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Yamareco

記録ID: 1796102
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ハイキング
東北

【いわき観滝散策】背戸峨廊【己11.1】

2019年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
6.5km
登り
455m
下り
455m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
0:26
合計
2:52
距離 6.5km 登り 455m 下り 459m
8:16
8:18
8
廻り淵
8:26
8:32
2
8:34
5
鷹の見晴らし
8:39
16
釜ヶ淵
8:55
8:59
14
不動滝
9:13
9:15
7
片鞍滝
9:22
9:23
3
竜門滝
9:26
9:28
11
曲がり龍
9:39
9:41
3
黄金とろかし
9:44
3
黒鍋の淵
9:47
9:48
3
龍の寝床
9:51
2
心字の滝
9:53
9:55
2
鹿の子滝
9:57
9:59
3
見返り滝
10:02
10:04
5
三連滝
10:09
49
ゆっくりコース分岐
10:58
背戸峨廊登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
背戸峨廊入口駐車場
コース状況/
危険箇所等
沢沿いの濡れたり苔生したりした岩場を歩く。数か所特に緊張を要する岩のトラバースあり。雨天増水時は不可。
早回りコースは距離が短い分急坂。
念願の背戸峨廊。この日は一番乗り。
2019年04月14日 08:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 8:06
念願の背戸峨廊。この日は一番乗り。
右が沢沿いの道、左が山の手の道。
2019年04月14日 08:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 8:07
右が沢沿いの道、左が山の手の道。
福島県南部は朝から曇り予報だったが、幸い太陽がまだ照ってくれている。
2019年04月14日 08:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
4/14 8:07
福島県南部は朝から曇り予報だったが、幸い太陽がまだ照ってくれている。
清冽な沢水
2019年04月14日 08:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 8:11
清冽な沢水
渓谷に入ってすぐに、その空気に呑まれる。
2019年04月14日 08:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 8:11
渓谷に入ってすぐに、その空気に呑まれる。
ここから先は魚も上れず廻り下ったという廻り淵。
2019年04月14日 08:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 8:17
ここから先は魚も上れず廻り下ったという廻り淵。
背の高さほどの岩を乗り越えていくが、これはまだ序の口。
2019年04月14日 08:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 8:25
背の高さほどの岩を乗り越えていくが、これはまだ序の口。
背戸峨廊一番の高さのトッカケの滝。「トッカケ」とは「とっかかり」とか「きっかけ」と同義だろう。つまり、この滝の先が通行止めだった時には歩くにまったく足りなかったわけだ。
2019年04月14日 08:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 8:28
背戸峨廊一番の高さのトッカケの滝。「トッカケ」とは「とっかかり」とか「きっかけ」と同義だろう。つまり、この滝の先が通行止めだった時には歩くにまったく足りなかったわけだ。
滝の横に梯子が・・・。
2019年04月14日 08:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 8:29
滝の横に梯子が・・・。
滝の落差と同じだけ梯子を上り、
2019年04月14日 08:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 8:32
滝の落差と同じだけ梯子を上り、
濡れた岩場を慎重に超える。
2019年04月14日 08:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 8:33
濡れた岩場を慎重に超える。
鷹の見晴らしからネジレ滝
2019年04月14日 08:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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鷹の見晴らしからネジレ滝
釜ヶ淵
2019年04月14日 08:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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釜ヶ淵
うわぁ、これは度々通行止めになるわけだ。歩ける時に歩くのが吉。
2019年04月14日 08:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 8:41
うわぁ、これは度々通行止めになるわけだ。歩ける時に歩くのが吉。
流されないように岩と鎖で繋いである。
2019年04月14日 08:47撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 8:47
流されないように岩と鎖で繋いである。
沢の中を歩いた方が楽な気がしてきた。
2019年04月14日 08:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 8:49
沢の中を歩いた方が楽な気がしてきた。
ここは緊張を要する。岩に張り付くようにして進む。まあ、ここなら落ちても靴が濡れるくらいで済むが。
2019年04月14日 08:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
4/14 8:53
ここは緊張を要する。岩に張り付くようにして進む。まあ、ここなら落ちても靴が濡れるくらいで済むが。
荒れているのでよくわからないが、これが不動滝(三段すだれ)?
2019年04月14日 08:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 8:59
荒れているのでよくわからないが、これが不動滝(三段すだれ)?
この緑がかった光景は新緑の時期に合うと思うが、五月雨の季節にはまた歩けなくなるかもしれない。
2019年04月14日 09:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
4/14 9:05
この緑がかった光景は新緑の時期に合うと思うが、五月雨の季節にはまた歩けなくなるかもしれない。
確か、通行止め解除は昨年の晩秋だったと思うが、早くも凹んで裂けている。
2019年04月14日 09:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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確か、通行止め解除は昨年の晩秋だったと思うが、早くも凹んで裂けている。
流された橋の残骸
2019年04月14日 09:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 9:11
流された橋の残骸
片鞍滝
2019年04月14日 09:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 9:13
片鞍滝
そして、梯子を上る。時折靴がバーにつっかえて緊張が走る。
2019年04月14日 09:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 9:17
そして、梯子を上る。時折靴がバーにつっかえて緊張が走る。
足元が崩れている。ここで落ちたら体制を立て直す暇も無く片鞍滝の滝壺に流れ落ちていくことだろう。
2019年04月14日 09:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 9:18
足元が崩れている。ここで落ちたら体制を立て直す暇も無く片鞍滝の滝壺に流れ落ちていくことだろう。
鎖を繋ぎとめる杭が抜けている箇所もあったので要注意。
2019年04月14日 09:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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鎖を繋ぎとめる杭が抜けている箇所もあったので要注意。
竜門滝かな。
2019年04月14日 09:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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竜門滝かな。
滝は上からも下からも眺めることができる。もちろん、上から眺める時は要注意だ。
2019年04月14日 09:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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滝は上からも下からも眺めることができる。もちろん、上から眺める時は要注意だ。
曲がり龍
2019年04月14日 09:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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曲がり龍
足場が狭い箇所だが、岩を昇降するためのトラロープが垂れているのみ。岩の上は近くの茎をつかんで進む。
2019年04月14日 09:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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足場が狭い箇所だが、岩を昇降するためのトラロープが垂れているのみ。岩の上は近くの茎をつかんで進む。
沢が陽光で黄金色に。
2019年04月14日 09:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 9:31
