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記録ID: 1857180
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

苦楽園尾根〜ごろごろ岳〜柿谷道男坂〜前山公園

2019年05月19日(日) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
6.3km
登り
394m
下り
522m

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:39
合計
3:32
8:14
18
JR「さくら夙川」駅
8:32
8:33
16
柏堂町バス停
8:49
8:50
25
苦楽園尾根 登山口
9:15
9:16
10
六麓荘登山口 分岐(苦楽園尾根)
9:26
4
鉄塔(苦楽園尾根)
9:30
9:40
1
ごろごろ岳 (山頂三角点)
9:41
2
柿谷西道(女坂) 下り口
9:43
11
白いNHK電波中継塔
9:54
3
石仏谷方面 南の分岐
9:57
4
第二鉄塔(=西道(女坂)・東道(男坂) 分岐)
10:01
10:02
7
切出し展望岩(柿谷道男坂)
10:09
17
芦屋霊園分岐(上)(柿谷道男坂)
10:26
10:28
8
展望岩(360度)(柿谷道男坂)
10:36
2
第一鉄塔(柿谷道男坂)
10:38
8
芦屋霊園分岐(下)(柿谷道男坂)
10:46
15
西道(女坂)・東道(男坂)分岐
11:01
11:02
4
芦屋市水道施設
11:06
11:28
18
前山公園
11:46
阪急「芦屋川」駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JRさくら夙川駅からさくら山なみバスにて柏堂町バス停へ
(帰り)前山公園から徒歩で阪急芦屋川駅へ
コース状況/
危険箇所等
良く歩かれるルートの組み合わせで、特に危険な個所などはなし。
岩場、ザレ斜面などもあるが、難易度は低く普通に慎重に下れば問題なし。

