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記録ID: 1787576
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

苦楽園尾根〜ごろごろ岳〜観音山(パノラマ↓山道↑)〜剣谷ガベノ城〜夙川公園

2019年04月09日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.4km
登り
643m
下り
784m

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:52
合計
5:20
9:27
20
JR「さくら夙川」駅
9:47
16
柏堂町バス停
10:03
26
苦楽園尾根 登山口
10:29
10:30
10
六麓荘登山口 分岐
10:40
10:41
4
鉄塔
10:45
10:50
18
ごろごろ岳
11:08
11:14
1
座椅子岩
11:15
11:17
13
親子ライオン岩
11:30
11:39
14
観音山(山頂)
11:53
12:02
7
展望岩場(パノラマルート)
12:09
12:14
4
若宮神社
12:18
16
観音山・山道ルート 登り口
12:34
12:35
16
鉄塔(山道ルート)
12:51
12:52
8
親子ライオン岩
13:00
3
ガベノ城尾根 下り分岐
13:03
13:05
5
展望岩(ガベノ城尾根)
13:10
2
新道・旧道 分岐(ガベノ城尾根)
13:12
13:18
25
ガベノ城(ガベノ城尾根・新道)
13:43
13:47
3
3級基準点(ガベノ城尾根・新道)
13:50
13
ガベノ城尾根・新道登山口・剣谷配水槽横
14:03
13
北山緑化植物園正門
14:16
31
銀水橋
14:47
阪急「夙川」駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
(行き)JRさくら夙川駅からさくら山なみバスにて柏堂町バス停へ
(帰り)ガベノ城北尾根登山口から徒歩で夙川公園経由で阪急夙川駅へ
コース状況/
危険箇所等
良く歩かれるルートの組み合わせで、特に危険な個所などはなし。
岩場、ザレ斜面などもあるが、難易度は低く普通に慎重に下れば問題なし。
「苦楽園尾根」の山桜
2019年04月09日 10:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
4/9 10:16
「苦楽園尾根」の山桜
「苦楽園尾根」のコバノミツバツツジ
2019年04月09日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 10:19
「苦楽園尾根」のコバノミツバツツジ
「苦楽園尾根」にあった「六麓荘登山口」方面を示す分岐道標が真新しいものに変えられていた
2019年04月09日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 10:29
「苦楽園尾根」にあった「六麓荘登山口」方面を示す分岐道標が真新しいものに変えられていた
さらに見慣れないこんな道標が途中に新たに建てられていた
2019年04月09日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 10:33
さらに見慣れないこんな道標が途中に新たに建てられていた
さらに登るとこんな道標も建てられていた。この静かな尾根道もハイキング道としてようやく陽の目を浴びるようになってきたのかな
2019年04月09日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 10:43
さらに登るとこんな道標も建てられていた。この静かな尾根道もハイキング道としてようやく陽の目を浴びるようになってきたのかな
「ごろごろ岳」の三等三角点
2019年04月09日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 10:46
「ごろごろ岳」の三等三角点
「ごろごろ岳」ピークから見られる六甲山系の山並み。左に「西おたふく山」2本電波塔、右に「最高峰」の自衛隊電波塔
2019年04月09日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 10:48
「ごろごろ岳」ピークから見られる六甲山系の山並み。左に「西おたふく山」2本電波塔、右に「最高峰」の自衛隊電波塔
「ごろごろ岳」の北東に並ぶ別荘家のあたりから見られる六甲山系の山並み。「六甲ガーデンテラス」から「西おたふく山」。手前に見える草原は「東おたふく山」だろうか
2019年04月09日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 10:54
「ごろごろ岳」の北東に並ぶ別荘家のあたりから見られる六甲山系の山並み。「六甲ガーデンテラス」から「西おたふく山」。手前に見える草原は「東おたふく山」だろうか
同じ場所からやや西を見ると左から順に「天狗岩南尾根」の北にある旧ロープウェイ鉄塔、そしてNTT電波塔と右端の白い部分は「旧オリエンタルホテル跡地」。電波塔の真下に見えるのは「天狗岩駅舎跡」だろう
2019年04月09日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 10:55
同じ場所からやや西を見ると左から順に「天狗岩南尾根」の北にある旧ロープウェイ鉄塔、そしてNTT電波塔と右端の白い部分は「旧オリエンタルホテル跡地」。電波塔の真下に見えるのは「天狗岩駅舎跡」だろう
さらに視線を左へ向けると遠くに淡路島、少し手前に須磨浦の三山、そしてうっすらと霞んで見えるのが「明石海峡大橋」。右端に「学校林道」の4本鉄塔
2019年04月09日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 10:57
さらに視線を左へ向けると遠くに淡路島、少し手前に須磨浦の三山、そしてうっすらと霞んで見えるのが「明石海峡大橋」。右端に「学校林道」の4本鉄塔
「座椅子岩」のところから北に「とかが尾山」の1級基準点のあるピーク。山頂の下には芦有ドライブウェイと展望休憩所の赤い屋根
2019年04月09日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:09
「座椅子岩」のところから北に「とかが尾山」の1級基準点のあるピーク。山頂の下には芦有ドライブウェイと展望休憩所の赤い屋根
「座椅子岩」のところから東に「大平山」の電波塔
2019年04月09日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:09
「座椅子岩」のところから東に「大平山」の電波塔
中央やや右下に見えているのが「座椅子岩」、奥は逆瀬川から宝塚方面
2019年04月09日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:10
中央やや右下に見えているのが「座椅子岩」、奥は逆瀬川から宝塚方面
親子の「ライオン岩」のところに背後から到着
2019年04月09日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:15
親子の「ライオン岩」のところに背後から到着
親子の「ライオン岩」の正面に回り込む。広くなっていて休憩できる
2019年04月09日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:16
親子の「ライオン岩」の正面に回り込む。広くなっていて休憩できる
その場所から向かい側に、先程訪れていた「座椅子岩」のある岩塊を眺める。岩塊の左端にあるのが「座椅子岩」
2019年04月09日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:16
その場所から向かい側に、先程訪れていた「座椅子岩」のある岩塊を眺める。岩塊の左端にあるのが「座椅子岩」
「ライオン岩」から南東にみえる景色は大阪方面
2019年04月09日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 11:16
「ライオン岩」から南東にみえる景色は大阪方面
「観音山」の山頂には誰もいなかった。春の強風が吹く
2019年04月09日 11:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:30
「観音山」の山頂には誰もいなかった。春の強風が吹く
「観音山」の山頂からの景観。ここは西宮でも随一の場所
2019年04月09日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:35
