日向薬師から大山往復

2019年03月05日(火) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,215m
• 下り: 1,207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:55

距離 14.0km 登り 1,215m 下り 1,213m

7:32 日向薬師バス停
7:38 日陰道分岐
8:02 一ノ沢橋（日向川）
9:06 9:12 日向越(雷峠)
9:29 9:44 見晴台
10:36 10:37 不動尻分岐
10:54 11:50 大山
12:00 不動尻分岐
12:32 見晴台
12:42 12:44 日向越(雷峠)
13:05 13:06 日向ふれあい学習センター
13:22 日陰道分岐
13:27 日向薬師バス停
13:27 ゴール地点

天候

前夜、激しい降雨。スタート時は晴れ、途中ガスに覆われたが、また回復。とても、変わりやすい天候だった。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

早朝出発、小田原電車および神奈中バス往復の予定だったが、帰りのバスダイヤ、平日・休日を読み違えた。バス発車の10分後にバス停到着となり、次のバス発車まで1時間近くあったので、たまらずタクシー奮発となった。

コース状況／危険箇所等

明け方までの降雨、雪になったのは、標高1100メートルより上だった模様。その境の下は何の問題もなかったが、上は雪が融けてグチャグチャだった。ただし、全体的に大きな問題なし。

その他周辺情報

正月明けに、腰痛を発症した。過激な運動となる登山から、しばらく遠ざかることを余儀なくされた。また、現在は花粉の飛散真っ盛りであり、身体が過剰反応を起こすことが多い。あと半月ほどは、難しいと思っていた近郊登山だが、相棒の誘いで、つい出動となった。
前夜の雨で、大量の降雪という予想だったが、相反してほとんどが雨だった模様。恐ろしい山ビルもいないし、コンディションはまずまず。ただし、身体がなまってしまったのか、たかだかの大山なのに、足は上がらないし、息もきれる。とてもつらい山行になった。

写真

3/5 7:11

日向薬師バス停で、帰りバスを確認。

3/5 7:32

歩き出し。晴れ間が広がってきた。

3/5 7:34

バス停そばの紅梅。

3/5 10:35

ほんの少し残雪。

3/5 10:38

谷間にガスが沸く。

3/5 11:28

頂上で、iphone通常。

3/5 11:28

iphoneズーム。

3/5 11:30

アマゾンでポチった、望遠レンズ使用。

3/5 11:31

iphone ズーム最大で、望遠レンズ使用。

3/5 11:42

頂上で。

3/5 13:27

バス停帰着、もちろんバスはいない。

撮影機器：

iPhone 7 Apple