半分だけ(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

2019年04月21日(日) [日帰り]

• GPS: 09:49
• 距離: 7.7km
• 登り: 1,032m
• 下り: 1,013m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:42
• 休憩: 1:04
• 合計: 9:46

5:03 鹿島山荘
8:39 8:40 ジャンクションピーク
10:06 11:06 ピーク3
12:51 12:51 ジャンクションピーク
14:44 14:47 鹿島山荘
14:49 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/18 4:49

登山口の鹿島山荘へ🚶‍♀️

登山届出します😸

4/18 4:52

爺ヶ岳中央峰を目指します🙋

4/18 4:53

宜しくお願いします🙇

4/18 4:57

堰堤に突き当たったら

4/18 5:02

この急登が待っていました😅…
ある意味…ナイフリッジの痩尾根よりも、
ここが一番の核心部💦

4/18 6:38

お早うございます😺

4/18 7:38

真っ青😊

4/18 8:24

気持ちの良い緩やかな雪稜😺

4/18 8:31

爺ヶ岳見えてきた〜😁
去年の夏ソロ⛺以来です😳

4/18 8:32

鹿島槍さんもお久しぶりです😳
夏に登った思い出がよみがえってきました😺
真っ白いお姿、拝見でき、嬉しい限り…😹

4/18 8:37

4/18 9:11

阿弥陀岳同様、雪焼けは
免れそうにありません😭

4/18 9:12

雪山あるある雪の中が青い😁

4/18 9:14

スタスタ🐾👣

4/18 9:31

鹿島槍🔍🐈のお耳

4/18 9:36

4/18 9:39

4/18 9:44

4/18 9:50

4/18 9:53

4/18 9:54

1767⛺幕営地
いっそ、GWに、⛺泊で…
なんて思ったり😺

4/18 9:55

先は長い…

4/18 9:57

ゴ〰️って、おっきい音
🔍何度も何度も雪崩が…😱
ここは、雪崩の巣…

4/18 10:09

テントの跡かな…

4/18 10:10

考えた結果…

4/18 10:10

爺さん…また、今度来ます🙋
まだ行けるところまで行く時間はまだありましたが、
登頂にはまるで、足りないので
1978まで、登って、引き返します😼

4/18 10:11

槍と穂高🔍😺

4/18 10:12

では…
1978まで、行ってみましょう

4/18 10:19

大谷原から標高差1,700m越えの
急登が続く赤岩尾根。
今度はこのルートで鹿島槍ヶ岳へ再訪したい😼

4/18 10:30

次の2198から先へは
また、次回へ持ち越しです😼

4/18 10:32

東尾根の核心部を…越えたかった😢…
そして、爺ヶ岳中峰山頂から、
真っ白い劔岳を…一目見たかった。
今度は早月尾根から挑戦したいな…
これからの目標は、危険箇所で積極的にロープを
使いこなせるよう、クライミングから勉強します😊

4/18 10:45

腹減ったっけ、ラーメン食べよう😋

4/18 10:45

上信越の山々も、美しかったです😃

4/18 10:48

南アルプスでよく見られるサルオコゼが、
北アルプスにも引っ掛かってました😸

4/18 11:03

暑かったので、喉がカラカラです😰

4/18 11:08

これこれ〰️😊

4/18 11:44

冷やしておいた…😁オロナミンC‼️
炭酸飲料が、身体に染み渡ります( *´艸`)フフフ

4/18 12:09

帰りましょう😺

4/18 12:38

見納めの爺さん👋

4/18 13:52

なんせ、ここは…激下りなんです…(°∀°。)

4/18 13:55

伝わって欲しい…😅

4/18 14:15

ここは、雪があった方が、
わたしは、歩きやすいかなぁ…(ฅฅ*)💦

4/18 14:35

かつては、鹿島槍ヶ岳の
最も一般的な登山口は

4/18 14:36

ここ、鹿島集落だったそうです😊

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

jun373

冬季初級バリエーションルート
爺ヶ岳東尾根😼
厳冬期を過ぎた、3月中に挑戦するべく、
情報収集を重ねてきましたが…😅
お天気の兼ね合いや、
今の自分に果たして成し遂げられのか…
自問自答している内に時は既に4月💦
少しでも成長するために…
また、今の自分に
何が足りないのかを知るために…
時間の許す限り、歩いてきました😺
核心部と言われる、ナイフリッジに
立つことは叶わなかったけど、
これからの山登りに、何が必要なのかを
知ることが出来ました😃
あと半分残した東尾根、いつか。