沢が陽光で黄金色に。
前の梯子は見るも無残。
2019年04月14日 09:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 9:32
前の梯子は見るも無残。
穏やかな所と、
2019年04月14日 09:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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穏やかな所と、
荒々しい所を交互に歩く。
2019年04月14日 09:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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荒々しい所を交互に歩く。
黄金とろかし と思われる。
2019年04月14日 09:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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黄金とろかし と思われる。
何度目かの標高差ある梯子上り。権現岳もこんなんだったな。
2019年04月14日 09:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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何度目かの標高差ある梯子上り。権現岳もこんなんだったな。
黄金とろかしから登ったところが黒鍋の淵と言うが、逆の印象を受ける。
2019年04月14日 09:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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黄金とろかしから登ったところが黒鍋の淵と言うが、逆の印象を受ける。
この倒木は超えようとすると体が崖側に飛び出るので、潜った方が良い。
2019年04月14日 09:47撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 9:47
この倒木は超えようとすると体が崖側に飛び出るので、潜った方が良い。
龍の寝床
2019年04月14日 09:48撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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龍の寝床
鎖の支点となっていた大木がぶっ倒れている。
2019年04月14日 09:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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鎖の支点となっていた大木がぶっ倒れている。
あちこちに土砂の崩れた跡が見られる。
2019年04月14日 09:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 9:50
あちこちに土砂の崩れた跡が見られる。
よく見ると「心」の字に見える?心字の滝
2019年04月14日 09:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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よく見ると「心」の字に見える?心字の滝
背戸峨廊は滝のオールスター。他ではメインを張れる滝がいくつも現れてくる。
2019年04月14日 09:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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背戸峨廊は滝のオールスター。他ではメインを張れる滝がいくつも現れてくる。
鹿の子滝
2019年04月14日 09:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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鹿の子滝
見返り滝
2019年04月14日 09:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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見返り滝
まさに怒涛。
2019年04月14日 09:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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まさに怒涛。
見返り滝を見返す。ウォータースライダーみたい。
2019年04月14日 09:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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見返り滝を見返す。ウォータースライダーみたい。
背戸峨廊の最後を飾る三連(みれん)滝
2019年04月14日 10:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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背戸峨廊の最後を飾る三連(みれん)滝
滝を十二分に堪能して帰路へ。
2019年04月14日 10:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:04
滝を十二分に堪能して帰路へ。
沢からしばらく急登。
2019年04月14日 10:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:07
沢からしばらく急登。
山桜も咲いている。
2019年04月14日 10:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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山桜も咲いている。
もう十分歩いたので早回りコースにしようか。
2019年04月14日 10:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:09
もう十分歩いたので早回りコースにしようか。
沢音が遠のいていく。
2019年04月14日 10:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:10
沢音が遠のいていく。
展望も若干得られる。
2019年04月14日 10:12撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:12
展望も若干得られる。
早回りコースは距離が短い分、急である。
2019年04月14日 10:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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早回りコースは距離が短い分、急である。
倒木を乗り越えられるよう、手が打ってある。
2019年04月14日 10:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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倒木を乗り越えられるよう、手が打ってある。
まさにモスグリーン。
2019年04月14日 10:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:28
まさにモスグリーン。
倒木が相次ぐ。
2019年04月14日 10:30撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:30
倒木が相次ぐ。
落葉の絨毯の後は、
2019年04月14日 10:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:34
落葉の絨毯の後は、
滑りやすいザレ地の急坂。滝を乗り越えながら結構高度を上げていたことに気がつく。
2019年04月14日 10:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:41
滑りやすいザレ地の急坂。滝を乗り越えながら結構高度を上げていたことに気がつく。
ここに来て初めて距離標識現る。そして、最後にリスと遭遇。野生のリスは逃げる。
2019年04月14日 10:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 10:44
ここに来て初めて距離標識現る。そして、最後にリスと遭遇。野生のリスは逃げる。
沢音再び。
2019年04月14日 10:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:55
沢音再び。
2019年04月14日 10:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 10:56
元の道に戻ってきた。
2019年04月14日 10:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:56
元の道に戻ってきた。
無事駐車場に帰還。
2019年04月14日 10:58撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 10:58
無事駐車場に帰還。
季節は早くも鯉のぼり。
2019年04月14日 11:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/14 11:22
季節は早くも鯉のぼり。
夏井川沿いの桜並木。奥は水石山か。
2019年04月14日 11:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/14 11:27
夏井川沿いの桜並木。奥は水石山か。
いわき湯本温泉で汗を流していく。
2019年04月14日 12:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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いわき湯本温泉で汗を流していく。
撮影機器:

