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Yamareco

記録ID: 1760675
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山。えぇ、真っ白

2019年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
8.4km
登り
759m
下り
946m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
0:21
合計
5:42
10:14
23
スタート地点
10:37
10:38
64
11:42
11:46
17
12:03
12:03
0
12:03
12:04
9
12:13
12:14
19
12:33
12:33
38
13:11
13:22
18
13:40
13:40
20
14:00
14:00
5
14:05
14:05
13
14:18
14:19
35
14:54
14:55
25
15:20
15:20
8
15:28
15:29
27
15:56
ゴール地点
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桧原湖湖畔の国道を曲がると、なんとダート。それもぬかるみの泥どろ道。駐車場の様子は教えていただいていたが、枝道の状況は知らなかった。ぬかるみと水たまりが2kmも続いた。ずっと赤茶けて照り光っている。泥をとばさないようゆっくりと走るが、やはり無理。到着すると、車体の両側面は泥でいっぱい。案に反し、駐車場は乾いていた。
コース状況/
危険箇所等
ここ数日で積もったのか、雪はずいぶん多いように感じられた。ずっと雪の上を歩いたが、櫛ヶ峰分岐まではダブルストックと登山靴のままで登った。登山靴のままだったが途中アイゼンが欲しいと感じられた急勾配の箇所もあった。早めに付けるに越したことはない。
櫛ヶ峰分岐からはアイゼンを装着。以後、下山時も駐車場に到着するまでつけっぱなしだった。
特に危険箇所はないと思うが、山頂直下の急斜面は気をくばった。
駐車場到着。
今日は出足が遅い
2019年03月17日 09:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 9:39
駐車場到着。
今日は出足が遅い
裏磐梯スキー場入り口。
リフト券2枚を購入。1枚500円也。
帰りのリフトは時間に間に合いそうもないので歩くことに決める
2019年03月17日 09:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 9:39
裏磐梯スキー場入り口。
リフト券2枚を購入。1枚500円也。
帰りのリフトは時間に間に合いそうもないので歩くことに決める
裏磐梯スキー場。
え、向こうの磐梯山は真っ白じゃない?
2019年03月17日 09:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/17 9:42
裏磐梯スキー場。
え、向こうの磐梯山は真っ白じゃない?
リフト2本を乗り継ぎ、出発地点へ。
青空がないなあ
2019年03月17日 09:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 9:45
リフト2本を乗り継ぎ、出発地点へ。
青空がないなあ
リフトに乗りながら、西吾妻山を振り返る。
向こうは、青空が覗いている
2019年03月17日 09:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 9:51
リフトに乗りながら、西吾妻山を振り返る。
向こうは、青空が覗いている
2本目のリフトを降りると、出発点。
もう10時ちょっと前
2019年03月17日 09:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 9:55
2本目のリフトを降りると、出発点。
もう10時ちょっと前
眼下に桧原湖。こちらにも青空が
2019年03月17日 09:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 9:56
眼下に桧原湖。こちらにも青空が
磐梯山方面は高曇り
2019年03月17日 09:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 9:56
磐梯山方面は高曇り
すぐに銅沼に到着
2019年03月17日 10:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 10:06
すぐに銅沼に到着
湖上の雪原を進む。
雪がけっこう多いような。きっとここ数日の内に積もったに違いない
2019年03月17日 10:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 10:07
湖上の雪原を進む。
雪がけっこう多いような。きっとここ数日の内に積もったに違いない
櫛ヶ峰方面も白い
2019年03月17日 10:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 10:07
櫛ヶ峰方面も白い
今日は始終薄日だった
2019年03月17日 10:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 10:09
今日は始終薄日だった
稜線はみな白い
2019年03月17日 10:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 10:09
稜線はみな白い
湖上を過ぎ、振り返れば、西吾妻山はいい天気
2019年03月17日 10:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 10:24
湖上を過ぎ、振り返れば、西吾妻山はいい天気
イエローフォールに到着。
イエローの上に雪が積もった? ホワイトフォールかな
2019年03月17日 10:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 10:37
イエローフォールに到着。
イエローの上に雪が積もった? ホワイトフォールかな
イエローフォールからは左手に進み、岩崖を回りこむ。
平坦地のダケカンバ?疎林内を縫って進む。
しばらくすると、勾配が現れ、登りが続く
2019年03月17日 10:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 10:56
イエローフォールからは左手に進み、岩崖を回りこむ。
平坦地のダケカンバ?疎林内を縫って進む。
しばらくすると、勾配が現れ、登りが続く
飯豊と桧原湖。どちらも純白
2019年03月17日 11:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 11:12
飯豊と桧原湖。どちらも純白
岩肌はこんな様子
2019年03月17日 11:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 11:16
岩肌はこんな様子
墨絵景色にうっとり、と言いたいが、疲労度激しい
2019年03月17日 11:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 11:18
墨絵景色にうっとり、と言いたいが、疲労度激しい
飯豊連峰
2019年03月17日 11:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 11:18
飯豊連峰
櫛ヶ峰も全体的にはホワイト
2019年03月17日 11:28撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 11:28
櫛ヶ峰も全体的にはホワイト
櫛ヶ峰分岐に到着。
ここでアイゼンを付ける。風が吹くととても冷たく、アイゼンが付けにくい
2019年03月17日 11:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 11:34
櫛ヶ峰分岐に到着。
ここでアイゼンを付ける。風が吹くととても冷たく、アイゼンが付けにくい
磐梯山、ずいぶんと白い。春景色からはまだ遠いような
2019年03月17日 11:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 11:46
磐梯山、ずいぶんと白い。春景色からはまだ遠いような
登山道の氷
2019年03月17日 11:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 11:48
登山道の氷
やはり白い。
孤高の趣だが、見るからに寒そうで、この後の登山が少し思いやられる
2019年03月17日 11:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 11:48
やはり白い。
孤高の趣だが、見るからに寒そうで、この後の登山が少し思いやられる
周りの岩の様子
2019年03月17日 11:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 11:53
周りの岩の様子
雪のついた枝と飯豊山
2019年03月17日 11:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 11:59
雪のついた枝と飯豊山
すばらしい冬の山並み。厚みがある
2019年03月17日 12:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:02
すばらしい冬の山並み。厚みがある
枝のある斜面。
雪の造形
2019年03月17日 12:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:06
枝のある斜面。
雪の造形
一叢の木
2019年03月17日 12:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:07
一叢の木
雪の斜面と桧原湖
2019年03月17日 12:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:07
雪の斜面と桧原湖
磐梯山、だいぶ近づいてきた
2019年03月17日 12:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:08
