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記録ID: 1794517
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ハイキング
富士・御坂

天守山塊/思親山/長野山から周回して中腹の林道をMTBで走行

2019年04月16日(火) [日帰り]
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GPS
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距離
12.5km
登り
761m
下り
763m

コースタイム

出発7:50−佐野峠分岐8:05−長野山南西尾根取付き8:40−740m圏休憩9:00〜9:25−境界尾根合流9:45−851m地点9:55−林道脇10:05−長野山(939.7m三角点峰)10:25〜11:00−林道二股11:10−950m圏コブ脇11:25−佐野峠11:45〜12:10−思親山頂上13:00〜14:05−三石山林道下降路分岐14:35−八木沢分岐14:55−三石山林道(MTBデポ地点)15:10〜15:20−ゴール15:35
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
JR身延線の井出駅から八木沢峠に上り、大嶺平林道から三石山林道に入る。途中にMTB(自転車)をデポし、内船駅から上がって来る栄北部林道と交わる地点に駐車。
コース状況/
危険箇所等
感想欄に詳述。
駐車地点から広い三石山林道を歩いて西に進む。佐野峠へ上る狭い佐野峠林道を右に分け、そのまま直進する
2019年04月16日 08:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 8:03
駐車地点から広い三石山林道を歩いて西に進む。佐野峠へ上る狭い佐野峠林道を右に分け、そのまま直進する
三石山林道が長野山南西尾根を回り込む635m地点に明瞭な踏跡が刻まれていたので、ここから取付く。簡単な木の階段が組まれている
2019年04月16日 08:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 8:37
三石山林道が長野山南西尾根を回り込む635m地点に明瞭な踏跡が刻まれていたので、ここから取付く。簡単な木の階段が組まれている
植林帯の中に林業用の古い作業道が通っている。窪んだ底に枝落しされた小枝が埋まって歩きにくいので、踏跡の脇を歩く
2019年04月16日 08:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 8:45
植林帯の中に林業用の古い作業道が通っている。窪んだ底に枝落しされた小枝が埋まって歩きにくいので、踏跡の脇を歩く
標高700m前後は等高線が混み入っているが、さほどの急登ではない
2019年04月16日 08:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 8:52
標高700m前後は等高線が混み入っているが、さほどの急登ではない
標高730m辺りから傾斜は緩まるが、相変わらず小枝が散乱して歩きにくい
2019年04月16日 09:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 9:34
標高730m辺りから傾斜は緩まるが、相変わらず小枝が散乱して歩きにくい
地形図に2点鎖線で表示されている境界尾根と合流した。緩やかに上って行く
2019年04月16日 09:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 9:49
地形図に2点鎖線で表示されている境界尾根と合流した。緩やかに上って行く
尾根幅が狭まって平坦になると851m地点。その先の小さな865m圏コブを越えると、左側(北側)に林道が現れた
2019年04月16日 10:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 10:05
尾根幅が狭まって平坦になると851m地点。その先の小さな865m圏コブを越えると、左側(北側)に林道が現れた
境界尾根をそのまま登る。踏跡は不明瞭だが、どこでも歩ける。でも小枝で歩きにくいのはどこも同じ
2019年04月16日 10:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 10:21
境界尾根をそのまま登る。踏跡は不明瞭だが、どこでも歩ける。でも小枝で歩きにくいのはどこも同じ
長野山の頂上に着いた。小さな山名板が木に括りつけられているが、傾いている
2019年04月16日 10:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 10:25
長野山の頂上に着いた。小さな山名板が木に括りつけられているが、傾いている
標高939.7mの三角点がある
2019年04月16日 10:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 10:25
標高939.7mの三角点がある
ここで直角に右折し、南東方向に下る
2019年04月16日 11:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 11:00
ここで直角に右折し、南東方向に下る
尾根が緩やかになると、左側(北側)の直ぐ下を林道が並走する
2019年04月16日 11:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 11:05
尾根が緩やかになると、左側(北側)の直ぐ下を林道が並走する
標高905m圏で林道に出る。ここで林道は二股に分かれ、新しい林道は北側を迂回するが、昔の荒れた林道が950m圏コブへ上っているので、これを辿る
2019年04月16日 11:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 11:14
標高905m圏で林道に出る。ここで林道は二股に分かれ、新しい林道は北側を迂回するが、昔の荒れた林道が950m圏コブへ上っているので、これを辿る
尾根は南に曲がる。東側は植林されたばかりの斜面が広がり、延々と張られた鹿除けネット沿いに幅広い道が通じている
2019年04月16日 11:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 11:24
尾根は南に曲がる。東側は植林されたばかりの斜面が広がり、延々と張られた鹿除けネット沿いに幅広い道が通じている
ネット越しに東側の眺望が素晴らしい。富士山が際立っている
2019年04月16日 11:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 11:31
ネット越しに東側の眺望が素晴らしい。富士山が際立っている
その左側に天守山塊が望める。写真の右端:天子ヶ岳、中央:長者ヶ岳、左端:三石岳、その直ぐ右奥:毛無山(うっすら雪が見える)
2019年04月16日 11:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 11:30
その左側に天守山塊が望める。写真の右端:天子ヶ岳、中央:長者ヶ岳、左端:三石岳、その直ぐ右奥:毛無山(うっすら雪が見える)
940m台のなだらかな尾根が終わり、佐野峠に向かって林の中を急降下。踏跡は不明瞭で小枝を踏みしめながら一気に降りる
2019年04月16日 11:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 11:36
940m台のなだらかな尾根が終わり、佐野峠に向かって林の中を急降下。踏跡は不明瞭で小枝を踏みしめながら一気に降りる
林の左端に出ると皆伐地となって、再び展望が開けた。右側に長く裾野を引いている富士山が美しい
2019年04月16日 11:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 11:43
林の左端に出ると皆伐地となって、再び展望が開けた。右側に長く裾野を引いている富士山が美しい
直ぐ下に佐野峠が見えてきた。車が二台停まっている
