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Yamareco

記録ID: 1739083
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ハイキング
近畿

黒鉄山〜百間岳(兵庫県)

2019年02月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
15.0km
登り
738m
下り
724m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:19
合計
5:06
距離 15.0km 登り 739m 下り 737m
8:43
81
スタート地点
10:04
10:05
31
10:36
10:49
40
11:29
11:34
135
13:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:池の横の路肩
コース状況/
危険箇所等
明瞭で歩きやすい。
ただし、百間岳から先の道は、所々でシダの群生で道が覆われているところがある。登山道はしっかりついているので、間違えることは無いと思う。
その他周辺情報 登山道は整備されていて歩きやすい。
黒鉄山の山頂からの展望がすばらしい。
池横の路肩に駐車。交通量がほとんど無い。
2019年02月24日 08:46撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 8:46
池横の路肩に駐車。交通量がほとんど無い。
ヤマレコに投稿のあったコースはこの左手から上っているようだが、地元の方から前は道があったが、今は歩けないと言われた。
2019年02月24日 08:54撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 8:54
ヤマレコに投稿のあったコースはこの左手から上っているようだが、地元の方から前は道があったが、今は歩けないと言われた。
新幹線の側道まで行けば案内表示がある。
2019年02月24日 09:00撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:00
新幹線の側道まで行けば案内表示がある。
ここにも案内標識
2019年02月24日 09:02撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:02
ここにも案内標識
ここが登山口。柵が設けられてあったが、簡単に開く。
2019年02月24日 09:05撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:05
ここが登山口。柵が設けられてあったが、簡単に開く。
案内版
2019年02月24日 09:16撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:16
案内版
鍋森神社
2019年02月24日 09:16撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:16
鍋森神社
お参りして、右手を下り登山道へ合流する。
2019年02月24日 09:18撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:18
お参りして、右手を下り登山道へ合流する。
急登が続く。ベンチがあったので、一息入れる。
2019年02月24日 09:30撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:30
急登が続く。ベンチがあったので、一息入れる。
山頂の反射板が見えた。
2019年02月24日 09:52撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:52
山頂の反射板が見えた。
稜線分岐。右へ行けば笹谷とのこと。山頂から当初はピストンして、ここを下ろうと思っていた。
2019年02月24日 09:55撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 9:55
稜線分岐。右へ行けば笹谷とのこと。山頂から当初はピストンして、ここを下ろうと思っていた。
山頂の反射板。フェンスを左回りに右へ。
2019年02月24日 10:00撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 10:00
山頂の反射板。フェンスを左回りに右へ。
黒鉄(くろがね)山山頂
2019年02月24日 10:03撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 10:03
黒鉄(くろがね)山山頂
二等三角点(西有年)430.6m。山頂は360°の展望。
2019年02月24日 10:03撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 10:03
二等三角点(西有年)430.6m。山頂は360°の展望。
山頂から南の展望。晴れてはいたが、もやっていた。
2019年02月24日 10:04撮影 by  SH-01L, SHARP
1
2/24 10:04
山頂から南の展望。晴れてはいたが、もやっていた。
百間岳への稜線
2019年02月24日 10:06撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 10:06
百間岳への稜線
赤テープの所から南への登山道がある。ここは山頂へ右に。
2019年02月24日 10:13撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 10:13
赤テープの所から南への登山道がある。ここは山頂へ右に。
手前の山のピーク付近
2019年02月24日 10:21撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 10:21
手前の山のピーク付近
振り返ると歩いてきた黒鉄山が見えた。
2019年02月24日 10:30撮影 by  SH-01L, SHARP
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振り返ると歩いてきた黒鉄山が見えた。
百間岳山頂。ケルンがある。
2019年02月24日 10:40撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 10:40
百間岳山頂。ケルンがある。
南方面の展望が開けて見える。広い岩場になっていたので、ここで昼食をとる。
2019年02月24日 10:46撮影 by  SH-01L, SHARP
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2/24 10:46
南方面の展望が開けて見える。広い岩場になっていたので、ここで昼食をとる。
右手(写真では左)が切れ落ちていたが、登山道はしっかりある。
2019年02月24日 11:02撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:02
右手(写真では左)が切れ落ちていたが、登山道はしっかりある。
左手に播州の山々が見える。
2019年02月24日 11:04撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:04
左手に播州の山々が見える。
相変わらずのシダの群生。
2019年02月24日 11:11撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:11
相変わらずのシダの群生。
どこに下るのかわからないまま、登山道を道なりに下ってきた。
2019年02月24日 11:29撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:29
どこに下るのかわからないまま、登山道を道なりに下ってきた。
河川沿いに下る。
2019年02月24日 11:30撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:30
河川沿いに下る。
登山道
2019年02月24日 11:33撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:33
登山道
案内標識
2019年02月24日 11:37撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:37
案内標識
何度も渡渉を繰り返す。
2019年02月24日 11:40撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:40
何度も渡渉を繰り返す。
左手から下ってきた。右手にも道が続いている。
2019年02月24日 11:51撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:51
左手から下ってきた。右手にも道が続いている。
トナメラ谷?
2019年02月24日 11:54撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:54
トナメラ谷?
柳谷とある。池にたどり着いた。
2019年02月24日 11:59撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 11:59
柳谷とある。池にたどり着いた。
池の堤防。水はなく工事中。
2019年02月24日 12:08撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 12:08
池の堤防。水はなく工事中。
改修工事をしているようだ。
2019年02月24日 12:08撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 12:08
改修工事をしているようだ。
あこう河鹿の森
2019年02月24日 12:11撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 12:11
あこう河鹿の森
大避神社
2019年02月24日 12:20撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 12:20
大避神社
県道沿いを歩いて帰路につく。
2019年02月24日 12:33撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 12:33
県道沿いを歩いて帰路につく。
右手奥に黒鉄山の反射板が見える。
2019年02月24日 13:27撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 13:27
右手奥に黒鉄山の反射板が見える。
笹谷への分岐を下るとここに出てくる。
2019年02月24日 13:40撮影 by  SH-01L, SHARP
2/24 13:40
笹谷への分岐を下るとここに出てくる。
撮影機器:

感想

高速の山陽道を走って、岡山県に入る手前に右手に見える山がいつも気になっていた。山頂には反射板が見えていたので、登れるのだろうと思っていた。調べてみると黒鉄山と判明。

4038さんの投稿を山行にさせていただいた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1359807.html
ただ、百間岳からピストンせず、さらに西へ歩いた。(普通ならこのコースが無難)
シダで歩きにくいところがあったが、しっかり登山道がついている。
コースが分からなかったので、不安に思いながら下山したが、わかっていれば、問題ないだろう。
ネットで調べると百間岳の詳しいページがありました。山行まで。
https://akoinfo.com/sizen/hyakkendake.html

赤穂には整備されている山が他にもあるようなので、また来てみよう。

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