三条の湯テン泊・雲取山ピストン


- GPS
- 28:16
- 距離
- 30.4km
- 登り
- 2,890m
- 下り
- 2,886m
コースタイム
- 山行
- 7:49
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 9:36
- 山行
- 1:45
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 1:50
天候 | 1日目 曇り晴れ 2日目 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありませんでしたが、林道に大きな落石あり |
その他周辺情報 | 丹波山 道の駅 大混雑 コーラのみ購入 小菅 道の駅 大混雑のためスルー |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
調理用食材
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
テント
テントマット
シェラフ
|
---|---|
備考 | 林道や単調な歩きには チョコレート 飴は必要!! |
感想
GW ゆるテント泊登山のネタ切れ
瑞牆山・金峰山、権現岳・編笠山、笠取山、大菩薩嶺と続き、
今年は、どこにするか??
寒くないとこ、雪がないとこ、ご褒美があるとこ
なかなか無いですね、ということで、三条の湯をメインに、
ひざが行けそうならば、雲取山へ
雲取山は、5年前のGWに日帰りで鴨沢から登りましたが、
結構な歩行距離であったことと記憶していますが、
逃げ道(温泉のみも有り)はあることをよりどころとして・・・。
駐車場が気になったので、前の晩に、雨の中移動。
23:00くらいに、片倉橋前駐車場に到着、思ったほど多くなかった。
5年前の日帰りでは、2〜3時着であったものの、鴨沢の登山口近くの
駐車場には停められず、湖畔沿いに下ったとこに停めて帰り道にへとへとに・・
今回は、ラッキーでした。
片倉橋から三条の湯までは、ひたすら林道高低差がないのが救い
ひざも何とか行けそうだったので、雲取山へ向かいます。
三条に湯から雲取山までは、ずっと単調な山道を三条ダルミまで
三条ダルミから雲取山までは、急登坂 景色も見えないまま頂上に!!
頂上の景色は、今一つでしたが、こんな日もあるさと、テント場まで、
長い道のりで、修行のような感じで・・・・。
何とか、ひざが持ち応えたので良かったです。
三条の湯では、食堂を使ってください。
お風呂と食堂はPM8:30までとのことでした。
三条の湯 テント場 ¥900 温泉付きで安いと思いませんか?
缶ビール¥500 ステックポテチ¥200 温泉タオル¥300
お風呂は、ほんのりと硫黄のにおいがするとてもいいお湯、名湯、秘湯です。
1回目のお風呂 PM4:00 結構熱めでつるつるしたお湯でした。
2日目のお風呂 PM7:00 ぬるめでつるつる感があまりなくなっていたような?
朝風呂が入れないのが残念ですが、山でお風呂にはいれる自体贅沢。
テント場に戻って、バーボンをちびちび、昼寝、贅沢、贅沢。
GWのテント泊は、少し寝ていても寒さがありますが、今年は、
日陰で、沢沿いではありましたが快適に過ごせました。
翌日は、帰るだけなので、ゆっくりな朝を迎え、7:30に撤収。
駐車場まで、一気に歩き、9:30ごろに到着。
お疲れさまでした。
道の駅のお風呂でも行こうかと思い、道の駅 丹波山へ寄りましたが、
駐車場が大混雑、コーラのみ買って、道の駅 小菅へ移動。
道の駅 小菅も大混雑というか、満車で、むりだぁ〜。
お風呂はあきらめて、途中の羽置の里 びりゅう館で天そばを堪能し、
一般道、渋滞にははまらず家に帰りました。
テント干し、ザック干し、シェラフ干しも終え3時くらいから、
飲んでしまいました。
今年初のテント泊山行は、マイナスイオンを満喫、秘湯にも入れて良かったです。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する