記録ID: 1770379
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ハイキング
奥多摩・高尾
そして、また川苔山
2019年03月25日(月) [日帰り]
Ichibay
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:48
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,596m
- 下り
- 1,690m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:39
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 6:47
15:14
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
川乗橋〜細倉橋:林道歩き。特に危険個所はないが、落石には注意。 細倉橋〜百尋ノ滝:右岸、左岸を行き来しながらの谷沿いの道、切り立った崖の上を歩く箇所が多く、転倒・滑落に注意。 百尋ノ滝〜足毛岩の肩:最初、露岩の多い急な登り。露岩は角張っているので、手を不用意についたりして手を痛めないように手袋をしよう。火打石谷の沢を越えると、すぐに足毛岩分岐に到着。足毛岩分岐からは少し下り、その後沢を渡り、落葉松林の中を歩くようになると、足毛岩の肩は近い。 足毛岩の肩〜川苔山:急登の尾根歩きが、1283mのピークまで続く。特に危険個所はない。1283mピークからは、防火帯の尾根を一旦少し下り、徐々に斜度を増して、かなりな急登となる。この急登を登り切ると、さらにもう一段の急登があり、そこを登り切れば川苔山山頂。 川苔山〜大ダワ:山頂から舟井戸まで日当たりのよい南向きの道を下り、その後、鋸尾根を越えて大ダワに向かう。鋸尾根は、急登、急下降が多く、道も露岩など多くあまり良くない。慎重に歩くべき。 大ダワ〜大根ノ山ノ神:一ヶ所窪を越える道が崩れ気味で足元が緩んでいる箇所があったが、それほど危険な箇所は多くない。 大根ノ山ノ神〜鳩ノ巣:けっこう急な道で、終盤の急な下りは足に堪える。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
手袋
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図(ブック)
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
ナイフ
ツェルト
|
---|
感想
20日に登ったばかりの川苔山であるが、また登ってしまった。わずか、5日経っただけなのに、木々の芽がかなり膨らんでいたり花が咲いていたりと、春はどんどん進んでいることがわかる。
そして、今日の山メシは、ビーフシチュー、旨かった!
下山は、大ダワまで出て、そこから鳩ノ巣へ。大ダワへは巻き道にすべきか、鋸尾根を越えて行くべきか、いつも迷う。しかし、どちらにしても、悪い道だ。やれやれ。
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