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Yamareco

記録ID: 1737426
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

深山(宮城の湘南言われている阿武隈山地北端)

2019年02月23日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.7km
登り
328m
下り
328m

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:20
合計
3:13
11:10
40
山下駅(常磐線)
11:50
11:53
30
12:23
12:25
15
国見台(展望台)
12:40
12:50
5
12:55
13:00
48
たかうつ山(310m)
13:48
13:48
35
14:23
山下駅(常磐線)
天候 晴れ(日は照ってるが曇あり、風強し)
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
電車は仙台から¥670円(片道)、時間を予め調べておかないと大変です、1時間に一本平均でしか走っていませんの注意です。
常磐線山下駅を起点に深山まで往復。
東日本の震災後、駅も移動し駅周辺は新しい街並みに変化していました。
地図があっても、土地勘が無く、己の感に任せて進みました。結果は良。
まずは、山元町立の山下小・中学校を目指して進みます。国道六号線の西側に小・中学校があります、そこをさらに山側に向かって進みます常磐自動車道ガード下を潜り、間もなくの十字路を左折して少年の森を目指して進み、トイレ休憩、トイレ脇も深山への登山口になっています。
少年の森には多目的の広い駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
案内がしっかりしていて、危険表示もありましたがそんなに危険を感じる所はありませんでした。皆の憩いの山と言う感じの山です。
その他周辺情報 宮城の湘南と言われている山元町方面は、イチゴ栽培が盛んで、イチゴ狩りや新鮮なイチゴを買い求める事が出来ます。
いまはホッキ貝が旬です、ホッキ飯やホッキ貝を買い求められます。
仙台駅まで走って10時23分の電車に間に合いましたが、人が集まっている所にも興味があり、時間が無いのに寄道(受験生への応援 ?)
2019年02月23日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
2/23 10:19
仙台駅まで走って10時23分の電車に間に合いましたが、人が集まっている所にも興味があり、時間が無いのに寄道(受験生への応援 ?)
手前の駅では、可愛いリュックのおばあちゃんが降車。
2019年02月23日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 10:53
手前の駅では、可愛いリュックのおばあちゃんが降車。
電車よりイチゴハウスと深山方面。
2019年02月23日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:04
電車よりイチゴハウスと深山方面。
山下駅も内陸へ移動で、まだ新しく、周りも造成中みたいでした。
2019年02月23日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:13
山下駅も内陸へ移動で、まだ新しく、周りも造成中みたいでした。
山下駅前で地図を見るも土地勘が無く、なかなか理解できませんでした。
2019年02月23日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:09
山下駅前で地図を見るも土地勘が無く、なかなか理解できませんでした。
山下駅北側の道をはてしなく歩いてきました。
道路脇には家も無く風が強かったです。帽子を押さえっぱなしでした。
2019年02月23日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
2/23 11:21
山下駅北側の道をはてしなく歩いてきました。
道路脇には家も無く風が強かったです。帽子を押さえっぱなしでした。
突き当たりを右折です。
2019年02月23日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:23
突き当たりを右折です。
昔栄えた通りなのでしょうか、古そうな家も点在しており立派な門構えの家も有り、奥には石造りの蔵なども見られました。
2019年02月23日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:27
昔栄えた通りなのでしょうか、古そうな家も点在しており立派な門構えの家も有り、奥には石造りの蔵なども見られました。
こちらも立派な門構えです。
2019年02月23日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:28
こちらも立派な門構えです。
お家は新しいですが古い門構えだけは残してありました。持ち主の拘りでしょうね。
2019年02月23日 14:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 14:10
お家は新しいですが古い門構えだけは残してありました。持ち主の拘りでしょうね。
左折する道は県道なはずですが道路標識はありませんでしたが道標の「少年の森」を目指します。左折です。
2019年02月23日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:29
左折する道は県道なはずですが道路標識はありませんでしたが道標の「少年の森」を目指します。左折です。
懐かしい出立の写真館。
2019年02月23日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:31
懐かしい出立の写真館。
国道6号下を潜ると山下小学校です。グランドではどう言う関係か大人と子供混合で野球をやっていました。
2019年02月23日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:34
国道6号下を潜ると山下小学校です。グランドではどう言う関係か大人と子供混合で野球をやっていました。
隣は山下中学校です。「しあわせの黄色いハンカチ」でしょうか、黄色い布が沢山風にたなびいていました。
2019年02月23日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:37
隣は山下中学校です。「しあわせの黄色いハンカチ」でしょうか、黄色い布が沢山風にたなびいていました。
