JR京都線「長岡京」駅に、降りて来ました。背後には、「村田製作所」の本社ビルが聳えています。本日は、ここから「ボタンの乙訓寺」〜「ツツジの長岡天満宮」と「花めぐり」です。
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JR京都線「長岡京」駅に、降りて来ました。背後には、「村田製作所」の本社ビルが聳えています。本日は、ここから「ボタンの乙訓寺」〜「ツツジの長岡天満宮」と「花めぐり」です。
駅前の陸橋から、西方向の眺めです。「長岡天満宮」は、この先にあります。
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駅前の陸橋から、西方向の眺めです。「長岡天満宮」は、この先にあります。
西方向に、歩いて行きます。
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西方向に、歩いて行きます。
「西国街道」との交差点まで、歩いて来ました。ここで右折して「西国街道」に入り、北西方向の「乙訓寺」に向かいます。
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「西国街道」との交差点まで、歩いて来ました。ここで右折して「西国街道」に入り、北西方向の「乙訓寺」に向かいます。
「西国街道」に、入りました。
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「西国街道」に、入りました。
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「祭礼」が近く、「幟り」がたくさん見られました。
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「祭礼」が近く、「幟り」がたくさん見られました。
「懐かしさを感じます!」。通りを跨ぐ「商店街」看板です。
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「懐かしさを感じます!」。通りを跨ぐ「商店街」看板です。
通りの左右には、花々が見られます。
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通りの左右には、花々が見られます。
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変則交差点が、見えます。
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変則交差点が、見えます。
ここで「西国街道」から、外れます。
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ここで「西国街道」から、外れます。
横断歩道を渡り、画面の奥方向に進みます。「西国街道」は、道なりに右方向に進みます。
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横断歩道を渡り、画面の奥方向に進みます。「西国街道」は、道なりに右方向に進みます。
北西方向に向う道に、進みました。
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北西方向に向う道に、進みました。
「弓場(ゆんば)街道」の標識が、出ています。
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「弓場(ゆんば)街道」の標識が、出ています。
ここは、左手に進みます。
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ここは、左手に進みます。
「阪急電鉄・京都線」沿いに、出て来ました。
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「阪急電鉄・京都線」沿いに、出て来ました。
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場所は、「一文橋一丁目」です。
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場所は、「一文橋一丁目」です。
線路に沿って、しばらく歩きます。
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線路に沿って、しばらく歩きます。
「阪急電鉄・京都線」のガードを、くぐります。
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「阪急電鉄・京都線」のガードを、くぐります。
橋の手前を、ガードレールに沿って、右折します。
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橋の手前を、ガードレールに沿って、右折します。
川の右側の道に、出ました。そのまま、川に沿って歩いて行きます。
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川の右側の道に、出ました。そのまま、川に沿って歩いて行きます。
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公園を右に見て、直進です。
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公園を右に見て、直進です。
川沿いに、歩いて行きます。このルートが、JR「長岡京」から「乙訓寺」寺への、近道です。
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川沿いに、歩いて行きます。このルートが、JR「長岡京」から「乙訓寺」寺への、近道です。
広い交差点に、出て来ました。ここで、左折します。
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広い交差点に、出て来ました。ここで、左折します。
左折して、西方向に歩いて行きます。電柱に、「乙訓寺」の案内が出ています。
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左折して、西方向に歩いて行きます。電柱に、「乙訓寺」の案内が出ています。
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「乙訓寺」への入口を、探しながら歩いて行きます。
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「乙訓寺」への入口を、探しながら歩いて行きます。
電柱に、「乙訓寺」の標識が出ています。次の辻を、右折します。
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電柱に、「乙訓寺」の標識が出ています。次の辻を、右折します。
右折しました。北方向に。狭い道路を歩いて行きます。
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右折しました。北方向に。狭い道路を歩いて行きます。
「乙訓寺」が見えます。
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「乙訓寺」が見えます。
「乙訓寺」の山門を、くぐります。
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「乙訓寺」の山門を、くぐります。
「乙訓寺」の説明板。
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「乙訓寺」の説明板。
山門脇の受付所で、「入山料」500円を志納して、境内に入って来ました。(※ 「ボタンまつり」の開催期間中のみ有料で、通常期は無料です。期間は、開花状況により、特に定めないとの事でした。)
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山門脇の受付所で、「入山料」500円を志納して、境内に入って来ました。(※ 「ボタンまつり」の開催期間中のみ有料で、通常期は無料です。期間は、開花状況により、特に定めないとの事でした。)
境内を散策します。
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境内を散策します。
色とりどりの「ボタン」を、お楽しみください!
