ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1836932
全員に公開
ハイキング
近畿

平荘湖を眺めながら低山を周回(升田山〜相ノ山)

2019年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:10
距離
6.2km
登り
324m
下り
308m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:12
休憩
0:01
合計
2:13
14:07
12
スタート地点
14:19
14:19
102
16:01
16:02
18
16:20
ゴール地点
天候 曇りのち雷雨
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雨が降ると岩盤部で滑るので要注意です
升田山は草木が生い茂っているので夏場は虫やクモの巣要注意です
その他周辺情報 加古川ウェルネスパークの駐車場及び平荘湖周辺に数台駐車できます
加古川ウェルネスパークに車を停めてスタート!
加古川ウェルネスパークに車を停めてスタート!
移動販売車の右横が登山道入口です
移動販売車の右横が登山道入口です
遠方に高御位山が見えます
1
遠方に高御位山が見えます
南方面の街並み(加古川・高砂)
南方面の街並み(加古川・高砂)
平荘湖の向こう側に飯盛山
1
平荘湖の向こう側に飯盛山
小島のような一ツ山
1
小島のような一ツ山
これから歩く山々
1
これから歩く山々
一度外周道路に下ります
一度外周道路に下ります
振り返った所
ここに下りてきました
ここに下りてきました
カモやコサギなどバードウォッチングもできる湖です
1
カモやコサギなどバードウォッチングもできる湖です
升田山登山口
加古川方面
分岐を平荘湖方面へ
分岐を平荘湖方面へ
前回と同じ間違えをして下りてしまった💦
前回と同じ間違えをして下りてしまった💦
登り返して石切り場へ立ち寄ります
1
登り返して石切り場へ立ち寄ります
風が強くなり雲行きが怪しくなりました
風が強くなり雲行きが怪しくなりました
ショートカットして向こう側の山々へ急ぎます
ショートカットして向こう側の山々へ急ぎます
反射板から北部を眺望
反射板から北部を眺望
飯盛山はパスしました
飯盛山はパスしました
相ノ山へ急ぎます
1
相ノ山へ急ぎます
相ノ山山頂
南西の空が真っ暗になり
南西の空が真っ暗になり
遠雷がゴロゴロピカッ⚡
1
遠雷がゴロゴロピカッ⚡
この後土砂降りの中下山しました☂
1
この後土砂降りの中下山しました☂

感想

【急遽初心者の練習で平荘湖の低山ハイク】
お昼前に嫁さんの妹kyoちゃんから今年の夏に富士山に登る予定で
5/3に練習として初めて高御位山に登ったら
色々な問題があってLINEで相談を受けていると
今から姪っ子と二人で近くに歩きに行くと言うので
平荘湖を提案すると一緒に行こう!と誘われ
昼食後急遽ご一緒することになりました
GW最終日でどっぷりお休みモードだったので
急いで用意をして車で実家に迎えに行き平荘湖へ
ウェルネスパークの駐車場に車を停め14:10頃出発
今回は急だったので安全をとって前回と同様のコースにしました
この時期の低山でマイナーな登山道は特に草木が生い茂り
初めて山歩きする姪っ子(高2)には虫やクモの巣で
楽しいことなど一つもない感じでしたがカラータイマー2時間を
宣言してひたすらゴールを目指して歩いていました
kyoちゃんは私のアドバイス通り本番まで歩く頻度と距離と時間を
できるだけ増やして足も体も慣らすしかないと受け止め
来週末も本番メンバーと六甲山に行く予定だそうです
雑談しながら歩いていたら前回と同じ場所でルートミスし
石切り場へ折り返すという失態をしてしまいました
17時頃から雨予報だったので多少コースをショートカットしながら
先を急ぎましたが相ノ山手前くらいから小雨が降り出し
西の空を見ると真っ暗で遠雷が聞こえだすとさすがに焦りました
濡れた岩盤は滑りやすく本降りになる前に下まで降りましたが
最後は土砂降りの中、車道をバードウォッチング小屋まで歩き
私だけ駐車場までさらにダッシュして二人をピックアップして
全員けがもなく無事に下山することができました
山では天気の急変も多々あるのでいい経験ができたと思います
本番まで短い期間ですができるだけ山歩きの機会をつくり
富士山登頂を成功させてほしいと考えています
機会が合えばまた練習にご一緒しますので
宜しくお願いします!
お疲れ様でした!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1468人

コメント

ありがとう
今日は、急やったけど付き合ってくれてありがとう!
いいかんじに終わると思いきや、最後の豪雨には焦ったね。
でも、雨の経験できたから、良かったとしよう 汗
今週末頑張ってきます!また、相談のってくださーい。
itsuもう2度と行かんっていうかと思ったら、また気が向いたら行くわっていってた 笑笑

2019/5/7 0:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
飯盛山と桝田山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら