一大観光地化：鳳来レークキャニオン湖底歩きと上臈岩
愛知県
かめ
gakukoh
Zenjin
なこえ
iwata64
- GPS
- 07:52
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 1,022m
- 下り
- 1,024m
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| 天候 | 曇りから晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
水平歩道は、滑ると危ないので気が抜けない。途中から湖底に降りて歩行。 |
写真
2週間ここまで水がなくなっちゃうんですね(k)
水量が有りましたが今日は少ない。(n)
よろしくお願いします(k)
まずは、nakoeさん開拓の水平歩道歩きですね(k)
このような緊張するところが数ヶ所あります(k)
気を使いましたよ！
これもこれで楽しみです(k)
今回は、期間限定の湖底歩きを優先しました。
湖底には大きな岩がゴロゴロあります、地面は乾いていてフカフカです(n)このフカフカした感じ、歩いていて気持ちよかったですね(k)
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このフカフカした感じ、歩いていて気持ちよかったですね(k)
私たちは水平歩道側を進みましたが、gさんだけは反対側の県道側にわたり、一足先に進みました(n)様子見の斥候役のつもりが、先がどんどん行けるので、つい300mほど先に。
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様子見の斥候役のつもりが、先がどんどん行けるので、つい300mほど先に。
これで、待っていれば、合流は間違いない。
監視？、報道？
何だったんでしょうね？途中からは2機飛んでいましたね(k)
川底は、鉄バクテリア（毒性なし）のため、水中の鉄分が酸化されて赤茶色の水になってます。昔、井戸をくみ上げたとき、濾し布が赤茶色になったのを思い出しました。
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昔、井戸をくみ上げたとき、濾し布が赤茶色になったのを思い出しました。
ちょっと屁っ放り腰ですよ(k)怖がり屋のgですよ。
ちょっとでないです。いつも完璧なへっぴり腰！
岩場を降りる状態を取られしまった。
・・・ちゃんには見せたくないな。
え！ そんな人いるか？・・・・
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怖がり屋のgですよ。
ちょっとでないです。いつも完璧なへっぴり腰！
岩場を降りる状態を取られしまった。
・・・ちゃんには見せたくないな。
え！ そんな人いるか？・・・・
こんな岩脈が幾つもありましたね(k)
ひともうけを考えようかな。
この尾根は、上臈から見ると、くちばしのようにせり出した半島で、鵜の巣があるところです。休憩中、ず〜っと見ていたんですが、鵜の姿は確認できませんでした(k)
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休憩中、ず〜っと見ていたんですが、鵜の姿は確認できませんでした(k)
橋は見えなかったのに。
このまえ、kotoha60さんがこれを持ち上げて、丸めてくれました。
すごい歴史です。ショックは大きかっただろうな。
かっこいい上臈姫！
女性からは、すてきな上臈殿！でしょうか。
kameさんは、特別だ。
人間離れしてるから。
先端近くの木が枯れてます。
鵜のうんちで涸れるそうです。
洗濯岩で休憩していると、後からyamapのyazakiさんが上がってきました。懐かしい嬉しい再会です。おもわず握手！
オマケに焼き肉をいただきました。
ごっちゃんです！
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おもわず握手！
オマケに焼き肉をいただきました。
ごっちゃんです！
仙人窟前では、QuincyBowさんに会いました。
初対面でしたが、とても嬉しい対面でした。
先頭のg、後ろで蛇だという声。戻ってみると、道のすぐそばで、蛇がシダの上にいます。gは、下ばかりみてましたので、気づかずに通過。
マムシなら大変でした。
「ジムグリ」という極めて珍しい無毒でおとなしい蛇です。頭がミミズかウナギのように蛇らしくない形です。
すごくおとなしかったですね(k)
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戻ってみると、道のすぐそばで、蛇がシダの上にいます。gは、下ばかりみてましたので、気づかずに通過。
マムシなら大変でした。
