西山団地バス停から少し西に上がったところを右折、「ゆずり葉森の広場」に入ると
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3/2 9:09
西山団地バス停から少し西に上がったところを右折、「ゆずり葉森の広場」に入ると
すぐに親切な地図付案内版が出迎えてくれる。
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3/2 9:09
すぐに親切な地図付案内版が出迎えてくれる。
左手に進むと分岐があり、コバノミツバツツジ回廊から東観峰に行くことにする。
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3/2 9:11
左手に進むと分岐があり、コバノミツバツツジ回廊から東観峰に行くことにする。
階段をのぼり、
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3/2 9:11
階段をのぼり、
快適な道を辿る。
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3/2 9:15
快適な道を辿る。
非常によく整備された道で、要所要所に案内版もある。
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3/2 9:16
非常によく整備された道で、要所要所に案内版もある。
堰堤の内側に至り、堰堤の手前を右手に進む
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3/2 9:23
堰堤の内側に至り、堰堤の手前を右手に進む
ヒメユズリハの木、だそうです。この地の地名の由来になった木でしょうか。
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3/2 9:27
ヒメユズリハの木、だそうです。この地の地名の由来になった木でしょうか。
道なりに進み、高度を上げていくと、梯子が。このしばらく後にももう一箇所梯子場がある。親切な道です。
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3/2 9:34
道なりに進み、高度を上げていくと、梯子が。このしばらく後にももう一箇所梯子場がある。親切な道です。
「東観峰南テラス」へ。
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3/2 9:44
「東観峰南テラス」へ。
南テラス。ここからの展望は、
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3/2 9:45
南テラス。ここからの展望は、
なかなかのものです。春霞で遠くのものは明瞭には見えないものの、南の甲山のシルエットから、右手(西)に目を転じると、
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3/2 9:46
なかなかのものです。春霞で遠くのものは明瞭には見えないものの、南の甲山のシルエットから、右手(西)に目を転じると、
樫ガ峰、
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3/2 9:46
樫ガ峰、
東方向には宝塚方面の展望が開けている(写真は望遠が入ってます)。
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3/2 9:48
東方向には宝塚方面の展望が開けている(写真は望遠が入ってます)。
南テラスから程なく東観峰へ到着。
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3/2 9:49
南テラスから程なく東観峰へ到着。
名前のとおり、ここからも四方に展望が利く。
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3/2 9:49
名前のとおり、ここからも四方に展望が利く。
北の六甲縦走路方面。茶色く見えるのが「反射板」かな?
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3/2 9:51
北の六甲縦走路方面。茶色く見えるのが「反射板」かな?
わずかな苦労(低山ゆえの)でこんなご褒美(展望)が得られるところはなかなかないのではと思う。この景観に感動して感想をポストする人もいるだろう。しかし、感想文は誰が回収して、どういうふうに使われるのか・・・。
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3/2 9:52
わずかな苦労(低山ゆえの)でこんなご褒美(展望)が得られるところはなかなかないのではと思う。この景観に感動して感想をポストする人もいるだろう。しかし、感想文は誰が回収して、どういうふうに使われるのか・・・。
東観峰の岩を抱えた老松。「ひねこびてかたちもよろし」とは誰の小説の一節だったか?
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3/2 9:59
東観峰の岩を抱えた老松。「ひねこびてかたちもよろし」とは誰の小説の一節だったか?
