記録ID: 1781796
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山滑走
谷川・武尊
平標山 平標沢
2019年04月06日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:22
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,044m
- 下り
- 1,463m
コースタイム
天候 | ☀︎ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
土樽 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登高:1,400辺りからアイス及び新雪。1,650辺りからアイス。稜線チョイシャバ。強風を予想して出発を遅らせたため、稜線に出てからは大して強くなかったです。 滑走:山頂付近から平標沢入口はアイス及びチョイパウダー。平標沢1,600辺りまでパウダー。1,500までクラスト、その後はシャバ。仙ノ倉谷との合流点の少し手前で際どいスノーブリッジがありました。860で渡渉一回。 |
その他周辺情報 | 苗場グリンデルワルド 泊 |
写真
感想
先週は苗場が営業終了ってことで最後にJLBのコブを滑りに行ったので山はお休みしたため2週間ぶり。
大根下シ沢。
は暴風で大変だろうと思い、やめて平標沢。登高途中で何やら体調が思わしくないことに気づき稜線で暴風ならそのまま下山かと密かに思っていたが、大したことなかったので予定通り土樽に向かいました。
山頂から上部の比較的斜面のある台地が終わる辺りまではパウダー。その後、沢に入ってからはシャバ雪を延々と毛渡橋まで。しかも除雪が始まっている為かなり時間かかりました。途中なんでもない渡渉でまさかのドボン。更に体調悪い。と言うか精神的にやられました。
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