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Yamareco

記録ID: 1785118
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

岩山、大森山、天狗森、日向林山(盛岡の低山を周回)

2019年04月07日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
22.4km
登り
710m
下り
725m

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:36
合計
7:30
8:20
40
盛岡天満宮
9:00
9:11
19
9:30
9:30
24
盛岡動物公園
9:54
9:54
3
新庄墓園
10:07
10:10
7
10:49
11:03
4
R106 天狗の里
11:07
11:07
24
天狗森入口
11:31
11:33
17
11:50
11:50
39
天狗森入口
12:29
12:29
76
日向林山登山口
13:45
13:51
19
日向林山山頂
14:10
14:10
60
日向林山登山口
15:10
15:10
40
15:50
盛岡八幡宮
天候 曇り、一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス 全行程を徒歩で。
出発は盛岡天満宮、ゴールは盛岡八幡宮としました。
コース状況/
危険箇所等
・岩山:危険個所なし。ただ、道はいくつもありますので、適当に歩い
    ていると少し迷います。
・大森山:入口さえ見つければ大丈夫。高圧線の保安路を歩くので危険
     個所無し。巡視路(保安路)が東に続いているので、東側の
     展望は良い。
・天狗森:昨年(2018年)4月に途中撤退した山。南側から向かったが、
     「立入禁止」の看板あり。春の山菜(ワラビ)を採取されない
      ためのようです。そのため、今回は東側(植林帯)から登り
      ました。踏み跡なく、テープも僅かなので進行方向は慎重
      に。赤テープのある沢沿いが楽です。以下は昨年のレコ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1425282.html

・日向林山:今回最も苦労した山。踏み跡、テープが無く。あっても当て
      にならず。私は地図だけで登りましたので、かなり行き過ぎ
      てから軌道修正しました。GPSがあると便利。
      ただ、いろいろ探索するのも楽しいです。日向林山はこの
      近辺の最高峰では無いので、単純に高みを目指すと迷いま
      す。作業道跡も入り組んでいますので、しっかりルーファ
      イして下さい。道迷い以外の危険個所はありません。

