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ヤマレコ

記録ID: 1853927 全員に公開 山滑走尾瀬・奥利根

御池から燧ヶ岳往復

日程 2019年05月18日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
樹林帯以外は微風・弱風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
御池の有料駐車場を利用。到着時(5時頃)の気温4℃、出発時(10:10頃)の気温14℃。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間47分
休憩
27分
合計
4時間14分
S山の駅御池&御池ロッジ05:2205:26御池登山口05:2706:11広沢田代06:36御池登山口 5合目06:3706:53熊沢田代08:0008:2308:43熊沢田代08:4408:57御池登山口 5合目08:5809:08広沢田代09:33御池登山口09:36ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
5:22駐車場-8:00燧ヶ岳-8:24同発-9:34駐車場
コース状況/
危険箇所等
雪は歩き始めから山頂までつながっていて、板を外す必要はないが、場所により藪が出ているので、方向を誤ると藪で進退窮まることになる。雪質はザラメで凍ってはいなかったが、雪面がスプーンカットと縦溝で埋め尽くされていて、滑るには大変厳しかった。今後雪面が良くなる要素はないと思うので、その意味では、この山でのスキーは賞味期限切れと言えるかもしれない。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

写真

雪面のひどいデコボコに唖然
2019年05月18日 06:04撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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雪面のひどいデコボコに唖然
洗濯板の上を歩いているよう
2019年05月18日 06:16撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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洗濯板の上を歩いているよう
遠くからも縦溝が見える
2019年05月18日 06:24撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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遠くからも縦溝が見える
山頂が見えた。藪がかなり出ている。
2019年05月18日 06:51撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂が見えた。藪がかなり出ている。
平ヶ岳方面だと思う
2019年05月18日 06:53撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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平ヶ岳方面だと思う
ベンチが出ていた
2019年05月18日 06:54撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ベンチが出ていた
山頂までもうすぐ
2019年05月18日 07:29撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂までもうすぐ
山頂の様子
2019年05月18日 08:02撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂の様子
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山頂から尾瀬沼方向
2019年05月18日 08:01撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂から尾瀬沼方向
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山頂から至仏山。だいぶ雪が融けた。
2019年05月18日 08:01撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂から至仏山。だいぶ雪が融けた。
山頂付近も藪が出ている
2019年05月18日 08:15撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂付近も藪が出ている
この辺りから滑り始める
2019年05月18日 08:24撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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この辺りから滑り始める
比較的まともに滑れた斜面
2019年05月18日 08:36撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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比較的まともに滑れた斜面
でこぼこ雪面でのツリーラン
2019年05月18日 08:40撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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でこぼこ雪面でのツリーラン
天気も眺めも良いのだが、滑りは試練
2019年05月18日 08:44撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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天気も眺めも良いのだが、滑りは試練
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木道が露出していた
2019年05月18日 08:51撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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木道が露出していた
デコボコ雪面に手を焼く
2019年05月18日 09:10撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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デコボコ雪面に手を焼く
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駐車場の雪壁のようす
2019年05月18日 09:36撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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駐車場の雪壁のようす

感想/記録

10連休中の5月2日に続いて御池の駐車場から燧ヶ岳をスキーで往復してきた。雪質はザラメで良かったが、雪面が上から下までスプーンカットと縦溝に埋め尽くされていて、下りの滑りは楽しめなかった。

