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Yamareco

記録ID: 180630
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

暴風!の朝日岳(那須岳)

2012年04月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:26
距離
5.0km
登り
533m
下り
529m

コースタイム

4月7日 7:30県営駐車場-9:00峰ノ茶屋-11:55朝日岳山頂-14:00峰ノ茶屋(昼)15:15-15:50駐車場
天候 雪と暴風(たまに太陽が顔を出しますが、終日雪)
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一番上の県営駐車場まで除雪してあります(トイレは使えません)。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登り口にあります。
ルートは大体トレースが有ります。
が、峰の茶屋までのルートで先行者のトレースについて行ってしまい、いきなりルートを誤りました。
正規ルートに戻れたので事無きを得ましたが、注意が必要です。
峰の茶屋から朝日岳へ向かっては夏道を行かずに尾根沿いに、アンザイレンで進みました。
夏道との合流前の岩は左から巻けます。
夏道合流後は、一部のトラバースで鎖が埋まっているうえ、雪も崩れやすい状況があります。
我々はkaitoさんがロープで支点を確保して進みました。
その他のルートはトレースやペンキが有るので分かりやすいと思います。
それよりも我々も物凄く疲れましたが、強風と寒さには十分注意が必要です。

下山後は那須国民休暇村で温泉に浸かりました(500円)
登山口にある鳥居、樹林帯には豊富な残雪が残ってます。by kai
2012年04月07日 07:39撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 7:39
登山口にある鳥居、樹林帯には豊富な残雪が残ってます。by kai
峰ノ茶屋に到着。by kai
2012年04月07日 09:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 9:04
峰ノ茶屋に到着。by kai
剣ヶ峰。トラバース道はアイスの上に新雪が積もり雪崩の危険があるので剣ヶ峰を越える。by kai
2012年04月07日 09:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/7 9:04
剣ヶ峰。トラバース道はアイスの上に新雪が積もり雪崩の危険があるので剣ヶ峰を越える。by kai
剣ヶ峰の登り,眼下に峰ノ茶屋の避難小屋。by kai
2012年04月07日 09:58撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/7 9:58
剣ヶ峰の登り,眼下に峰ノ茶屋の避難小屋。by kai
頂稜部はわりと平坦な剣ヶ峰。by kai
2012年04月07日 10:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/7 10:02
頂稜部はわりと平坦な剣ヶ峰。by kai
剣ヶ峰のピーク。by kai
2012年04月07日 10:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 10:02
剣ヶ峰のピーク。by kai
峰の茶屋から尾根沿いを進む。
剣ヶ峰を通過(by kots)
2012年04月07日 10:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 10:00
峰の茶屋から尾根沿いを進む。
剣ヶ峰を通過(by kots)
剣ヶ峰山頂。by kai
2012年04月07日 10:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 10:04
剣ヶ峰山頂。by kai
剣ヶ峰から朝日岳、この時点まで多少視界はあるも以後はガスの中。by kai
2012年04月07日 10:05撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 10:05
剣ヶ峰から朝日岳、この時点まで多少視界はあるも以後はガスの中。by kai
剣ヶ峰の下り。by kai
2012年04月07日 10:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 10:15
剣ヶ峰の下り。by kai
小岩峰を左から巻く。by kai
2012年04月07日 10:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/7 10:27
小岩峰を左から巻く。by kai