天狗森、日向林山は登山道が無いので、積雪期か春の藪が無い時が登山適期です。この手の低山は、暑い季節には向きません。
朝は良い天気。盛岡市内から岩手山
2019年04月07日 08:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 8:21
朝は良い天気。盛岡市内から岩手山
本日も起点は盛岡天満宮。
2019年04月07日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 8:25
本日も起点は盛岡天満宮。
盛岡天満宮から最初の目的地、岩山(340m)。
2019年04月07日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 8:26
盛岡天満宮から最初の目的地、岩山(340m)。
途中に咲いていたフクジュソウ。終盤。
2019年04月07日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 8:34
途中に咲いていたフクジュソウ。終盤。
こちらはオオイヌノフグリとヒメオドリコソウ。
2019年04月07日 08:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 8:35
こちらはオオイヌノフグリとヒメオドリコソウ。
岩山(340m)山頂の三角点にタッチ。
2019年04月07日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:01
岩山(340m)山頂の三角点にタッチ。
山頂そばにあるUFO型の展望台。
2019年04月07日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:02
山頂そばにあるUFO型の展望台。
展望台の上で自撮り。背景は岩手山。
2019年04月07日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/7 9:07
展望台の上で自撮り。背景は岩手山。
次の目的地、大森山目指して車道を進む。
2019年04月07日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:15
次の目的地、大森山目指して車道を進む。
途中にある遊園地。
2019年04月07日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:20
途中にある遊園地。
そして盛岡動物公園。日曜日なので人出多い。
2019年04月07日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:30
そして盛岡動物公園。日曜日なので人出多い。
途中から盛岡散策路の「白滝コース」が出てくる。
2019年04月07日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:41
途中から盛岡散策路の「白滝コース」が出てくる。
新庄墓園への道は桜並木。
2019年04月07日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:45
新庄墓園への道は桜並木。
桜の蕾がようやく膨らみかけた所。開花予想は10日も先。北国の春は遅い。
2019年04月07日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:48
桜の蕾がようやく膨らみかけた所。開花予想は10日も先。北国の春は遅い。
新庄墓園から見た、大森山。鉄塔の右奥。
2019年04月07日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/7 9:54
新庄墓園から見た、大森山。鉄塔の右奥。
道路の向かいが大森山入口。左の墓園方向から来ました。
2019年04月07日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:57
道路の向かいが大森山入口。左の墓園方向から来ました。
入口の電柱。「泣坂線19」の表示。
2019年04月07日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:58
入口の電柱。「泣坂線19」の表示。
入ると直ぐに「33・32」の表示。高圧鉄塔の番号です。
2019年04月07日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:58
入ると直ぐに「33・32」の表示。高圧鉄塔の番号です。
鉄塔巡視路があるので、迷うことなく進める。
2019年04月07日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 9:59
鉄塔巡視路があるので、迷うことなく進める。
33番でいったん下り、次の34番が目的地。
2019年04月07日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:05
33番でいったん下り、次の34番が目的地。
34番鉄塔の南側に踏み跡。
2019年04月07日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:06
34番鉄塔の南側に踏み跡。
1分で大森山(380.48m)の山頂。
2019年04月07日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:07
1分で大森山(380.48m)の山頂。
三等三角点にタッチ。
2019年04月07日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/7 10:09
三等三角点にタッチ。
山頂プレートは3つ。
2019年04月07日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:08
山頂プレートは3つ。
2019年04月07日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:08
2019年04月07日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:08
山頂の西側に踏み跡あるので、帰りはこちらから。
2019年04月07日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:10
山頂の西側に踏み跡あるので、帰りはこちらから。
巡視路に沿った尾根道。境界標識あり。今の時期は良いが暖かくなると藪化しそう。
2019年04月07日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:12
巡視路に沿った尾根道。境界標識あり。今の時期は良いが暖かくなると藪化しそう。
33番に合流。巡視路往復で充分だった。
2019年04月07日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:15
33番に合流。巡視路往復で充分だった。
入口まで戻って来ました。次の天狗森目指して、車道を進む。
2019年04月07日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:17
入口まで戻って来ました。次の天狗森目指して、車道を進む。
R106に合流。天狗森バス停から天狗森を望む。
2019年04月07日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 10:40
R106に合流。天狗森バス停から天狗森を望む。
てんぐの里でトイレ休憩。
2019年04月07日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:03
てんぐの里でトイレ休憩。
南に進んで、ここが入口。