行者山東展望台。
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3/2 10:05
行者山東展望台。
東展望台から、東観峰を臨む。
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3/2 10:05
東展望台から、東観峰を臨む。
よく手入れがなされているのには感心するばかり。
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3/2 10:07
よく手入れがなされているのには感心するばかり。
行者山山頂。ここは周囲の木が茂って展望はない。
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3/2 10:13
行者山山頂。ここは周囲の木が茂って展望はない。
振り返って撮影。行者山から南西方向に下って譲葉台道(左)と合流する地点。
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3/2 10:19
振り返って撮影。行者山から南西方向に下って譲葉台道(左)と合流する地点。
譲葉台道。
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3/2 10:20
譲葉台道。
シャカ谷分岐。左手奥へ進むと、
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3/2 10:29
シャカ谷分岐。左手奥へ進むと、
すぐに「行き止まり」の表示があるが、
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3/2 10:30
すぐに「行き止まり」の表示があるが、
実際には比較的明瞭な踏み跡がある。
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3/2 10:31
実際には比較的明瞭な踏み跡がある。
マーキングも豊富。
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3/2 10:33
マーキングも豊富。
六甲の谷の名物、砂防堰堤。
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3/2 10:35
六甲の谷の名物、砂防堰堤。
分岐から3つめ(だったか?)の堰堤の右上に岩場がありその上にマーキングがあった。きっとどこかに続いているはず。気にはなるが、他日探索することにして、今日はシャカ谷を最後まで遡行しよう。
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3/2 10:39
分岐から3つめ(だったか?)の堰堤の右上に岩場がありその上にマーキングがあった。きっとどこかに続いているはず。気にはなるが、他日探索することにして、今日はシャカ谷を最後まで遡行しよう。
シャカ谷の堰堤は間隔が狭く、川底までコンクリートで固められて排水溝となっている箇所が多い。
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3/2 10:43
シャカ谷の堰堤は間隔が狭く、川底までコンクリートで固められて排水溝となっている箇所が多い。
マーキングに導かれて、谷の左岸側に護岸壁のように積まれた帯状の石組みの上を歩いて行く(ただし、河床部分にも別の色のマーキングがあった。それも気になったが、他日調べることにする。)
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3/2 10:45
マーキングに導かれて、谷の左岸側に護岸壁のように積まれた帯状の石組みの上を歩いて行く(ただし、河床部分にも別の色のマーキングがあった。それも気になったが、他日調べることにする。)
谷の側面に幾重にも積まれた土留めの石組み。
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3/2 10:46
谷の側面に幾重にも積まれた土留めの石組み。
シャカ谷右岸側にも、露岩や崩落箇所がある。
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3/2 10:48
シャカ谷右岸側にも、露岩や崩落箇所がある。
テープマーキングの案内で、岩場のそばを通り抜ける・・・。
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3/2 10:50
テープマーキングの案内で、岩場のそばを通り抜ける・・・。
露岩帯を過ぎたあたりから谷筋は不明瞭になって
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3/2 10:54
露岩帯を過ぎたあたりから谷筋は不明瞭になって
急な森林地帯となる。マーキングに沿って、
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3/2 10:57
急な森林地帯となる。マーキングに沿って、
ジグザグに登っていくと、縦走路に出た。分岐点の目印は道ばたの赤いキャップのついた杭か。縦走路側からはマーキングは見えないので、シャカ谷を下る場合の入り口はわかりにくいと思う。
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3/2 11:02
ジグザグに登っていくと、縦走路に出た。分岐点の目印は道ばたの赤いキャップのついた杭か。縦走路側からはマーキングは見えないので、シャカ谷を下る場合の入り口はわかりにくいと思う。
シャカ谷分岐から縦走路を西へ2分ほど進んだところ(赤子谷右俣分岐を越してすぐ)左斜め前方に向かう踏み跡がある。地図に照らすと譲葉山中峰に向かう枝道への分岐と思われる(この写真は分岐点ではなく、分岐を少し入ったところの写真です。分岐の写真は撮り忘れました)。