さらにその脇には、お地蔵様、長い年月か彫られた物が判読出来ません、顔の部分は何も彫られていませんでした。
2019年02月23日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:39
さらにその脇には、お地蔵様、長い年月か彫られた物が判読出来ません、顔の部分は何も彫られていませんでした。
お地蔵様と深山方面。
2019年02月23日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:39
お地蔵様と深山方面。
常磐自動車道の下を通過します。奥は新山です。
2019年02月23日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:42
常磐自動車道の下を通過します。奥は新山です。
工事中の十字路。地図では真っ直ぐにも進めますが左折して「少年の森」へ、0.2km。
2019年02月23日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:46
工事中の十字路。地図では真っ直ぐにも進めますが左折して「少年の森」へ、0.2km。
深山と「少年の森」手前の�椈梅と紅梅でしょうか。
とても長閑な雰囲気でした。
2019年02月23日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
2/23 11:48
深山と「少年の森」手前の�椈梅と紅梅でしょうか。
とても長閑な雰囲気でした。
「少年の森」に到着。右は駐車場、奥が「少年の森」
2019年02月23日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
2/23 11:50
「少年の森」に到着。右は駐車場、奥が「少年の森」
「少年の森」入り口。右折すると深山登山口(登山口は他にもあります)
2019年02月23日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:53
「少年の森」入り口。右折すると深山登山口(登山口は他にもあります)
「少年の森」手前、右手がトイレ。トイレ左側が登山口。
2019年02月23日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:52
「少年の森」手前、右手がトイレ。トイレ左側が登山口。
3.11の2時46分に深山山頂で鎮魂の黙祷のお知らせ。
山頂集合、山頂解散との事です。
2019年02月23日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:54
3.11の2時46分に深山山頂で鎮魂の黙祷のお知らせ。
山頂集合、山頂解散との事です。
直ぐに杉林。この時期杉花粉症の方は通行厳禁ですね。
2019年02月23日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:54
直ぐに杉林。この時期杉花粉症の方は通行厳禁ですね。
菱沼でしょうか、神事のためか沼の割には大きな船が…。
2019年02月23日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:56
菱沼でしょうか、神事のためか沼の割には大きな船が…。
「少年の森」の散策路の一部になっているのでしょうか整備されています。
2019年02月23日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:57
「少年の森」の散策路の一部になっているのでしょうか整備されています。
春蘭は、蕾です。咲いても目立つ花では無いですがその直向きさが好きな花です。
2019年02月23日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:58
春蘭は、蕾です。咲いても目立つ花では無いですがその直向きさが好きな花です。
ここにもイノシシ出没…メです。
2019年02月23日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 11:59
ここにもイノシシ出没…メです。
ここでは右折「駒がえし」を選択、急登でしょうか。
2019年02月23日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:00
ここでは右折「駒がえし」を選択、急登でしょうか。
各所にこの手の案内板がありました。現在地が分かり助かります。
2019年02月23日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:00
各所にこの手の案内板がありました。現在地が分かり助かります。
T字路、当然左折で深山山頂を目指します。
2019年02月23日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:03
T字路、当然左折で深山山頂を目指します。
ジャノヒゲと実(実の色に魅了され吸い込まれそうです)
2019年02月23日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
2/23 12:04
ジャノヒゲと実(実の色に魅了され吸い込まれそうです)
リュウノヒゲ小径です。
2019年02月23日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:04
リュウノヒゲ小径です。
このような気持いい散歩道もあります。
今は日差しも気持ち良いです。
2019年02月23日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:06
このような気持いい散歩道もあります。
今は日差しも気持ち良いです。
フジの蔦、主がいなくなった状態ですね。
2019年02月23日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:08
フジの蔦、主がいなくなった状態ですね。
なんか厳重な柵が…
2019年02月23日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:11
なんか厳重な柵が…
危険な毒キノコ自生する地の様です。
このような厳重な柵、キノコでは初めてです。
2019年02月23日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:11
危険な毒キノコ自生する地の様です。
このような厳重な柵、キノコでは初めてです。
神社の参道のようです。
2019年02月23日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:13
神社の参道のようです。
