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Yamareco

記録ID: 1827309
全員に公開
雪山ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

昆布岳

2019年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
12.5km
登り
902m
下り
883m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:33
合計
6:00
7:59
69
9:08
9:10
93
10:43
12:12
58
13:10
13:12
47
13:59
昆布岳登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌方面から行く場合、国道230号線を経由して留寿都村三ノ原の交差点を右折(信号・右折レーンあり)、すぐに左折して道々777号線に入ります。その後は右左折を繰り返しながら、目印となる道々914号線沿いの民家を目指すこととなります。この間の道はちょっと複雑ですので、ナビをセットしていただくのが良いかと。私は今回ようやくナビ無しで行けました。
^^;

登山口は民家のすぐ側にあり、道路を挟んだ向かい側が駐車場。詰めれば15台程度は止められる広さで、トイレも設置されています。
コース状況/
危険箇所等
登山口から3合目と4合目の中間付近までは夏道、その後は所々途切れながら雪に覆われている格好です。全区間のおよそ7割は積雪状態ですが、山頂の雪はすっかり融けています。

登りはスノーシューを使いましたが、雪が途切れたらシューを外す→雪が出てきたらシューを着ける→また途切れたら。。を繰り返すのが面倒になり、終盤はツボ足のまま登りました。それでも一部の小さな雪渓以外、踏み抜きはありませんでした。

積雪部分は、急斜面を避けて迂回したり、写真を撮るため寄り道したり、また、ルートを外れて徘徊したりと、夏道を逸れている箇所が多くありますので、あまり参考にならないかもしれません。。
その他周辺情報 近くの美和地区に自動販売機が設置されているのみで、登山口の周辺にコンビニ等はありません。札幌方面から来る場合は、ルスツ町内が買い物をできる最後になると思います。
快晴の中、昆布を見に豊浦の登山口にやって参りました。残雪期に来るのは初めてです。

駐車場には先客さんの車が一台のみ。今日も静かな山行になりそうです。
2019年05月04日 07:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
2
5/4 7:57
快晴の中、昆布を見に豊浦の登山口にやって参りました。残雪期に来るのは初めてです。

駐車場には先客さんの車が一台のみ。今日も静かな山行になりそうです。
準備を終えて、登山口に向かいます。
2019年05月04日 07:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 7:58
準備を終えて、登山口に向かいます。
登山ポストを覗いてみましたが、中は空っぽ。まだ準備ができていないらしく。

ひとまずスルーして。。
2019年05月04日 07:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 7:59
登山ポストを覗いてみましたが、中は空っぽ。まだ準備ができていないらしく。