感想

今回、相双地区の山はまだ存分に歩けないことがわかったので、今まで大雨のたびの通行止めで行きたいと思いつつ行けなかったが、いつの間にか全面開通していた、いわきの背戸峨廊を歩くこととした。

背戸峨廊を歩きたいと思ったのは、もう何年も前のこと。その都度、情報を収集しては、トッカケの滝の先通行止めという情報のみ得て断念することの繰り返し。
しかし、今回は違った。なんという僥倖か。ついに憧れの峡谷美を堪能できるのだ。

峡谷の中は外部と空気が一変する。時には荒々しく、時にはたおやかに流れる滝沢の水は私を全く飽きさせない。
そして、相次ぐ梯子の昇降、岩場の通過、土砂崩れの跡や流木に自然の力への畏怖、縁あって今回まるっと歩くことができることへの感謝の念が湧き上がってくる。
滝の名所というと、ほとんどの場合、大きな滝が一つあるだけだが、この背戸峨廊には、これがラスボスか、と思えるほどの大きな滝がいくつもいくつも奥の方に控えている。奥に進むにつれてだんだんと怖くなるくらいだ。しかし、その恐ろしさは、滝と対面すると一気に吹き飛び、歓喜へと変わる。

沢沿いを歩きながら、今まで歩こう歩こうと思っているうちに歩けなくなった山域のことを考える。御嶽山はまた歩けるようになったが、登山再開まで数年を要した。草津白根山はまだ歩けない。やはり、思い立ったが吉日か。歩ける時に歩いておかないと、自然災害多発する昨今では、いつ歩けるか分かったものではない。背戸峨廊も、本来ならもっと暑い時期、緑の濃い時期に歩くと良いのだろうが、道中何本何十本と根元からぶっ倒れ、流されている大木を見るに、7月になったら歩けなくなっていることも考えられる。歩ける時にまず歩き、次いで最適シーズンにも歩けるようなら歩くという姿勢が肝要だ。

【総括】
というわけで、今春の福島山行は完了。避難指示解除地域で桜も見られたし、緑多き峡谷も味わえた。空の青、雪の白、桜のピンク、沢底の金、森の緑と彩り豊かな福島県は、やはり福が満開のうつくしま。
今回は歩けなかった大熊町の日隠山や富岡町の大倉山についても早期に登山再開できるよう、切に祈りながら、福島を後にする。

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