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Yamareco

記録ID: 1734478
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

奥武蔵の一番の絶景ポイント。棒の嶺に登山。白谷沢には少しだけ氷があった。

2019年02月17日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.6km
登り
784m
下り
770m

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:08
合計
2:49
13:48
13:48
38
14:26
14:26
8
沢上休憩場所
14:34
14:34
14
14:48
14:48
8
14:56
15:04
15
15:19
15:19
41
16:00
16:00
19
16:19
ゴール地点(さわらびの湯バス停)
天候 冬晴れ快晴。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白谷沢内の登山道も乾いており特段の問題はないです。ゴルジュ内の歩きは濡れないように、石伝いで踏み外さないように。
冬晴れ快晴。
2019年02月17日 13:29撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 13:29
冬晴れ快晴。
午後13時30分。たくさんの車が停まっています。
2019年02月17日 13:29撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 13:29
午後13時30分。たくさんの車が停まっています。
名栗湖。水はだいぶ少ないです。
2019年02月17日 13:39撮影 by  SHV40_u, SHARP
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2/17 13:39
名栗湖。水はだいぶ少ないです。
棒の嶺は湖の左側でした。真ん中右奥の平らなところが山頂。
2019年02月17日 13:39撮影 by  SHV40_u, SHARP
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2/17 13:39
棒の嶺は湖の左側でした。真ん中右奥の平らなところが山頂。
白谷沢登山口から名栗湖を振り返って。湖面は明るいです。
2019年02月17日 13:48撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 13:48
白谷沢登山口から名栗湖を振り返って。湖面は明るいです。
白谷沢の氷。小さいヘビのよう。
2019年02月17日 14:04撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 14:04
白谷沢の氷。小さいヘビのよう。
木の枝に少しだけ。
2019年02月17日 14:05撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 14:05
木の枝に少しだけ。
最初のゴルジュ。
2019年02月17日 14:05撮影 by  SHV40_u, SHARP
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最初のゴルジュ。
大蛇のような氷。
2019年02月17日 14:08撮影 by  SHV40_u, SHARP
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大蛇のような氷。
木の枝にこんもりと。
2019年02月17日 14:09撮影 by  SHV40_u, SHARP
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木の枝にこんもりと。
奥のゴルジュ。
2019年02月17日 14:10撮影 by  SHV40_u, SHARP
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奥のゴルジュ。
つらら付きの氷。
2019年02月17日 14:13撮影 by  SHV40_u, SHARP
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つらら付きの氷。
岩から垂れ下がっています。
2019年02月17日 14:19撮影 by  SHV40_u, SHARP
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岩から垂れ下がっています。
流れの両側に。
2019年02月17日 14:22撮影 by  SHV40_u, SHARP
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2/17 14:22
流れの両側に。
アップで。つららの重なり。
2019年02月17日 14:22撮影 by  SHV40_u, SHARP
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2/17 14:22
アップで。つららの重なり。
枝に張り付いています。
2019年02月17日 14:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
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枝に張り付いています。
ろうそく状に。
2019年02月17日 14:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
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ろうそく状に。
沢から山道に入りました。がけ崩れの巻き道。
2019年02月17日 14:30撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 14:30
沢から山道に入りました。がけ崩れの巻き道。
岩茸石。
2019年02月17日 14:34撮影 by  SHV40_u, SHARP
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岩茸石。
樹間から棒の嶺の頂上が見えます。真ん中の段差になっている右側部分。
2019年02月17日 14:40撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 14:40
樹間から棒の嶺の頂上が見えます。真ん中の段差になっている右側部分。
ゴンジリ峠に向かっての急坂。
2019年02月17日 14:44撮影 by  SHV40_u, SHARP
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2/17 14:44
ゴンジリ峠に向かっての急坂。
急坂が続く。
2019年02月17日 14:46撮影 by  SHV40_u, SHARP