「観音山」の山頂からの景観。ここは西宮でも随一の場所
観音山・パノラマルートを下り、鉄塔を過ぎたすぐのところに岩場の展望地
2019年04月09日 11:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 11:54
観音山・パノラマルートを下り、鉄塔を過ぎたすぐのところに岩場の展望地
岩場の展望地でしばし絶景を堪能
2019年04月09日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 11:59
岩場の展望地でしばし絶景を堪能
パノラマルートを下り終えると「若宮神社」に出る。ここでおにぎり休憩
2019年04月09日 12:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 12:09
パノラマルートを下り終えると「若宮神社」に出る。ここでおにぎり休憩
この日のおにぎりはコレ、「無鉄砲」監修の「激辛高菜にんにく醤油炒飯おにぎり」、これはびっくりするぐらい美味しいので是非のお薦め!(ローソンで購入)
2019年04月09日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 12:11
この日のおにぎりはコレ、「無鉄砲」監修の「激辛高菜にんにく醤油炒飯おにぎり」、これはびっくりするぐらい美味しいので是非のお薦め!(ローソンで購入)
鷲林寺の境内北を通過し、一番北西の奥から観音山・山道ルートを登ると岩場が現れる
2019年04月09日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 12:24
鷲林寺の境内北を通過し、一番北西の奥から観音山・山道ルートを登ると岩場が現れる
目の前、鉄塔の左側に見えるのはたぶん「ガベノ城」のピークかな
2019年04月09日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 12:27
目の前、鉄塔の左側に見えるのはたぶん「ガベノ城」のピークかな
巨大な岩塊の割れ目を登る。登るのが無理な場合は左に巻き道がある
2019年04月09日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 12:28
巨大な岩塊の割れ目を登る。登るのが無理な場合は左に巻き道がある
山道ルートの途中から甲山方向の景観
2019年04月09日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 12:33
山道ルートの途中から甲山方向の景観
山道ルートの最後にザレた急斜面があるが危険ポイント。でも誰かが虎ロープを垂らしてくれていた
2019年04月09日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 12:40
山道ルートの最後にザレた急斜面があるが危険ポイント。でも誰かが虎ロープを垂らしてくれていた
稜線を西へ歩き、ここから「ガベノ城北尾根」ルートの下りに入る
2019年04月09日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:00
稜線を西へ歩き、ここから「ガベノ城北尾根」ルートの下りに入る
「ガベノ城北尾根」ルートを下り始めてほどなく、岩場の展望地。ここも素晴らしい景色だが、細い木の枝が伸びて少し見づらくなっていた
2019年04月09日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 13:04
「ガベノ城北尾根」ルートを下り始めてほどなく、岩場の展望地。ここも素晴らしい景色だが、細い木の枝が伸びて少し見づらくなっていた
さらに下って分岐で新道へ。すぐの斜面を登って「ガベノ城」の狭いピークに到達
2019年04月09日 13:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:12
さらに下って分岐で新道へ。すぐの斜面を登って「ガベノ城」の狭いピークに到達
「ガベノ城」から仁川〜宝塚方面を一望
2019年04月09日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:13
「ガベノ城」から仁川〜宝塚方面を一望
「ガベノ城」から海側、西宮〜大阪方面を一望
2019年04月09日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:15
「ガベノ城」から海側、西宮〜大阪方面を一望
高層タワー「アベノハルカス」と丸い「京セラドーム」が確認できる
2019年04月09日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 13:15
高層タワー「アベノハルカス」と丸い「京セラドーム」が確認できる
大阪南港に「WTCタワー」が確認できる
2019年04月09日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 13:15
大阪南港に「WTCタワー」が確認できる
「ガベノ城北尾根」ルートの下り途中ではここが一番美しい景観が見られる場所だろう
2019年04月09日 13:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 13:35
「ガベノ城北尾根」ルートの下り途中ではここが一番美しい景観が見られる場所だろう
さらに下ると、ルートの最後にこのような場所に出る
2019年04月09日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:43
さらに下ると、ルートの最後にこのような場所に出る
岩場の向こう側に、立派な石柱と基準点がある。切れ落ちた崖なので要注意
2019年04月09日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:43
岩場の向こう側に、立派な石柱と基準点がある。切れ落ちた崖なので要注意
反対側から見るとはっきり確認できる。きちんとした説明板も付けられている。剣谷国有林の3級基準点で、国土交通省の六甲砂防事務所の管轄だ
2019年04月09日 13:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:44
反対側から見るとはっきり確認できる。きちんとした説明板も付けられている。剣谷国有林の3級基準点で、国土交通省の六甲砂防事務所の管轄だ
そこからすぐにルートの出口となる。西宮市上下水道局の剣谷配水槽のメーターの背後に甲山が印象的
2019年04月09日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:49
そこからすぐにルートの出口となる。西宮市上下水道局の剣谷配水槽のメーターの背後に甲山が印象的
剣谷町を下る途中、見事な枝垂れ桜が満開を迎えていた
2019年04月09日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/9 13:56
剣谷町を下る途中、見事な枝垂れ桜が満開を迎えていた
「北山緑化植物園」の桜もまさに見頃
2019年04月09日 14:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 14:02
「北山緑化植物園」の桜もまさに見頃
どんどん下って「銀水橋」から「夙川上流緑道」へ入り、そのまま「夙川公園」へ。さすがに見事な桜、柔らかなそよ風に桜吹雪も舞っていた
2019年04月09日 14:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 14:32
どんどん下って「銀水橋」から「夙川上流緑道」へ入り、そのまま「夙川公園」へ。さすがに見事な桜、柔らかなそよ風に桜吹雪も舞っていた
満開の桜の下をゆっくり歩きながら駅へと向かった。この季節はいろんな花を見ながらの山歩きで気分も高揚。次はツツジと紫陽花かな
2019年04月09日 14:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/9 14:35
満開の桜の下をゆっくり歩きながら駅へと向かった。この季節はいろんな花を見ながらの山歩きで気分も高揚。次はツツジと紫陽花かな
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は急遽思い立っての山歩き。事前に予定していなかったので、朝家を出るのが1時間ほど遅くなった。そのため、山を下りる時刻が1時間ほど早めになるような低山で、しかもここ最近めっきり訪れていなかったところを歩くことにした次第。

かなり久しぶりのルートということで、「苦楽園尾根」から「ごろごろ岳」へ登り、「観音山」の山頂からと山頂へ通じる複数ルートからの絶景を楽しんだあと、「剣谷」を下ってさらに「夙川公園」の桜を見て帰ることにした。これだと下山は14時過ぎにおさめられそうという目算だ。

「苦楽園尾根」は「柏堂町」バス停の南から歩き出すのだが、そこへはズボラしてさくら山なみバスに乗ることにした。下から歩くと相当な時間(ひと山歩けるぐらいの時間)がかかるので、この判断はOKだと思う。
「苦楽園尾根」の道自体に大きな変化はなかったが、今迄殆どなかった(記憶では六麓荘分岐に1つだけ)真新しい案内道標が数ヶ所に立てられていた。この静かな尾根道もとうとう自治体が整備してくれる対象になったのかなあと感慨深い。

この日は快晴で、前夜に強風というか突風がすごかったこともあって、わりと空気が澄んで遠くまできれいにはっきりと見えたので、風景写真好きの私には絶好の天気となった。
北の六甲山系の山並みを一望できるのは(1)「ごろごろ岳」の三角点のところ、(2)そこから奥池へ向かう別荘地の建つところ、(3)「座椅子岩」のところ、(4)「観音山」山頂、がある。
また、東から南にかけての宝塚から芦屋浜の市街地とそのバックの山並みを一望できるのは(1)「座椅子岩」のところ、(2)「ライオン岩」のところ、(3)「観音山」山頂、(4)観音山・パノラマルートの岩場、(5)観音山・山道ルートの道中、(6)ガベノ城尾根ルートの展望岩、(7)ガベノ城尾根ルートの「ガベノ城」と下りの道中、がある。「ごろごろ岳」三角点周辺と、「観音山」に上る各ルートからの景観は、西宮市にある山系の中でも一、二を争う素晴らしい眺望だ(他には「社家郷山」がある)。六甲山や摩耶山などから見える景色とはまたちょっと違ったものだ。写真好きには堪らないスポットだと思う。

帰りに寄った「夙川上流緑道〜夙川公園」の桜は、これ以上ない満開の見頃を迎えてピークを越したかな、という感じで、ソメイヨシノでももう若葉が出てきている。平日昼間だったにも関わらず、夙川沿いは相当な人出で賑わっていた。カメラを構えている人もあちこちにたくさん居た。春4月の夙川の風物詩か。風に散ってしまう前に見られて良かったなあ。

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