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Yamareco

記録ID: 1857167
全員に公開
ハイキング
関東

つつじヶ丘〜湯沢源流〜篭岩山〜亀ヶ淵〜明山(不発)周回

2019年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
8.7km
登り
830m
下り
780m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:14
合計
7:48
9:39
9:42
35
10:17
10:20
89
11:49
11:53
93
13:26
13:28
102
15:10
15:11
47
15:58
15:58
23
16:21
16:22
48
17:10
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
つつじヶ丘
コース状況/
危険箇所等
湯沢源流、竜神川の沢歩きですが私の靴は濡れると極端に滑るのでヒヤヒヤもんでした。
岩の間に引っかかってる流木渡ったら突然折れて岩の間に落ちるというアクシデントも。さすが奥久慈侮れませんね〜
その他周辺情報 足湯があるようです。が、16:00までなのでいつも入れません
いってきまーす
今日の不動滝は水少ない。。
今日の不動滝は水少ない。。
ここも冬場と同じぐらいです
ここも冬場と同じぐらいです
今日はここを右に行かず直進します。「この先に道なし」表示は見えませんw
今日はここを右に行かず直進します。「この先に道なし」表示は見えませんw
巨石が出迎えてくれます
巨石が出迎えてくれます
遥か上流で風化して割れた石が転がった結果なのでしょうか
遥か上流で風化して割れた石が転がった結果なのでしょうか
1個目のはしご
要所要所に赤ペンキでルート表示があるので助かります。
要所要所に赤ペンキでルート表示があるので助かります。
抱き返しの滝なのでしょうか?
抱き返しの滝なのでしょうか?
2個目のはしご。片方割れてますが、垂直ではないので全く問題ありません。
2個目のはしご。片方割れてますが、垂直ではないので全く問題ありません。
振り返ると篭岩が見えました。
振り返ると篭岩が見えました。
新緑の中どんどん進んでいきましょう。
新緑の中どんどん進んでいきましょう。
ちっこい滝がいくつかありました
ちっこい滝がいくつかありました
水の入出がない水たまりにウグイ?がいました。タンニンで真っ茶色でも平気なんですね。
水の入出がない水たまりにウグイ?がいました。タンニンで真っ茶色でも平気なんですね。
湯沢源流の終わりに来たようですここを沢方向に直進します
湯沢源流の終わりに来たようですここを沢方向に直進します
釜沢小屋見えました
釜沢小屋見えました
小屋の脇進みます
小屋の脇進みます
バッテン印の裏縦走路のとこにでました。
バッテン印の裏縦走路のとこにでました。
サクッと登って篭岩山です。
サクッと登って篭岩山です。
眺め良いですね〜
眺め良いですね〜
ここは微妙な高さなのでいつもドキドキしますね
ここは微妙な高さなのでいつもドキドキしますね
しっかりした看板があります
しっかりした看板があります
ヤマフジが咲き誇ってました
ヤマフジが咲き誇ってました
正式な看板の下に手書きで補助看板があります。助かりますね〜
正式な看板の下に手書きで補助看板があります。助かりますね〜
どうやら私の進んでるコースは上山ハイキングコースのようです。看板の向いてる方向へ進みましょう
どうやら私の進んでるコースは上山ハイキングコースのようです。看板の向いてる方向へ進みましょう
わかりにくいところに小さい手書き看板がありました。右ですね。
わかりにくいところに小さい手書き看板がありました。右ですね。
一枚岩?篭岩山付近のとこだとばかり思ってましたが本物はここだったのですね。
一枚岩?篭岩山付近のとこだとばかり思ってましたが本物はここだったのですね。
要所にしっかりとした看板があります
要所にしっかりとした看板があります
先を急ぎます。
この看板何枚作ったのでしょうか?やたらとありますね
この看板何枚作ったのでしょうか?やたらとありますね
竜神川方面に行きます
竜神川方面に行きます
竜神川のほとりに出ました。ここにもあの灰皿ありますね。いい目印になってます。
竜神川のほとりに出ました。ここにもあの灰皿ありますね。いい目印になってます。
水が非常にきれいです。
水が非常にきれいです。
ヒキガエル?ここには沢山住んでました。
ヒキガエル?ここには沢山住んでました。
湯沢源流と同じような大きい岩がたくさんありますね。
湯沢源流と同じような大きい岩がたくさんありますね。
かつてここもハイキングコースだったのでしょうか?鎖がついてます。