2019年04月16日 11:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 11:42
直ぐ下に佐野峠が見えてきた。車が二台停まっている
尾根の末端は法面。その西端に階段があったが、その降り口に茨が茂っていたので、恐る恐る掻き分ける。本日唯一の軽い藪漕ぎ
2019年04月16日 11:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 11:47
尾根の末端は法面。その西端に階段があったが、その降り口に茨が茂っていたので、恐る恐る掻き分ける。本日唯一の軽い藪漕ぎ
佐野峠の駐車場は広い。トイレまで設置されている
2019年04月16日 12:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 12:10
佐野峠の駐車場は広い。トイレまで設置されている
さあ思親山へ登ろう。その登り口。この先は東海自然歩道で、道標が随所に立ち、階段が組まれている
2019年04月16日 12:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 12:12
さあ思親山へ登ろう。その登り口。この先は東海自然歩道で、道標が随所に立ち、階段が組まれている
登り始めの標高差100m程は急登が続く。延々と階段が設置されているのは有難迷惑?
2019年04月16日 12:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 12:27
登り始めの標高差100m程は急登が続く。延々と階段が設置されているのは有難迷惑?
標高950mを越えると尾根も次第になだらかになり、階段登りから解放される
2019年04月16日 12:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 12:36
標高950mを越えると尾根も次第になだらかになり、階段登りから解放される
道端にカタクリの花が咲いていた
2019年04月16日 12:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 12:42
道端にカタクリの花が咲いていた
標高1000mを越え、小さなコブを3つ程上り下りすると思親山頂上。道標を兼ねた山名板がお出迎え
2019年04月16日 13:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 13:46
標高1000mを越え、小さなコブを3つ程上り下りすると思親山頂上。道標を兼ねた山名板がお出迎え
その右には山梨百名山の標柱、さらに右には1030.9mの三角点
2019年04月16日 14:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 14:03
その右には山梨百名山の標柱、さらに右には1030.9mの三角点
ここから見える富士山は木々で裾野が隠され、上部しか見えない。佐野峠手前で見た富士山の方が、スケールの大きさを実感できた
2019年04月16日 13:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 13:01
ここから見える富士山は木々で裾野が隠され、上部しか見えない。佐野峠手前で見た富士山の方が、スケールの大きさを実感できた
南西方向に篠井山が午後の逆光に霞んでいる。その右奥は十枚山と思われる
2019年04月16日 13:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 13:42
南西方向に篠井山が午後の逆光に霞んでいる。その右奥は十枚山と思われる
小さいが満開の桜が美しい
2019年04月16日 13:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 13:42
小さいが満開の桜が美しい
思親山頂上から東海自然歩道を南下する。970m台の平坦な尾根が長く続き、ルンルン気分でのんびり歩む
2019年04月16日 14:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 14:09
思親山頂上から東海自然歩道を南下する。970m台の平坦な尾根が長く続き、ルンルン気分でのんびり歩む
東方向の展望が利くと再び富士山。手前に邪魔していた天子ヶ岳の尾根が低くなり、左側裾野も現れたので均整がとれてきた
2019年04月16日 14:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 14:24
東方向の展望が利くと再び富士山。手前に邪魔していた天子ヶ岳の尾根が低くなり、左側裾野も現れたので均整がとれてきた
富士山の右側(南側)裾野に愛鷹山塊が続くが、あいにく霞んでいる。手前の市街地は富士市
2019年04月16日 14:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 14:24
富士山の右側(南側)裾野に愛鷹山塊が続くが、あいにく霞んでいる。手前の市街地は富士市
970m圏コブの西側を巻いていくと、三石山林道に直接降りられる分岐に着いた。しかし、気持ち良い尾根道をさらに歩きたいので、ここは直進する
2019年04月16日 14:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 14:32
970m圏コブの西側を巻いていくと、三石山林道に直接降りられる分岐に着いた。しかし、気持ち良い尾根道をさらに歩きたいので、ここは直進する
970m圏コブを巻き終わると、再び尾根道を緩やかに下って行く。道端にベンチを設置してあるのは、さすが東海自然歩道
2019年04月16日 14:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 14:47
970m圏コブを巻き終わると、再び尾根道を緩やかに下って行く。道端にベンチを設置してあるのは、さすが東海自然歩道
840m地点で尾根筋が西方向に変わり、少し下ると標高790mの変形十字路。ここで右折し、東海自然歩道と分かれて内船駅へ向かう
2019年04月16日 14:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 14:56
840m地点で尾根筋が西方向に変わり、少し下ると標高790mの変形十字路。ここで右折し、東海自然歩道と分かれて内船駅へ向かう
これは地形図に破線で示されている道だが、古い林道らしく、幅の広いなだらかな道だ
2019年04月16日 14:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 14:57
これは地形図に破線で示されている道だが、古い林道らしく、幅の広いなだらかな道だ
道端に数本の山桜が咲いていた。青空を背景にしてきれいだ
2019年04月16日 15:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 15:07
道端に数本の山桜が咲いていた。青空を背景にしてきれいだ
1本の山桜は何故か倒れていて、満開の花を付けた枝を人の高さで見ることが出来た。でも、来年は?
2019年04月16日 15:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/16 15:08
1本の山桜は何故か倒れていて、満開の花を付けた枝を人の高さで見ることが出来た。でも、来年は?
この緩やかな道を下ると、標高730mで三石山林道に合流。あとゴールまで3km程あるが、今朝ここにデポしたMTBに乗れば15分程で到着
2019年04月16日 15:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 15:20
この緩やかな道を下ると、標高730mで三石山林道に合流。あとゴールまで3km程あるが、今朝ここにデポしたMTBに乗れば15分程で到着
途中で今朝登った長野山南西尾根が望めた。右端が長野山、写真左端の切れ目が三石山林道で、ここから取付いた
2019年04月16日 15:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/16 15:28
途中で今朝登った長野山南西尾根が望めた。右端が長野山、写真左端の切れ目が三石山林道で、ここから取付いた
撮影機器:

