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Yamareco

記録ID: 1730944
全員に公開
ハイキング
中国

大師山☞白滝山で奇岩探索、露岩展望を楽しむ

2019年02月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:47
距離
5.0km
登り
451m
下り
436m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:48
合計
3:32
9:15
70
スタート地点
10:25
10:38
45
11:23
11:58
49
12:47
ゴール地点
天候 曇り(10℃)
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス 広島市内から車で1Hrちょっと。
岸根集会所に駐車可能。マップコード 103 271 065
登山者の休憩できるスペースも設置されている。
コース状況/
危険箇所等
大師山頂上手前に鎖場あるが、殆ど鎖に頼らず登れる傾斜なので足元に注意して登れば大丈夫だ。白滝山からの下山道の途中に岩場を下りるロープの所は慎重に。
尚砂地が多いので滑りに注意を。
岸根集会所の入口の多段Boxに登山道案内図があるので、
もらって確認した方がいいでしょう。
今回のルートは、集会所を北上して参道に入り、南回りで大師山へ向かいました。
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岸根集会所の入口の多段Boxに登山道案内図があるので、
もらって確認した方がいいでしょう。
今回のルートは、集会所を北上して参道に入り、南回りで大師山へ向かいました。
3Dカシミールから今回登ったルート。北側に三倉岳が見える。
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3Dカシミールから今回登ったルート。北側に三倉岳が見える。
集会所の左前のテーブルと椅子が、おそらく登山者対応の休憩所だと思います。
2019年02月16日 09:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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集会所の左前のテーブルと椅子が、おそらく登山者対応の休憩所だと思います。
神社に安全祈願。
左奥が大師山、右が白滝山。けわしそうですがわくわく。
2019年02月16日 09:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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神社に安全祈願。
左奥が大師山、右が白滝山。けわしそうですがわくわく。
左下の文章をよくよむと、登山者用の杖を用意してくださっているようです。きめ細やかなサービスですね、感謝。
2019年02月16日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左下の文章をよくよむと、登山者用の杖を用意してくださっているようです。きめ細やかなサービスですね、感謝。
駐車場は貸し切り状態でした。
2019年02月16日 09:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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駐車場は貸し切り状態でした。
来た道。
2019年02月16日 09:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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来た道。
スタート。帰りは右から下山です。
2019年02月16日 09:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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スタート。帰りは右から下山です。
しばらく林道?を登っていきます。
2019年02月16日 09:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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しばらく林道?を登っていきます。
道路の左側になにやら檻が。
2019年02月16日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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道路の左側になにやら檻が。
親かな?じっとこちらを見つめています。
Total 8頭程いました。最終的にどうするのでしょうか、特に子供の猪が気になります。
2019年02月16日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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親かな?じっとこちらを見つめています。
Total 8頭程いました。最終的にどうするのでしょうか、特に子供の猪が気になります。
右奥の鉄の階段が参道入口。
2019年02月16日 09:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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右奥の鉄の階段が参道入口。
2019年02月16日 09:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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うまく造りましたね。昔はどこが参道入口だったのでしょういか。
2019年02月16日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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うまく造りましたね。昔はどこが参道入口だったのでしょういか。
大師山頂上までは沢山のお地蔵様がおられます。
2019年02月16日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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大師山頂上までは沢山のお地蔵様がおられます。
左側へ行くと駐車場ですが、私達は右へ。
2019年02月16日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左側へ行くと駐車場ですが、私達は右へ。
お地蔵様その1
2019年02月16日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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お地蔵様その1
この辺は歩きやすいです。
2019年02月16日 09:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺は歩きやすいです。
急登が始まります。
2019年02月16日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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急登が始まります。
一瞬行き止まりの感じ。
2019年02月16日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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一瞬行き止まりの感じ。
左にお地蔵様その2
2019年02月16日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左にお地蔵様その2
裏へ廻り奥を覗くと、
2019年02月16日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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裏へ廻り奥を覗くと、
くぐり岩だそうです。狭いのでザックを外して通過。
2019年02月16日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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くぐり岩だそうです。狭いのでザックを外して通過。
振り返る。
メタボさんは注意。かがむ必要があります。
2019年02月16日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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振り返る。
メタボさんは注意。かがむ必要があります。
上を見上げる。
2019年02月16日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 9:55
上を見上げる。
この辺は急登で九十九折でどんどん登っていきます。
2019年02月16日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 9:56
この辺は急登で九十九折でどんどん登っていきます。
たまにこのような岩場もあり気分転換でいいです。
後でスリルを味あうとは知らず。
2019年02月16日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 9:58
たまにこのような岩場もあり気分転換でいいです。
後でスリルを味あうとは知らず。
この辺から展望が開けてきました。
2019年02月16日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺から展望が開けてきました。
岩が多くなりました。
2019年02月16日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:00
岩が多くなりました。
ご来光。ここにもお地蔵様が。