「苦楽園尾根」は上りで利用する場合、この季節で気温が高く風の吹かない日は熱中症になりやすいルートなので、ゆっくり慎重に歩くこと。
「柿谷道女坂(柿谷西道)」の高度の低い区間、水の流れがある区間などは、今年は毛虫が多く見られるとの情報あり。(途中で出会った山行者から伺った話)
「柿谷道男坂(柿谷東道)」であれば尾根道なのであまり毛虫の洗礼は受けないと思う(今回実際に歩いたが殆ど被害は見られなかった)
「苦楽園尾根」の登山口はここの石階段。以前はさらにこの上のほうにも別の登り口があったが、私有地整備もあり今は入るのが困難になっているので、ここから登るべし
2019年05月19日 08:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 8:49
「苦楽園尾根」の登山口はここの石階段。以前はさらにこの上のほうにも別の登り口があったが、私有地整備もあり今は入るのが困難になっているので、ここから登るべし
登り始めてわりとすぐのところから左手に、芦屋浜方面の景色を見下ろせる箇所がある
2019年05月19日 08:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 8:52
登り始めてわりとすぐのところから左手に、芦屋浜方面の景色を見下ろせる箇所がある
比較的急登っぽい山道を淡々と登っていくと、やがてちょっとした岩場の先にこのような形の岩が鎮座する場所に出る。ここは少し前までは広範囲に景色を堪能できる絶好の休憩場所だったが・・・
2019年05月19日 09:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:01
比較的急登っぽい山道を淡々と登っていくと、やがてちょっとした岩場の先にこのような形の岩が鎮座する場所に出る。ここは少し前までは広範囲に景色を堪能できる絶好の休憩場所だったが・・・
残念ながら今は木々がかなり茂ってしまって、景色が見えづらくなっていた。甲山もきれいに見えていたが、今は茂った葉のせいで半分しか見えない。座る場所にも草が生えて落ち着かない場所になってしまった
2019年05月19日 09:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:01
残念ながら今は木々がかなり茂ってしまって、景色が見えづらくなっていた。甲山もきれいに見えていたが、今は茂った葉のせいで半分しか見えない。座る場所にも草が生えて落ち着かない場所になってしまった
「苦楽園尾根」の良いところは、このような巨岩がごろごろする急な尾根道をぬうように登って行ける点。上り道としては変化に富んでいて面白くて楽しくて〜といったところ
2019年05月19日 09:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:13
「苦楽園尾根」の良いところは、このような巨岩がごろごろする急な尾根道をぬうように登って行ける点。上り道としては変化に富んでいて面白くて楽しくて〜といったところ
時折り左手(海側)がぽっかり開けて、このような景色を眺められる箇所もあるので、時々後方を振り返りながら歩きたい尾根だ
2019年05月19日 09:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/19 9:14
時折り左手(海側)がぽっかり開けて、このような景色を眺められる箇所もあるので、時々後方を振り返りながら歩きたい尾根だ
これは「ウミガメ石」(名前は勝手に付けました)。上りの右手にあるので是非見つけてみて
2019年05月19日 09:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/19 9:24
これは「ウミガメ石」(名前は勝手に付けました)。上りの右手にあるので是非見つけてみて
「ウミガメ石」の少し先に鉄塔がある。昔はここからも海側の景色が広く見えたのだが、今は草木が茂ってまったく見えなくなってしまった残念ポイントだ。場所は広いけれど直射日光が当たるので夏季は休憩には適さない
2019年05月19日 09:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:26
「ウミガメ石」の少し先に鉄塔がある。昔はここからも海側の景色が広く見えたのだが、今は草木が茂ってまったく見えなくなってしまった残念ポイントだ。場所は広いけれど直射日光が当たるので夏季は休憩には適さない
鉄塔まで登ってきたら「ごろごろ岳」山頂はほんのすぐのところ。今回の山行予定ではここが折り返し点なので少し休憩
2019年05月19日 09:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:30
鉄塔まで登ってきたら「ごろごろ岳」山頂はほんのすぐのところ。今回の山行予定ではここが折り返し点なので少し休憩
「ごろごろ岳」山頂は三角点の奥にも行けるが、そこからは「六甲最高峰」が良く見える。もちろん向こう側からも「ごろごろ岳」の山並みの全貌が眼下に見下ろせる。にらめっこ状態だ
2019年05月19日 09:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:32
「ごろごろ岳」山頂は三角点の奥にも行けるが、そこからは「六甲最高峰」が良く見える。もちろん向こう側からも「ごろごろ岳」の山並みの全貌が眼下に見下ろせる。にらめっこ状態だ
「柿谷道」を芦屋方面へ下る。ここの分岐で左へ進む道は、以前は道標が邪魔して行きづらかったが、新しい道標になった今は行きやすくなった。あくまでも寄り道だが、巨岩の立ち並ぶ絶好の展墓地がある
2019年05月19日 09:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:50
「柿谷道」を芦屋方面へ下る。ここの分岐で左へ進む道は、以前は道標が邪魔して行きづらかったが、新しい道標になった今は行きやすくなった。あくまでも寄り道だが、巨岩の立ち並ぶ絶好の展墓地がある
第二鉄塔のある分岐点。鉄塔の方向へ直進するのが「柿谷西道=柿谷道女坂」で、道標のところで左へ入っていくのが「柿谷東道=柿谷道男坂」だ。史跡好きで秀吉時代の採石の跡を鑑賞するならここで左へ下る
2019年05月19日 09:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 9:57
第二鉄塔のある分岐点。鉄塔の方向へ直進するのが「柿谷西道=柿谷道女坂」で、道標のところで左へ入っていくのが「柿谷東道=柿谷道男坂」だ。史跡好きで秀吉時代の採石の跡を鑑賞するならここで左へ下る
細いが分かりやすい山道を下っていくと、やがて採石の跡地が現れる。いくつかを通り過ぎた後、左手にこのような形の巨岩がある。ルートを少し外れてこの岩の右手へ入っていくと展望地へ行ける
2019年05月19日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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細いが分かりやすい山道を下っていくと、やがて採石の跡地が現れる。いくつかを通り過ぎた後、左手にこのような形の巨岩がある。ルートを少し外れてこの岩の右手へ入っていくと展望地へ行ける
先程の巨岩に向かって進んで右へ折れるとすぐにこの形の岩が現れる。この岩自体にも穴が開いている。ここをさらに奥へ進むと・・・
2019年05月19日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:01
先程の巨岩に向かって進んで右へ折れるとすぐにこの形の岩が現れる。この岩自体にも穴が開いている。ここをさらに奥へ進むと・・・
採石されかけた巨岩が並ぶ展望地がある。巨岩にはたくさん穴が開けられているが、結局使われることなくここに残置されいる。海側の南東方向の景色も垣間見えるが、岩が斜めなので注意
2019年05月19日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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採石されかけた巨岩が並ぶ展望地がある。巨岩にはたくさん穴が開けられているが、結局使われることなくここに残置されいる。海側の南東方向の景色も垣間見えるが、岩が斜めなので注意
急に暑くなってもうツツジもすっかり終わってしまったかと思いきや、この道の途中にはまだきれいなツツジがいくつか残っていた
2019年05月19日 10:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:24
急に暑くなってもうツツジもすっかり終わってしまったかと思いきや、この道の途中にはまだきれいなツツジがいくつか残っていた
いくつかの急斜面を慎重にこなしながら、360度見渡せる岩の展望地まで下ってきた
2019年05月19日 10:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:25
いくつかの急斜面を慎重にこなしながら、360度見渡せる岩の展望地まで下ってきた
その展望地からは西に「城山〜荒地山」へ続く山並みが良く見渡せる。小休止にはうってつけかも
2019年05月19日 10:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:26
その展望地からは西に「城山〜荒地山」へ続く山並みが良く見渡せる。小休止にはうってつけかも
先程の展望地からさらに下ると巨岩が行く手をさえぎるが、ここは段差の高い岩を越えて行くしかないので頑張る
2019年05月19日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:28
先程の展望地からさらに下ると巨岩が行く手をさえぎるが、ここは段差の高い岩を越えて行くしかないので頑張る
「柿谷東道(男坂)」の第一鉄塔は、草木が茂りすぎて足元が見えづらくなっていた。以前はもっと草が少なくて見通しが良かったのだが、長らく保守に来ていないのかな
2019年05月19日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:36
「柿谷東道(男坂)」の第一鉄塔は、草木が茂りすぎて足元が見えづらくなっていた。以前はもっと草が少なくて見通しが良かったのだが、長らく保守に来ていないのかな
鉄塔から南東方向に見える景色は何とか健在だった
2019年05月19日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:36
鉄塔から南東方向に見える景色は何とか健在だった
「柿谷西道(女坂)」へ合流できる分岐点まで下ってきた。ここはまだ昔ながらのデザインの道標が立っている今や数少ない場所だ。今回はここを直進して「前山公園」へ向かうことに
2019年05月19日 10:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 10:46
「柿谷西道(女坂)」へ合流できる分岐点まで下ってきた。ここはまだ昔ながらのデザインの道標が立っている今や数少ない場所だ。今回はここを直進して「前山公園」へ向かうことに
滑りやすい下りや急斜面なども無事にこなしつつ、意外と長い山道を下り終えると、目の前に芦屋市の水道施設が現れる。この施設のあるところが登山口だ
2019年05月19日 11:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 11:01
滑りやすい下りや急斜面なども無事にこなしつつ、意外と長い山道を下り終えると、目の前に芦屋市の水道施設が現れる。この施設のあるところが登山口だ
水道施設を右側から回り込んで舗装道が見えたら、分岐を右へ取ると「前山公園」の上にある展望地に出る。さらに右手の階段を下っていく
2019年05月19日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 11:03
水道施設を右側から回り込んで舗装道が見えたら、分岐を右へ取ると「前山公園」の上にある展望地に出る。さらに右手の階段を下っていく
階段道を下ると眼下に「前山公園」が広がる。正面には芦屋の町並みも見下ろせる。時刻が頃加減だったので「前山公園」のベンチでおにぎり休憩をとって、ついでに靴の掃除をした
2019年05月19日 11:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 11:06
階段道を下ると眼下に「前山公園」が広がる。正面には芦屋の町並みも見下ろせる。時刻が頃加減だったので「前山公園」のベンチでおにぎり休憩をとって、ついでに靴の掃除をした
「あぐろの湯」へ遠征し天然温泉を堪能したあとは三宮まで戻り、さんプラザ地下一階の洋食グリル「森のなかまたち」でビフカツを頂いた。大きなビフカツが2枚お皿にのっている
2019年05月19日 16:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 16:22
「あぐろの湯」へ遠征し天然温泉を堪能したあとは三宮まで戻り、さんプラザ地下一階の洋食グリル「森のなかまたち」でビフカツを頂いた。大きなビフカツが2枚お皿にのっている
洋食グリル「森のなかまたち」の店舗外観はこれ。さんプラザ地下一階の一番東側、メイン通路から一つ奥に入った通路のところにある。山行帰りのグループでも利用しやすそうだなと思った
2019年05月19日 16:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/19 16:44
洋食グリル「森のなかまたち」の店舗外観はこれ。さんプラザ地下一階の一番東側、メイン通路から一つ奥に入った通路のところにある。山行帰りのグループでも利用しやすそうだなと思った
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者の希望のルートの組み合わせ。「苦楽園尾根」を登って「ごろごろ岳」山頂でVターンして、「柿谷東道(=柿谷道男坂)」を下って「前山公園」経由で芦屋川駅まで出る、というコースだ。
歩き慣れたルートの組み合わせなので、道も状況もほぼ完全に把握できているため、特段迷うようなこともなく着々と歩けた。