(ようやく)朝日岳山頂!(by kots)
2012年04月07日 11:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/7 11:55
(ようやく)朝日岳山頂!(by kots)
山頂の証し(by kots)
2012年04月07日 11:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 11:57
山頂の証し(by kots)
朝日岳からの帰り稜線の西側を行くのですが、このあたりから猛烈な風にさらされ始めました。
剣ヶ峰の頂稜部の通過を考えるとかなり不安に。by kai
2012年04月07日 12:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:25
朝日岳からの帰り稜線の西側を行くのですが、このあたりから猛烈な風にさらされ始めました。
剣ヶ峰の頂稜部の通過を考えるとかなり不安に。by kai
この辺、転倒は致命的です。by kai
2012年04月07日 12:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:25
この辺、転倒は致命的です。by kai
本日の核心部。行きには写真など撮る余裕は無く帰りに撮影。by kai
2012年04月07日 12:39撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/7 12:39
本日の核心部。行きには写真など撮る余裕は無く帰りに撮影。by kai
先頭のkots氏。慎重に進みます。by kai
2012年04月07日 12:40撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:40
先頭のkots氏。慎重に進みます。by kai
部分的に出ている鎖を利用。by kai
2012年04月07日 12:40撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:40
部分的に出ている鎖を利用。by kai
鎖に中間支点を取るkots氏。by kai
2012年04月07日 12:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:41
鎖に中間支点を取るkots氏。by kai
通過に悪戦苦闘する我が同級生K。by kai
2012年04月07日 12:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:41
通過に悪戦苦闘する我が同級生K。by kai
見ていてもはらはらします。by kai
2012年04月07日 12:42撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:42
見ていてもはらはらします。by kai
なんとかクリアー。by kai
2012年04月07日 12:44撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:44
なんとかクリアー。by kai
続く奥様。鎖にセルフビレーをとり、中間支点の架け替えをそつなくこなします。by kai
2012年04月07日 12:45撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:45
続く奥様。鎖にセルフビレーをとり、中間支点の架け替えをそつなくこなします。by kai
女性陣二人は難なく通過。by kai
2012年04月07日 12:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 12:46
女性陣二人は難なく通過。by kai
烈風の剣ヶ峰をしゃがんで通過。下り始めると青空が!しかしこの後、峰ノ茶屋で避難小屋を目の前に耐風姿勢のまま全く身動きが出来なくなりました。by kai
2012年04月07日 13:47撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 13:47
烈風の剣ヶ峰をしゃがんで通過。下り始めると青空が!しかしこの後、峰ノ茶屋で避難小屋を目の前に耐風姿勢のまま全く身動きが出来なくなりました。by kai
天気が悪いので、がらんとした駐車場。ロープウエィは運休してました。by kai
2012年04月07日 15:54撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 15:54
天気が悪いので、がらんとした駐車場。ロープウエィは運休してました。by kai
駐車場に到着しました!(by kots)
2012年04月07日 15:48撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/7 15:48
駐車場に到着しました!(by kots)