2019年02月16日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:04
ご来光。ここにもお地蔵様が。
安全に。
2019年02月16日 10:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:09
安全に。
しだいに左側(西側)が視界が開けてきました。
2019年02月16日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:11
しだいに左側(西側)が視界が開けてきました。
西方向。
2019年02月16日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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西方向。
基本道なりにいけばいいのですが、真っすぐ行くと絶壁なので、
周辺を良く確かめながら進んでいきます。
2019年02月16日 10:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:12
基本道なりにいけばいいのですが、真っすぐ行くと絶壁なので、
周辺を良く確かめながら進んでいきます。
急です。たまに3点支持。この辺頻度は意外と多かったような。
2019年02月16日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:16
急です。たまに3点支持。この辺頻度は意外と多かったような。
おっと、これがうわさの難所?でしょうか。
ヤマレコにお兄さんがここだけが唯一の難所と書かれていて安心していましたが、もうひとつありました。
2019年02月16日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:16
おっと、これがうわさの難所?でしょうか。
ヤマレコにお兄さんがここだけが唯一の難所と書かれていて安心していましたが、もうひとつありました。
ロープより木の根を基本掴んだ方が登りやすいです。
力尽きる方はロープで。
2019年02月16日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:16
ロープより木の根を基本掴んだ方が登りやすいです。
力尽きる方はロープで。
以外と段差あります。
ここは胸の高さはありました。足をかける所がないので、
ロープにお世話になりました。相棒は私が手で引上げました。
2019年02月16日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:19
以外と段差あります。
ここは胸の高さはありました。足をかける所がないので、
ロープにお世話になりました。相棒は私が手で引上げました。
この辺探検気分で楽しいです。
2019年02月16日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:26
この辺探検気分で楽しいです。
急で滑りやすいです。
下りは注意が必要でしょう。雨降ったらやばいですね。
2019年02月16日 10:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:30
急で滑りやすいです。
下りは注意が必要でしょう。雨降ったらやばいですね。
大師山の山頂到着。結構広いです。
なんとなく庭園ぽい雰囲気。
2019年02月16日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:32
大師山の山頂到着。結構広いです。
なんとなく庭園ぽい雰囲気。
北東方面。
2019年02月16日 10:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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北東方面。
右の東側は絶壁ですので、高所恐怖症の私にはあまり近寄れませんでした。
2019年02月16日 10:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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右の東側は絶壁ですので、高所恐怖症の私にはあまり近寄れませんでした。
これうさぎ岩でしょうか。最初見たときは亀の頭に似ていると思いましたが、良く見ると耳がたしかにあるような。
下山の時にここを通ります。
2019年02月16日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:34
これうさぎ岩でしょうか。最初見たときは亀の頭に似ていると思いましたが、良く見ると耳がたしかにあるような。
下山の時にここを通ります。
向こうに見えるのが白滝山。
どうやって行くのやらこの時は若干の不安。
2019年02月16日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:34
向こうに見えるのが白滝山。
どうやって行くのやらこの時は若干の不安。
下を恐るおそる見下ろす。これが限界。
2019年02月16日 10:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:35
下を恐るおそる見下ろす。これが限界。
下りです。以外と急です。
2019年02月16日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:40
下りです。以外と急です。
振り返る、頂上付近はこんな道が多く楽しいです。
2019年02月16日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:41
振り返る、頂上付近はこんな道が多く楽しいです。
うさぎ岩。さきほど大師山から亀に見えた所です。
2019年02月16日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:42
うさぎ岩。さきほど大師山から亀に見えた所です。
ウサギ岩から大師山を見る。
先端までは行けず。
2019年02月16日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:42
ウサギ岩から大師山を見る。
先端までは行けず。
うさぎ岩から少し行くと大きな岩があったので
ちょっとよじ登りました。
2019年02月16日 10:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:45
うさぎ岩から少し行くと大きな岩があったので
ちょっとよじ登りました。
高度があるので四つん這いで撮影。
2019年02月16日 10:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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高度があるので四つん這いで撮影。
やっとなだらかな道に。
2019年02月16日 10:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:51
やっとなだらかな道に。
手前に左右の分岐点ありました。
白滝山の方向右側を選択しましたが、いきなり今年初めてのまさかの藪漕ぎ。
2019年02月16日 10:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:52
手前に左右の分岐点ありました。
白滝山の方向右側を選択しましたが、いきなり今年初めてのまさかの藪漕ぎ。
藪漕ぎ通過すると左手にも道が。藪漕ぎ手前で左側にも道があったので、多分迂回路だったようです。
この山は意外とう回路が多いので、探検気分で面白いです。
東側の崖側に向かわない限りは安全です。
2019年02月16日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:54
藪漕ぎ通過すると左手にも道が。藪漕ぎ手前で左側にも道があったので、多分迂回路だったようです。
この山は意外とう回路が多いので、探検気分で面白いです。
東側の崖側に向かわない限りは安全です。
分岐部、沢山の標識。左中央を追加した理由は??
ひょっとして左にも下山する道があったのかな。
2019年02月16日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:55
分岐部、沢山の標識。左中央を追加した理由は??
ひょっとして左にも下山する道があったのかな。
大師山から分岐部まで250mの標識も。
2019年02月16日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:55
大師山から分岐部まで250mの標識も。
下山道はこんな感じ。
2019年02月16日 10:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:56
下山道はこんな感じ。
更に進みます。
2019年02月16日 10:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:56
更に進みます。
この分岐から白滝山頂上まで40分と書いてあります。
私達はゆっくり歩いても35分でいけました。結構余裕をもって書いてあります。
2019年02月16日 10:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:56
この分岐から白滝山頂上まで40分と書いてあります。
私達はゆっくり歩いても35分でいけました。結構余裕をもって書いてあります。
見晴らし岩。
2019年02月16日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:57
見晴らし岩。
岩まで行くと、ぱっくり。
景色よりもこの割れ目が気になりました。
2019年02月16日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 10:57
岩まで行くと、ぱっくり。
景色よりもこの割れ目が気になりました。
南西方面。
2019年02月16日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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南西方面。
ここを進むと奥に立て札が。
2019年02月16日 10:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここを進むと奥に立て札が。
振り返って立て札を見ると日本庭園と書いてある。