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色とりどりの「ボタン」を、お楽しみください!
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左手の「日限地蔵堂」には、大きな「草鞋」が奉納されています。
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左手の「日限地蔵堂」には、大きな「草鞋」が奉納されています。
「仏舎利塔」や、「十三重の石塔」も見えます。
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「仏舎利塔」や、「十三重の石塔」も見えます。
本年は多数の日傘で、「ボタン」が保護されていました。
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本年は多数の日傘で、「ボタン」が保護されていました。
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「弘法大師」像が、ありました。この寺に、住まわれていたそうです。
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「弘法大師」像が、ありました。この寺に、住まわれていたそうです。
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奥に、五色の布で飾られた「本堂」が見えます。
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奥に、五色の布で飾られた「本堂」が見えます。
手前に、「八幡社」がありました。お参りします。
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手前に、「八幡社」がありました。お参りします。
「鎮守八幡社」です。
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「鎮守八幡社」です。
「鎮守八幡社」の説明板。
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「鎮守八幡社」の説明板。
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「本堂」脇まで、歩いて来ました。
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「本堂」脇まで、歩いて来ました。
「乙訓寺」の説明板。
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「乙訓寺」の説明板。
「本堂」の説明板。
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「本堂」の説明板。
「本堂(大師堂?
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「本堂(大師堂?
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「本堂」の右手に、「鐘楼」がありました。
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「本堂」の右手に、「鐘楼」がありました。
「鐘楼」の説明板。
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「鐘楼」の説明板。
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「モチノキ」の古木が、ありました。推定樹齢は、400〜500年との事です。
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「モチノキ」の古木が、ありました。推定樹齢は、400〜500年との事です。
「モチノキ」の説明板。
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「モチノキ」の説明板。
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一画には、「マップ」と「案内板」ありました。
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一画には、「マップ」と「案内板」ありました。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
「長岡京」廃都に繋がる出来事。この寺に幽閉されていた、「早良(さわら)親王」についての説明板。
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「長岡京」廃都に繋がる出来事。この寺に幽閉されていた、「早良(さわら)親王」についての説明板。
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境内をひと回りして、「日限地蔵堂」前まで、戻って来ました、
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境内をひと回りして、「日限地蔵堂」前まで、戻って来ました、
先述の、大きな奉納「草鞋」です。
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先述の、大きな奉納「草鞋」です。
名残りを惜しみながら、山門を出ます。
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名残りを惜しみながら、山門を出ます。
次は、西方向の「長岡天満宮」に向かいます。すぐ前の広い交差点を渡りました。そのまま、直進(西進)です。
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次は、西方向の「長岡天満宮」に向かいます。すぐ前の広い交差点を渡りました。そのまま、直進(西進)です。
突き当りの、この交差点は、右折します。
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突き当りの、この交差点は、右折します。
同所。案内が出ています。
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同所。案内が出ています。
右折して北方向を向くと、右手は郵便局です。
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右折して北方向を向くと、右手は郵便局です。
右手に、「今里城址」の説明板がありました。
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右手に、「今里城址」の説明板がありました。
同上。
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同上。
次の交差点を、左折します。
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次の交差点を、左折します。
左折して、西方向に歩いて行きます。
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左折して、西方向に歩いて行きます。
右手には、「西山」と呼ばれる山々が見えます。竹林が多く「竹の秋」と呼ばれるこの時期、他の山々は新緑ですが、この付近は枯れたように見える山ばかりです。
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右手には、「西山」と呼ばれる山々が見えます。竹林が多く「竹の秋」と呼ばれるこの時期、他の山々は新緑ですが、この付近は枯れたように見える山ばかりです。
この交差点は、渡って左折します。
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この交差点は、渡って左折します。
左折して、広い通りに出ました。地元の名産品「筍(たけのこ)」がデザインされた道標です。
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左折して、広い通りに出ました。地元の名産品「筍(たけのこ)」がデザインされた道標です。
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道路沿いには、小公園や花壇が整備されています。
