赤岳鉱泉で敗退

2019年03月13日(水) 〜 2019年03月14日(木)

• GPS: 21:11
• 距離: 9.1km
• 登り: 565m
• 下り: 563m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:22

12:44 赤岳山荘
12:52 12:52 美濃戸山荘
13:56 13:56 堰堤広場
15:06 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:00

7:45 赤岳鉱泉
9:04 9:04 堰堤広場
9:40 9:40 美濃戸山荘
9:45 赤岳山荘

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4WDスタッドレスで美濃戸まで入ったが対向が大変なので美濃口に駐めて歩くのが無難です、チェーンは必要です、でないとジェットコースターの様でした。

コース状況／危険箇所等

3月に入り三日に一度雪が降るそうで北沢も風でトレースが消えている箇所があります。

写真

3/13 12:42

朝ゆっくり出たので美濃戸まで対向車に出会うこと無くたどり着きましたがチェーン無しは自分だけでした。

3/13 12:56

今日は北沢コースで

3/13 13:58

林道の終点も結構な雪の量です途中で乗せてあげたカップルに追いつくが彼らはテントらしい寒いですね軟弱な我々には真似出来ません明日は同じく地蔵尾根から登りましょう。

3/13 14:06

自宅の方は全く雪が降らなかったのでスノーシューが楽しめそうな雪です。

3/13 14:07

今日明日はマッパレ予報なんですが

3/13 15:00

途中で横岳がチラッと見えただけ

3/13 15:15

アイスキャンデーも寒そうです

3/13 17:28

貸し切りかと思うくらいです

3/13 15:53

寒いので、ストーブから離れられませんで。

3/13 17:28

3/13 15:30

TVで見るより自分の足で

3/13 17:28

晴れ予報ですが今日は誰も山頂まで登れなかったそうです。

3/13 18:03

スマホ充電

3/13 18:30

宿泊客が少ないと魚メインだそう。

3/13 18:30

のこは特別に変更して頂きました

3/13 18:30

3/14 6:49

朝食

3/14 8:05

レンタルもあります

3/14 8:55

テントは寒そうですな

3/14 8:26

同室のグループは行者小屋までラッセルするらしい昨日付けた地蔵尾根のトレースも消えたので行けるところまでだそうです私らは体力無いので付いて行けません。

3/14 8:28

一晩降って40センチくらい積もりました晴れの予報なのに山は解りません。

3/14 8:35

時間も早いですがサッサと下山します

3/14 8:36

元気ですが又来いと言うことですね出直します

3/14 8:54

霧氷も一杯

3/14 9:00

八ヶ岳は寒くて4月のテントで靴を抱いて寝ても凍ったことがあるそうです。

3/14 9:17

3/14 9:17

青空もチラリと

3/14 10:35

帰りの林道は対向車が来ないことを祈りながら帰るが。

3/14 10:34

カーブを曲がったら2台も対向車が、焦りまくりの離合困難の雪道で路肩にぐっと乗り上げ対向します、前車のランクルは強かったが軟弱ハイエースはLSDを付けたお陰で切り抜けました。

3/14 12:44

余りに早く帰れたので寄り道を

3/14 13:24

3/14 14:04

八ヶ岳が見えてますやン、しかし恐ろしいほど風が強いです。

3/14 15:32

福寿草

3/14 16:19

散策しながら明日は天気が良いそうなので帰らず、もう一山ですな。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ60 パナソニック

LUMIX DC-GF9W ダブルレンズキット パナソニック

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

rannmaru

唐松岳へ行く予定でしたが後立山方面は天気が悪く八ヶ岳は水木曜日とも晴れ予報なので転身しましたが3月に入ってから3日に一回雪が降り天気が不安定だそうで晴れないそうです、もう一泊して待つか転身するか悩みましたが皆さん下山される方が多くて我々も下山することに、しかし滑りまくりで来た対向困難な林道を帰るのが心配でした。