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Yamareco

記録ID: 1757210
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

金山町〜本郷山〜戸谷峰〜月沢 予想外の積雪に苦戦(/_;)

2019年03月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:10
距離
12.4km
登り
975m
下り
974m

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:40
合計
7:15
8:30
15
駐車場所
8:45
8:45
105
10:30
10:35
95
12:10
12:40
60
13:40
13:45
40
送電鉄塔
14:25
14:25
10
1176m四等三角点
14:35
14:35
70
林道終点
15:45
駐車場所
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道143号線で四賀村化石館を目指します
化石館を通り過ぎ、約2.7km先で右折
保福寺橋を渡り、左折した道路脇の余地に駐車
コース状況/
危険箇所等
・駐車場所〜登山口〜本郷山
金山町登山口から本郷山の山頂近くまでは林道歩きで
危険個所はありません
稜線分岐から本郷山迄の標識はなく、明瞭な踏み跡はありません
・本郷山分岐〜戸谷峰
標識、ピンクテープはありますが、獣道(踏み跡)に注意
急斜面、岩尾根に雪が付いており、滑落注意
登りが大部分を占めた為、道迷いの心配はありませんでした
・戸谷峰〜月沢〜駐車場所
戸谷峰北尾根から山腹を下る付近に石祠があります
そのまま尾根に沿って下らないよう注意
北斜面は積雪が多く、ワカンを携行すれば良かったと反省です
送電鉄塔を過ぎ、枝尾根のない緩やかな尾根を下ると林道終点
林道終点から駐車場所までは車道歩き
駐車場所
道路脇の余地に駐車
2019年03月15日 08:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:29
駐車場所
道路脇の余地に駐車
富士塚山
背後左に餓鬼岳、右に蓮華も見え、この時点では快晴♪
2019年03月15日 08:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 8:35
富士塚山
背後左に餓鬼岳、右に蓮華も見え、この時点では快晴♪
右頭上に寺?
2019年03月15日 08:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 8:37
右頭上に寺?
金山浄水場
2019年03月15日 08:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 8:42
金山浄水場
これからゲートを抜けます。開閉するだけで鍵はかかっておらず、一般車も通行可の様子。
2019年03月15日 08:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:45
これからゲートを抜けます。開閉するだけで鍵はかかっておらず、一般車も通行可の様子。
美ヶ原ロングトレイル金山町登山口。付近に数台駐車可能。ここまで車で入れます。
2019年03月15日 08:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 8:48
美ヶ原ロングトレイル金山町登山口。付近に数台駐車可能。ここまで車で入れます。
雪が現れました!この先が心配(/_;)
2019年03月15日 08:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:50
雪が現れました!この先が心配(/_;)
大木の前に鳥居、後ろに祠の配置は面白いですね!
2019年03月15日 08:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 8:50
大木の前に鳥居、後ろに祠の配置は面白いですね!
潜り抜けるにしても乗り越えるにしても厄介な倒木。もはや車の通行している気配なし。
2019年03月15日 08:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 8:56
潜り抜けるにしても乗り越えるにしても厄介な倒木。もはや車の通行している気配なし。
標識整備
2019年03月15日 09:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 9:07
標識整備
道路の幅はあるものの、動物の足跡ばかり。当然のことながら雪も次第に深くなっていき、不安になります。
2019年03月15日 09:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 9:11
道路の幅はあるものの、動物の足跡ばかり。当然のことながら雪も次第に深くなっていき、不安になります。
完全に車道が尽き、登山道になりました。登山口から雪がなければ一時間程度で来られるでしょうが、10cmを越える雪は靴が沈んで歩きにくく、時間がかかりました。
2019年03月15日 09:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 9:41
完全に車道が尽き、登山道になりました。登山口から雪がなければ一時間程度で来られるでしょうが、10cmを越える雪は靴が沈んで歩きにくく、時間がかかりました。
銀世界の上に碧空を仰ぐと、束の間不安を忘れ幸福感に浸ります
2019年03月15日 09:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 9:45
銀世界の上に碧空を仰ぐと、束の間不安を忘れ幸福感に浸ります
傘山
背後に火打方面が見えているのですが、霞んでいて写真ではわかりません
2019年03月15日 09:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 9:50
傘山
背後に火打方面が見えているのですが、霞んでいて写真ではわかりません
稜線まであと一息
ここから直に本郷山へ向かうとショートカットになりそう。でも、急斜面に出会うかもしれず、稜線の分岐迄行くことにしました。
2019年03月15日 10:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:15
稜線まであと一息
ここから直に本郷山へ向かうとショートカットになりそう。でも、急斜面に出会うかもしれず、稜線の分岐迄行くことにしました。
急斜面の巻道
残雪がたっぷり乗り、テープがなければ登山道の判別は不可能。雪ダルマになって転げ落ちたくないので、慎重に靴を踏み込みながら進みます
2019年03月15日 10:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:15
急斜面の巻道
残雪がたっぷり乗り、テープがなければ登山道の判別は不可能。雪ダルマになって転げ落ちたくないので、慎重に靴を踏み込みながら進みます
分岐から戸谷峰方面
本郷山に往復後の道迷い防止の為、一応写真撮影
2019年03月15日 10:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:23
分岐から戸谷峰方面
本郷山に往復後の道迷い防止の為、一応写真撮影
本郷山山頂に到着
2019年03月15日 10:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:31
本郷山山頂に到着
ティーブレイク
三角点は雪に埋もれ、秋に来ているのに発見できず(/_;)
2019年03月15日 10:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 10:32
ティーブレイク
三角点は雪に埋もれ、秋に来ているのに発見できず(/_;)
分岐に帰還
いよいよ戸谷峰に向かいます
2019年03月15日 10:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 10:43
分岐に帰還
いよいよ戸谷峰に向かいます
左に戸谷峰
最初のきつい登りを終えた小ピークからの遠望
2019年03月15日 11:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 11:05
左に戸谷峰
最初のきつい登りを終えた小ピークからの遠望
アップダウンが続きます
2019年03月15日 11:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 11:07
アップダウンが続きます
日当たりの良い尾根は雪も僅か
2019年03月15日 11:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 11:14
日当たりの良い尾根は雪も僅か
岩尾根
慎重に通過
2019年03月15日 11:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 11:17
岩尾根
慎重に通過
積雪20cmを越え、ワカンを持ってくるべきだったと後悔
2019年03月15日 11:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 11:48