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道路沿いには、小公園や花壇が整備されています。
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「舞塚」バス停前を、通ります。
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「舞塚」バス停前を、通ります。
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「乙訓消防組合 長岡消防署」前を、通ります。
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「乙訓消防組合 長岡消防署」前を、通ります。
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「長岡天満宮」北東角の交差点まで、歩いて来ました。境内の「八条ケ池」を取り巻く、高い堤が見えます。
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「長岡天満宮」北東角の交差点まで、歩いて来ました。境内の「八条ケ池」を取り巻く、高い堤が見えます。
交差点名は、「八条ケ池」です。
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交差点名は、「八条ケ池」です。
交差点を渡ります。
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交差点を渡ります。
外周道路に沿って、正面参道に向かいます。
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外周道路に沿って、正面参道に向かいます。
右手の堤には、たくさんのツツジが植えられています。
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右手の堤には、たくさんのツツジが植えられています。
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「わたしも、入れて!」
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「わたしも、入れて!」
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正面の「大鳥居」下まで、歩いて来ました。
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正面の「大鳥居」下まで、歩いて来ました。
「大鳥居」を、くぐります。
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「大鳥居」を、くぐります。
周りを見渡すと、「八条ヶ池」の説明板がありました。
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周りを見渡すと、「八条ヶ池」の説明板がありました。
参道は、「八条ヶ池」のほぼ中央に築かれた「中堤」を通って行きます。「中堤」には、「南・中・北」と三本の通りが設けられ、通りの左右は「キリシマツツジ」の植込みとなっています。特に「中の道」は、「キリシマツツジ」のトンネル道で、圧巻です!
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参道は、「八条ヶ池」のほぼ中央に築かれた「中堤」を通って行きます。「中堤」には、「南・中・北」と三本の通りが設けられ、通りの左右は「キリシマツツジ」の植込みとなっています。特に「中の道」は、「キリシマツツジ」のトンネル道で、圧巻です!
右手、「北の道」の様子です。
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右手、「北の道」の様子です。
左手、「南の道」の様子です。こちらは陽当りが良く早く開花し、半分枯れかかっていました。
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左手、「南の道」の様子です。こちらは陽当りが良く早く開花し、半分枯れかかっていました。
人気の「メインルート・中の道」に、入ります。
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人気の「メインルート・中の道」に、入ります。
「ツツジの山です!」
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「ツツジの山です!」
「陽の光を浴びて、輝いています!」
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「陽の光を浴びて、輝いています!」
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しばらく待って、見物客が途切れました。
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しばらく待って、見物客が途切れました。
「満開です!」
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「満開です!」
「八条ヶ池」を「南池・北池」に分ける、「石の太鼓橋」を渡ります。この石橋は、「南・中・北」と三本並んで架けられています。
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「八条ヶ池」を「南池・北池」に分ける、「石の太鼓橋」を渡ります。この石橋は、「南・中・北」と三本並んで架けられています。
南側の、「石橋」です。
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南側の、「石橋」です。
北側の、「石橋」です。
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北側の、「石橋」です。
「中の道」を通って、境内の広場に出て来ました。たいへん込み合っています。
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「中の道」を通って、境内の広場に出て来ました。たいへん込み合っています。
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ちょうど「猿回し一座」の開演中で、人盛りが出来ていました。
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ちょうど「猿回し一座」の開演中で、人盛りが出来ていました。
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境内では、「植木市」が開かれていました。
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境内では、「植木市」が開かれていました。
同上。
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同上。
石畳の参道を登って、お参りします。
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石畳の参道を登って、お参りします。
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「菅原道真」公の、歌碑がありました。
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「菅原道真」公の、歌碑がありました。
同上。
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同上。
正面奥は、「本堂」です。
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正面奥は、「本堂」です。
右手には、「手水舎」と「天神様のお使い、牛の像」です。牛の像は、「青銅製」と「石象」の二頭です。
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右手には、「手水舎」と「天神様のお使い、牛の像」です。牛の像は、「青銅製」と「石象」の二頭です。
「青銅製」の牛。良く撫でられる箇所は、ピカピカです。
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「青銅製」の牛。良く撫でられる箇所は、ピカピカです。
「石像」の牛。