2019年02月16日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:59
振り返って立て札を見ると日本庭園と書いてある。
来た道を振り返るが日本庭園らしきものが見当たらないが・・・・。尾根全体に松の木がいいバランスで配置されていたのでそれでしょうか。
2019年02月16日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 10:59
来た道を振り返るが日本庭園らしきものが見当たらないが・・・・。尾根全体に松の木がいいバランスで配置されていたのでそれでしょうか。
この石もパックで庭園?
2019年02月16日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:00
この石もパックで庭園?
尾根を一旦降ります。砂地で滑りやすいのか、鎖が張ってありました。ありがたいことです。
2019年02月16日 11:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:01
尾根を一旦降ります。砂地で滑りやすいのか、鎖が張ってありました。ありがたいことです。
この辺が尾根の谷付近。
2019年02月16日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:05
この辺が尾根の谷付近。
ここから最後の登りです。
2019年02月16日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:06
ここから最後の登りです。
ここもずーっと階段なので鎖がありました。
2019年02月16日 11:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:07
ここもずーっと階段なので鎖がありました。
この辺は砂で滑りやすいです。
2019年02月16日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:10
この辺は砂で滑りやすいです。
大師山。
2019年02月16日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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大師山。
右に寄り道。城跡があるようで。
2019年02月16日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:13
右に寄り道。城跡があるようで。
鏡池。
2019年02月16日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:14
鏡池。
池は猪のお風呂になってました。
2019年02月16日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:14
池は猪のお風呂になってました。
ロープが張ってある中が城跡なのでしょうか?
発掘したい所ですが。
2019年02月16日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:14
ロープが張ってある中が城跡なのでしょうか?
発掘したい所ですが。
2019年02月16日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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もうすぐです。50m毎立て看板がありました。
2019年02月16日 11:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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もうすぐです。50m毎立て看板がありました。
雨乞い岩に到着。ここは展望抜群でした。
2019年02月16日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:20
雨乞い岩に到着。ここは展望抜群でした。
360度展望。ダム方面。
2019年02月16日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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360度展望。ダム方面。
露岩が雄大です。
2019年02月16日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 11:20
露岩が雄大です。
ここからさらに先に進めます。
2019年02月16日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここからさらに先に進めます。
先端。さきっちょに立ちたいという方がヤマレコに書かれてましたが・・・・。ここだったのか。
できるわけないじゃんか、です。
2019年02月16日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 11:21
先端。さきっちょに立ちたいという方がヤマレコに書かれてましたが・・・・。ここだったのか。
できるわけないじゃんか、です。
相棒余裕の仁王立ち。
2019年02月16日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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相棒余裕の仁王立ち。
大師山。よくここまできたなって感じです。
2019年02月16日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:21
大師山。よくここまできたなって感じです。
北方に三倉岳。
2019年02月16日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:23
北方に三倉岳。
ズーム。
2019年02月16日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:23
ズーム。
壮大です。
枯れ木と露岩が意外とマッチ。
2019年02月16日 11:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:24
壮大です。
枯れ木と露岩が意外とマッチ。
ラスト100m
2019年02月16日 11:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:28
ラスト100m
頂上手前。まさかの3点支持岩登り。
2019年02月16日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:30
頂上手前。まさかの3点支持岩登り。
結構広いです。
2019年02月16日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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結構広いです。
458mですが結構高度感あります。
2019年02月16日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 11:30
458mですが結構高度感あります。
弥栄ダム。
2019年02月16日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 11:31
弥栄ダム。
さきほど通過した見晴らし岩の所かな。
2019年02月16日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:31
さきほど通過した見晴らし岩の所かな。
ズーム
2019年02月16日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:31
ズーム
2019年02月16日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:32
りっぱな記念碑です。
2019年02月16日 11:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:40
りっぱな記念碑です。
栄枯盛衰の縮図。
2019年02月16日 11:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:40
栄枯盛衰の縮図。
2019年02月16日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 11:41
昼食。水がいらないチャーシュー付き冷凍尾道ラーメンです。
半額で250円程度だったらしく、本格的な味です。
2019年02月16日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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昼食。水がいらないチャーシュー付き冷凍尾道ラーメンです。
半額で250円程度だったらしく、本格的な味です。
冷たい風が少しあったので体が温まりよかったです。
2019年02月16日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 11:45
冷たい風が少しあったので体が温まりよかったです。
定番のセブン 山賊むすび。
2019年02月16日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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定番のセブン 山賊むすび。
露岩と弥栄ダムが壮大です。
2019年02月16日 11:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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露岩と弥栄ダムが壮大です。
記念撮影。右奥が2、3m先が絶壁なのでちょっと落ち着かず。
2019年02月16日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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記念撮影。右奥が2、3m先が絶壁なのでちょっと落ち着かず。
北西の羅漢山、意識してませんでした、残念。今後登りたい山の一つ。