2019年04月07日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:07
南に進んで、ここが入口。
左手から取り付きます。
2019年04月07日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:08
左手から取り付きます。
上は畑。まだ植え付けはされていない。先週まで雪があった。
2019年04月07日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:08
上は畑。まだ植え付けはされていない。先週まで雪があった。
畑の西側にある林に入る。踏み跡、テープ等はない。
2019年04月07日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:11
畑の西側にある林に入る。踏み跡、テープ等はない。
入って直ぐに小さな沢にぶつかる。赤テープあり。この沢に沿って進むのが正解。当方は南(左)に進んでみる。
2019年04月07日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:11
入って直ぐに小さな沢にぶつかる。赤テープあり。この沢に沿って進むのが正解。当方は南(左)に進んでみる。
途中から北西へ進路変更。
2019年04月07日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:18
途中から北西へ進路変更。
先ほどの沢の起点に着く。北西へ向かう。
2019年04月07日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:19
先ほどの沢の起点に着く。北西へ向かう。
ここから藪の薄い所を狙って直進。
2019年04月07日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:25
ここから藪の薄い所を狙って直進。
藪を抜けると眼前に松林。
2019年04月07日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:28
藪を抜けると眼前に松林。
一番高い所を目指すと、天狗森(276.25m)山頂に到着。一年越しの目的達成。
2019年04月07日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/7 11:31
一番高い所を目指すと、天狗森(276.25m)山頂に到着。一年越しの目的達成。
四等三角点にタッチ。
2019年04月07日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/7 11:31
四等三角点にタッチ。
山頂標識は2枚。
2019年04月07日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:31
山頂標識は2枚。
青テープがあったが、その後は見かけず。
2019年04月07日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:33
青テープがあったが、その後は見かけず。
来た道を戻ります。
2019年04月07日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:38
来た道を戻ります。
抜けて来た藪を見つけて下る。
2019年04月07日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:39
抜けて来た藪を見つけて下る。
この電柱が目印。送電線は付いていない。
2019年04月07日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:43
この電柱が目印。送電線は付いていない。
電柱の傍に沢の起点。
2019年04月07日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:43
電柱の傍に沢の起点。
沢沿いは倒木が多く歩きにくいので、左の土手上を歩く。
2019年04月07日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:45
沢沿いは倒木が多く歩きにくいので、左の土手上を歩く。
ほどなく入口に到着。下りは15分ほどでした。
2019年04月07日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:48
ほどなく入口に到着。下りは15分ほどでした。
最後の目的地、日向林山を目指す。
2019年04月07日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:52
最後の目的地、日向林山を目指す。
R106のバイパス線。
2019年04月07日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:56
R106のバイパス線。
ところが、到着すると「自動車専用道」となっていて歩行禁止。
2019年04月07日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 11:58
ところが、到着すると「自動車専用道」となっていて歩行禁止。
仕方なく1km以上迂回して、北西側から入ることに。
2019年04月07日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:13
仕方なく1km以上迂回して、北西側から入ることに。
途中に咲いていた白い花。
2019年04月07日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:19
途中に咲いていた白い花。
R106へ戻る。川目バス停から日向林山。
2019年04月07日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:20
R106へ戻る。川目バス停から日向林山。
小さな橋を渡ってバイパス道の下へ。
2019年04月07日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:23
小さな橋を渡ってバイパス道の下へ。
バイパス道の下に通路。
2019年04月07日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:25
バイパス道の下に通路。
抜けると登山口。「山菜採取禁止」の看板。ハイ、取りません。まだ、山菜は芽吹いてないし。
2019年04月07日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:29
抜けると登山口。「山菜採取禁止」の看板。ハイ、取りません。まだ、山菜は芽吹いてないし。
右手の棚田が無くなる所から作業道。
2019年04月07日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:32
右手の棚田が無くなる所から作業道。
木の枝に空缶がぶら下がって。熊除けと思うので、木の枝で叩いておきました。その後、着過ぎたことに気が付いて、元に戻る。
2019年04月07日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:32
木の枝に空缶がぶら下がって。熊除けと思うので、木の枝で叩いておきました。その後、着過ぎたことに気が付いて、元に戻る。
戻って棚田が無くなる地点から、今度は左手に少し登る。
2019年04月07日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:38
戻って棚田が無くなる地点から、今度は左手に少し登る。
すると作業道に合流。