御池の有料駐車場には5時ちょうどに到着。途中道の駅で2回休憩し食事とトイレは済ませてきたので、あとは着替えとパッキングのみ。5:22に板を手にもって出発。1分歩いて雪面に乗る。登山口から雪はまだあって、シールで歩けるくらいだが、この先急傾斜があってそこをシールで登るのが自分はしんどいのでつぼ足+アイゼンで歩き始める。板はザックに取り付けた。雪はあるとは書いたが、2週間前とはやはり比べられない。スキーができる程度にはあるが、泥や木の枝で盛大に汚れている。これこそ残雪期の雪面といった風情。天気は良く風は駐車場では吹いていて寒いくらいだったが、歩き始めは樹林帯なので風がなく、しばらく歩くと暑くて仕方ない。が、樹林帯を抜けて田代に出ると、今度は風が通って寒く感じるように。ソフトシェルのジャケットは着たままで行動するしかなかった。約2週間前の訪問時は、急傾斜をいくつかこなしてからシール歩行に切り替えたが、今日はどうしようかと考えていたところ、雪面がスキー向けでは全くないことに気づく。樹林帯にいたときはあまり気にならなかったが、スプーンカットででこぼこか、雨が流れた跡と思われる縦溝が縦横に走っていて、スキーが雪面に刺さりそう。これは下りが思いやられる。こんな状況だったので板は田代が出てきても背負ったまま。何度か急斜面と田代を過ぎ休憩もとるが、シール歩行に適した斜面が出てこない。夏道や木道が露出している個所もあった。最後の休憩時にシール歩行は諦めて、板から外してザックにしまう。これで山頂までアイゼンで行くことに。スプーンカット+縦溝は標高が上がっても変わらず。もう今日はこれを滑ってくるしかないと観念。幸いだったのは、雪が凍っていないことで、山頂近くまで標高を上げても良い感じのザラメだった。これでスベスベの面ツルだったら言うことないのだが、5月も後半になった今となってはそれは望みすぎだろう。山頂までアイゼンで歩き、8時ちょうどに到着。山頂に立つと至仏山や尾瀬沼尾瀬ヶ原などなんでも見渡せるが、今日は風が強い。前回来たときは、山頂付近だけ無風地帯で長居OKだったのだが、今日はその時と正反対。風が強くて寒くて写真だけで山頂からは退避。少し下がったところで風を避けつつ休憩することに。山頂から見る周囲は、やはり雪が5月2日よりは劇的に減っていて、尾瀬ヶ原も至仏山もだいぶ黒々としていた。もうすぐ尾瀬は水芭蕉の時期だから、雪がなくなるのも当然か。山頂から見られる山々もやはり雪は減り、地面が露出していて黒さが目立った。季節が確実に進んでいると実感。朝早めに出てきたせいか、途中誰にも会わなかったし、それは山頂に至っても同じだった。貸し切りの山頂だが、如何せん風が強すぎる。そんな山頂付近で休憩しつつ下りの準備。既にシールは下で剥いできたので、あと残りはブーツの調整とメット+ゴーグルくらい。9:24に雪面の悪さを警戒しつつ滑り始める。そして、やはりその警戒が正しかったことをすぐに痛感。全く滑れない。雪質は良いのだが、雪面が悪すぎてどうにも板が回せない。縦溝は板が刺さりそうだし、スプーンカットもどう滑ったものか見当もつかない。ただただ転ばないようにして下るしかなかった。たまに雪面が比較的保たれて荒れていなく、滑りやすい斜面も出てきたが、そのような場所は圧倒的に少なく、快適なターンはなかなかできなかった。これは賞味期限切れの山だな、とは思ったが、来てしまった以上なんとか下るしかない。田代の平原は、雪が良ければ景色も良いし滑っても快適なのだが、今日に限っては、極悪雪面のため、修行状態だった。前に進むのがやっと。滑るなんて全くできず。這う這うの体とはこのことか。駐車場に至る最後の急斜面はあちこち藪が出ていて、どこをどう降りたものか、と考えざるを得なかった。転ぶのは嫌なので、斜滑降や横滑りを駆使して下りきる。滑りが快適なら楽しいスキーだが、今日のように悪雪と藪では楽しむ要素がなかった。山頂を出てから1時間以上経過した9:34にクルマに到着。もうへとへと。ザックを置いて着替えた後、板とブーツは下りでドロドロになったので洗いに行く。トイレの前にある洗い場に行くと多くの人が。今日が山開きか何かなのだろうか。でもこちらはとにかく装備を洗いたかったので、山で汚れたギア類を水道で洗い流す。これできれいになった。

御池からの燧ヶ岳は、比較的短時間で往復できるし、5月になっても滑ることができるが、今日のようなコンディションではつらい。来年以降来る場合は、よく見極めてこなくては。
訪問者数:147人
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