「ジムグリ」という極めて珍しい無毒でおとなしい蛇です。頭がミミズかウナギのように蛇らしくない形です。
すごくおとなしかったですね(k)
珍しいといいましたが、何と、前日家族と上臈に入ったときに、ジムグリに会いました。二日連続です。今年は運がいいかな。この写真は前日のもので、綺麗な色です。このように色が綺麗なイケメンとgのようにぶ男の2種があります。
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今年は運がいいかな。この写真は前日のもので、綺麗な色です。このように色が綺麗なイケメンとgのようにぶ男の2種があります。
中の窟前の中の上臈断崖。上からはいつも雫「天の雫」がポタポタ。
口で1滴キャッチ、10年長生き、2滴で20年、3滴で死ぬまで生きると・・・・。
私は2滴飲みました。ちょっと苔臭かったです(k)
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上からはいつも雫「天の雫」がポタポタ。
口で1滴キャッチ、10年長生き、2滴で20年、3滴で死ぬまで生きると・・・・。
私は2滴飲みました。ちょっと苔臭かったです(k)
zenjinさんと二人、上の岩を上りました。
gは、当然、やりません。否、やれません。
後で調べたらダムができたのは約30年前。
この橋は、38年位使われたことになります。
このアングルがベストショットですね(k)
感想
いつも渇水で話題になる宇連ダムが、nakoeさんの日記より、貯水量がゼロになりそうで、昔の集落の跡が姿を現したとの情報をいただき、不謹慎だとは思いつつも、この機会にしかできない湖底歩きをしたいと思っていた矢先、gakukouhさんより散策のお誘いをいただき、二つ返事で参加表明をさせていただきました。その情報は、金曜日の地方ニュースでも取り上げられ、かなりの見学者が訪れているとのことでした。
当日は曇り予報ではありましたが、現地に着くと風は強いものの、青空も広がり暑くなりそう。参加者5名が2台の車に分乗し、鳳来湖最奥部の人道橋手前の駐車地に車を停め、先ずはnakoeさんの先導で水平歩道からダムに向けて歩き出します。ここの歩きも楽しかったですが、やっぱり今でしか味わえない湖底歩きを楽しもうと、途中のガレ場から湖底へ。湖底の土はほとんど乾いていて、フカフカして歩き易い。ただし、見た目にも湿っていそうなところは、泥に埋まるところもあります。一旦、湖底から離れて洗濯岩で昼食後、私とiwata64さんがまだ歩いていない上臈岩下部をgakukohさんの案内で歩きます。よくぞこれだけのルートを開拓したものだといつも感心しながら歩かさせていただきました。このお二方の登山道開拓には、いつも歩かさせていただいているだけで、ただただ頭が下がる思いでいっぱいです。今回歩いていても、シダが伸びだしているところがありましたので、その整備の時にはお手伝いさせていただきたいと思っています。途中、上部は端折って再度湖底に降り立ち、湖底に現れた橋を渡ります。さすがにここだけはまだ干上がって間もないので、しっかりと泥に埋まります。スニーカーで来られた家族連れの方は、泥だらけになりながら苦労されていました。後は、駐車地まで約5kmの舗装路歩きで駐車地へ戻ります。
水平歩道に湖底歩き、そして上臈岩下部を開拓者のgakukohさんとnakoeさん2名にご案内いただくという贅沢ツアーでしたが、大変充実したハイキング（？）となりました。ご案内いただいたお二方、ありがとうございました。また、参加された皆さん、お疲れ様でした。
湖底歩き、まだまだしばらくは楽しめそうですね。
前日（土曜日）は、家族を案内して上臈の上道周回予定。実行した。
日曜日、遠くに行くこともない。
水曜日あたりに、突然、湖底歩きを中心に鳳来湖一周をしてみようと思い立ち、行ける人だけでもと誘ってみた。
男5人でワイワイがやがや！と相成った。
女性がいないと、出る話もあり、超品のよい？？？話も飛び出す。
ヤマップのトレノさん（黒丸さんらと同行）の記録を参考に見ると、水平歩道では、ダムから上臈の隣の尾根までは、シダの地獄、写真を見ても展望がないので、今回の目的には合致しないのでパス。
そうしてみると、鳳来湖奥から入って、できるだけ早めに湖底に出ることを模索するほうがいい。
実際、最初は水平歩道をゆく。
危険なところが続き気が抜けない。
これはこれで面白いだろうが、水平歩道は後でも歩ける。
ここは、渇水期限定の湖底歩きを優先するということで割り切り。
早めに湖底にでた。
2度目の湖底進入で、斥候（下見役）代わりに先行すると、難なく進行して、いつのまにか300mほど後攻組と離れて、見えなくなった。
後で、後攻組も沢に下るのが見えて、後はどこかで待つことにした。
見たことがないので、比較にはならないが、小コロラド河とも思える。
