ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1812422
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【奥武蔵】武川岳・二子山(正丸駅〜名栗げんきプラザ~芦ヶ久保駅)

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:38
距離
12.8km
登り
1,227m
下り
1,234m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:18
合計
5:46
7:06
20
7:26
7:26
34
8:00
8:01
21
8:22
8:26
48
9:14
9:14
33
9:47
9:54
17
10:11
10:11
34
10:45
10:46
39
11:25
11:25
8
11:33
11:34
38
12:12
12:13
24
12:37
12:39
7
12:46
12:47
5
12:52
芦ヶ久保駅
天候 晴れ(前日雨だったが影響はなかった)
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】秋津6:01=飯能=7:04正丸
【帰り】芦ヶ久保12:53=飯能=秋津14:07
コース状況/
危険箇所等
普通の登山道。昨日の雨の影響はなかった。
その他周辺情報 連休二日目で国道は渋滞していた。芦ヶ久保駅前の道の駅によろうと思ったがここも駐車場満車で人がいっぱいだった。
正丸駅を出発する。
2019年04月28日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:06
正丸駅を出発する。
伊豆が岳方向に歩き始める。
2019年04月28日 07:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:07
伊豆が岳方向に歩き始める。
安産地蔵があった。
2019年04月28日 07:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:14
安産地蔵があった。
大蔵山コースの山道にはいる。
2019年04月28日 07:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:24
大蔵山コースの山道にはいる。
杉林を進む。
2019年04月28日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:25
杉林を進む。
ふたご岩から沢を離れる。
2019年04月28日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:40
ふたご岩から沢を離れる。
かめ岩。大きな岩が横たわっている。
2019年04月28日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:46
かめ岩。大きな岩が横たわっている。
青空が広がっている。
2019年04月28日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:49
青空が広がっている。
正丸峠からの稜線に出た。
2019年04月28日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 7:58
正丸峠からの稜線に出た。
今日は一度げんきプラザに下る。
2019年04月28日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:02
今日は一度げんきプラザに下る。
木橋で沢をわたる。
2019年04月28日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:14
木橋で沢をわたる。
林道にでた。
2019年04月28日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:15
林道にでた。
右正丸峠、正面秩父、左名栗への車道。左に少し進む。
2019年04月28日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:18
右正丸峠、正面秩父、左名栗への車道。左に少し進む。
名栗げんきプラザへの道に入る。
2019年04月28日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:21
名栗げんきプラザへの道に入る。
ここから山道に入る。指導標はない。
2019年04月28日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:22
ここから山道に入る。指導標はない。
下に名栗げんきプラザが見える。
2019年04月28日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:24
下に名栗げんきプラザが見える。
杉林の中を登る。
2019年04月28日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:25
杉林の中を登る。
キャンプの子供たちが歩く道なのだろう。
2019年04月28日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:25
キャンプの子供たちが歩く道なのだろう。
尾根上にでた。
2019年04月28日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:28
尾根上にでた。
尾根の右に広葉樹林、左に杉の植林
2019年04月28日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:29
尾根の右に広葉樹林、左に杉の植林
5月の木の葉は緑がやわらかい。
2019年04月28日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:34
5月の木の葉は緑がやわらかい。
展望台から正面に伊豆が岳が見える。
2019年04月28日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:35
展望台から正面に伊豆が岳が見える。
武川岳をめざす。
2019年04月28日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:36
武川岳をめざす。
あせびの花がまだ咲いていた。
2019年04月28日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:37
あせびの花がまだ咲いていた。
林道を横切る。
2019年04月28日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:42
