あわすのスキー場ハイクアップ

2019年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 5.1km
• 登り: 471m
• 下り: 451m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:50
• 合計: 3:08

3:35 スタート地点（あわすのスキー場）
5:13 6:03 貯水池
6:43 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

スキー場は雪を繋げればなんとか上部にスキーで行ける。雨が降るに従って急激に雪融けが進むだろう。
調整池の細尾根はすでに地面が出ていた。

その他周辺情報

少し徒歩で登れば、雷鳥バレーの方が雪が残っていかもしれない。

写真

3/30 3:42

松井山荘下の駐車場に留めてスタート。すぐにスキーで歩けたが地面が出ている。気温は3℃くらい。

3/30 3:47

こんな感じで地面が出ている。雪面を繋げ乍ら上部へ。何回か短いが地面も歩く。今日は道具テストとトレーニングが目的。

3/30 4:17

トップのリフトに乗り上げる。上の方はまだ広い斜面が残っているようだ（暗いので分かりにくい）。

3/30 4:39

導水管を渡る橋。まだ真っ暗。

3/30 4:42

渡ったところから振り返る。雪が細いところがあり、スキーでは難儀した。

3/30 4:51

3/30 5:01

狭い廊下もあります。スキーだと緊張する。細いところや枝が伸びていると厄介。

3/30 5:12

ようやく夜が明けてきた。調整池に到着。休憩を入れる。
ここからシートラモード。

3/30 5:29

最初は雪が繋がっていた。

3/30 5:29

東方面

3/30 5:30

すでに地面が出ていました。この上部も少し進んだがデブリが認められた。今回はここで撤退と判断。

3/30 5:40

とりあえず、スキーがはけるところまで戻る。

3/30 5:40

調整池。エメラルドグリーンではなかった。

3/30 5:59

手前が美女平、奥が大辻山。

3/30 5:59

大日岳は雲に覆われ始めた。

3/30 6:00

ここから上部に進むと時間が必要。早めに戻ろう。

3/30 6:00

ここからスキーでスタート。

3/30 6:03

3/30 6:11

大辻山。杉の合間を縫って下る。

3/30 6:29

下りすぎて橋を通過してしまう。導水管の下を突破してスキー場トップに出る。

3/30 6:30

来拝山とリフト降り場。靄で下界は見えず。

3/30 6:30

大辻山。雪が少ない。

3/30 6:30

3/30 6:31

スキー場トップから左の大斜面を滑走。

3/30 6:33

ここは一気に滑り降りる。

3/30 6:34

スキー場トップを振り返る。

3/30 6:38

細いところは横滑り。

3/30 6:38

下はほとんどパズル。

3/30 6:41

ゴール。来週はもっと雪がないだろう。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

感想

osamuin

この週末も用事があり、土曜日は午後から雨予報。
行くなら土曜前半、早い時間がいいはず。スキー靴のインソールを交換したので、感触を確かめたかったのであわすのスキー場を選択。
条件が良ければ大品山まで考えていたが、すでに細尾根は地面が出ていたので、天候悪化もあり、そこで戻ることにした。もう賞味期限か。
滑りに専念して導水管の橋をパスしてしまったが導水管の下のスペースを通過して事なきを得た。
戻っても7時前。トレーニングができ、かつ、普通の一日を過ごせるのでありがたい。