ただこの季節(5月中旬から6月下旬にかけての限定的な期間)に特有の注意事項があって、「苦楽園尾根」の上りは風が通りにくくて熱が逃げづらく、また延々と続く登り坂なので、暑い日などは熱中症になりやすいという点がある。今回などはまさにそんな雰囲気のする天候状況だったので、いつもよりもゆっくりと歩くことを心掛けた。同行者もいるしね。慎重に歩いたおかげで最後まで熱中症気味になることもなく無事に歩けた。

さて下りの「柿谷道」では、これまたこの季節に気を付けないといけないのは「毛虫」。木の葉が頭上の高い位置に茂っていて、周囲に水気があるようなところが危ない。今年は久しぶりにそこそこの量の毛虫がぶら下がっているようだ。面倒なことだが。
危険を感じたのは「柿谷西道」のほう。嫌な予感がするというか、これまでの山行の経験値として危うさを感じたので、今回の下りでは「柿谷東道」を選んだ。「柿谷東道」のほうは終始尾根道で、水気のあるような場所も通らないので、毛虫がいたとしても少ないだろうという判断。
はてさてこの判断が見事に的中した。ほぼ毛虫にやられることなく(小さな小さなやつが少しはくっついていたが)無事に快適に下ることが出来た。経験値というのは凄いもんだなあ、と感心したというか。単に経験値があるだけではだめで、それを基にした判断力がものを言うのか、という感じ。今回は上手くそれが当たったので良かった。

山行後はこの6月10日でいったん長期休館となる「あぐろの湯」まで電車で遠征して天然温泉を楽しんで、三宮で食事をして帰宅した。一日遊んだなあ。

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