林道を横切る。
このあたりの東国ミツバツツジはもう散っている。
2019年04月28日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:56
このあたりの東国ミツバツツジはもう散っている。
岩場の左側をトラバースする。
2019年04月28日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 8:59
岩場の左側をトラバースする。
今の季節はこの緑がいい。
2019年04月28日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:03
今の季節はこの緑がいい。
見晴らし台についた。
2019年04月28日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:11
見晴らし台についた。
2019年04月28日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:11
このあたりはつつじがきれいに咲いていた。
2019年04月28日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:14
このあたりはつつじがきれいに咲いていた。
沢コースとの合流個所についた。
2019年04月28日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:22
沢コースとの合流個所についた。
2019年04月28日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:35
山頂に続くゆるやかな斜面をすすむ。
2019年04月28日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:43
山頂に続くゆるやかな斜面をすすむ。
2019年04月28日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:43
2019年04月28日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:44
山伏峠からの道と合流する。
2019年04月28日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:45
山伏峠からの道と合流する。
武川岳についた。だれもいない。
2019年04月28日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:45
武川岳についた。だれもいない。
遠くに見えるのは大岳山かな。
2019年04月28日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:45
遠くに見えるのは大岳山かな。
セルフタイマーで撮る。
2019年04月28日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/28 9:48
セルフタイマーで撮る。
二子山への道に進む。
2019年04月28日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 9:52
二子山への道に進む。
東国ミツバツツジが青空に映える。
2019年04月28日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:07
東国ミツバツツジが青空に映える。
ミズナラ、ヤマザクラなどのの向こうの青空がいい。
2019年04月28日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:09
ミズナラ、ヤマザクラなどのの向こうの青空がいい。
2019年04月28日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:10
2019年04月28日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:14
この先林道工事のため一度林道を歩く。
2019年04月28日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:26
この先林道工事のため一度林道を歩く。
ここから再び山道に入る。
2019年04月28日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:30
ここから再び山道に入る。
武甲山の削られた側が見えた。
2019年04月28日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:30
武甲山の削られた側が見えた。
2019年04月28日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:37
二子山が見えてきた。
2019年04月28日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:44
二子山が見えてきた。
焼山山頂から武甲山。
2019年04月28日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:44
焼山山頂から武甲山。
二子山。
2019年04月28日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:45
二子山。
焼山林道との分岐。
2019年04月28日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 10:55
焼山林道との分岐。
2019年04月28日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:04
二子山までもう少し。
2019年04月28日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:06
二子山までもう少し。
二子山雄岳
2019年04月28日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:23
二子山雄岳
二子山雌岳
2019年04月28日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:30
二子山雌岳
洞窟
2019年04月28日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:37
洞窟
丸山の稜線が見える。
2019年04月28日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:42
丸山の稜線が見える。
尾根を下っていく。
2019年04月28日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:42