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急坂が続く。
ゴンジリ峠。
2019年02月17日 14:48撮影 by  SHV40_u, SHARP
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ゴンジリ峠。
ふくらはぎ筋肉がきつくなって、平らな道も走れず、登頂のみ目指した。
2019年02月17日 14:48撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 14:48
ふくらはぎ筋肉がきつくなって、平らな道も走れず、登頂のみ目指した。
最後の杉林の登り。
2019年02月17日 14:52撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 14:52
最後の杉林の登り。
頂上間近。
2019年02月17日 14:56撮影 by  SHV40_u, SHARP
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頂上間近。
15時、棒の嶺頂上にようやく到着。
2019年02月17日 14:57撮影 by  SHV40_u, SHARP
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15時、棒の嶺頂上にようやく到着。
他には2組だけで静かだった。
2019年02月17日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 14:58
他には2組だけで静かだった。
大持山、武甲山なとが見えます。
2019年02月17日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
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大持山、武甲山なとが見えます。
アップで。
2019年02月17日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
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アップで。
広々としています。芦ヶ久保方面の山々が見えます。
2019年02月17日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
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広々としています。芦ヶ久保方面の山々が見えます。
関八州見晴台、顔ぶり峠やユガテなど。
2019年02月17日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
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関八州見晴台、顔ぶり峠やユガテなど。
奥武蔵の先端の日和田山まで続く尾根が見えます。
2019年02月17日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
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奥武蔵の先端の日和田山まで続く尾根が見えます。
さいたま新都心方面です。
2019年02月17日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
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さいたま新都心方面です。
新宿などの高層ビルや右端に米軍横田基地が見えます。
2019年02月17日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
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新宿などの高層ビルや右端に米軍横田基地が見えます。
帰りの白谷沢。奥のゴルジュの上から。
2019年02月17日 15:38撮影 by  SHV40_u, SHARP
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帰りの白谷沢。奥のゴルジュの上から。
ゴルジュの中。
2019年02月17日 15:39撮影 by  SHV40_u, SHARP
2/17 15:39
ゴルジュの中。
手前のゴルジュ。関門のようです。
2019年02月17日 15:43撮影 by  SHV40_u, SHARP
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手前のゴルジュ。関門のようです。
16時。白谷沢入口に降りてきました。
2019年02月17日 16:00撮影 by  SHV40_u, SHARP
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16時。白谷沢入口に降りてきました。
大きな月が出ていました。
2019年02月17日 16:08撮影 by  SHV40_u, SHARP
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大きな月が出ていました。
棒の嶺を振り返って。
2019年02月17日 16:11撮影 by  SHV40_u, SHARP
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棒の嶺を振り返って。
駐車場に向けて坂道を降ります。走れず、歩きで。
2019年02月17日 16:13撮影 by  SHV40_u, SHARP
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駐車場に向けて坂道を降ります。走れず、歩きで。
駐車場に到着。車も少なくなっていました。
2019年02月17日 16:19撮影 by  SHV40_u, SHARP
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駐車場に到着。車も少なくなっていました。

感想

天気は冬晴れ快晴。午前に家の用事を片付けて、午後から名栗棒の嶺に登山とした。まだ、ふくらはぎの筋肉の調子がいまひとつで、走れず。岩茸石あたりでかなりつらくなって、敗退しようかと思ったが、なんとかゴンジリ峠までの急坂を登りきり、棒の嶺の頂上まで頑張った。頂上では相変わらずの絶景。大持山、武甲山、武川岳、伊豆が岳、芦ヶ久保の山々、子の権現、ユガテ、日和田山まですべて見える。また、さいたま新都心、東京新宿、スカイツリー、米軍横田基地滑走路まで関東平野の広々とした景色が良く見える。奥武蔵で一番の良い眺めだと思います。白谷沢はゴルジュの中を歩ける一般道としては非常に珍しいコースです。夏は涼しげで冬は凍結を楽しめます。今年は少なかったが、昨年は登山道まで水があふれてツルツルに凍っていました。

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