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ヤマレコ

記録ID: 1847564 全員に公開 雪山ハイキング槍・穂高・乗鞍

(鍋冠山&大滝山):鍋冠山手前で子連れ熊に遭遇、即撤退

日程 2019年05月13日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
駐車:以前のゲートより奥に入れる。しかし林道は狭く最近林道からの転落事故多く緊張かつ慎重にならざるを得ない。
ゲート前で何とかスリーポイントターンし駐車
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間39分
休憩
1分
合計
2時間40分
Sゲート前06:3907:20冷沢登山口07:2108:15撤退ポイント08:51冷沢登山口09:19ゲート前G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<註>()内は予定、登行外、標高
( 5:52(6:00) 自宅 )
6:35-39(6:55-7:00) ゲート前に駐車(1,520(1,410)m)
7:21-23(2")(7:50) 冷沢(1,722m)
7:59 残雪で登山道ロスト(1,945m) 南よりに残雪を下り再度登る
8:15 ルートファインディングをしながら残雪を登ると20m程先に子連れの熊を発見。ヤバいと思い観察、こちらには気付いていない。子熊を気にしながら笹薮を避け鍋冠山方向へ登っていく。再度遭遇したら危険と考え即撤退
( 9:00 鍋冠山(2,194m) )
( 11:40 大滝山北峰(2,616m) )
( 11:50-12:00 大滝山南峰(2,614m) )
登り:1'36"(4’50") 延標高差:504(1,509)m 速度:315(312)m/h
距離:4.1(10.2)km 歩速:2.6(2.1)km/h
( 13:00 鍋冠山(2,194m) )
8:45(13:50) 冷沢(1,722m)
9:1921(14:20-25) ゲート前に駐車(1,520(1,410)m)
下り:1'04"(3’20") 延標高差:504(1,509)m 速度:473(453)m/h
距離:3.9(10.2)km 歩速:3.7(3.1)km/h
山行:2'40"(8’20") 延標高差:1,008(3,018)m 速度:378(362)m/h
距離:8.0(20.4)km 歩速:3.0(3.1)km/h
( 10:13(15:15) 自宅 )
Door to Door:4'21"(9'15")
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:やはり冷沢にあった
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ザック スパイクチェーン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

写真

林道からいよいよ登山道
2019年05月13日 07:28撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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林道からいよいよ登山道
やはり登山ポストはあった
2019年05月13日 07:30撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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やはり登山ポストはあった
子連れの熊:手前左の右が子熊かなり小さい生まれて間もないかも・・慌てて撮ったためボケボケ
2019年05月13日 08:22撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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子連れの熊:手前左の右が子熊かなり小さい生まれて間もないかも・・慌てて撮ったためボケボケ
4
20m程離れていたか。気付かれなくてホッと
2019年05月13日 08:22撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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20m程離れていたか。気付かれなくてホッと
1
ゲートまで戻って来た
2019年05月13日 09:26撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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ゲートまで戻って来た

感想/記録

先週は針ノ木岳BCの予定が蓮華大沢出合で撤退。そのため何かすっきりしない。
今日も天気が続きそうなので、気になっていた鍋冠山から大滝山へのルートへ行くことに昨日決めた。
このルートは北アルプスへの東側からのアプローチで唯一登っていない登山道だけでなく、昔、播隆上人が槍ヶ岳開山で通った道である。
小倉村(現在の安曇野市三郷)の中田家に逗留し、中田又重郎らの案内で開山の足掛かりをつくった道である。道取りは大滝山-蝶ヶ岳、蝶槍を下りワサビ沢を下って槍沢に出たようだ。
先日、浅川山への道中でみた鍋冠山から大滝山への緩やかな稜線(八丁ダルミ)も目に焼き付いている。
8年前の同時期に鍋冠山に登っており、その時の状況も鮮明に覚えていた。
前回より奥まで車が入れたが最近林道での車の転落事故が多くかなり慎重に走った。
ゲート前で何とか回転出来、帰れる体制にして駐車。もう1台何とか駐車できるスペースだ。
冷沢までの林道は長い。日陰にはまだ残雪がある。
冷沢からは程よい傾斜の登山道。2度程倒木で道が塞がれていたが問題なし。
しかし、1,945m付近で残雪のため道を失う。GPSで確認したつもりだが後でチェックすると全く判断がなっていない。
1,950mの山と1,910mの底とを間違える。同じように地図では○。
こんなに下る(35m)のはおかしいと思いつつ残雪を下る。北側の尾根に向かえば登山道に出るだろうとルーファーしながら登り始めると。前方20m程の残雪に子連れの熊を発見。ヤバい!!
子連れの熊に発見されたら子を守るため攻撃されるのは必定。
子熊は小さい。初め左手の笹藪に入ろうとしたが、後の子熊を振り返り、笹薮を止めて残雪を登り始めた。ここでほっとしてカメラを取り出す。
気が動転していたためか写真はボケボケ。
熊に遭遇したのはこれで2度目。1度目は経ヶ岳で熊が先に気付き笹薮を逃げる所を見た。熊はやはり怖い。
これから鍋冠山に向かうところでまた遭遇したらアウト。
道も間違えていることであり即撤退を決心。
最近、撤退の決断は早い。
このルート播隆上人に思いを馳せ再挑戦したい。
訪問者数:224人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/8/9
投稿数: 502
2019/5/13 21:27
 恐ろしい!
いや〜よかったですね。
子連れの熊は恐いですね。
気づいてくれて逃げてくれれば良いですが、至近距離だとヤバいですからね。
無事で何よりでした!
登録日: 2013/7/13
投稿数: 832
2019/5/14 6:02
 Re: 恐ろしい!
本当に子連れの熊は恐いです。
親熊は子煩悩で振り返り振り返り子熊の様子を伺っていました。
こんな時に出会ったら間違いなく襲われますね。
今年も運があるかな?

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