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「石像」の牛。
「菅原道真公と牛」についての、説明板です。
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「菅原道真公と牛」についての、説明板です。
「長岡天満宮」の説明板が、ありました。
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「長岡天満宮」の説明板が、ありました。
「本殿」に、お参りします。
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「本殿」に、お参りします。
「奉祝 天皇陛下 御即位」の垂れ幕と、国旗「日の丸」が、掲げられていました。
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「奉祝 天皇陛下 御即位」の垂れ幕と、国旗「日の丸」が、掲げられていました。
「梅の木」の周りに、「おみくじ」掛けです。
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「梅の木」の周りに、「おみくじ」掛けです。
左手の奥には、「長岡稲荷大明神」がお祀りされていました。
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左手の奥には、「長岡稲荷大明神」がお祀りされていました。
「長岡天満宮」の維持管理に貢献された、神職「中小路」家・父子二代の像が、ありました。
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「長岡天満宮」の維持管理に貢献された、神職「中小路」家・父子二代の像が、ありました。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
「神道の教え」の看板が、ありました。
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「神道の教え」の看板が、ありました。
境内・建造物の説明板。
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境内・建造物の説明板。
左、「春日神社」。右、「八幡宮社」の二社が、お祀りされています。
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左、「春日神社」。右、「八幡宮社」の二社が、お祀りされています。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
右手下に、境内の庭園「錦景苑」の青もみじです。
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右手下に、境内の庭園「錦景苑」の青もみじです。
庭園柵に沿って、下って行きます。
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庭園柵に沿って、下って行きます。
左手に、「笠松地蔵尊」がお祭りされています。
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左手に、「笠松地蔵尊」がお祭りされています。
正面に回って、お参りしました。
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正面に回って、お参りしました。
境内の庭園、「錦景苑」への裏入口がありました。入ります。
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境内の庭園、「錦景苑」への裏入口がありました。入ります。
池を中心に、造られています。
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池を中心に、造られています。
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散策します。
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散策します。
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祭神「菅原道真公」の、歌碑がありました。
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祭神「菅原道真公」の、歌碑がありました。
同上。
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同上。
正面入口まで来ました。一旦出て、また入ります。
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正面入口まで来ました。一旦出て、また入ります。
池の石橋を渡り、登った所にも、二社お祀りされていました。左、「和泉殿社」。右、「白太夫社」です。
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池の石橋を渡り、登った所にも、二社お祀りされていました。左、「和泉殿社」。右、「白太夫社」です。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
「シャガ」を見ながら、神社横の出口から散策路に戻りました。
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「シャガ」を見ながら、神社横の出口から散策路に戻りました。
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下に広場に、戻って来ました。「菅原道真公」の御歌です。
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下に広場に、戻って来ました。「菅原道真公」の御歌です。
同上。
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同上。
同じ植込み内には、「三春滝桜」が植樹されていました。 次は「八条ヶ池」周りの、「ツツジ」見物をします。
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同じ植込み内には、「三春滝桜」が植樹されていました。 次は「八条ヶ池」周りの、「ツツジ」見物をします。
「八条ケ池」は中堤によって、「北池」と「南池」に分けられています。中堤の西端から、時計回りに「北池〜南池」を一周します。
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「八条ケ池」は中堤によって、「北池」と「南池」に分けられています。中堤の西端から、時計回りに「北池〜南池」を一周します。
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「北池」には、「水上橋」が幾何学的に架けられています。「水上橋」から、スタートです。
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「北池」には、「水上橋」が幾何学的に架けられています。「水上橋」から、スタートです。
「水上橋」で、池に乗り出しました。
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「水上橋」で、池に乗り出しました。
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この時、噴水は待機中であがっていません。
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この時、噴水は待機中であがっていません。
「八条ケ池」には、大きな鯉がたくさん飼われていました。時折り、亀も姿を見せます。
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「八条ケ池」には、大きな鯉がたくさん飼われていました。時折り、亀も姿を見せます。
「北池」の西側には、「カキツバタ園」があります。
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「北池」の西側には、「カキツバタ園」があります。
何も、咲いていません!
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何も、咲いていません!
こちらも!
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こちらも!
