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記録ID: 1820846
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ハイキング
東海

貝月山〜小貝月山

2019年05月02日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.0km
登り
546m
下り
565m

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:23
合計
3:39
11:02
11:25
14
11:39
11:39
75
12:54
ゴール地点
すれ違った人との井戸端会議の時間も含む^^
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
揖斐高原スキー場の第2リフト降り場の前のスペースに停めさせていただきました
コース状況/
危険箇所等
登山道が整備されていて危険な箇所や迷いそうな箇所はありません
栃の実荘駐車場から第2リフト降り場までの林道は狭く山の急斜面を下りてきたカモシカが横切ることがある(実体験より)ので注意が必要です^^
キャンプ場の中を通るので人にも注意しましょう
その他周辺情報 久瀬温泉「白龍の湯」(第1駐車場が満車だったので寄らず)
ナビは「栃の実荘」にセット。ここからも登れますが受付で他の登山口を教えてもらう
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ナビは「栃の実荘」にセット。ここからも登れますが受付で他の登山口を教えてもらう
教えてもらった第2リフト降り場のスペース
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教えてもらった第2リフト降り場のスペース
整備された登山道です。右は第1リフトから登ってきた道
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整備された登山道です。右は第1リフトから登ってきた道
路肩注意の逆立ち(笑)
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路肩注意の逆立ち(笑)
道標はオヤスミ中^^
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道標はオヤスミ中^^
花崗岩の山らしく大きめの石がゴロゴロ
花崗岩の山らしく大きめの石がゴロゴロ
上の方に数輪咲いてるだけです
上の方に数輪咲いてるだけです
1ヶ所だけ雪が残ってました
1ヶ所だけ雪が残ってました
長者の里からの登山道と合流?この道標もオヤスミ中^^
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長者の里からの登山道と合流?この道標もオヤスミ中^^
小貝月の看板もオヤスミ中^^
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小貝月の看板もオヤスミ中^^
看板を背に眺望をパチリ
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看板を背に眺望をパチリ
(1)小貝月山への分岐ですが貝月山を目指します
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(1)小貝月山への分岐ですが貝月山を目指します
江美の池だそうです
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江美の池だそうです
山頂手前は急になります
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山頂手前は急になります
貝月山山頂に到着。1234mの表示がない(泣)
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貝月山山頂に到着。1234mの表示がない(泣)
展望台からの眺望(1)
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展望台からの眺望(1)
展望台からの眺望(2)
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展望台からの眺望(2)
展望台からの眺望(3)
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展望台からの眺望(3)
(1)小貝月山への分岐まで戻る
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(1)小貝月山への分岐まで戻る
こちらは軽くコギコギ
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こちらは軽くコギコギ
小貝月山山頂に到着。分岐から5分もかかりません。ここも看板はオヤスミ中^^
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小貝月山山頂に到着。分岐から5分もかかりません。ここも看板はオヤスミ中^^
眺望が良くないので近くの花をパチリ。タムシバかな??
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眺望が良くないので近くの花をパチリ。タムシバかな??
駐車場所に戻ってきました。登山道避難小屋があり中にトイレがありました
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駐車場所に戻ってきました。登山道避難小屋があり中にトイレがありました

感想

令和になって最初の山登り。
標高1234mで縁起が良さそうだったので貝月山をチョイスしました。
でも山頂には標高の表記が無くちょっとガッカリ。

まずは栃の実荘に車を停め自販機でアクエリアスを買って受付で登山口を聞く。
親切に外に出てココからもコノ道で登れるし第2リフト降り場を指差しアソコまで車で登ってくこともできるよと教えてくれた。
とりあえずヘタレな自分はコノ道じゃなくアソコまで車で登ることにした(汗)

アソコまで登ると先客が1台停まっていた。
登る途中で持ち主(単独)とすれ違ったが登る途中に会ったのはこの1人。
貝月山の山頂まで行き下りてくる途中で会ったのが4グループの9人。
アソコまで戻ったときに停まってた車は自分以外に1台だけ。
ということは3グループはコノ道から登ってきたんだと妙に感心した。

栃の実荘周辺はゴールデンウィークでキャンプに来てた大勢の親子連れなどがいたが山で会ったのは10人だったな!と思いつつアソコから車で林道を下ってると突然大きな物体が山の急な斜面を駆け下りて目の前を通過していった。
かなり大きいカモシカだった。
ドライブレコーダーを装着してあれば良い絵が撮れたのに!と後悔。
と同時に下山して車の中でタバコを吸ってマッタリしてたんだけどタバコを吸ってなかったら正面衝突もあったかも?と思い「ゾッ!」とした。

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