感想

思親山は富士山の展望台として人気があり、車で佐野峠まで上げれば、1時間ほど歩いただけで頂上に立てる。でも、これでは余りにもあっけない。

この思親山から北に尾根続きで939.7mの三角点を有する長野山がある。ここから南西に長い尾根(長野山南西尾根と仮称)が伸びていて、標高635m辺りで三石山林道がこの尾根を横切っている。
そこで、ここから長野山南西尾根に取付いて長野山まで登り、佐野峠を経由して思親山まで縦走する。さらに東海自然歩道を南下して、790m地点の変形十字路でこれと分かれ、標高730mで三石山林道に降り立てば、たっぷりと山道を楽しむことが出来るだろう。

問題は中腹を通っている三石山林道の処理である。長野山南西尾根の取付きに車を停めたら、東海自然歩道から分かれて林道に降りた後、延々と林道を歩かねばならない。
そこでMTB(自転車)を使用した。三石山林道に下山した730m地点が最も標高が高いので、ここにMTBをデポする。その上で、内船駅から上がって来る栄北部林道と交わる530m地点が最も標高の低い地点なので、ここに車を停めよう。こうすれば、三石山林道に降り立ってからMTBに乗ってもペダルを漕ぐことなくゴール出来る。
最初は長野山南西尾根の取付きの635m地点に車を停めようかと考えた。でも、最後に標高差100m程MTBで登らねばならないので、疲れた体には厳しいだろう。むしろ、上記の配置ならば、朝方、登り始めの足慣らしとして林道を歩けばよい。
と言うことで、一周コースが決まった。

長野山南西尾根は、地形図を読んで、ここなら登れると判断したルートである。結果としては、予想以上に楽に登れた。
尾根筋の構成が単純な上、林業用の古い作業道が尾根筋に付けられていたので、ルート探索に気を遣う必要は全く無かった。ただし、枝打ちされた小枝が散乱していて、小枝を踏みしめながら登って行くのは歩きにくい事おびただしい。
一方、地形図で平坦な尾根と表されていても、実際は小さなコブがあってアップダウンに手間取ることが多い。時には小岩峰や露岩が控えていて、これらの通過に梃子摺ることもしばしばだった。でも、この尾根に小さなコブも無く、露岩などの危険個所も皆無であり、あっけない程順調に登れた。

長野山から佐野峠の間も特に問題は無かった。むしろ950m圏コブの東側は植林されたばかりの斜面なので、佐野峠に降りる直前まで、長い区間に渡って富士山や天守山塊の山々を眺めながら歩めて楽しかった。思親山の頂上より、こちらの方が遥かに優れた眺望を満喫できた。

佐野峠から先は東海自然歩道として整備されているので、至れり尽くせりに整備された山道であった。思親山頂上からは緩やかな尾根を下って行くので、のんびりした気分に浸れた。

今回は前半の長野山南西尾根から佐野峠までが山場と踏んでいた。厳しい状況に直面するかと覚悟していたが、予想以上に楽であり、いささか拍子抜けである。でも、年寄りにはこれ位が丁度良いのかな。

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