現在、咲いていたのは、少数の「アヤメ」だけでした。
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現在、咲いていたのは、少数の「アヤメ」だけでした。
同上。
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同上。
「水上橋」を北方向に、歩いて行きます。
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「水上橋」を北方向に、歩いて行きます。
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この時、噴水が吹きあがりました。タイマーで定期的に、動作するようです。
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この時、噴水が吹きあがりました。タイマーで定期的に、動作するようです。
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5/3 12:44
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「八条ケ池」の北西角まで、歩いて来ました。
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「八条ケ池」の北西角まで、歩いて来ました。
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「八条ケ池」の北東角まで、歩いて来ました。
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「八条ケ池」の北東角まで、歩いて来ました。
北東角には、「案内板」と「楕円形の植込み」とベンチがあります。
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北東角には、「案内板」と「楕円形の植込み」とベンチがあります。
「植込み」の花々です。
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「植込み」の花々です。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
ここから、「八条ケ池」の東側を南下します。堤上には、二本の散策路が並行しています。
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ここから、「八条ケ池」の東側を南下します。堤上には、二本の散策路が並行しています。
「満開です!」
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「満開です!」
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外側の散策路の様子です。例年に比べると、少し寂しいです。普通のツツジは、まだ少し早いようです。
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外側の散策路の様子です。例年に比べると、少し寂しいです。普通のツツジは、まだ少し早いようです。
「噴水」と、「水上橋」です。
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「噴水」と、「水上橋」です。
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「八条ケ池」の真ん中を東西に渡る参道、「中堤」の様子です。
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5/3 12:52
「八条ケ池」の真ん中を東西に渡る参道、「中堤」の様子です。
同上。
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同上。
「中堤」。「北側の道」です。
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「中堤」。「北側の道」です。
「大鳥居」を越えて、「南池」に回って来ました。
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「大鳥居」を越えて、「南池」に回って来ました。
高級料亭「錦水亭」の、「水上座敷」です。
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高級料亭「錦水亭」の、「水上座敷」です。
いろんな角度で、「絵」になります。
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いろんな角度で、「絵」になります。
堤に腰かけて、「スケッチ」に勤しむ方が、たくさんいました。
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堤に腰かけて、「スケッチ」に勤しむ方が、たくさんいました。
私も、いろんな角度で、写してみました。
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私も、いろんな角度で、写してみました。
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散策路の南東角まで、歩いて来ました。
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散策路の南東角まで、歩いて来ました。
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外側の散策路に、出てみました。
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外側の散策路に、出てみました。
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「案内板」が、ありました。
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「案内板」が、ありました。
散策路は、「ふれあい回遊路」と呼ばれているようです。
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散策路は、「ふれあい回遊路」と呼ばれているようです。
「南池」の南端から、北方向の眺めです。
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「南池」の南端から、北方向の眺めです。
ここは料亭「錦水亭」への、入口にもなっています。
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ここは料亭「錦水亭」への、入口にもなっています。
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「南池」の西側に、回って来ました。
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「南池」の西側に、回って来ました。
「錦水亭・水上座敷」への、入口です。瀟洒な門をくぐって、橋で座敷に渡ります。
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「錦水亭・水上座敷」への、入口です。瀟洒な門をくぐって、橋で座敷に渡ります。
続いて、隣りの座敷への入口です。
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続いて、隣りの座敷への入口です。
「中堤」が、見えて来ました。
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「中堤」が、見えて来ました。
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この地には、こんな歴史もありました。
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この地には、こんな歴史もありました。
説明文。
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説明文。
同上。
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同上。
ひと回りして、「中堤」の西詰めに戻って来ました。
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ひと回りして、「中堤」の西詰めに戻って来ました。
「中堤」の北側の道を通り、JR「長岡京」駅に戻ります。
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「中堤」の北側の道を通り、JR「長岡京」駅に戻ります。
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途中で、振り返って見ました。
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途中で、振り返って見ました。
「満喫、しました。」
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「満喫、しました。」
石段下まで、戻って来ました。
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石段下まで、戻って来ました。
振り返って「一礼」です。 「ありがとう、ございました。」
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振り返って「一礼」です。 「ありがとう、ございました。」
一路、ゴールに向かいます。
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一路、ゴールに向かいます。
街角の「花」を愛でながら、戻って行きます。
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街角の「花」を愛でながら、戻って行きます。
地元の名産品、「筍」が店頭に並べられています。
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地元の名産品、「筍」が店頭に並べられています。
「阪急電鉄・京都線」の踏切を、渡ります。
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「阪急電鉄・京都線」の踏切を、渡ります。
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5/3 13:19
もう少しです。
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もう少しです。
「西国街道」を、渡ります。
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「西国街道」を、渡ります。
ゴールの、JR京都線「長岡京」駅まで、無事に戻って来ました。
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ゴールの、JR京都線「長岡京」駅まで、無事に戻って来ました。
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