記録ID: 1842227
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ハイキング
甲信越
二王子岳
2019年05月11日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:46
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 1,208m
- 下り
- 1,196m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:13
- 休憩
- 1:33
- 合計
- 6:46
いつもの事ながら一、二合目は気持ち長め なぜか三合目はちょっと近すぎ?… といつも思う
ここから 全般に雪道行程(例年通り)
気温が上がり七合目で少々バテ気味
すれ違った年配の人に「もう一息」と嬉しい一声に励まされる (^^♪
歩いて来た若葉の山並、山頂からの飯豊連峰の大きさに 心洗われる
ここはいつ来ても良いです!
ここから 全般に雪道行程(例年通り)
気温が上がり七合目で少々バテ気味
すれ違った年配の人に「もう一息」と嬉しい一声に励まされる (^^♪
歩いて来た若葉の山並、山頂からの飯豊連峰の大きさに 心洗われる
ここはいつ来ても良いです!
天候 | 快晴、遠く霞む |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
三合目まで乾燥した登山道 五合目まで夏道と雪上行ったり来たり 五合目以降油こぼしまで雪上 七合目から尾根筋は所々で地肌出てる 山頂良い展望 虫がとにかく多い! |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
保険証
携帯
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | アイゼン付けている人少なめ(長靴登山者多数w) サングラス持って行ったが、蚋が入り込んで大変だった だまってネットかぶる事をお勧め |
感想
移動中の車内から見える山並みが霞むと言うよりほぼ真っ白
あまり展望を期待しないで出発
林の中ではコマドリの声を聞きながら
歩くほどに滴る汗(ーー゛とにかく暑かった
三合目小屋から徐々に雪道
四合目上からは ほぼ雪の上を行く
雪国育ちの性なのか、雪を見るとテンションが上がる(笑)
早い登山者に後ろからさっと抜かれ
気持ちテンション下がる事もしばしば(^^ゞ
しかし朝の心配をよそに遠くみえる若葉の尾根と青空 気持ち持続させる!
山頂小屋が見えてくると安心感が増す、ただ 雪の割れ目が何となく不安にも
山頂まで来てその眺めに感動!いつもありがとう二王子岳!
注)帰り道 五合目で誤って別の谷筋へ入る(ログの通りw)
踏み後多数で黙ってついて行くとこうなるw
この時期の雪上は注意が必要と心改める
帰りも麓まで延びる新緑の尾根をながめてまた感動
初夏の良い山行できました。
<探鳥覚書>
ヒヨドリ、カケス、シジュウカラ、ヒガラ、コマドリ、コルリ、コゲラ、アカゲラ、クマタカ、ノスリ、トビ、ウグイス、ミソサザイ、カヤクグリ、ヤブサメ 他
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コメント
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独標からの下り、私たちも間違えました(笑)ついつい踏み跡を辿ってしまいます。
ヤマレコマップがルート逸脱を教えてくれたので、確認しながら複軌しました(笑)
まだまだ修行が必要です。
新潟県お邪魔いたしました。
無事のお帰りが何よりです!
ログの跡がそっくり(笑) 無駄に迷わせるように傷口広げちゃいましたスイマセン(>_<)
なんとなく進む踏み後に御注意シーズンですね!
是非飯豊の山並への第一歩
またのお越しお待ちしています(^^♪
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