積雪20cmを越え、ワカンを持ってくるべきだったと後悔
左に戸谷峰
岩混じりの痩せ尾根。雪が深く、ここも慎重に足を置きます。
2019年03月15日 12:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 12:10
左に戸谷峰
岩混じりの痩せ尾根。雪が深く、ここも慎重に足を置きます。
戸谷峰山頂まで0.7Kmと迫りました。しかし、積雪で思うように足が運べず、時間が経過。この時点で時速1kmに満たない速さ('_')
2019年03月15日 12:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 12:12
戸谷峰山頂まで0.7Kmと迫りました。しかし、積雪で思うように足が運べず、時間が経過。この時点で時速1kmに満たない速さ('_')
岩峰の脇を通過
2019年03月15日 12:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 12:23
岩峰の脇を通過
山頂まで0.1km
ようやく一ノ瀬からの登山道と合流!思わぬ積雪に苦戦し、疲労困憊(/_;)
2019年03月15日 12:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 12:42
山頂まで0.1km
ようやく一ノ瀬からの登山道と合流!思わぬ積雪に苦戦し、疲労困憊(/_;)
戸谷峰山頂
標識が雪で埋まってます!こんなに積雪量が多いとは(T_T)
2019年03月15日 12:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 12:50
戸谷峰山頂
標識が雪で埋まってます!こんなに積雪量が多いとは(T_T)
武石峰方面
2019年03月15日 12:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 12:50
武石峰方面
六人坊
2019年03月15日 12:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 12:51
六人坊
風が強まり、空は雲に覆われてきました。即刻体が冷え、下山開始。
2019年03月15日 12:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 12:59
風が強まり、空は雲に覆われてきました。即刻体が冷え、下山開始。
雪に埋もれた石祠発見。この辺りで尾根を離れ、急斜面の山腹を下り、右の尾根に出ます。地図では明瞭なものの、その尾根は全く見通せず、不安。
2019年03月15日 13:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 13:07
雪に埋もれた石祠発見。この辺りで尾根を離れ、急斜面の山腹を下り、右の尾根に出ます。地図では明瞭なものの、その尾根は全く見通せず、不安。
送電鉄塔
山腹の激下りに疲れ、ちょっと休憩。ワカンと冬用スパッツを準備しなかったことを深く反省
2019年03月15日 13:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 13:38
送電鉄塔
山腹の激下りに疲れ、ちょっと休憩。ワカンと冬用スパッツを準備しなかったことを深く反省
ここからは送電鉄塔巡視路で、快適な尾根歩き
2019年03月15日 13:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 13:46
ここからは送電鉄塔巡視路で、快適な尾根歩き
緩やかで開けた景色にほっとします
2019年03月15日 13:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 13:51
緩やかで開けた景色にほっとします
ケルン?
絶妙なバランス
2019年03月15日 13:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 13:55
ケルン?
絶妙なバランス
北尾根二つ目の送電鉄塔
2019年03月15日 13:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 13:59
北尾根二つ目の送電鉄塔
足元に月沢砂防堰堤
2019年03月15日 14:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 14:00
足元に月沢砂防堰堤
標識につられ、尾根から離れそうになりました。慌てて戻り尾根に沿って降下。後で考えると、巡視路を下った方がぐっと近道だったかもしれません。
2019年03月15日 14:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 14:06
標識につられ、尾根から離れそうになりました。慌てて戻り尾根に沿って降下。後で考えると、巡視路を下った方がぐっと近道だったかもしれません。
狭い尾根
枝尾根がなく、道迷いの心配なし
2019年03月15日 14:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 14:15
狭い尾根
枝尾根がなく、道迷いの心配なし
雪が随分少なくなり、歩き易くなりました
2019年03月15日 14:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 14:17
雪が随分少なくなり、歩き易くなりました
前方に針葉樹林
2019年03月15日 14:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 14:18
前方に針葉樹林
群生する白樺の幹が綺麗
2019年03月15日 14:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 14:24
群生する白樺の幹が綺麗
1176m三角点発見
2019年03月15日 14:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 14:26
1176m三角点発見
四等でした
2019年03月15日 14:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 14:26
四等でした
林道終点に到着
まだまだ長い林道歩きが待っています。こんな計画するんじゃなかったと半分後悔(/_;)
2019年03月15日 14:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 14:35
林道終点に到着
まだまだ長い林道歩きが待っています。こんな計画するんじゃなかったと半分後悔(/_;)
車は林道終点まで入れるようです。駐車場所もあり、戸谷峰往復最短コースかも?
2019年03月15日 14:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 14:35
車は林道終点まで入れるようです。駐車場所もあり、戸谷峰往復最短コースかも?
傘山
見る位置によって、なかなかの尖峰に見えます
2019年03月15日 14:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 14:38
傘山
見る位置によって、なかなかの尖峰に見えます
頭上に入山方面
2019年03月15日 14:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 14:39
頭上に入山方面
月沢砂防堰堤
水の色が印象的な緑がかった濃い青
2019年03月15日 15:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 15:10
月沢砂防堰堤
水の色が印象的な緑がかった濃い青
ゲート
2019年03月15日 15:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/15 15:23
ゲート
富士塚山(左)と傘山
2019年03月15日 15:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 15:23
富士塚山(左)と傘山
保福寺
峠の名前は寺の名前からきているのでしょうか?寺の存在を初めて知りました。保福寺宿は明治の大火で消失、宿場の面影はないそうです。
2019年03月15日 15:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 15:32
保福寺
峠の名前は寺の名前からきているのでしょうか?寺の存在を初めて知りました。保福寺宿は明治の大火で消失、宿場の面影はないそうです。
信州ゴールデンキャッスル。山中に忽然と現れ、異次元の世界に迷い込んだような気持になる建物。
2019年03月15日 15:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 15:38
信州ゴールデンキャッスル。山中に忽然と現れ、異次元の世界に迷い込んだような気持になる建物。
保福寺川を渡ると駐車場所。思わぬ積雪に、判断の甘さを反省させられる山行でした。
2019年03月15日 15:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/15 15:39
保福寺川を渡ると駐車場所。思わぬ積雪に、判断の甘さを反省させられる山行でした。

感想

青柳城山の下山後に訪れた善光寺街道青柳宿が発端になり
善光寺街道を何回か歩いて、周りの里山にも惹かれるようになりました。
刈谷原峠と本郷山の間を歩いた後、戸谷峰までの稜線を早く繋ぎたくて
今年は雪も少なそうですし、思い切って出かけてみました。

一昨日も雪が降り、不安を裏書きするように林道歩きから、積雪量増加。
本郷山の山頂往復まではまだ良かったものの
急斜面のアップダウンや、岩尾根のある戸谷峰山頂までは
積雪に足を取られ思うように進めず(テープは無視して直進)
雪のついた岩尾根は慎重にと、予想外に時間がかかって山頂に到着。

少し長めに休んで疲労困憊した足をいたわりたかったのですが
青空は既に雲に閉ざされ、身を刺す強風にいたたまれず早々に下山開始。
北尾根は、積雪量が最も多く、トレースも全くなく、強行にラッセル!
尾根を外れ、激斜面の山腹の下り始めの目印等を発見し損ない
雪ダルマになって転げ落ちるのを覚悟で直滑降し、
テープを発見した時はほっとしました。

送電鉄塔巡視路付近からは枝尾根のない緩い稜線歩きになり快適♪
北尾根二つ目の送電鉄塔の先に尾根を離れる巡視路の標識を発見し
うっかり下りそうになり、慌てて尾根に戻りました。
巡視路を降りた方がはるかに近道だったのではないかと思うのですが
改めて検証するエネルギーは今のところありません。
歩行距離は普段と変わらなかったのに、疲労困憊登山でした。

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