かつてここもハイキングコースだったのでしょうか?鎖がついてます。
川沿いずっと進んでいくととうとう沢の中歩かないと行けない場所に来ました。周りを見渡すと左上に高巻する薄い道を見つけて登りました。そろそろ持病の右ひざ痛がやばそうです。。
川沿いずっと進んでいくととうとう沢の中歩かないと行けない場所に来ました。周りを見渡すと左上に高巻する薄い道を見つけて登りました。そろそろ持病の右ひざ痛がやばそうです。。
亀ヶ淵目前
痛む右膝を抱えながら何とか亀ヶ淵まで来ました。水は少ないけど美しいですね。
痛む右膝を抱えながら何とか亀ヶ淵まで来ました。水は少ないけど美しいですね。
計画ではここ水が多いときどうやって渡渉しようか・・と考えてましたが、水が少ないせいで水が砂利に吸い込まれて普通の砂利場なので難なく渡れました。
計画ではここ水が多いときどうやって渡渉しようか・・と考えてましたが、水が少ないせいで水が砂利に吸い込まれて普通の砂利場なので難なく渡れました。
渡った先に階段があります。明山に向けて急ぎましょう
渡った先に階段があります。明山に向けて急ぎましょう
しっかりした看板があります。
しっかりした看板があります。
奥久慈ランドのゲートですね
奥久慈ランドのゲートですね
さっきの看板ですね。この看板このあと100〜200m間隔ぐらいでこれでもか!と出てきますw
さっきの看板ですね。この看板このあと100〜200m間隔ぐらいでこれでもか!と出てきますw
しつこいw
しつこいw
しつこいw
ここまで結構登りました。で、右膝もいよいよ怪しいです。。
ここまで結構登りました。で、右膝もいよいよ怪しいです。。
明山への分岐です。行くかどうかしばらく悩みましたが、この時点で16:00、足かばいながら登っておりて一時間。つつじヶ丘までエスケープルートの町道通って一時間。下手すると日没迎えそうだったので諦めて町道へ向かうことにしました。
明山への分岐です。行くかどうかしばらく悩みましたが、この時点で16:00、足かばいながら登っておりて一時間。つつじヶ丘までエスケープルートの町道通って一時間。下手すると日没迎えそうだったので諦めて町道へ向かうことにしました。
上山ハイキングコースに行きたいところですが時間が怪しかったので町道方面です
上山ハイキングコースに行きたいところですが時間が怪しかったので町道方面です
割と平たんなルートを進んで町道です。
割と平たんなルートを進んで町道です。
ここが入り口のようです。
ここが入り口のようです。
すぐ近くに路肩パーキングがありました。こりゃ便利かと思いましたがよく見ると窓ガラスが割れた痕跡(強化ガラス片)があります。あまりネガティブに考えたくはないのですが、登山者車が被害にあわれたのかもしれませんね。ちょっと怖いです。
すぐ近くに路肩パーキングがありました。こりゃ便利かと思いましたがよく見ると窓ガラスが割れた痕跡(強化ガラス片)があります。あまりネガティブに考えたくはないのですが、登山者車が被害にあわれたのかもしれませんね。ちょっと怖いです。
途中、ここはまだハイキングコースのようでこんな看板がありました
途中、ここはまだハイキングコースのようでこんな看板がありました
上山のいつもの民家前通ってパノラマラインの階段で出口です。
しかし今日ここまで誰にも会わなかったのに、この途中10人ぐらいとすれ違いましたwしかもまとまって。
複数グループのようでリュック背負ってトレッキングだったりトレランだったり。。
すでに時間は17:00過ぎてます。こんな時間にどこ行くのか気になります・・
上山のいつもの民家前通ってパノラマラインの階段で出口です。
しかし今日ここまで誰にも会わなかったのに、この途中10人ぐらいとすれ違いましたwしかもまとまって。
複数グループのようでリュック背負ってトレッキングだったりトレランだったり。。
すでに時間は17:00過ぎてます。こんな時間にどこ行くのか気になります・・
ただいま!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ
備考 一眼は重いです。。

感想

スタートが少々遅れてしまい、明山に登れなかったのと、右膝が痛み出して荷重かけて足を延ばしていくとある地点で激痛とともに膝カックンみたいになる持病が発症したのが悔やまれます。しかし登らなかったのは自分としては正解選べたかなと思います。
今回は一眼持って行ったので次回はなしで改めて攻略したいと思います。
しかし竜神川沢下りで渡ってた丸太が折れて落下したのにはビビりましたが、なんかやべーなぁと予想してたので何のケガもしませんでした。
常にミスったときに最悪の事態にならないよう心がけようと思います。
流れてきた丸太は信用しない。今日の教訓ですw

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