皆と合流した後、上臈の横の川底に立派な橋の横を通過。
多くの観光客が湖底に散在している。
上空には目的が不明だが、数時間、ヘリが轟音を上げ旋回している。
湖底に沿った車道にはひきりなしに車が交差する。
こんなことはgの20年以上の経験でも初めてだ。
一大観光地に、上臈岩を従えて鳳来湖レークキャニオンは、大変身！
湖底は橋、田、道路など今まで水底で見えなかったものが露出し、
露岩がごつごつ、猿の惑星歩きを歓迎しているかのようだった。
橋も湖底に生えた木々も、昨日のごとく、朽ちることなく生き生きとしていた。水がこれほど不朽保護の力を持つとは思いもしなかった。
「命水 覆い隠して 青々し 朽ちなし橋を 守りつるかな」
「涸れぬるも 守りし子らの 生き生きと 渡り橋見ゆ 鳳来の湖（うみ）」
今日は、yazakiさん、quincybowさんらとも出会って嬉しい日々だった。（g）
5/17早朝にgさんからメッセージが入って鳳来湖の湖底と水平歩道歩きの誘いがありました。この時点で鳳来湖の水が無くなっているのは知りませんでしたが夕方のニュースで知りました。それでも5/5には水が沢山あったので信じれませんでした。
今日、鳳来湖に着くと本当に水が無くなっていて目を疑いました。テレビ番組の『池の水を全部抜く』みたいになっていました。まさにグランドキャニオンでした。
鳳来湖の一番奥に車で移動し水平歩道から歩き始めました。個人的には水平歩道歩きが楽しかったです。適当な所から湖底に降りました。そこには吊り橋の跡や車が走った道や田んぼの跡がありました。湖底に残っていた大嶋橋は昭和25年と書いてありました。湖底から見上げる上�甦笋楼鬼�でした。
鳳来湖には水が無くなったニュースを見た観光客が沢山来ていました。
月曜日は少し雨が降るようですがその後は暫く晴天が続くようなので次の土日も鳳来グランドキャニオンが観れると思います。
今日は五人で歩けて楽しかったです。
皆さんお疲れさまでした。
今年は降雨が少なく、宇連ダムの水位が下がり続け、とうとう枯渇しました。
湖底の散策をいつ行おうかと思案中に、gさんからのお誘いが有り、今日は他の用事が有りましたがキャンセルして参加することにしました。
一人で歩くより大勢で歩く方が楽しいですからね。
初めての湖底散策で、車道から見る風景とはまた違った感動をする事が出来ました。
湖底はは柔らかくフワフワで歩くと気持ちが良い、最近水が無く成った所はまだ湿っていて田んぼのひび割れの様、歩くと靴が泥だらけになります。
それでも楽しい、子供の頃に帰って泥遊びような気持ち。
湖底からgさんの案内で、上臈洞窟巡りをして今回はまた新しいルートで、上臈岩上に行く事が出来ました。
gさん、新しいルート作りご苦労様でした。
鳳来湖湖底探索と上臈岩新ルート、贅沢な山旅に満足です。
皆さん今回は有難うございました、楽しく過ごせました。
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show696 さん
gさん始め、皆さん湖底探索お疲れ様でした！私も見てみたい気持ちもあったのですが、今回は湖底より雲上を選択しました。しかし雲上どころか青空もなくガスだらけの富士山となってしまいました
こんなことなら皆さんとご一緒した方が良かったと思っても後の祭り。
nakoeさん、kameさんにはしばらくお会いしていなかったので是非お会いしたかったです。申し訳ありません
また次回の楽しみにしておきます。
daishohさん、こんばんわ
いつでもご一緒しまっせ！
（ｇ）
daishohさん
富士山でしたか〜。この時期の富士山も捨てがたい山行ですよね。
久しぶりにお会いしたかったのですが、お会いできなくて残念です。
深南部、gさんにお願いしましょう
greenriver128さん
初めましてですね。この日は、午前も午後もヘリがかなり長い間飛んで
いました。この日は、我々以外にもかなり多くの人が入っていて、
スニーカーで入っていた方は、泥に埋まって大変なことになっていましたよ。
harmoさん
大島橋の欄干は、ほんとうに綺麗な状態で残っていました。長期間ですが、
ず〜っと水に浸かっていたのがよかったのでしょうね。上高地の大正池の立木は、
部分的に水に浸かっていましたので、枯れるのも早かったのでしょうね
itooさん
あの調子なら、今日の大雨の影響もほとんどなく、今週末も湖底歩きが
できると思いますが、水がしみ込んだ分、泥濘はひどくなっているのでは？
totokさん
ダム湖の湖底に沈んでいた昔の風景がまた現れるなんて、なかなかない出来事
だと思います。おっしゃる通り、なかなか味わうことができない、浪漫ですね
teppanさん
おっしゃる通り、このダム湖に水が満ちている状態しか見たことがない我々に
とっては、新鮮な景色ですよね。イメージとしては、グランドキャニオンの