ひとまずスルーして。。
歩き始めるとしましょう。
2019年05月04日 08:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 8:01
歩き始めるとしましょう。
この辺りは雪も無く、完全な夏道。
2019年05月04日 08:18撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 8:18
この辺りは雪も無く、完全な夏道。
ここで、いきなりシマリー登場!
もっと近づきたかったのですが、忙しそうにどこかへ行ってしまいました。
2019年05月04日 08:24撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 8:24
ここで、いきなりシマリー登場!
もっと近づきたかったのですが、忙しそうにどこかへ行ってしまいました。
にしても、すんごい快晴!
2019年05月04日 08:32撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 8:32
にしても、すんごい快晴!
この時間にして、既に20度越え。
てんくらでは風が強い予想でしたので、長袖を着たのですが。。失敗でした。ほとんど無風です。早くも暑さにやられ気味。。この感覚、久しぶりです。
2019年05月04日 08:39撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 8:39
この時間にして、既に20度越え。
てんくらでは風が強い予想でしたので、長袖を着たのですが。。失敗でした。ほとんど無風です。早くも暑さにやられ気味。。この感覚、久しぶりです。
3合目を過ぎると、雪が現れました。
2019年05月04日 08:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 8:40
3合目を過ぎると、雪が現れました。
どうらや、しばらく続いていそうなので。。
2019年05月04日 08:42撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 8:42
どうらや、しばらく続いていそうなので。。
シューを装着。
2019年05月04日 08:43撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 8:43
シューを装着。
更に進むと、広大な雪原。
2019年05月04日 08:55撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
5/4 8:55
更に進むと、広大な雪原。
この位置から昆布岳が見えるとは知りませんでした。
2019年05月04日 08:56撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 8:56
この位置から昆布岳が見えるとは知りませんでした。
でも、残雪は所々途切れます。一旦シューを外しましょう。
2019年05月04日 09:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 9:01
でも、残雪は所々途切れます。一旦シューを外しましょう。
でもまた雪が復活。再びシューを装着。
2019年05月04日 09:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 9:05
でもまた雪が復活。再びシューを装着。
メガネ岩まで来ました。雪で嵩上げされた立ち位置と葉のない木々のお陰で、ここからでも昆布岳がよく見えます。
2019年05月04日 09:09撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 9:09
メガネ岩まで来ました。雪で嵩上げされた立ち位置と葉のない木々のお陰で、ここからでも昆布岳がよく見えます。
広い尾根に出ると、どこを歩けばいいのか全く分かりません。ピンテも少なく、やや迷走気味です。。
2019年05月04日 09:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 9:25
広い尾根に出ると、どこを歩けばいいのか全く分かりません。ピンテも少なく、やや迷走気味です。。
GPSとにらめっこしつつ、7合目標識発見。
2019年05月04日 09:41撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 9:41
GPSとにらめっこしつつ、7合目標識発見。
更に進むと、視界が開けてスッキリ昆布岳。山頂には雪が無いようです。
2019年05月04日 09:51撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4
5/4 9:51
更に進むと、視界が開けてスッキリ昆布岳。山頂には雪が無いようです。
シューを外すのが面倒なので雪をつなぎながら歩くのですが、どうしてもクリアできない場面が出てきます。やむなくシューを外すものの。。
2019年05月04日 10:03撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 10:03
シューを外すのが面倒なので雪をつなぎながら歩くのですが、どうしてもクリアできない場面が出てきます。やむなくシューを外すものの。。
雪は十分に締まっているため、ツボ足でも大丈夫な状況でした。でも、急斜面ではシューの必殺ヒールリフターを発動させるべくまたまた装着。
2019年05月04日 10:09撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:09
雪は十分に締まっているため、ツボ足でも大丈夫な状況でした。でも、急斜面ではシューの必殺ヒールリフターを発動させるべくまたまた装着。
なんかもう暑さでヘロヘロですが、何とか9合目手前の眺望スポットに到着。チラ見えする蝦夷富士の山頂にテンションMAX!

ここで水筒の中身を飲み干してしまいましたが、ザックを下ろすのも面倒なので、山頂まで水分は我慢します。
2019年05月04日 10:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:15
なんかもう暑さでヘロヘロですが、何とか9合目手前の眺望スポットに到着。チラ見えする蝦夷富士の山頂にテンションMAX!