磐梯山、だいぶ近づいてきた
凍てつく樹木と差す薄日
2019年03月17日 12:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:13
凍てつく樹木と差す薄日
雪におおわれた木々
2019年03月17日 12:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:13
雪におおわれた木々
櫛ヶ峰全景。お見事
2019年03月17日 12:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 12:14
櫛ヶ峰全景。お見事
2019年03月17日 12:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:18
八方台登山口分岐
2019年03月17日 12:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:19
八方台登山口分岐
磐梯山へ近づくと白さが増す
2019年03月17日 12:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:19
磐梯山へ近づくと白さが増す
こちらの峰は真っ白
2019年03月17日 12:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:20
こちらの峰は真っ白
安達太良方面。こちらも雪が積もったか、かなり白い
2019年03月17日 12:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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安達太良方面。こちらも雪が積もったか、かなり白い
雪の造形
2019年03月17日 12:28撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:28
雪の造形
弘法清水小屋到着
2019年03月17日 12:30撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:30
弘法清水小屋到着
すばらしい飯豊連峰の眺め。こちらも青空が
2019年03月17日 12:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:31
すばらしい飯豊連峰の眺め。こちらも青空が
いよいよ最後の登り。
先行者数名
2019年03月17日 12:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:33
いよいよ最後の登り。
先行者数名
枝にどっさり雪の乗った、こんな斜面を登っていく
2019年03月17日 12:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:35
枝にどっさり雪の乗った、こんな斜面を登っていく
雪の造形
2019年03月17日 12:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:39
雪の造形
眼下の斜面。
2019年03月17日 12:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:45
眼下の斜面。
飯豊連峰再び
2019年03月17日 12:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:46
飯豊連峰再び
安達太良方面再び
2019年03月17日 12:54撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 12:54
安達太良方面再び
なんとか磐梯山の山頂に到着
山頂の雪の造形
2019年03月17日 13:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:12
なんとか磐梯山の山頂に到着
山頂の雪の造形
山頂の向こう側に猪苗代湖。周りの山々は霞み気味
2019年03月17日 13:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:13
山頂の向こう側に猪苗代湖。周りの山々は霞み気味
山頂標識。風が強い
2019年03月17日 13:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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山頂標識。風が強い
もう一枚雪の造形
2019年03月17日 13:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:23
もう一枚雪の造形
櫛ヶ峰を見下ろす
2019年03月17日 13:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:24
櫛ヶ峰を見下ろす
西吾妻山も霞んできた
2019年03月17日 13:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:24
西吾妻山も霞んできた
秋元湖は氷が溶けていた
2019年03月17日 13:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:24
秋元湖は氷が溶けていた
飯豊連峰の稜線に、雪煙が舞い始めた。その様子がよく分かる
2019年03月17日 13:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:32
飯豊連峰の稜線に、雪煙が舞い始めた。その様子がよく分かる
荒々しい櫛ヶ峰の斜面。
山頂は風が抜け、あまりに寒い。
長居はできず、残念だが早々に下山
2019年03月17日 13:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 13:33
荒々しい櫛ヶ峰の斜面。
山頂は風が抜け、あまりに寒い。
長居はできず、残念だが早々に下山
先行する下山者と小屋
2019年03月17日 13:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:35
先行する下山者と小屋
小屋まで下り、この建物の陰で遅い昼食
2019年03月17日 13:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:53
小屋まで下り、この建物の陰で遅い昼食
薄日はまだ差している
2019年03月17日 13:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:56
薄日はまだ差している
霞みはじめる
2019年03月17日 13:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:57
霞みはじめる
櫛ヶ峰の奥も霞みじはじめた。
弘法清水小屋から出発
2019年03月17日 13:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 13:58
櫛ヶ峰の奥も霞みじはじめた。
弘法清水小屋から出発
櫛ヶ峰分岐まで戻ってきた
2019年03月17日 14:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 14:19
櫛ヶ峰分岐まで戻ってきた
桧原湖方面もずいぶんと霞んできた。
ときおり粉雪が舞った
2019年03月17日 14:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 14:19
桧原湖方面もずいぶんと霞んできた。
ときおり粉雪が舞った
帰りに再度、イエローフォールに寄る
2019年03月17日 14:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 14:53
帰りに再度、イエローフォールに寄る
噴煙もたくさん
2019年03月17日 15:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 15:08
噴煙もたくさん
再び銅沼雪原を行く
2019年03月17日 15:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 15:14
再び銅沼雪原を行く
リフト場まで下りて来ると、3時終了のはずが、まだ運転していた。どうやら今日は4時までらしい。リフト券を持っていないので、右手のゲレンデを選択し、その縁を下っていった。
こちらのゲレンデは、センターハウスより下まで続いていて、駐車場へは、最後に登り返しがあった
2019年03月17日 15:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 15:34
リフト場まで下りて来ると、3時終了のはずが、まだ運転していた。どうやら今日は4時までらしい。リフト券を持っていないので、右手のゲレンデを選択し、その縁を下っていった。
こちらのゲレンデは、センターハウスより下まで続いていて、駐車場へは、最後に登り返しがあった
なんとか到着
2019年03月17日 15:54撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 15:54
なんとか到着
追加。
帰路、猪苗代湖南岸より磐梯山
2019年03月17日 17:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 17:03
追加。
帰路、猪苗代湖南岸より磐梯山
湖上の光の道
2019年03月17日 17:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/17 17:04
湖上の光の道
喧騒のない場所
2019年03月17日 17:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 17:04
喧騒のない場所
磐梯山でも、この太陽が欲しかった。
荒れないだけでもよかったか
2019年03月17日 17:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/17 17:06
磐梯山でも、この太陽が欲しかった。
荒れないだけでもよかったか
撮影機器:

