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Yamareco

記録ID: 1770379
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

そして、また川苔山

2019年03月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
Ichibay その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
15.8km
登り
1,596m
下り
1,690m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:08
合計
6:47
8:27
23
8:50
8:50
13
9:03
9:04
54
9:58
10:02
39
10:41
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20
11:01
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31
11:32
12:25
19
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3
12:48
12:49
18
13:07
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26
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13:37
58
14:35
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23
15:00
15:02
12
15:14
15:14
0
15:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅8:10発鍾乳洞行きのバスに乗車
コース状況/
危険箇所等
川乗橋〜細倉橋:林道歩き。特に危険個所はないが、落石には注意。
細倉橋〜百尋ノ滝:右岸、左岸を行き来しながらの谷沿いの道、切り立った崖の上を歩く箇所が多く、転倒・滑落に注意。
百尋ノ滝〜足毛岩の肩:最初、露岩の多い急な登り。露岩は角張っているので、手を不用意についたりして手を痛めないように手袋をしよう。火打石谷の沢を越えると、すぐに足毛岩分岐に到着。足毛岩分岐からは少し下り、その後沢を渡り、落葉松林の中を歩くようになると、足毛岩の肩は近い。
足毛岩の肩〜川苔山:急登の尾根歩きが、1283mのピークまで続く。特に危険個所はない。1283mピークからは、防火帯の尾根を一旦少し下り、徐々に斜度を増して、かなりな急登となる。この急登を登り切ると、さらにもう一段の急登があり、そこを登り切れば川苔山山頂。
川苔山〜大ダワ:山頂から舟井戸まで日当たりのよい南向きの道を下り、その後、鋸尾根を越えて大ダワに向かう。鋸尾根は、急登、急下降が多く、道も露岩など多くあまり良くない。慎重に歩くべき。
大ダワ〜大根ノ山ノ神:一ヶ所窪を越える道が崩れ気味で足元が緩んでいる箇所があったが、それほど危険な箇所は多くない。
大根ノ山ノ神〜鳩ノ巣:けっこう急な道で、終盤の急な下りは足に堪える。
川乗橋のゲートを入った辺りから、これから行く方向を撮影。
2019年03月25日 08:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 8:26
川乗橋のゲートを入った辺りから、これから行く方向を撮影。
名前が判らない花。
2019年03月25日 08:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 8:49
名前が判らない花。
細倉橋が見えてきた。
2019年03月25日 09:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 9:03
細倉橋が見えてきた。
ここからいよいよ山道。
2019年03月25日 09:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 9:03
ここからいよいよ山道。
渓流沿いの道が楽しい。
2019年03月25日 09:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 9:08
渓流沿いの道が楽しい。
美しい渓流。
2019年03月25日 09:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 9:11
美しい渓流。
そして、切り立った崖の上の道。
2019年03月25日 09:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 9:14
そして、切り立った崖の上の道。
滝を見ながら歩く。
2019年03月25日 09:15撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 9:15
滝を見ながら歩く。
足取りも軽やかに進む。
2019年03月25日 09:23撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 9:23
足取りも軽やかに進む。
こんなに美しい渓流、ちょっと道を外れて、谷底まで下りてきて寄り道。
2019年03月25日 09:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
3/25 9:39
こんなに美しい渓流、ちょっと道を外れて、谷底まで下りてきて寄り道。
百尋ノ滝が見えてきた。
2019年03月25日 09:46撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 9:46
百尋ノ滝が見えてきた。
滝から来る風は冷たいが、気持ちがいい。
2019年03月25日 09:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 9:50
滝から来る風は冷たいが、気持ちがいい。
三段の急な階段を登り、さらに上に進む。
2019年03月25日 09:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 9:59
三段の急な階段を登り、さらに上に進む。
火打石谷を越える。
2019年03月25日 10:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 10:35
火打石谷を越える。
朽ちかけた木橋。
2019年03月25日 10:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 10:43
朽ちかけた木橋。
足毛岩の肩。
2019年03月25日 11:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 11:02
足毛岩の肩。
1283mピークを目指して。
2019年03月25日 11:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 11:16
1283mピークを目指して。
1283mピークを越えると、川苔山が目前に。
2019年03月25日 11:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 11:21
1283mピークを越えると、川苔山が目前に。
樹間越しに蕎麦粒山。
2019年03月25日 11:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 11:21
樹間越しに蕎麦粒山。
日向ぼっこかな。
2019年03月25日 11:31撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 11:31
日向ぼっこかな。
さあ、ここを登りきれば頂上。
2019年03月25日 11:31撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 11:31
さあ、ここを登りきれば頂上。
ヒルメシは、ビーフシチューとヤマザキランチパック。
2019年03月25日 11:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 11:57
ヒルメシは、ビーフシチューとヤマザキランチパック。
雲取山方面の展望良好!
2019年03月25日 12:25撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 12:25
雲取山方面の展望良好!
ここは、陽当たりがよく、馬酔木が咲いている。
2019年03月25日 12:40撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 12:40
ここは、陽当たりがよく、馬酔木が咲いている。
水場、まだ行ったことはありません。今日も行かなかった。
2019年03月25日 12:41撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 12:41
水場、まだ行ったことはありません。今日も行かなかった。
大ダワに行くのに、巻き道か、尾根道かで迷う。しかし、どっちの道も悪い道だ。
2019年03月25日 12:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 12:44
大ダワに行くのに、巻き道か、尾根道かで迷う。しかし、どっちの道も悪い道だ。
ゴツゴツ岩が出ていて、えげつない下り坂。振り返って撮影。
2019年03月25日 13:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 13:29
ゴツゴツ岩が出ていて、えげつない下り坂。振り返って撮影。
このひどい道は、もう少しで終わるから、もうちょっとだけ頑張ってね。
2019年03月25日 13:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3/25 13:29
このひどい道は、もう少しで終わるから、もうちょっとだけ頑張ってね。
この道は酷いな〜。
2019年03月25日 13:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 13:50
この道は酷いな〜。
終点は鳩ノ巣駅。
2019年03月25日 15:13撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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3/25 15:13
終点は鳩ノ巣駅。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 手袋 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ナイフ ツェルト

感想

20日に登ったばかりの川苔山であるが、また登ってしまった。わずか、5日経っただけなのに、木々の芽がかなり膨らんでいたり花が咲いていたりと、春はどんどん進んでいることがわかる。
そして、今日の山メシは、ビーフシチュー、旨かった!
下山は、大ダワまで出て、そこから鳩ノ巣へ。大ダワへは巻き道にすべきか、鋸尾根を越えて行くべきか、いつも迷う。しかし、どちらにしても、悪い道だ。やれやれ。

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