感想

今回初めてs3214さんとご一緒しました。
去年山登りを始めたと聞きましたが、過去の記録のとおり堂々たるものです。

今回の強風は冬山そのもの!すごい経験になってしまいました。

山登りの方はそんな訳で展望もなく、風と寒さとの戦いでした。
登りでいきなりルートを誤ってしまいましたが、進みながら正規ルートに戻れて事無きを得ました。
朝日岳へのルートは一部のトラバースでトレースが無く、崩れそうな雪で危ない状態でしたが、
kaitoリーダーがロープで支点を確保してくれて進みました。
強風と雪で眉毛につらら(?)が出来たり、目出し帽もガチガチに凍ってしまいましたが、
これも峰の茶屋での昼食(プチ宴会?)を目標に頑張ったようなものです。

私はあまり写真を撮れず残念でしたが、それにしても那須はいつも風が強いですね。

 またまた、殺されるかと思ったという声が聞こえそうな登山になってしまいました。
 峠の茶屋から先行者のトレースについていってしまいコースアウト。途中で以前の記憶と違うことに気づきルートを確認するも、谷の右岸側中腹を峰ノ茶屋方向に向かっているのでこれでも行かれると判断。 
 途中で右の山側が崖になってしまい地形図にある正規登山道の下にある谷道に侵入していることに気づきました。崖がきれ、傾斜の緩んだところで正規ルートに戻るも、そこは夏なら高山植物帯、進入禁止のロープを跨いで登山道に戻ることになってしまいました。積雪期とは言え、登山道を外れ歩き回るのは植生を痛めることになりかねません、反省しきりです。
 剣ヶ峰のトラバースは、初めから危険と思っていたので躊躇なく剣ヶ峰を越えることにしました。こちらは、それほど危険箇所もなくコンテのまま通過できました。
 今回の核心部は朝日岳の肩に出る手前の鎖場でした。部分的に鎖は出ているも、ほぼ埋まっています。足の元はアイスバーンでトレースも無く、足を滑らせれば終わりです。ここだけはしっかり支点を取り、また一部出ている鎖を利用して中間支点もとり通過しました。
 時間はかかりましたがここまでは無難に山頂に達しました。
 問題は帰りです。初めから風は強かったのですがこの頃から烈風になりまともに立っていることも困難な状態になってしまいました。
 まともに目は開けず、まつげは凍りつき視界を妨げ、指は冷たくなり、まったく厳冬期の高山と変わらない状態です。
 そんな中、ロープ使用の為、下山は遅々として進まず、どんどん体温は奪われていきます。時間がたてばたつほど風が強くなりそうで、剣ヶ峰越えを考えるとかなり不安になりました。
 いよいよ剣ヶ峰の登りにかかり、風や疲れの為、トラバース道への誘惑に駆られますが、そんなことはお首も出さず、ぐんぐん登ります。
 頂稜部は屈んだまま、吹き飛ばされないよう西端を進みなんとかクリアーしました。                                    ここからの下りは、私が後方から確保しつつ降りるのがセオリーでしょうが、時間を優先して私が先頭でぐんぐん降ります。とにかく風が恐かった。
 案の定、峰ノ茶屋まで下りると数十メートル先の避難小屋まで、耐風姿勢のままなかなか進めなくなりました。風の止み間が無い。ききしに勝る烈風です。
 何とか避難小屋にたどり着き、たいへん遅い昼食になってしまいました。峰ノ茶屋を出てからここまで休憩なし、私など水さえ飲むゆとりがありませんでした。
 今回、初参加のs3214さん、登山は去年秋から始めたばかりなのに、けっこう危ないところに一人で行っているようなので思わず声をかけ、参加していただいたのに、もっと危ない目に遭わせたようになり申し訳ありませんでした。
相変わらず、危ないおじさん達でした。

おとなりの市に住んでいるkaitoさんにお誘いいただき、
2011年9月の屋久島トレッキングツアー以来、超久しぶりにパーティ山行に参加しました。
(みなさま参加させて頂きありがとうございます。楽しい修行!?でした!!
 カラビナの切り替えやら、
 途中アイゼンにロープこんがらがってしまいパニックでご迷惑おかけしましたが、
 またぜひぜひ参加させてください。)


「那須」という地名を聞いて、軽井沢のようなほんわかしたものを想像していました。
が、、、今回の山も荒れ狂ってました。
ピッケル・アイゼン大活躍の山だったのでした。

剣ヶ峰から朝日岳まで、初のロープでした。
前日に買ったハーネスを次の日に使いました。
確保して通るところでカラビナ切り替える方法や
ロープの張り具合を見ながら進むんだなぁとか
誰かが止まるときは「ちょっとまってー」と声をかけあうとか…
基本的なこと1つ1つ、「なるほど、こうやってやるんだ」と勉強させていただきました。
4月末の奥穂に向けて、今回勉強できてよかったなぁと思います。

さてさて山の道のり。
剣ヶ峰あたりまではまだよかったのですが、
朝日岳に向かうころに、風がどんどん強くなり…厳しい天候、寒かったですね…。

朝日岳からの帰りは持前のヘロヘロ病が発動してしまい、減速してしまいました。
トラバースや急な登りなどの地形は大丈夫なのですが、強風にはかなりビビってしまっているためか、ヘロヘロになってしまうようです。
ご迷惑おかけしました。。

寒さでガクガクブルブル状態で峠に戻ってきたら、本日最強の強風のお出迎え。
前に進んでも左に進んでしまうし、気を抜くと空飛びそうになるわで…
避難小屋に入ってごはん食べたいのに〜。

「小屋にはーいーれーなーいーーーー。(←今回の山行で一番つらかったところ)」

ロープつかんでピッケルさして、ジワジワと前に進み、もう必死すぎてあまりよく覚えていません。

やっとの思いで駆け込んだ避難小屋。
かなめさんの料理とってもおいしかったです。ありがとうございます。
さらにどこからともなく出てくるお酒。
いつも1人でアルファ米+コーヒーだったので、
「こ、これが山の宴会かぁ!!」とカルチャーショックを受けるのでした。
野菜たっぷり豚汁、炊き込みご飯、ビールなんて…とっても幸せでした。