小スケール版に感じました。
naoeさん
お久しぶりです。
このニュース、東京でもニュースになっていたんですか
てっきり、ローカルなニュースでしか扱われていないものだと思っていました。
本日の雨でも、渇水状態が解消されるような状態ではないと思いますので、
梅雨くらいまでは十分に楽しめるのでは？
５月22日追記
21日の豪雨で、貯水量が9%まで回復したとのことです。
橋は、渡れなくなっているかもしれませんね。
初めまして。
湖底探索とは、思いもよらない楽しみがあるのですね。
思いつかず、「しまった。その手があったか」とうなってしまいました。
ところで、今日のニュースで、たしか皆様のお姿が映っていたような・・・。
きっと、頭上を飛んでいたヘリからでしょうね。
ちょっと悔しかったです。
そろそろ佐久間ダムから導水があるようですよ。
greenriver128さん、こんばんわ！
ニュースにでてましたか。知りませんでした。
湖底歩きは、期間限定なので集中して楽しんでます。
一般の観光客も湖底に降りてました。（ｇ）
日曜夜のニュースで5時頃貯水量がゼロになったと報道されていました。
それにしてもビックリなのは大嶋橋の欄干です、 すごくしっかりした状態で残っているのですね、それ以外の湖底探検の写真等、貴重な記録となりそうです。
それでは猿の惑星の探索に参加された皆さんお疲れ様でした。
harmoさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
水中は、意外と腐らないのですね。思いのほかでしたよ。（ｇ）
めったに歩けない、湖底・・・
くやし〜、次は何十年先なんでしょうか？？？
皆さん歴史の1ページに立ち会え、ほんと貴重な体験をされたと思います！素晴らしいです
お疲れ様でした
itooさん、おはようございます。
水が満ちない内は、又行けますからね。
ご一緒しますよ。（ｇ）
初めて見る光景です。
普段と全く違う姿を間近に目にされたんですね。
猿の惑星に降り立った冒険家たちの浪漫
ところで本日は東三河でも大雨のようです。
また貯水量も増えてくるのかな
totokさん、おはようございます。
おっしゃるように浪漫ですね。
年齢にかかわらずワクワクします。
今回、入ってないところを毎週入ってレコしてみます。乞う、ご期待です。（ｇ）
みなさまこんにちは！
これはすごい！よく知る鳳来湖とはまるで別世界。
まさに猿の惑星に迷い込んだ様ですね
お疲れさまでした。
teppanさん、こんにちわ！
コメントありがとうさんです。
期間限定の異次元の世界、思ってもみなかった状態です。
回復を期待しつつ、その間、楽しませていただきます。（ｇ）
みなさん、こんにちは。
宇連ダムの渇水は東京でもニュースになっていて、映像を見たら湖底に沈んだ村を訪ねてみたいと思っていましたが、本当に行ったひとたちがいたんですね。
立派な橋があって、昔の村民の生活がうかがえますね。
今日は大雨で、もう湖底の村も見られないでしょうね、地元の方には失礼ですがちょっと残念。
naoeさん、こんにちわ！
コメントありがとうございます。
テレビ報道の後は、沢山の人が湖底に降りていました。
にわかの観光地になってます。
湖底でまだ歩いてない奥の方は、今度の土日に歩いてレコしようと思います。（ｇ）
こんばんは、仙人屈で皆様と出会った・・？！QuincyBowです。
初対面でろくにご挨拶もできずご無礼いたしました。<(_ _)>
gakukohさんに最初にお会いして、コースについてお話しいただきすぐにわかりましたが・・・、ご一緒だった方々がこれまでレコで拝見したり、お見えいただいた方々だったとは・・・。
返す返すも残念でした。
それにしても渇水の湖底歩きという貴重な機会に立ち会うことができてとてもラッキーでした。
同行していた”つぶあん”さんにも大変喜ばれました。
自分のレコではロストワールドと表現したのですが、異次元の世界に迷い込んでとてもワクワクする体験でした。
山歩きしてる限りまたいつかお行き会い出来ると・・楽しみにしています。
quincybowさん、おはようごっざいます。
奥三河は、魅力満載の里山、これからもショッチュウ訪れますので、
再会できることを楽しみにしています。（ｇ）
はじめまして。
下伊那方面からこちらに来られるとなると、結構道のりが大変ではないでしょうか？信号はあまりないかもしれませんが
でも、こちらの方へはたまに来られているようで。
最初の予定では、湖底散策だけで終わる予定だったのですが、上臈岩下部をまだ見てない私をgさんがご案内してくださることになり、今回の偶然の出会いに繋がりました。この偶然というもの、一度だけでなく二度、三度と繋がることが良くありますので、またお会い出来ると信じています
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