左には、フジの蔦が自分で自分に絡まっている感じです。
これならば、他の木に迷惑を掛けずに済むのにと…思います。
蔦類は他の木に絡みつかないと行けていけないのは情けないです。こんな人、何処の会社にも居るのでしょうか……。
2019年02月23日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:14
左には、フジの蔦が自分で自分に絡まっている感じです。
これならば、他の木に迷惑を掛けずに済むのにと…思います。
蔦類は他の木に絡みつかないと行けていけないのは情けないです。こんな人、何処の会社にも居るのでしょうか……。
寄せ木の上にケルンは始めて見ました。
2019年02月23日 12:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:22
寄せ木の上にケルンは始めて見ました。
峰の清水に到着。ベンチやテーブルも有り休憩所ですね。
2019年02月23日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:25
峰の清水に到着。ベンチやテーブルも有り休憩所ですね。
近くには「清水」  飲むには勇気が入りそうです。
2019年02月23日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:25
近くには「清水」  飲むには勇気が入りそうです。
マムシやスズメバチの注意を喚起する立て看板あり。
「植物を採らないで下さい、マムシが出ることがあります」
2019年02月23日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:27
マムシやスズメバチの注意を喚起する立て看板あり。
「植物を採らないで下さい、マムシが出ることがあります」
「峰の清水」
左…一般向け、右…直ぐ急登です。
2019年02月23日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:27
「峰の清水」
左…一般向け、右…直ぐ急登です。
直ぐ、急登が始まります、が心配するほどではありません。
2019年02月23日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:28
直ぐ、急登が始まります、が心配するほどではありません。
右側は檜の林でしょうか。
2019年02月23日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:29
右側は檜の林でしょうか。
やや平坦になり分岐点になります。
右へ進むと…。
2019年02月23日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:32
やや平坦になり分岐点になります。
右へ進むと…。
国見台(展望台) で〜〜す。
2019年02月23日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:33
国見台(展望台) で〜〜す。
よく見ると、「現在は、視界はふさがっていますが ここが国見台(展望台) で〜す」
おもわず笑ってしまいました。これを見るまでは何が「展望退かと…」内心、憤慨していました。
2019年02月23日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:34
よく見ると、「現在は、視界はふさがっていますが ここが国見台(展望台) で〜す」
おもわず笑ってしまいました。これを見るまでは何が「展望退かと…」内心、憤慨していました。
ツクバネのらしさが出ている様です。
2019年02月23日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:33
ツクバネのらしさが出ている様です。
では、深山へ向かいます。ダウンアップがあります。
2019年02月23日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:36
では、深山へ向かいます。ダウンアップがあります。
一般コースとの合流。ここが「お太鼓峠」。
2019年02月23日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:39
一般コースとの合流。ここが「お太鼓峠」。
前方、東日本大震災の「鎮魂の鐘」の碑です。
2019年02月23日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:40
前方、東日本大震災の「鎮魂の鐘」の碑です。
右手には、深山山頂方面。
2019年02月23日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:41
右手には、深山山頂方面。
深山山頂手前には、石碑。
2019年02月23日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:41
深山山頂手前には、石碑。
そして深山山頂到着(287.2m)。
思っていたより展望は良かったです。蔵王連峰方面。
2019年02月23日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:42
そして深山山頂到着(287.2m)。
思っていたより展望は良かったです。蔵王連峰方面。
お決まりの儀式、三角点タッチ。
2019年02月23日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:42
お決まりの儀式、三角点タッチ。
深山山頂より山下町方面。
2019年02月23日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:43
深山山頂より山下町方面。
深山山頂より、丸森町(次郎太郎山)方面。
2019年02月23日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:45
深山山頂より、丸森町(次郎太郎山)方面。
南蔵王方面(少し霞んでいますね)
2019年02月23日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:46
南蔵王方面(少し霞んでいますね)
東日本大震災の「鎮魂の鐘」の碑。
太平洋を見下ろす絶景の地に「鎮魂の鐘」の碑。
2019年02月23日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:47
東日本大震災の「鎮魂の鐘」の碑。
太平洋を見下ろす絶景の地に「鎮魂の鐘」の碑。
「鎮魂の鐘」アップ。鐘を鳴らして合掌。
2019年02月23日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:49