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3/2 11:07
シャカ谷分岐から縦走路を西へ2分ほど進んだところ(赤子谷右俣分岐を越してすぐ)左斜め前方に向かう踏み跡がある。地図に照らすと譲葉山中峰に向かう枝道への分岐と思われる(この写真は分岐点ではなく、分岐を少し入ったところの写真です。分岐の写真は撮り忘れました)。
マーキングに導かれ、踏み跡を辿って登っていくと、
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3/2 11:10
マーキングに導かれ、踏み跡を辿って登っていくと、
果たして譲葉中峰のピークに到着(石積みと派手目のリボンマーキングで”祀られた(?)”特異な場所があり、それとわかる)。
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3/2 11:11
果たして譲葉中峰のピークに到着(石積みと派手目のリボンマーキングで”祀られた(?)”特異な場所があり、それとわかる)。
テープマーキングはピークから先にさらに続いているので、それを追いながら行く。
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3/2 11:12
テープマーキングはピークから先にさらに続いているので、それを追いながら行く。
すると、程なく右手に並走する縦走路が見え、左手に下りの踏み跡が続く十字路に至る。縦走路に出て、出てきた分岐点の写真を撮る。この通りマーキングのオンパレード。
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3/2 11:18
すると、程なく右手に並走する縦走路が見え、左手に下りの踏み跡が続く十字路に至る。縦走路に出て、出てきた分岐点の写真を撮る。この通りマーキングのオンパレード。
先の十字路から南に下る道に入る。エデンの園の北にあるナダウラ堰堤に出てくるはずの道(アラカルートさんはこれを「焼石ヶ原ー中峰西」道と名付けている)。
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3/2 11:20
先の十字路から南に下る道に入る。エデンの園の北にあるナダウラ堰堤に出てくるはずの道(アラカルートさんはこれを「焼石ヶ原ー中峰西」道と名付けている)。
中峰西からしばらく下ったところ、道標代わりのテープがあった(写真は来た道を振り返るかたちで撮っている)。右手、つまり西の方向に進むと「シャカ谷西尾根」に至るとある。
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3/2 11:34
中峰西からしばらく下ったところ、道標代わりのテープがあった(写真は来た道を振り返るかたちで撮っている)。右手、つまり西の方向に進むと「シャカ谷西尾根」に至るとある。
ともあれ、この「焼石ヶ原ー中峰西」道は終始明瞭な踏み跡が続いていて歩きやすい。この道の途中で昼食をとった。
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3/2 11:41
ともあれ、この「焼石ヶ原ー中峰西」道は終始明瞭な踏み跡が続いていて歩きやすい。この道の途中で昼食をとった。
「焼石ヶ原ー中峰西」道終点の「ナダウラ堰堤」。堰堤は「細ヶ谷」の終点でもある。
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3/2 12:26
「焼石ヶ原ー中峰西」道終点の「ナダウラ堰堤」。堰堤は「細ヶ谷」の終点でもある。
この銘板のとなりに、「竣工 昭和56年2月」と書かれた別の銘板がはめ込まれている。
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3/2 12:27
この銘板のとなりに、「竣工 昭和56年2月」と書かれた別の銘板がはめ込まれている。
腹ごしらえしたあと、焼石ヶ原の中程に行き、地理院地図に破線で示された尾根ルートが果たしてあるのかどうか、調べてみようと思い、そこからまた縦走路に上がることにした。写真は、焼石ヶ原から谷道を通って縦走路に向かう抜け道への分岐点。破線のルートの起点はこの抜け道の分岐とほぼ重なるとみて、尾根に取りついて登り始めた。
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3/2 12:45
腹ごしらえしたあと、焼石ヶ原の中程に行き、地理院地図に破線で示された尾根ルートが果たしてあるのかどうか、調べてみようと思い、そこからまた縦走路に上がることにした。写真は、焼石ヶ原から谷道を通って縦走路に向かう抜け道への分岐点。破線のルートの起点はこの抜け道の分岐とほぼ重なるとみて、尾根に取りついて登り始めた。
ところが、マーキングも見当たらず、踏み跡もなく、藪漕ぎしながら急な斜面をがむしゃらにのぼらなければならなかった。しかも登るにつれて勾配は一層急になり、しまいに岩場が現れ、掴むとぐらぐらする風化した部分岩で辛うじてまとまっているような岩瘤をいくつか越えて行かなければならなかった。怖くて写真を撮る余裕がなかった。どうにか振り返って撮った一枚がこれ。樫ヶ峰が見て見ぬ振りを決め込んで澄ましている(?)。
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3/2 13:00
ところが、マーキングも見当たらず、踏み跡もなく、藪漕ぎしながら急な斜面をがむしゃらにのぼらなければならなかった。しかも登るにつれて勾配は一層急になり、しまいに岩場が現れ、掴むとぐらぐらする風化した部分岩で辛うじてまとまっているような岩瘤をいくつか越えて行かなければならなかった。怖くて写真を撮る余裕がなかった。どうにか振り返って撮った一枚がこれ。樫ヶ峰が見て見ぬ振りを決め込んで澄ましている(?)。
