紺碧の谷川岳

2019年05月08日(水) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 7.1km
• 登り: 944m
• 下り: 964m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:05

9:17 天神平
9:24 9:31 天神峠
9:45 9:45 天神平・天神峠分岐点
10:13 10:13 熊穴沢避難小屋
10:53 10:54 天狗の留まり場
11:19 11:24 天神ザンゲ岩
11:38 11:38 谷川岳・肩の小屋
11:45 11:47 谷川岳（トマノ耳）
12:08 12:08 谷川岳
12:23 12:23 谷川岳（トマノ耳）
12:29 12:38 谷川岳・肩の小屋
12:54 12:54 天神ザンゲ岩
13:08 13:08 天狗の留まり場
13:36 13:36 熊穴沢避難小屋
14:01 14:01 天神平・天神峠分岐点
14:22 天神平

天候

晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

京都夜発 前橋駅朝着のバス
前橋駅から水上駅まで電車
水上駅から谷川岳ロープウェイまでバス

コース状況／危険箇所等

雪道トラバースは慎重に行かないと危険です
肩の小屋直下の急登も滑らないように慎重に登りました

写真

5/8 7:44

おはようございます
関西から遠路はるばるやってきました水上駅。バスで谷川岳ロープウェイ目指します

5/8 7:44

期待のふくらむ青い空です

5/8 8:48

バスの中から本日の目的地

5/8 8:52

日帰りなのですみません

5/8 8:59

こちらにお世話になります

5/8 9:06

ロープウェイから雪山

5/8 9:17

天神平に着きました

5/8 9:29

本日の目的地谷川岳
双耳峰 カッコイイ！

5/8 9:29

青い空に映えます

5/8 9:31

ズームで撮影

5/8 9:31

遠くの山まだ真っ白

5/8 9:37

急登登ってロープウェイ方面

5/8 9:37

これから歩く尾根

5/8 9:41

近く見えます

5/8 9:51

青い空と雪

5/8 9:53

ここからトラバース道

5/8 10:01

こんなトラバースや

5/8 10:07

こんなトラバース

5/8 10:10

こんな感じでキレてます
落ちたら止まらないでしょうね
慎重に確実に歩きます

5/8 10:17

やっとの思いで避難小屋到着

5/8 10:19

ここからは急登ですよ

5/8 10:20

雪が付いてる方が歩きやすいです

5/8 10:38

振り返って

5/8 10:45

こんな岩場もあります
アイゼン付けたまま歩きます

5/8 11:02

急登ですが気持ちいい

5/8 11:02

吸い込まれそうです

5/8 11:33

紺碧の空

5/8 11:42

ようやくトマの耳が見えました

5/8 11:44

肩の小屋は営業前です

5/8 11:50

着きました
双耳峰の谷川岳の最初のピークトマの耳

5/8 11:51

トマの耳からオキの耳

5/8 11:52

雪庇が凄い

5/8 12:08

着きました 双耳峰の谷川岳の最高峰 オキの耳
百名山31座目です

5/8 12:09

一の倉沢方面
こんなとこ登るなんて信じられない

5/8 12:10

遠路はるばる来て良かった
最高の景色でした

5/8 12:10

ありがとうオキの耳

5/8 12:11

名残惜しいですが関西まで帰るので下山します

5/8 12:26

前日山頂付近は雪だったようです
新雪ありました

5/8 12:30

分岐に到着

5/8 13:04

降りもドキドキ
雪がグサグサでアイゼン付けてても滑ります

5/8 13:59

本日の核心部は急登より
このトラバース道でした
怖かった〜

5/8 14:12

ロープウェイ駅が見えてホッとしました

5/8 14:14

この急登で尻もちついて
シリセードしてしまいました

5/8 14:22

ロープウェイ駅に着きました

5/8 14:42

ロープウェイから谷川岳
ありがとう

5/8 17:27

前橋駅 駅前温泉で汗を流して
夜行バスで関西に帰ります
お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

AKI45

百名山31座目となる群馬の谷川岳
関西からは遠く 縁のない山だと思ってましたが
関西→前橋駅の夜行バスを発見
往復で予約して朝着 登って夜発関西朝着の弾丸ツアーで憧れの谷川岳に登ってきました

谷川岳ロープウェイ天神平から標高差700m弱の登山でしたが 素晴らしい景色と好天に恵まれて谷川岳満喫できました

雪道のトラバースと山頂直下の雪の急登にはビビりましたが双耳峰のトマの耳 オキの耳ともに登頂する事ができました

今シーズンの雪山登山はこれで終了です
雪山登山 厳しいですが気持ちいいですね
来シーズンも無理のないレベルで雪山登山楽しみたいと思います