「鎮魂の鐘」アップ。鐘を鳴らして合掌。
「鎮魂の鐘」碑の由緒。
2019年02月23日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:50
「鎮魂の鐘」碑の由緒。
「鎮魂の鐘」の碑より、太平洋を望む。
2019年02月23日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:50
「鎮魂の鐘」の碑より、太平洋を望む。
「鎮魂の鐘」の碑、より下山方向。
2019年02月23日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:50
「鎮魂の鐘」の碑、より下山方向。
「鎮魂の鐘」の碑を振り返る。
2019年02月23日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:51
「鎮魂の鐘」の碑を振り返る。
「たかぶつ山」は右へ。
2019年02月23日 12:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:54
「たかぶつ山」は右へ。
「たかぶつ山」へ進みます。
2019年02月23日 12:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:54
「たかぶつ山」へ進みます。
「たかぶつ山」(310m)に到着。視界はイマイチです。
2019年02月23日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:56
「たかぶつ山」(310m)に到着。視界はイマイチです。
「たかぶつ山」付近からの亘理町方面。
2019年02月23日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:57
「たかぶつ山」付近からの亘理町方面。
さらに進んでみましたがこの先、私のガイドブックには載っていませんので、ここで引っ返します。
2019年02月23日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 12:59
さらに進んでみましたがこの先、私のガイドブックには載っていませんので、ここで引っ返します。
途中の樹間より雁戸山(双耳峰)が見えました。
2019年02月23日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:00
途中の樹間より雁戸山(双耳峰)が見えました。
では、たかうちコースを下山します。
2019年02月23日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:05
では、たかうちコースを下山します。
こちらは、樹に締め付けられ蔦は枯れていましたが珍しい光景です。
2019年02月23日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:07
こちらは、樹に締め付けられ蔦は枯れていましたが珍しい光景です。
樹木に常緑の蔓が纏わり付いています。
2019年02月23日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:13
樹木に常緑の蔓が纏わり付いています。
大木に、蛇のように蔓が纏わり付いていました。
2019年02月23日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:17
大木に、蛇のように蔓が纏わり付いていました。
ここでは蔦が樹木を倒している様です。
蔦自身がが困るのに…。
2019年02月23日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:20
ここでは蔦が樹木を倒している様です。
蔦自身がが困るのに…。
スギ花粉を大量に放出する杉林。
2019年02月23日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:21
スギ花粉を大量に放出する杉林。
でも見上げると芸術ですね。
2019年02月23日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:21
でも見上げると芸術ですね。
ご丁寧に、登山道一部崩壊に迂回路の案内と柵です。
2019年02月23日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:23
ご丁寧に、登山道一部崩壊に迂回路の案内と柵です。
東海道と少年の森への分岐点。少年の森へ左折です。
2019年02月23日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:25
東海道と少年の森への分岐点。少年の森へ左折です。
再び杉林が続きます。
2019年02月23日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:28
再び杉林が続きます。
散村に近づいて来ました。日溜まりには「オオイヌノフグリ」が咲いて居ました。
2019年02月23日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:30
散村に近づいて来ました。日溜まりには「オオイヌノフグリ」が咲いて居ました。
水道山に到着。周りは花園でした。
2019年02月23日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:31
水道山に到着。周りは花園でした。
梅も結構咲いていました。
2019年02月23日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:31
梅も結構咲いていました。
こちらは梅の花は、6〜7割咲いて居ました。
2019年02月23日 13:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:36
こちらは梅の花は、6〜7割咲いて居ました。
ミツマタも咲き始めです。
2019年02月23日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:32
ミツマタも咲き始めです。
こちらは咲き始めの梅の花です。
2019年02月23日 13:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:36
こちらは咲き始めの梅の花です。
ウッドクラフト「無房」の外観です。
少し下ると、人生の楽園の舞台になりそうな「手作り、木のカップと器」の工房あり。
時間が無いので外観だけでした。「営業中になっていました」