恐ろしい岩瘤を何とか乗り越えて、勾配が緩くなったところで、初めてテープを発見、踏み跡らしいものもある。ということは自分は最初からルートを見つけられずに上ってきただけだったのか・・・。他日、上からこのマーキングを辿りながら降りてみようと思う(今日は宿題が多い)。
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3/2 13:20
恐ろしい岩瘤を何とか乗り越えて、勾配が緩くなったところで、初めてテープを発見、踏み跡らしいものもある。ということは自分は最初からルートを見つけられずに上ってきただけだったのか・・・。他日、上からこのマーキングを辿りながら降りてみようと思う(今日は宿題が多い)。
縦走路にどうにか合流。写真中央奥から登ってきた。
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3/2 13:25
縦走路にどうにか合流。写真中央奥から登ってきた。
次は「大谷西尾根」下り。ドライブウェイのカーブNo.9から降りる。
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3/2 13:39
次は「大谷西尾根」下り。ドライブウェイのカーブNo.9から降りる。
ガードレールを越えたところ。
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3/2 13:43
ガードレールを越えたところ。
マーキングがしっかり道案内してくれる。
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3/2 13:44
マーキングがしっかり道案内してくれる。
馬の背のようなところもあり、
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3/2 13:46
馬の背のようなところもあり、
こんな崖のすぐ横を通る。
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3/2 13:47
こんな崖のすぐ横を通る。
倒木も結構あった。
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3/2 13:53
倒木も結構あった。
大谷の崩落箇所(?)がパノラミックに眼前に広がるところも通過。
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3/2 13:53
大谷の崩落箇所(?)がパノラミックに眼前に広がるところも通過。
羊歯道や
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3/2 14:05
羊歯道や
かなり危なっかしい山腹トラバース道を抜けて、
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3/2 14:14
かなり危なっかしい山腹トラバース道を抜けて、
大谷の下流部分へ降りてくる。堰堤の上だが、人が住んでおられる様子がある?(以前、谷の対岸から見た時には太い倒木が家の屋根を直撃していたが・・・)。
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3/2 14:18
大谷の下流部分へ降りてくる。堰堤の上だが、人が住んでおられる様子がある?(以前、谷の対岸から見た時には太い倒木が家の屋根を直撃していたが・・・)。
道の真ん中に小さいケルンがあって、ここを右折して対岸に出ると、大谷左俣や右俣などのルートに至る。この日はこのまままっすぐ進んで、座頭谷分岐に向かった。
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3/2 14:19
道の真ん中に小さいケルンがあって、ここを右折して対岸に出ると、大谷左俣や右俣などのルートに至る。この日はこのまままっすぐ進んで、座頭谷分岐に向かった。
座頭谷分岐の手前の大きな堰堤の上で、コーヒーブレイク。堰堤上から正面に、蓬莱峡の東端部分が見える。
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3/2 14:24
座頭谷分岐の手前の大きな堰堤の上で、コーヒーブレイク。堰堤上から正面に、蓬莱峡の東端部分が見える。
大谷が座頭谷と合流する付近に設置された大きな案内版(写真がありません)から、知るべ岩方面に5メートルほど下ったところを右手に入ったところから、ナガモッコク尾根に登る道が始まる。アラカルートさんは「座頭谷ーナガモッコク尾根」道と命名しておられる。時間と余力があるので、ナガモッコク尾根に登り、尾根を下って知るべ岩方面に出ることにする。
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3/2 14:58
大谷が座頭谷と合流する付近に設置された大きな案内版(写真がありません)から、知るべ岩方面に5メートルほど下ったところを右手に入ったところから、ナガモッコク尾根に登る道が始まる。アラカルートさんは「座頭谷ーナガモッコク尾根」道と命名しておられる。時間と余力があるので、ナガモッコク尾根に登り、尾根を下って知るべ岩方面に出ることにする。
この道への分岐点にはとくに印はないが、かすかな踏み跡を辿ってしばらく登ると、テープマーキングが現れ、その後はしっかりリードしてくれる。
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3/2 14:59
この道への分岐点にはとくに印はないが、かすかな踏み跡を辿ってしばらく登ると、テープマーキングが現れ、その後はしっかりリードしてくれる。
テープはいろいろ。
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3/2 15:01
テープはいろいろ。
浄水装置?
