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記録ID: 182703
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ハイキング
日光・那須・筑波

薬王院、筑波山(男体山、女体山)、筑波山神社関東ふれあいのみち:茨城県

2012年04月15日(日) [日帰り]
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mkatoh その他1人
GPS
07:05
距離
11.0km
登り
824m
下り
781m

コースタイム

上野駅6:44=臨時快速=7:52土浦駅8:00=関東バス=8:50筑波山口
8:51=Taxi=9:05薬王院9:30ー1.9km分岐9:47-(道を間違え約50分ロス)ー11:35路傍休憩所(昼食)11:50-12:05No.9コースとの分岐点ー12:20カタクリ説明板12:25-12:50御幸が原ー13:10男体山頂13:15-13:25御幸ヶ原13:35ー13:50女体山頂13:55-御幸ヶ原14:10-男女川(ミナノガワ)の案内板ー15:50筑波山神社16:10=シャトルバス=16:20沼田バス停ー16:23筑波山口16:28=関東バス=17:20土浦駅17:28=18:33上野駅
天候 晴れ 春霞み
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:JR土浦駅-バス-筑波山口バス停-タクシー薬王院
帰り:筑波神社前バス停-バス-沼田バス停-徒歩-筑波山口バス停-バス-JR土浦駅
コース状況/
危険箇所等
薬王院からミカン園を経て林道経由、ユースホステル跡から筑波山へ登るコースを歩いた。ミカン園先で林道3差路を間違えて筑波梅林5分前まで歩いてしまった。
 指導表は良く整備されているが、不明確で工事中の柵があったためで間違い易い。良く筑波山を歩いている方は、一部指導標の行き先が筑波山御幸ヶ原としか表示されていない。もう少し前の目標も併記されていると間違いを防止できると思った。
 筑波山頂上から男女川水源経由、御幸ヶ原コースで筑波神社へ下る道はぬかるんでおり滑り易い。また、大きな石がごろごろしているので、雨の日、雪や凍っている時期には注意深く歩く事が必要であろう。
筑波山へ裏から登るコース酒寄バス停の近くにある薬王院は、歴史も江戸と古く見どころが多い場所である。
2012年04月15日 09:03撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:03
筑波山へ裏から登るコース酒寄バス停の近くにある薬王院は、歴史も江戸と古く見どころが多い場所である。
仁王門は、県指定文化財で仁王さんの大きな草履が二つ置いてある。筑波山近辺を散策されるのだろうか?
2012年04月15日 09:01撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:01
仁王門は、県指定文化財で仁王さんの大きな草履が二つ置いてある。筑波山近辺を散策されるのだろうか?
仁王門の正面の写真。立派な構えで風格が感じられる。
2012年04月15日 09:03撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:03
仁王門の正面の写真。立派な構えで風格が感じられる。
仁王門近くの樹齢300-500年スジタイの木の説明板。境内の樹木はいずれも立派な大木が多く、パワーを感じる
事ができる。
2012年04月15日 09:01撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:01
仁王門近くの樹齢300-500年スジタイの木の説明板。境内の樹木はいずれも立派な大木が多く、パワーを感じる
事ができる。
これが、樹齢300から500年のスジタイの木である。薬王院は、この付近の見逃せない場所である。写真を撮っている人が数人いた。
2012年04月15日 09:04撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:04
これが、樹齢300から500年のスジタイの木である。薬王院は、この付近の見逃せない場所である。写真を撮っている人が数人いた。
境内から仁王門を眺めた写真である。鬱蒼とした大きな木の中、薬王院の落ち着いた雰囲気を感じることができ
る。
2012年04月15日 09:06撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:06
境内から仁王門を眺めた写真である。鬱蒼とした大きな木の中、薬王院の落ち着いた雰囲気を感じることができ
る。
本堂は、幕、石像、灯篭などの後ろにどんと建っている。
2012年04月15日 09:06撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:06
本堂は、幕、石像、灯篭などの後ろにどんと建っている。
3重の塔は、境内の庭、本堂、大木などと調和していて、本堂に劣らない立派さである。
2012年04月15日 09:08撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:08
3重の塔は、境内の庭、本堂、大木などと調和していて、本堂に劣らない立派さである。
境内には、他にも大木が、あり小さい祠に覆いかぶさっているこの大木も見事である。