2019年02月23日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:37
ウッドクラフト「無房」の外観です。
少し下ると、人生の楽園の舞台になりそうな「手作り、木のカップと器」の工房あり。
時間が無いので外観だけでした。「営業中になっていました」
ここでも、東海道と少年の森分岐点。
左折で「少年の森」へ。
2019年02月23日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここでも、東海道と少年の森分岐点。
左折で「少年の森」へ。
少年の森、遊歩道と一緒になっています、右折です。
2019年02月23日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:43
少年の森、遊歩道と一緒になっています、右折です。
分岐点ですが表示無し。
直進すると東屋です。
2019年02月23日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:45
分岐点ですが表示無し。
直進すると東屋です。
東屋に到着。
それ程の展望はありません。
2019年02月23日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:46
東屋に到着。
それ程の展望はありません。
東屋をさらに進むと、少年の森の広場に到着です。
2019年02月23日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:49
東屋をさらに進むと、少年の森の広場に到着です。
少年の森の広場の梅です。
2019年02月23日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 13:49
少年の森の広場の梅です。
少年の森の広場より、深山方面。
広場では子供さん連れの家族が楽しんで居ました、長閑な一場面でした。
2019年02月23日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少年の森の広場より、深山方面。
広場では子供さん連れの家族が楽しんで居ました、長閑な一場面でした。
少年の森の広場入り口付近の�椈梅。
2019年02月23日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少年の森の広場入り口付近の�椈梅。
入り口付近の�椈梅。
2019年02月23日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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入り口付近の�椈梅。
少年の森の広場入り口付近の「菱沼郷と山寺館跡」についての案内。
2019年02月23日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少年の森の広場入り口付近の「菱沼郷と山寺館跡」についての案内。
町立山下小学校の通学路には「ふしんしゃ ちゅうい」の看板有り。とても愛嬌のある不審者ですね。
2019年02月23日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 14:07
町立山下小学校の通学路には「ふしんしゃ ちゅうい」の看板有り。とても愛嬌のある不審者ですね。
帰路では、魚屋さんが営業して居ました。
ホッキ貝が売りでした。大量に陳列されていました。
2019年02月23日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 14:09
帰路では、魚屋さんが営業して居ました。
ホッキ貝が売りでした。大量に陳列されていました。
古い街並みを歩き、山下駅の看板を左折。
2019年02月23日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 14:13
古い街並みを歩き、山下駅の看板を左折。
変化の無い真っ直ぐな道を電車時間を気にしながら小走りに進みます。
2019年02月23日 14:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 14:16
変化の無い真っ直ぐな道を電車時間を気にしながら小走りに進みます。
風がこのようにとても強かったです。
2019年02月23日 14:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 14:18
風がこのようにとても強かったです。
イチゴ栽培農家のハウスが沢山並んでいました。
復興の印でもありますね。
2019年02月23日 14:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/23 14:18
イチゴ栽培農家のハウスが沢山並んでいました。
復興の印でもありますね。
なんとか山下駅に2時23分に到着。
仙台方面への電車は2時28分(約1時間に1本しか電車は無いのです)、ホームに立ったら直ぐに電車は来ました。
滑り込みセーフてな感じでした。
でも電車の中でプシュー、アァ〜〜の物が買えず指をしゃぶっての仙台駅到着でした。
2019年02月23日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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なんとか山下駅に2時23分に到着。
仙台方面への電車は2時28分(約1時間に1本しか電車は無いのです)、ホームに立ったら直ぐに電車は来ました。
滑り込みセーフてな感じでした。
でも電車の中でプシュー、アァ〜〜の物が買えず指をしゃぶっての仙台駅到着でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 非常食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル カメラ

感想

週末は天気が悪く、まだ寒いだろうと本日の車の車検を予約していた為にデーラーへ車を預けてしまったものの、でもまずまずの天気急遽、電車で行ける山を今朝、思いつきで検索出掛けました。
雨の心配はないものの、奥羽山脈方面は霞が掛かった感じで良く見えませんでしたし山元町の平地は結構な風で帽子を押さえっぱなしでした。
深山の登山道は里山が故に杉林が多くこの時期花粉症の方は入山厳禁でしょうか。登山道で会った方は、7名程でしたが道はしっかりしていて、危険箇所は殆ど無く、案内板もしっかりしていて迷う事ないと思いました。
皆さんも、冬期のトレーニングにお勧めです。

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