2019年02月16日 12:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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北西の羅漢山、意識してませんでした、残念。今後登りたい山の一つ。

偶然ですが、三倉岳と木の枝のバランスがいい感じです。
インスタ映えすますかねえ。
2019年02月16日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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偶然ですが、三倉岳と木の枝のバランスがいい感じです。
インスタ映えすますかねえ。
3Dカシミールにて眺めてみる。
バーチャルトレッキングも下山後の楽しみ。
3Dカシミールにて眺めてみる。
バーチャルトレッキングも下山後の楽しみ。
左の山が黒滝山なのでしょうか。
2019年02月16日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左の山が黒滝山なのでしょうか。
グランド。左下に車が2台。登られたのでしょうか。当日は誰にもありませんでしたが。
2019年02月16日 12:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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グランド。左下に車が2台。登られたのでしょうか。当日は誰にもありませんでしたが。
これが旗立岩か。
2019年02月16日 12:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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これが旗立岩か。
たしかに穴が。
2019年02月16日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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たしかに穴が。
全体はこんな感じ。相棒曰く旗じゃなく柱を立てていた穴とのことでしたがいかに。
2019年02月16日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:07
全体はこんな感じ。相棒曰く旗じゃなく柱を立てていた穴とのことでしたがいかに。
尾根を下ります。
2019年02月16日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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尾根を下ります。
2019年02月16日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ダムの景色いいです。ここの場所が一番いいでしょうか。
2019年02月16日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ダムの景色いいです。ここの場所が一番いいでしょうか。
この辺左側の崖に滑らないように注意しております。
2019年02月16日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺左側の崖に滑らないように注意しております。
2019年02月16日 12:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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確かにアザラシ君みたいです。
2019年02月16日 12:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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確かにアザラシ君みたいです。
来た道を振り返る。右側が斜面です。
2019年02月16日 12:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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来た道を振り返る。右側が斜面です。
この先に怪しい場所があるとはこの時知らず。
2019年02月16日 12:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この先に怪しい場所があるとはこの時知らず。
左側へ下りれなかったので右へ廻ると、え、大きな岩にロープが。ここをおりるの、って感じです。
岩の先が見えないので一瞬戸惑いました。
2019年02月16日 12:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左側へ下りれなかったので右へ廻ると、え、大きな岩にロープが。ここをおりるの、って感じです。
岩の先が見えないので一瞬戸惑いました。
振り返る。右上部が下りれなかった場所。左側から降りました。
2019年02月16日 12:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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振り返る。右上部が下りれなかった場所。左側から降りました。
この辺、5頭岩と言うらしい。
標識の上側に見える岩に降りてきたロープが見えます。
2019年02月16日 12:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺、5頭岩と言うらしい。
標識の上側に見える岩に降りてきたロープが見えます。
ズーム。雨の日はやめた方がよさそうですが。
2019年02月16日 12:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:18
ズーム。雨の日はやめた方がよさそうですが。
この辺、ダムを見ながら下ります。
景色いいです。
2019年02月16日 12:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺、ダムを見ながら下ります。
景色いいです。
振り返る。ロープで降りた5頭岩。
2019年02月16日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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振り返る。ロープで降りた5頭岩。
少しズーム、水色で囲んだ部分がロープで降りた所です。
2019年02月16日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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少しズーム、水色で囲んだ部分がロープで降りた所です。