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3/2 15:04
浄水装置?
一部、背丈ほどの羊歯道になるが、
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3/2 15:06
一部、背丈ほどの羊歯道になるが、
テープがあると心強い。
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3/2 15:07
テープがあると心強い。
植えに行くほど踏み跡は明瞭になる。
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3/2 15:09
植えに行くほど踏み跡は明瞭になる。
岩場もある。
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3/2 15:14
岩場もある。
ロープ場も。ただ、ここは上から降りる際に勢いで崖に転落しないように注意するためのガードの意味のロープだろう。
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3/2 15:16
ロープ場も。ただ、ここは上から降りる際に勢いで崖に転落しないように注意するためのガードの意味のロープだろう。
振り返ると、蓬莱峡の一部がよく見える。
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3/2 15:17
振り返ると、蓬莱峡の一部がよく見える。
剣山?の大崩落も見える。ここも、あと何百何千年もすれば、風雨に浸食されて現在の蓬莱峡のような景観になるのだろうか。
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3/2 15:18
剣山?の大崩落も見える。ここも、あと何百何千年もすれば、風雨に浸食されて現在の蓬莱峡のような景観になるのだろうか。
ナガモッコク尾根に合流。
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3/2 15:26
ナガモッコク尾根に合流。
振り返って。写真中央から出てきた。分岐の目印は特に見当たらない。また間違ったところから出たかも知れない。
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3/2 15:27
振り返って。写真中央から出てきた。分岐の目印は特に見当たらない。また間違ったところから出たかも知れない。
あとはナガモッコク尾根を降っていくだけ。
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3/2 15:28
あとはナガモッコク尾根を降っていくだけ。
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3/2 15:38
枝という枝に瘤ができている木。以前来たときもこの木を見て驚いたのを思い出した。写真はフィルターを掛けてます。
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3/2 15:50
枝という枝に瘤ができている木。以前来たときもこの木を見て驚いたのを思い出した。写真はフィルターを掛けてます。
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3/2 15:56
おそらくこの手前で右折すれば、もう少し通り易い道があるだろうと思うのだが、今回もこのロープ場に来てしまった。
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3/2 16:00
おそらくこの手前で右折すれば、もう少し通り易い道があるだろうと思うのだが、今回もこのロープ場に来てしまった。
ロープのお世話になって、慎重に下る。
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3/2 16:01
ロープのお世話になって、慎重に下る。
ロープ場の横には岩壁が。
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3/2 16:02
ロープ場の横には岩壁が。
座頭谷・大谷方面への登山道に合流。知るべ岩からバスに乗って宝塚に出るつもりだったが、1時間以上バスが来ないようなので、生瀬あたりまで歩くことにしたが、結局、武庫川沿いに宝塚まで歩いた。温泉に入って帰宅。ここまでお付き合いくださってありがとうございました。
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3/2 16:03
座頭谷・大谷方面への登山道に合流。知るべ岩からバスに乗って宝塚に出るつもりだったが、1時間以上バスが来ないようなので、生瀬あたりまで歩くことにしたが、結局、武庫川沿いに宝塚まで歩いた。温泉に入って帰宅。ここまでお付き合いくださってありがとうございました。
上から下りましたが途中でマークがなくなってしまい断念、下からの道も踏み跡が見つからないので断念しました。 この破線の道は存在しないのでしょうね。
貴方の記録を読んでよくこの道を上って行ったと感心しました。 中村
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