ここで水筒の中身を飲み干してしまいましたが、ザックを下ろすのも面倒なので、山頂まで水分は我慢します。
近づいて来ました!
2019年05月04日 10:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:16
近づいて来ました!
雪の無い9合目。既にシューは外しています。
2019年05月04日 10:17撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:17
雪の無い9合目。既にシューは外しています。
ここまで来れば、もうツボ足のまま行きましょう。
2019年05月04日 10:27撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:27
ここまで来れば、もうツボ足のまま行きましょう。
最後の登りを超えて。。
2019年05月04日 10:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 10:30
最後の登りを超えて。。
着きました〜。
のどカラカラ!
2019年05月04日 10:42撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:42
着きました〜。
のどカラカラ!
まずはコレ!
うま〜〜〜!
2019年05月04日 10:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:44
まずはコレ!
うま〜〜〜!
生き返ったところで。。
2019年05月04日 10:51撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:51
生き返ったところで。。
羊蹄山!
蓬莱山から見るスーパー蝦夷富士(ayap-jk勝手に命名)や、本倶登山からのパーフェクト蝦夷富士(同上)に比べて、昆布岳から見る蝦夷富士は、ややトリッキーな形です。
2019年05月04日 10:55撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:55
羊蹄山!
蓬莱山から見るスーパー蝦夷富士(ayap-jk勝手に命名)や、本倶登山からのパーフェクト蝦夷富士(同上)に比べて、昆布岳から見る蝦夷富士は、ややトリッキーな形です。
この雪が全て融ける頃は、もう真夏。その後2ヶ月もすれば、次の雪が降ってきます。
2019年05月04日 10:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:59
この雪が全て融ける頃は、もう真夏。その後2ヶ月もすれば、次の雪が降ってきます。
隣にはニセコ連峰。
2019年05月04日 10:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 10:57
隣にはニセコ連峰。
アンヌプリ、イワオヌプリを擁する右側が東山系。
2019年05月04日 11:00撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 11:00
アンヌプリ、イワオヌプリを擁する右側が東山系。
雷電山、目国内岳を中心とした左側が西山系。
2019年05月04日 11:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 11:01
雷電山、目国内岳を中心とした左側が西山系。
主峰のニセコアンヌプリ。スキー場は間もなくクローズと思いますが、まだまだ滑れそうです。
2019年05月04日 11:00撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 11:00
主峰のニセコアンヌプリ。スキー場は間もなくクローズと思いますが、まだまだ滑れそうです。
昆布岳は、頂の連なりが全て見通せる、最強のニセコ連峰ビュースポットなのです。
2019年05月04日 10:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 10:58
昆布岳は、頂の連なりが全て見通せる、最強のニセコ連峰ビュースポットなのです。
こちらは洞爺湖。青い湖面がチラ見え。
2019年05月04日 11:03撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 11:03
こちらは洞爺湖。青い湖面がチラ見え。
噴火湾を挟んで対岸の渡島半島。
2019年05月04日 11:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 11:05
噴火湾を挟んで対岸の渡島半島。
駒ケ岳も割りとスッキリ。
2019年05月04日 11:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 11:06
駒ケ岳も割りとスッキリ。
同じく噴火湾の長万部方向。白い頂は遊楽部岳?
2019年05月04日 11:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
5/4 11:06
同じく噴火湾の長万部方向。白い頂は遊楽部岳?
更に右は狩場山。
2019年05月04日 11:07撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 11:07
更に右は狩場山。
羊蹄山とツーショット。富士山を並べたら、こんな感じ?
いつも賑わう狭い山頂ですが、この時間になっても誰一人来る気配がありません。おにぎりとおやつ食べながら長居しています。
^^
2019年05月04日 11:10撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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羊蹄山とツーショット。富士山を並べたら、こんな感じ?
いつも賑わう狭い山頂ですが、この時間になっても誰一人来る気配がありません。おにぎりとおやつ食べながら長居しています。
^^
尻別岳と、奥に札幌岳、狭薄山方向。
2019年05月04日 11:35撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 11:35
尻別岳と、奥に札幌岳、狭薄山方向。
ホロホロ山と徳瞬別山。標高はアンヌプリと変わらないのに、こちらの方が雪融けは進んでいるようです。
2019年05月04日 11:36撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 11:36
ホロホロ山と徳瞬別山。標高はアンヌプリと変わらないのに、こちらの方が雪融けは進んでいるようです。
さて、飽きることの無い景色ですが、もうキリがありません。
2019年05月04日 12:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 12:08
さて、飽きることの無い景色ですが、もうキリがありません。
そろそろ失礼するとしましょうか。
2019年05月04日 12:10撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 12:10
そろそろ失礼するとしましょうか。
帰りはゲレンデのような斜面を登山靴でダウンヒル!
2019年05月04日 12:21撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 12:21
帰りはゲレンデのような斜面を登山靴でダウンヒル!
まだまだ続く青空を一人占めしながら歩く贅沢。
2019年05月04日 12:33撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 12:33
まだまだ続く青空を一人占めしながら歩く贅沢。
たまに夏道を逸れて違うルートを取ってみたり。
2019年05月04日 12:51撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 12:51
たまに夏道を逸れて違うルートを取ってみたり。
復路のめがね岩。
2019年05月04日 13:04撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 13:04
復路のめがね岩。
この標識、一瞬「めがね君」に見えるのは気のせいです。
2019年05月04日 13:04撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 13:04
この標識、一瞬「めがね君」に見えるのは気のせいです。
さっきまで居た山頂。また来ます!
2019年05月04日 13:07撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 13:07
さっきまで居た山頂。また来ます!
笹の切れた崖っぷち。ちょっと覗いてみます。
2019年05月04日 13:14撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 13:14
笹の切れた崖っぷち。ちょっと覗いてみます。
ここからも山頂が!雪が無ければ見られない光景。
2019年05月04日 13:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 13:15
ここからも山頂が!雪が無ければ見られない光景。
冬の名残はここで終了です。
2019年05月04日 13:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 13:25
冬の名残はここで終了です。
夏のような春に戻って来ました。
2019年05月04日 13:27撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 13:27
夏のような春に戻って来ました。
最後にお約束の送電線で締め!
2019年05月04日 13:52撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 13:52
最後にお約束の送電線で締め!
間もなくゴール。
2019年05月04日 13:56撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
5/4 13:56
間もなくゴール。
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
夏のような春の一日、最後のスノーハイキングを最高の形で終えることができました。
2019年05月04日 13:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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5/4 13:58
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
夏のような春の一日、最後のスノーハイキングを最高の形で終えることができました。
撮影機器:

感想

この山行前の時点で、GWに予定していた3ミッションの内、完遂しているのは本俱登山のみ。残る十勝岳と昆布岳の内、時間的に十勝岳はとても無理。。でも、昆布岳なら何とか大丈夫そう!ってことで、快晴が予想される中、いつものごとく少々寝坊した後、豊浦に向かって車を走らせました。

雪の時期に登るは初めてだったのですが、駐車場には先客さんの車が一台のみ。訪れる人はまだ少ないようです。7合目付近でこの方とスライドした以外、完全な一人旅となりましたが、夏を思わせる暑さの中、青空の下に広がる素晴らしい眺望を堪能することができました。

ただ、風が強くなる可能性を考えて長袖を着て行ったのは間違いでした。久々の暑さで終盤バテバテ。。最後は何とか辿り着いた感じで、タイムは2時間40分。。
Σ( ̄□ ̄;!!
シューの着け外しを繰り返したとはいえ、ちょっと掛かり過ぎですね。。こんなんじゃ、今シーズン目標のニペ様やトム様なんてとてもムリ?やっぱり冬の間サボり気味だったのが悪かったようです。

これから鍛えなおして、目標達成したと思います!

まあ。。来週末は山へ行けそうにないのですが。。
(TOT)

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コメント

感謝
ayap-jkさん、昆布岳お疲れ様でした−(亀レスですいません)

自分ではなかなか行けないのですが、ayap-jkさんのお陰でスーパー蝦夷富士やパーフェクト蝦夷富士、トリッキーな蝦夷富士などなど、バラエティーに富んだ蝦夷富士を満喫させて頂いております。いつもありがとうございます。本当に感謝です。

それにしても平成最後のパーフェクトレッド蝦夷富士は、まさにパーフェクトでしたね−。レコ写真からで十分に感動しました−合わせて感謝と御礼申し上げます。
2019/5/7 19:51
Re: 感謝
ysk50さん、こんばんは。ayap-jkです。

蝦夷富士シリーズにご共感いただいて、有難うございます!
見る山と登る山は違うといいますが、私にとって蝦夷富士は完全に見る山です。5年ぐらい前に比羅夫コースから一回だけ登ったんですが、それ以来行ってません。なぜかといえば。。蝦夷富士に登っても蝦夷富士が見えないから!
当たり前ですね。^^;

私はとにかく蝦夷富士を見るのが好きで、今のところMy三大ビュースポットは蓬莱山、本倶登山と定番のニセコアンヌプリです。他にも登っていない蝦夷富士が見える山はたくさんあると思うのですが。。この3ヵ所よりカッコいい蝦夷富士の見える山があるとは思えず、なかなか新規開拓ができずにいます。。

平成最後の蝦夷富士は、なかなか感動的でした。令和最初の初日の出も、ここから見られたら最高です!
2019/5/7 22:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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