尾根を下っていく。
まだ武甲山が見えた。
2019年04月28日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:52
まだ武甲山が見えた。
やせ尾根を進む。
2019年04月28日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:52
やせ尾根を進む。
ここから進行方向が左の急坂を降る。
2019年04月28日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 11:58
ここから進行方向が左の急坂を降る。
もうすぐ浅間神社。
2019年04月28日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:04
もうすぐ浅間神社。
浅間神社の上の社。
2019年04月28日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:07
浅間神社の上の社。
浅間神社。
2019年04月28日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:08
浅間神社。
富士浅間神社。
2019年04月28日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:08
富士浅間神社。
ずいぶん降りてきた。芦ヶ久保の集落と日向山の稜線。
2019年04月28日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:29
ずいぶん降りてきた。芦ヶ久保の集落と日向山の稜線。
丸山が見える。
2019年04月28日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:30
丸山が見える。
2019年04月28日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:33
登山口の鳥居にでた。
2019年04月28日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:38
登山口の鳥居にでた。
2019年04月28日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:38
西武鉄道の特急がとおる。
2019年04月28日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:39
西武鉄道の特急がとおる。
駅に着くと電車が停車していたのですぐ乗車した。電車から芦ヶ久保駅舎。
2019年04月28日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/28 12:52
駅に着くと電車が停車していたのですぐ乗車した。電車から芦ヶ久保駅舎。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 この季節にはいままで燕岳から常念岳、蝶が岳の稜線や五竜岳、穂高岳など北アルプスを歩くことが多かった。今年は4月に白内障の手術をしてあったメガネを作れないので雪山はあきらめた。でもちょっとだけ歩きたいので奥武蔵に行くことにした。今回は武川岳から二子山を歩く。バスは渋滞するかもしれないので正丸から伊豆が岳の稜線を超えていくことにする。
 正丸駅につくと連休で晴れているので下車する人が多い。人気の伊豆が岳への道を進む。やはり歩いている人が多い。しばらく集落の中の舗装道路をあるく。正丸峠への道とわかれ山道にはいる。名栗げんきプラザの指導標のとおり大倉山に向かう。ふたご石、亀岩を経由して大蔵山につく。ここから少し正丸峠方向にもどりげんきプラザの指導標でくだる。やがて林道に出てその先が正丸峠と秩父名栗の分岐の車道だった。連休中で車やバイクの通行が多い。車に注意して少し名栗方向に行くとげんきプラザへの引き込み道路がある。少しげんきプラザに進み駐車場の前から山道にはいる。名栗げんきプラザは県立の施設で子供たちが宿泊学習するためのところみたいだ。立派な建物を下に見て尾根に登っていく。杉の樹林からしだいに尾根はミズナラ、アオハダ、リョウブなどの樹林帯になる。展望台からは伊豆が岳とその稜線の山がよく見える。この先で一度林道に出る。林道の先に岩場がありトラバースするのに少し歩きにくい。見晴らし台からは遠く奥多摩の山も見える。沢からの道を合流し、尾根がゆるやかになるとだれも歩かないだろうと思うこの道を降ってくる人がいた。山伏峠からの道を合わせるとすぐ武川岳の山頂だった。この時間はまだ誰もいない。しばらく休憩し二子山に向かう。樹林の間から緑に覆われた武甲山が見える。こちらからは削られた側は見えない。いくつかアップダウンを繰り返し急坂を下った先で林道に降りるように指導標がある。この先で林道で登山道が分断されていた。再び山道にもどる。人通りも多くなり登りついた先が焼山だった。ここでは数人の人が休んでいる。ここから見える武甲山は削られた側だった。この山の下りは急坂で落ち葉の上は滑りそうなので立ち木をつかみながら降る。右正面に二子山が二つ並んでよく見えている。アップダウンを繰り返す尾根を進むと二子山の真下についた。子の登りも急だ。岩の間をジグザグに登ると人の声がして山頂の端についた。休憩している人が多い。芦ヶ久保からここまで往復する人も多いのだろう。雄岳からは武甲山を目の前に見る。雄岳をすぎ雌岳に行く。こちらは樹林におおわれて展望がない。浅間神社コースを芦ヶ久保駅に向かう。岩の洞窟のある所に出る。中をのぞく。雨宿りできそうなところだ。再び尾根筋を下っていく。指導標が尾根から左の急坂を示している。赤テープありトレースもあるのでこちら側の尾根に降りていく。神社にでた。富士浅間神社とあるので冨士講の神社なのだろう。ジグザグに下っていくと木の間から芦ヶ久保の日向山の下の集落が見えてきた。やがて沢沿いの道になり鳥居のある登山口に降りた。すぐ目の前に西武線の線路があり特急電車がとおっていった。横瀬川を橋で渡り車道に出ると秩父方向への車が渋滞している。車のわきを注意して歩き道の駅にでる。ここも駐車場への車が並んでいる。芦ヶ久保の駅に登ると電車がいる。駅員さんに聞くと飯能行きで秩父への車両が来るとすぐに出るというので急いで電車にのった。すぐに西武秩父行がきて飯能行きは出発してあわただしく帰路についた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:709人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武川岳(名郷妻坂芦ヶ久保)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
芦ヶ久保〜横瀬二子山〜武川岳〜山伏峠〜伊豆ヶ岳〜正丸駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら