今シーズン初沢の葛葉川本谷から塔ノ岳

2019年04月07日(日) [日帰り]

• GPS: 09:19
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,612m
• 下り: 1,620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:51
• 休憩: 0:28
• 合計: 9:19

7:19 葛葉ノ泉
7:33 7:42 葛葉川本谷
10:45 10:46 三ノ塔
10:50 10:51 三ノ塔地蔵菩薩
11:06 11:07 烏尾山荘
11:09 11:10 烏尾山
11:23 11:23 行者ヶ岳
11:39 11:39 政次郎ノ頭
11:53 11:53 書策新道分岐
12:04 12:05 新大日茶屋
12:17 12:17 木ノ又小屋
12:19 12:19 木ノ又大日
12:41 12:41 塔ノ岳
12:47 12:57 尊仏山荘
13:15 13:17 塔ノ岳
13:36 13:36 木ノ又大日
13:46 13:46 新大日茶屋
13:54 13:54 書策新道分岐
14:00 14:00 政次郎ノ頭
14:24 14:24 行者ヶ岳
14:41 14:42 烏尾山荘
15:16 15:17 三ノ塔地蔵菩薩
15:25 15:25 三ノ塔
15:36 15:36 二ノ塔
15:43 15:43 日本武尊の足跡
16:37 16:37 葛葉ノ泉
16:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葛葉の泉駐車場、駐車場の直ぐ近くに美味しい水場有り
駐車場までの道のりも綺麗な舗装された道路（林道ではない）

コース状況／危険箇所等

特になし、強いて言えば稜線に上がる詰め

写真

4/7 7:14

桜が綺麗

4/7 7:16

堤防を超えて直ぐに入渓

4/7 7:23

最初の滝

4/7 7:26

小さな滝が連続します

4/7 7:27

4/7 7:28

4/7 7:35

ロープ出しました

4/7 7:38

ステミングで登ります

4/7 7:41

4/7 7:43

4/7 7:43

4/7 7:45

4/7 7:45

斜滝？

4/7 7:48

横向ノ滝

4/7 7:52

4/7 7:58

4/7 8:01

4/7 8:05

板立ノ滝

4/7 8:08

簡単な右壁を登る

4/7 8:27

曲がり滝

4/7 8:30

4/7 8:33

本沢の前半終了

4/7 8:36

表丹沢林道を振り返る

4/7 8:45

4/7 8:46

4/7 8:51

4/7 8:51

サイドから湧き水

4/7 8:52

4/7 8:53

4/7 8:54

4/7 8:56

4/7 8:56

4/7 9:14

富士形ノ滝

4/7 9:22

三ッ俣を左、水は少ない

4/7 9:24

4/7 9:27

4/7 9:31

4/7 9:33

4/7 9:37

スラブ

4/7 9:42

靴発見、左の尾根から稜線を目指します

4/7 10:06

急登

4/7 10:12

4/7 10:22

4/7 10:31

一般道の尾根に出ました

4/7 10:43

4/7 10:46

塔ノ岳までは遠い

4/7 11:06

4/7 11:08

4/7 11:10

4/7 11:28

鎖場

4/7 11:32

この梯子もいつまで持つのやら

4/7 11:50

4/7 12:00

4/7 12:04

4/7 12:17

4/7 12:18

丹沢は谷が深い

4/7 12:19

4/7 12:27

4/7 12:36

4/7 12:44

山頂でおでん

4/7 13:11

蛭ヶ岳方面

4/7 13:11

塔ノ岳に到着

4/7 13:12

4/7 13:13

順番待ち多数

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

装備

個人装備

長袖インナー タイツ ズボン グローブ 雨具 着替え 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング アッセンダー ハンマーバイル 渓流シューズ

感想

tachibana

会の発足儀式が行われた塔ノ岳に皆で集まって祝おうというもの。
定例山行で塔ノ岳に至るまでの各自のルートは自由。
今シーズンの初沢、且つお手軽ということで葛葉川本谷を選びましたが、三ノ塔から塔ノ岳までは天気が良すぎて暑いなか、大変でした。
沢の水量は未だ少なく、水温はそれほど冷たくない。渓相はまあまあ良い。
山頂ではおでんを食べて、暫くまったりした後、二ノ塔尾根で下山。