山行記録: 綿向山

記録ID: 177546

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雪山ハイキング

御在所・鎌ヶ岳

綿向山

2012年03月25日(日) [日帰り]

滋賀県

tds777 その他1人

GPS: 02:55
距離: 5.1km
登り: 737m
下り: 729m

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コースタイム

09:20　駐車場出発
09:50　一合目
10:20　五合目小屋
10:30　行者コバ
10:50　頂上
11:30　金明水分岐　
12:15　ヒミズ谷避難小屋

天候	曇り→雪→曇り
過去天気図（気象庁）	2012年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 7:20　尼崎IC 9:00　綿向山登山口駐車場(30台ほどいける?) アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	表参道コースは特に危険箇所なし。雪は3cmほどでアイゼンも不要。 7合目以降が冬道のため、雪が少ししかないと歩きにくく、スリップ注意。水無尾根コースは表参道との分岐前のイヤなトラバースが何カ所かあり。道幅も狭い。温泉は竜王の方にある蒲生野の湯までいった。車で30分ほど。

写真

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ヒミズ谷の避難小屋キレー

2012年03月25日 09:37撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 9:37

ヒミズ谷の避難小屋キレー

一合目雪なし

2012年03月25日 09:47撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 9:47

一合目雪なし

三合目過ぎた東屋
うっすら雪

2012年03月25日 10:06撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 10:06

三合目過ぎた東屋
うっすら雪

五合目避難小屋
鐘を打ち鳴らす

2012年03月25日 10:18撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 10:18

五合目避難小屋
鐘を打ち鳴らす

五合目から琵琶湖方面
近江富士がポッコリ

2012年03月25日 10:19撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 10:19

五合目から琵琶湖方面
近江富士がポッコリ

七合目を過ぎるとブナ林

2012年03月25日 10:40撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 10:40

七合目を過ぎるとブナ林

頂上。
風で汗が冷えて寒い

2012年03月25日 10:52撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 10:52

頂上。
風で汗が冷えて寒い

御在所岳方面

2012年03月25日 10:52撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 10:52

御在所岳方面

霧氷と鈴鹿山脈

2012年03月25日 10:57撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 10:57

霧氷と鈴鹿山脈

参道の階段

2012年03月25日 19:19撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 19:19

参道の階段

階段からの正面を臨む

2012年03月25日 11:03撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 11:03

階段からの正面を臨む

この辺霧氷がきれい

2012年03月25日 11:06撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 11:06

この辺霧氷がきれい

モノクロでとってもカラーと変わらない

2012年03月25日 11:21撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 11:21

モノクロでとってもカラーと変わらない

ゴール
ここでお昼

2012年03月25日 12:16撮影 by E-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/25 12:16

ゴール
ここでお昼

撮影機器：

E-510 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

tds777

天気が心配の中、鈴鹿山脈の綿向山へツレと出かける。
登りはよく歩かれている表参道、下りは水無尾根。

登りは単調。九十九折の道を只々登る。
結構あっさり行者コバにつく。
ここまで雪は3cmほど。
ここからは稜線なので風が出てくるし、雪と枯葉のミックスで道が滑る。
が、霧氷は美しい。

そうこうしているうちに頂上。
天気はイマイチだが鈴鹿の峰々は何とか見える。
重たい雲が山脈の向こうにどんどん流れて行く。
じっとしていると汗が引き寒気がきたので
写真を何枚か撮りすぐ下山。

水無尾根は参道の夏道と分岐してから
しばらくはイヤなトラバースが続くが
水無山との分岐以降は単調な道でそれはそれで飽きた。。。

昼めしをヒミズ谷の小屋前で食べて終わり。
3時間ほど。
意外にもあっさりとした山行でした。