装備

個人装備
一般ザック 一般ダブルストック 一般登山靴 撥水冬ズボン 冬長袖シャツ アイゼン12本爪 サングラス フェイスマスク 冬帽子

感想

 磐梯についてなら、それなりに書けそうな気もするが、反面、知れわたり過ぎていて難しいかもしれない。やっぱり個人的なことになってしまう。
 下の息子が中学生だった一昔以上も前に、一緒に登った初めての百名山がここ磐梯山だった。ときは真夏、汗でびっしょりになりながら山頂に到着。驚いたことに、秋でもないのにアキアカネ(赤とんぼ)が乱舞していた、それもおびただしい数の。地面の石にもたくさん止まっていた。赤とんぼの生態を知る機会にはじめて触れた瞬間だった。いつも知るのが遅いと思うが、きっとそういう性分なのだろう。
 帰り、弘法清水小屋に寄り、カップ麺をいただいた。今はどうかわからないが、当時の小屋守の夫妻は、なんと毎日登ってきて、小屋を開けると聞いた。これにもびっくり、と同時に感心した次第だ。
 今年の冬はどこも雪が少ないと聞くが、ここ数日けっこう降ったようで、標高の高い山々はどこも真っ白になった。それを知らずにきっと少ないだろうと思って来たが、間近で目にした磐梯山は、予想に反し白かった。そのためずっと雪道がつながり、歩きよかったかもしれない。今日の天気は午前中は青空がのぞくと思ったが、残念ながら芳しくなかった。ただ、山頂部以外は風はいたって穏やかで、雪山に登るには好条件だったに違いない。
 やはり磐梯山の、その白き鋭鋒は、眺めて良し、登って良しの名山だった。

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