龍ノ口八幡宮から龍ノ口山山頂へ

2019年05月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.3km
• 登り: 328m
• 下り: 314m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 1:00
• 合計: 3:10

10:10 龍ノ口グリーンシャワーの森駐車場
11:00 11:10 龍ノ口八幡宮
11:40 12:30 龍ノ口山
13:20 13:20 龍ノ口グリーンシャワーの森駐車場
13:20 ゴール地点

天候

晴れ、時々曇り、強風

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

5/19 10:15

龍ノ口グリーンシャワー公園へ

5/19 10:21

いつも通り参道ルートをそのままスルーし

5/19 10:25

岩場が大変と噂で聞いていたルートから初めて登ります。

5/19 10:25

5/19 10:28

いつものルートはスタートから鬱蒼とした深い森に入り、日差しはほとんどありませんが、こちらは視界が開けたところが途中途中にありました。

5/19 10:29

下山してきた方に甘えます。このルートで会った方はこのお二人だけでした。

5/19 10:41

こんな岩の多い登山道がずっと続きます

5/19 10:47

ひな、ちょっとしか登ってないのに、もうこの状態。。。

5/19 10:49

祠がいくつかならんでいました。

5/19 10:51

いつも通る参道と違い、視界が開けたり、狭かったり、登山道に変化が有り、こっちの方が登っていてずっと楽しい。

5/19 10:54

ひな、ちょっと立ち止まると、この状態

5/19 10:55

5/19 10:56

この辺りは少しだけ傾斜がきつい。雨が降ると滑りそうです。

5/19 10:58

視界が開け

5/19 10:58

振り返るとこの眺め。いつも八幡宮裏から眺めている景色と同じです。

5/19 10:59

開けた平地になりました。

5/19 10:59

平坦な道が続きます

5/19 11:01

そして、八幡宮すぐしたのもう一つの参道との合流点がでてきました

5/19 11:01

龍ノ口八幡宮到着。まったく拍子抜けでした。いつものルートより楽しくて、楽でした。

5/19 11:12

5/19 11:12

八幡宮裏手

5/19 11:26

いつもの参道ルートへ下り、山頂方面へ向かいます

5/19 11:38

山頂到着。今日は風が台風前のような風が吹き、暑さをあまり感じません。

5/19 11:39

三角点でも寝るひな

5/19 11:45

食事の時だけは寝ません。。。

5/19 12:32

雲が多い。

5/19 12:33

下山します

5/19 12:56

久しぶりに真ん中のルートで駐車場のトイレ側の登山口に下山するルートを取りました。

5/19 13:21

下山完了。自転車で帰ります。

5/19 13:43

帰る途中の消防署横の公園で沢山の人たちがバーベキューしたり、水遊びしてたので、寄ります。

5/19 13:44

今日は風が強いので、バーベキューは大変だったでしょう。

5/19 13:44

目の前が消防署

5/19 14:21

さらに帰りにネイロ堂さんで休憩。

5/19 14:39

寝る子たち

5/19 14:39

寝る子たち
ひなちゃん、それは使い方が間違っていますが。。。

5/19 14:48

何か？
あ、いえ、お休みください。

5/19 14:49

ネイロ堂さん、いつもにこ、ひなを自由にさせていただき、ありがとうございます。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

nicoxnico25

京橋から犬島へ新たにできたクルーズ船で瀬戸内芸術祭に行こうと思っていましたが、強風のため船が運休。龍ノ口グリーンシャワー公園へ行き先変更。
いつも登っている八幡宮へ直登する整った参道ルート以外に険しい岩場登りがあると以前から噂に聞いていて、今日はそちらに行ってみました。
初めて通る岩場ルートはいつもの参道に比べると
・ずっと岩中心の登山道
・視界が時々開ける場所がある
・広い岩場や狭い岩場など変化有り
・ジグザグにルートを選ぶことができる
・一部、急な全面岩場もありますが、登山靴であれば問題なし。
・険しいと言う岩場はなし。急であっても登りやすい岩場ばかり
結論としては、こちらのルートの方が遙かに楽しく、楽に登れました。
今まで険しいと言う噂でにこが背中を痛めていることもあり、これまでこのルートになかなか足を運ばなかったことを後悔しました。これからは登りルートの定番になりそうです。下りはにこ、ひなの背中にあまりよろしくなさそうな傾斜のところもあるので、いつもの駐車場につながるルートを選びました。

山頂でのお昼は、麓にあるコンビニで調達。ビールは家から保冷バックにいれ、保冷剤も入れて持ってきたので冷え冷えでした。これからの季節、これは必需品です。

ひながこの程度の登りでもすぐにヘトヘトになるので、まめに山登りトレーニングはこれからも続けていきます。