2019年04月07日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:39
すると作業道に合流。
しばらく辿ります。
2019年04月07日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:41
しばらく辿ります。
前方に赤テープ。誘われるまま進んで失敗。本当は左手に上がって行くのが正解。(下山時に判明)
2019年04月07日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:46
前方に赤テープ。誘われるまま進んで失敗。本当は左手に上がって行くのが正解。(下山時に判明)
沢沿いの道を辿るが、どうも本来の道を外している気配。
2019年04月07日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:50
沢沿いの道を辿るが、どうも本来の道を外している気配。
沢は続き、一向に登る気配なし。
2019年04月07日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:54
沢は続き、一向に登る気配なし。
「境界見出標78」で、この道に見切りをつける。
2019年04月07日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 12:56
「境界見出標78」で、この道に見切りをつける。
赤テープは誘って来るが、ここからは下っていて、明らかに違うルート。
2019年04月07日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:01
赤テープは誘って来るが、ここからは下っていて、明らかに違うルート。
ここから高みに向かって登って行く。
2019年04月07日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:04
ここから高みに向かって登って行く。
違う作業道跡に遭遇。辿ってみる。
2019年04月07日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:13
違う作業道跡に遭遇。辿ってみる。
南東側が高いので向かってみる。
2019年04月07日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:15
南東側が高いので向かってみる。
大きな石はあったが、山頂とは違うよう。
2019年04月07日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:21
大きな石はあったが、山頂とは違うよう。
標高的には合っているが、違うピークだったよう。(南東側に行き過ぎ)
2019年04月07日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:22
標高的には合っているが、違うピークだったよう。(南東側に行き過ぎ)
北西に向かいます。
2019年04月07日 13:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:36
北西に向かいます。
作業道跡を辿ると、錆びた缶が転がっている。
2019年04月07日 13:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:40
作業道跡を辿ると、錆びた缶が転がっている。
その傍には宴会の跡? 一升ビンが数本。
2019年04月07日 13:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:41
その傍には宴会の跡? 一升ビンが数本。
ここから尾根越しに高みを目指す。この大石の向こうが山頂らしい。
2019年04月07日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:43
ここから尾根越しに高みを目指す。この大石の向こうが山頂らしい。
もう少し。
2019年04月07日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:44
もう少し。
ようやく着きました。日向林山(312.98m)。
2019年04月07日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/7 13:45
ようやく着きました。日向林山(312.98m)。
三等三角点にタッチ。やれやれ。
2019年04月07日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/7 13:45
三等三角点にタッチ。やれやれ。
山頂標識は3枚。
2019年04月07日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/7 13:45
山頂標識は3枚。
標高も合ってます。(時計の標高は、表示が5m刻み)
2019年04月07日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/7 13:46
標高も合ってます。(時計の標高は、表示が5m刻み)
下りは素直に作業道跡を辿る。
2019年04月07日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 13:55
下りは素直に作業道跡を辿る。
ここに出ました。正面に赤テープ。これに惑わされて直進したのが間違い。正解は左に上がる・・・でした。
2019年04月07日 14:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 14:01
ここに出ました。正面に赤テープ。これに惑わされて直進したのが間違い。正解は左に上がる・・・でした。
作業道跡を辿って、程なく左に棚田が見えて来る。
2019年04月07日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 14:07
作業道跡を辿って、程なく左に棚田が見えて来る。
入口に戻って来ました。下りは20分ほど。
2019年04月07日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 14:09
入口に戻って来ました。下りは20分ほど。
振り返って日向林山。
2019年04月07日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/7 14:14
振り返って日向林山。
1時間半歩いて終点の盛岡八幡宮。お疲れ様でした。
2019年04月07日 15:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/7 15:49
1時間半歩いて終点の盛岡八幡宮。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 春休みの孫のお守りで、奈良から盛岡へ来て一ヶ月の滞在中。帰阪前最後の山登りは、昨年途中撤退した天狗森を目指す。ついでに大森山、日向林山、岩山も入れて盛岡市内4山の周回ルートへ。

 岩山、大森山、天狗森は予定通りすんなり行けたが、日向林山には手こずった。荒れた作業道が幾つか伸びていて、どちらに進むか迷いやすい。途中に出て来た赤テープに誘われて、かなり行き過ぎてから軌道修正した。特別危険な所は無いが、地形だけで進路を見極めるのは難しい。
 たどり着いて見れば簡単なルート。帰りは短時間で戻れたが、登りはかなり苦労した。まあ、それも低山の醍醐味。距離が短いので軌道修正や、やり直しをしても時間的なロスは小さい。短時間だが頭をフル回転させて楽しめた。
 昨年撤退した天狗森に登れたのと、日向林山でルーファイを楽しめたのが収穫。7時間半も歩き回って、充分運動になった一日だった。

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