ここで何とか復活して下山。
この日は滑落停止訓練がなくてほっとしました。寒くてとにかくお風呂に入りたかったです(笑)

個人での山行もきままで楽しいですが、やっぱり人と一緒に登ると楽しさ倍増ですね♪
ヤマレコを通じて山仲間に出会えてよかったです。これからも勉強させていただこうと思います。

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コメント

お疲れ様でした。
那須とお聞きしておりましたが
朝日岳の方面だったんですね。
風が強いことは聞いておりますが
レコを見せて頂き那須の認識を改めました。
皆さんご無事のご帰還でなによりです。

s3214さん お疲れ様でした。
そうそう。そうなんです。
どこからともなく
まるでコインマジックのように
脇の下あたりから缶ビール が出てくる。
とっても不思議な叔父様達です。
2012/4/9 1:31
ゲスト
コインマジック・・・たしかに!
ip-isobe さん

はじめまして。今回初参加してみましたs3214です。
那須で氷像になるかと思いましたが、とっても楽しかったです

・水分補給 → ビール
・行動食 → おつまみ

・・・こんな感じでしょうか 私も今度は運んでみようかな、と思います。
(何を勉強して帰ってきたんだ!?)

こんどご一緒するときは、よろしくお願いします。
2012/4/9 22:12
強風の中お疲れさまでした!
kaitoさん、kotsさん、こんにちは。 s3214さん、初めまして。

那須岳(茶臼)周辺に強風はつきものなんて言ってしまえばお終いですが、
私も同じ場所で昨年3月に体験しております。

特に峰の茶屋付近と、それから朝日岳を過ぎて三本槍岳に向かう途中の
熊見せ尾根の風は並大抵のものではありません。

皆さんも今回ご経験された通り、一瞬で一車線分風下によろけて転ぶ感じですね、
転んだらそのままゴロゴロと転がり落ちる、耐風姿勢を取ったらそのまま動けなくなります(笑)。

皆さんには是非とも三本槍岳まで足を伸ばしてみていただきたかったのですが、
あの状況下では集中力が持たないでしょうね。

私達も同じ日に白馬岳に向かいましたが、kaitoさんよりアドバイスをいただきました通り、
全くトレースなく、このところ連日の降雪により想像以上のラッセルで時間を取られ、
夏タイム15分程度で歩けるところが丸々2時間もかかってしまいました。

その上、吹雪による視界不良で途中撤退を余儀なくされ、
適地を探してビバーク、翌朝に白馬乗鞍岳、白馬大池まで行ってきましたが、
我々の体力・技量ではそこまでが一杯でした。

あと、スノーシュー部隊とワカン部隊ではラッセルにとても大きな差が出る事が
2週続きで認識できました、来季の計画はスノーシューを取り入れて練り直しです。

kaitoさん、今回もお誘い頂きましてありがとうございました。
白馬の計画があったので残念でしたが、タイミングが合えば又ご一緒させて下さい。

kotsさん、いつも懐からビールとつまみがこれでもかって出てくるのは、嬉しい事ですが、やっぱ驚きです!

s3214さん、危ないオジサン連中には充分お気を付けあそばせ!
2012/4/10 20:52
皆さん、お疲れさまでした!
ありゃー、s3214さん。

本当に弟子入りなされたんですね!

大変な山行だったみたいですが、その方が勉強、経験になりますし。

これからは、よろしくオジサン(私)をご指導ください。
2012/4/11 0:01
ゲスト
「危ないオジサン達」が代名詞になってますね(笑)
> noborunda さん

はじめまして。よろしくお願いします。
白馬お疲れ様でした。

」マークが危なさを物語ってますね…
いやいや、勉強しますよー


> ricalojp さん

乗鞍岳レポ拝見しました

そうなんです。ほんとうに弟子入りなのでした
いろいろ勉強していこうと思ってます

ご指導だなんてめっそうもないです
2012/4/12 1:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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