2012年04月15日 09:08撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:08
境内には、他にも大木が、あり小さい祠に覆いかぶさっているこの大木も見事である。

この大木の幹、枝ぶりは、迫力満点である。
2012年04月15日 09:08撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:08
この大木の幹、枝ぶりは、迫力満点である。
本堂の前にお並びになり鎮座しているお地蔵さん達の姿で赤や白のちゃんちゃんこのようなものを着ていておし
ゃれである。
2012年04月15日 09:12撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:12
本堂の前にお並びになり鎮座しているお地蔵さん達の姿で赤や白のちゃんちゃんこのようなものを着ていておし
ゃれである。
大きなお地蔵さんの背後に満開の桜が、咲いていた。
2012年04月15日 09:13撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:13
大きなお地蔵さんの背後に満開の桜が、咲いていた。
三重の塔、本堂、お庭石塔が、バランスよく組み合わされた薬師の景観である。
2012年04月15日 09:13撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:13
三重の塔、本堂、お庭石塔が、バランスよく組み合わされた薬師の景観である。
お地蔵さんの立像で頭部が紛失している像もある。比較的大きくてご立派なお地蔵さん達である。
2012年04月15日 09:15撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 9:15
お地蔵さんの立像で頭部が紛失している像もある。比較的大きくてご立派なお地蔵さん達である。
薬王院を出て少し林道を進んだところにミカン園の看板がある。小粒であるが味が濃くて評判のようで宅配もす
るそうである。
2012年04月15日 10:46撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 10:46
薬王院を出て少し林道を進んだところにミカン園の看板がある。小粒であるが味が濃くて評判のようで宅配もす
るそうである。
この林道へ入る三叉路は、交通止めになっていたので道間違いをした。交通止め柵の脇を進んで、工事作業現場
でお願いして通して頂いた。
2012年04月15日 10:51撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 10:51
この林道へ入る三叉路は、交通止めになっていたので道間違いをした。交通止め柵の脇を進んで、工事作業現場
でお願いして通して頂いた。
林道から眺めた町の様子である。春霞みが掛かっており視界はあまり良くなかった。林道から見た筑波山頂上も
雲が掛かっていた。
2012年04月15日 11:16撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 11:16
林道から眺めた町の様子である。春霞みが掛かっており視界はあまり良くなかった。林道から見た筑波山頂上も
雲が掛かっていた。
林道は、舗装されている。道間違えした時のに正しい道を教えて頂いた青年と同行者(右)の後ろ姿である。あり
がとうございました。
2012年04月15日 11:16撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 11:16
林道は、舗装されている。道間違えした時のに正しい道を教えて頂いた青年と同行者(右)の後ろ姿である。あり
がとうございました。
青年とは、路傍休憩所から筑波山へ登る道のある地点で別れた。この階段を上っていくと頂上へ行き着くようで
ある。
2012年04月15日 11:22撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 11:22
青年とは、路傍休憩所から筑波山へ登る道のある地点で別れた。この階段を上っていくと頂上へ行き着くようで
ある。
路傍休憩所は、関東ふれあいのみちのCPである。大きな石と案内板がある。ここで一休みしてから出発する。
2012年04月15日 11:34撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 11:34
路傍休憩所は、関東ふれあいのみちのCPである。大きな石と案内板がある。ここで一休みしてから出発する。
筑波山の植物に関して記述してある説明板で垂直分布が観察できるようである。
2012年04月15日 11:34撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 11:34
筑波山の植物に関して記述してある説明板で垂直分布が観察できるようである。
林道からユースホステル跡を経由して山頂へ分岐する場所の指導標である。
2012年04月15日 11:56撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 11:56
林道からユースホステル跡を経由して山頂へ分岐する場所の指導標である。
分岐場所には付近のコースの案内が掲示され関東ふれあいのみちの象徴である石柱が立っている。
2012年04月15日 12:15撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 12:15
分岐場所には付近のコースの案内が掲示され関東ふれあいのみちの象徴である石柱が立っている。
頂上への道をしばらく歩くとカタクリの花の群生地に到着する。ここもふれあいの道のCPである。
2012年04月15日 12:21撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
1
4/15 12:21
頂上への道をしばらく歩くとカタクリの花の群生地に到着する。ここもふれあいの道のCPである。
カタクリの花が、咲いていた。林の中に三々五々という程度の分布である。頂上でもカタクリの花祭りが、開催
されていた。
2012年04月15日 12:23撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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4/15 12:23
カタクリの花が、咲いていた。林の中に三々五々という程度の分布である。頂上でもカタクリの花祭りが、開催
