記録ID: 176577
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
権現岳
2012年03月22日(木) [日帰り]


- GPS
- 09:00
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,370m
- 下り
- 1,566m
コースタイム
(天候の関係で登りを急いだ為、以下は参考程度にお願い致します)
6:00天女山入口-6:30天の河原6:40-8:20前三ツ頭8:30-9:10三ツ頭-9:50権現岳10:20-12:00森林限界下12:30-14:30天女山入口-15:00甲斐大泉駅
6:00天女山入口-6:30天の河原6:40-8:20前三ツ頭8:30-9:10三ツ頭-9:50権現岳10:20-12:00森林限界下12:30-14:30天女山入口-15:00甲斐大泉駅
天候 | 高曇り -6C°程度 強風のち烈風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰路は徒歩30-45分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標高差が大きく、技術・体力をそこそこ使うコースです。 天女山入口-前三ツ頭 標高1800m付近より上部は一面雪に覆われ、当日のコンディションによるものと思われますが、凍りつき(10本爪で)サクサク登れました。前三ツ頭の手前300mほどの樹林帯に斜度30°〜50°の急坂あり。ここも足元が凍っており、掴めるロープが露出していました。 前三ツ頭-三ツ頭 両方とも山頂が風の通り道となっており、その間の樹林帯に入ると休めました。 三ツ頭-権現岳 要ピッケル+10本爪以上。東側が切れ落ちており雪庇に注意。ハイマツ帯ですが、鞍部のみ樹林帯となっており、一時的に強風退避できました。権現岳山頂の岩峰へは直下を斜上トラバースします。ここを下山の際下りだしが高度感あり、本コースの核心。 権現小屋の先 ギボシ、ツルネ方面共に、トレースは風で消失。なお下山後、甲斐大泉駅より少し南に「パノラマの湯」が22時まで営業。足湯と露天風呂がありました。 |
写真
撮影機器:
感想
他ヤマレコユーザの方々も書かれておりましたが、この日標高2000m以上の風が強く、南八ヶ岳稜線は猛烈でした。
早朝の高曇りから始まり、時間が経つごとに強まる風。前三ツ頭にでた途端、煽られてヨロり。雪つぶてが当たらない樹林帯にて軽い朝食をとりました。
登りでしばらく耐えるも、権現岳直下のトラバースを終えた途端に呼吸困難な烈風を正面から食らい、大岩が西風を遮ってくれる頂上へ一目散に直登。頂を目指すというより、敗走モードに。
しかし、コンディションとは裏腹に展望は最高。南アルプス北部から北・中央アルプス、妙高、恵那山までバッチリでした^^ 10時半過ぎより北アルプスは雲の中へ。
富士山と権現のお馴染み写真をとろうと、権現小屋上で風下に耐風姿勢をとり続けますが、やがて小屋の屋根に乗っていた雪が剥がれ、あれよという間にふっ飛んで行きました。こりゃダメだwと撤退。三ツ頭など幾度のアップダウンも、ハイマツ帯に吹き荒れる風で体力を使い、ようやく樹林帯へ。ピッケルの有難さを実感。
この日天女山より5名ほど入山し、知る限りでは2:30AMスタートの方が権現岳へ到達された模様。
駅に着くと強風による倒木で小海線が遅れて到着。天気予報外れ。色々と勉強になりました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1637人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する