Maxズーム。
2019年02月16日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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Maxズーム。
この辺は岩場が多く楽しいです。
2019年02月16日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:25
この辺は岩場が多く楽しいです。
左側に道があり展望場所と思って寄り道気分で進む。
2019年02月16日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左側に道があり展望場所と思って寄り道気分で進む。
先端に烏帽子岩的な。
2019年02月16日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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先端に烏帽子岩的な。
近くまで行き下を見下ろすと、え、ここから降りるのかと初めて認識。GPSの参考ログを見ても間違ってないので突き進む。
2019年02月16日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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近くまで行き下を見下ろすと、え、ここから降りるのかと初めて認識。GPSの参考ログを見ても間違ってないので突き進む。
左側に滑落せぬよう慎重に。
2019年02月16日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左側に滑落せぬよう慎重に。
振り返る。この岩入道岩というらしい。
急坂でなく安心。
2019年02月16日 12:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:28
振り返る。この岩入道岩というらしい。
急坂でなく安心。
でも左右は崖です。
2019年02月16日 12:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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でも左右は崖です。
2019年02月16日 12:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺から下山スピードアップ。足元が大分歩きやすくなりました。
2019年02月16日 12:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺から下山スピードアップ。足元が大分歩きやすくなりました。
沢を2回渡ります。
2019年02月16日 12:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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沢を2回渡ります。
ゲート通過。この辺はイノシシが多いのか、柵が厳重に設置されてます。
2019年02月16日 12:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ゲート通過。この辺はイノシシが多いのか、柵が厳重に設置されてます。
2019年02月16日 12:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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下りてきました。来た道を振り返る。
2019年02月16日 12:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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下りてきました。来た道を振り返る。
駐車場は結局私達で貸し切りでした。
登山日記読んだ相棒曰く、2/16の登られた方がおられたとか。
2019年02月16日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:51
駐車場は結局私達で貸し切りでした。
登山日記読んだ相棒曰く、2/16の登られた方がおられたとか。
大師山。
2019年02月16日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:52
大師山。
白滝山を振り返る。
2019年02月16日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:52
白滝山を振り返る。
千人崩れの伝説面白いですね。
たしかに東側は谷というか崖でやばいです。
2019年02月16日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:53
千人崩れの伝説面白いですね。
たしかに東側は谷というか崖でやばいです。
登山者歓迎駐車場です。
2019年02月16日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:53
登山者歓迎駐車場です。
2019年02月16日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/16 12:53
今日も安全登山、有難うございます。
2019年02月16日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/16 12:53
今日も安全登山、有難うございます。

感想

白滝山という名前は沢山ありますが、偶然ネットで見つけた低山で岩場が多そうな所に惹かれ早速計画。
実際登って見ると低山といいながら高感度あり、露岩と弥栄ダムの景色は最高でした。この山のいい所は、展望のいい場所が多くある所です。
それとメリハリのあるメンテの仕方が気に入りました。ルートをあまり固定せず、危ない箇所のみを整備し、山の良さを生かしていると思います。

登りは意外と九十九折で急登です。下山は砂地が多く急坂ですので滑らないように降りれば大丈夫でしょうか。
ルートで注意したと場所は、大師山手前の鎖場と白滝山から下山時の5頭岩のロープで降りる所でしょうか。乾燥しても注意が必要な箇所が多いので、この山は雨の日は避けられた方がいいでしょう。

登山者は三倉岳のように多くはないようですが、景色は三倉岳には劣らないいい山だと思います。また、登りも下り途中も奇岩探索気分で三倉岳より面白い山だと思います。もっとこの山が有名になっていくことを期待します。



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