されていた。
林の中緑の部分が、カタクリの花が咲いている場所である。群生と言うよりまばらに咲いていた。
2012年04月15日 12:23撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 12:23
林の中緑の部分が、カタクリの花が咲いている場所である。群生と言うよりまばらに咲いていた。
筑波山頂上から下界を眺めて見た。春霞が掛かっているが、晴れた日は、関東平野が一望出来るらしい。
2012年04月15日 13:10撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 13:10
筑波山頂上から下界を眺めて見た。春霞が掛かっているが、晴れた日は、関東平野が一望出来るらしい。
男体山頂上のご本殿の写真である。多くの観光客が訪れて撮影したり、お参りをたり、眺望を眺めている。
2012年04月15日 13:10撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 13:10
男体山頂上のご本殿の写真である。多くの観光客が訪れて撮影したり、お参りをたり、眺望を眺めている。
見晴らし台から、登ってきた男体山を眺めてみた。アンテナ、本殿を確認することができる。広場は、多くの観
光客が散策していた。
2012年04月15日 13:31撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 13:31
見晴らし台から、登ってきた男体山を眺めてみた。アンテナ、本殿を確認することができる。広場は、多くの観
光客が散策していた。
女体山のご本殿は、男体山本殿より柱は細く飾りなど女性らしく見える。
2012年04月15日 13:47撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 13:47
女体山のご本殿は、男体山本殿より柱は細く飾りなど女性らしく見える。
女体山から下界を見た写真である。春の霞でぼんやり乳白色である。頂上は、柵がなく大きな岩がむき出している。
2012年04月15日 13:48撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 13:48
女体山から下界を見た写真である。春の霞でぼんやり乳白色である。頂上は、柵がなく大きな岩がむき出している。
筑波山は、女体山の方が高い。百名山の石柱は、女体山に設置されており877mと高くはない。
2012年04月15日 13:52撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 13:52
筑波山は、女体山の方が高い。百名山の石柱は、女体山に設置されており877mと高くはない。
下山は、ケーブルカー脇から神社に向けてぬかるみの道を下りてきた。途中に男女川の源流がありその説明板で
ふれあいの道CPである。
2012年04月15日 14:44撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 14:44
下山は、ケーブルカー脇から神社に向けてぬかるみの道を下りてきた。途中に男女川の源流がありその説明板で
ふれあいの道CPである。
源流は、飲むことができるようでしめ縄の下にハングル文字が書いてある酌が置いてある。
2012年04月15日 14:45撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 14:45
源流は、飲むことができるようでしめ縄の下にハングル文字が書いてある酌が置いてある。
源流の先には、登山道脇にケーブルカーの軌道があり赤と緑のケーブルカーが、すれ違いながら運行されていた。
2012年04月15日 15:05撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 15:05
源流の先には、登山道脇にケーブルカーの軌道があり赤と緑のケーブルカーが、すれ違いながら運行されていた。
下山道は、大きな石、小さい石の混じる坂道で濡れて滑りやすかったり、ズボンを汚す泥んこ道である。注意し
ながら慎重に下る。
2012年04月15日 15:19撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 15:19
下山道は、大きな石、小さい石の混じる坂道で濡れて滑りやすかったり、ズボンを汚す泥んこ道である。注意し
ながら慎重に下る。
筑波神社の境内は、観光客が、写真を撮ったり、お土産を見たり、散策してくつろいでいた。
2012年04月15日 15:54撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 15:54
筑波神社の境内は、観光客が、写真を撮ったり、お土産を見たり、散策してくつろいでいた。
神社のお札、お守りなどの売店である。売店の様子を巫女さんにお断りして撮影させてもらいました。
2012年04月15日 15:55撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 15:55
神社のお札、お守りなどの売店である。売店の様子を巫女さんにお断りして撮影させてもらいました。
いまにも飛びかかってきそうな迫力ある狛犬像である。
2012年04月15日 15:55撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 15:55
いまにも飛びかかってきそうな迫力ある狛犬像である。
神社本殿の大きな鈴が印象に残りました。
2012年04月15日 15:56撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 15:56
神社本殿の大きな鈴が印象に残りました。
立派な大杉が、境内にあり幹の形、太さ、高さから何百年かを生きてきた様子を伺うことができる。
2012年04月15日 15:58撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 15:58
立派な大杉が、境内にあり幹の形、太さ、高さから何百年かを生きてきた様子を伺うことができる。
下山してから殆ど待たずに土浦駅行きバスへ乗ることができてラッキーでした。筑波山口バス停から土浦駅は、890円でした。
2012年04月15日 16:24撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
4/15 16:24
下山してから殆ど待たずに土浦駅行きバスへ乗ることができてラッキーでした。筑波山口バス停から土浦駅は、890円でした。
撮影機器:

感想

関東ふれあいのみち 茨城県 筑波山へハイキングしました。筑波山を裏から登って、男体山、女体山を回り、表の筑波神社へ下りてくるルートを使いました。
 筑波山は、ケーブルカー、ロープウエアなど高尾山、多摩御岳山などと同じように観光の山の感じがした。桜とカタクリ、芽吹きの新緑が見頃で色々な人との触れ合いもあり楽しむことが出来ました。

上野駅から土浦駅経由へ電車移動して、バスとタクシーを使い薬王院まで移動し、そのあと林道を歩いて御幸ヶ原まで登りました。当日は、土浦マラソンが、開催され上野駅は、臨時電車が運行しており多くのランナーが電車には乗っており、近況や出場大会のタイム、1週間に何キロ走っているかなどの話が飛び交っていた。

土浦駅からのバスの中で、3人連れのご婦人にお会いしました。筑波山へ行くところでどこから登るのか質問があった。酒寄バス停から出発して登るとお答えすると一緒に行きましょうということになり、筑波山口バス停からタクシーで薬王院で行く事にした。タクシー代1,700円は、5人で分割支払いすることにした。

薬王院は、立派なお寺で境内には見るべきところが多く撮影ポイントもたくさんあった。3人のご婦人とはここでお別れして参道から林道へ出て次の目標であるミカン園脇を目指した。

茨城県が発行したパンフレットに従って林道を歩いて行くと指導表がある三叉路にであった。一方は御幸ヶ原とあり工事中のバーが道を塞いでいた。そこで左の林道へしばらくゆくとまた三叉路が出現した。一方は、御幸ヶ原へ、もう一方は酒寄へと指導していた。迷わず御幸ヶ原への林道を進むことにした。途中に指導表がないので出てこないおかしいと思い、対面方向から登ってくる青年にお聞きするとこの道はもう5分もしたら筑波梅園へ出るという。そこで今来た道を工事中表示の地点まで戻ることにした。50分の道迷いになってしまった。

 青年は、春日部の人で筑波山へは何回も登っているようで面白いお話を聞きながら林道にあり路傍休憩所までご一緒した。途中道迷いしたが、この青年とお話しながら歩いたので正しい道へ復帰して引き返す時間は苦にならなかった。

林道をユースホステル跡地まで歩き筑波山頂上に至る。筑波神社へ下山するまでは特に迷うことはなかった。頂上は、男体山、女体山の順で散策して白雲橋コースを下るよていであったが道迷うで50分費やしたので御幸ヶ原コースを下山する事にした。筑波山神社を見学したり売店を覗いてバス停へ向かった。丁度ケーブルカーが着いたところでありそれに合わせてシャトルバスが神社前バス停へ到着した。
 我々は、土浦駅へ戻るのでバスの次の駅で下車して徒歩で筑波山口バス停へ移動した。ちょうど土浦駅のバスが、待っていて5分くらいで出発した。朝乗車した時の運転手さんで、土浦駅ではすぐ上野駅行きへ乗車できた。

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