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Yamareco

記録ID: 1858056
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ハイキング
東海

養老三山から笙ヶ岳

2019年05月17日(金) [日帰り]
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GPS
07:57
距離
14.7km
登り
1,248m
下り
1,182m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:30
合計
6:30
10:00
65
登山口
11:05
11:05
15
11:20
11:20
10
11:30
11:30
20
11:50
11:50
20
12:10
12:40
35
13:15
13:15
15
13:30
13:30
25
13:55
13:55
45
大洞登山道分岐
14:40
14:40
30
15:10
15:10
10
大洞登山道分岐
15:20
15:20
15
15:35
15:35
55
16:30
登山口
天候 曇りときどき青空 日中最高気温23度くらい 風頂上以外はほとんどなし
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
養老鉄道「養老」下車徒歩40分で登山口
コース状況/
危険箇所等
養老三山はよく整備されていて危険個所なし。
笙ヶ岳へ向かう大洞登山道分岐以降は、幅30−40センチのトラバース道。倒木もところどころ。
沢付近は、梅雨時になると山ビルが出るのでスパッツ等で足元を覆うと防げるそうです。
「養老」駅向かいの土産物屋の左の道を右へ
「養老」駅向かいの土産物屋の左の道を右へ
を通過して
も通過して
養老の滝へと続く川に着く
養老の滝へと続く川に着く
店の立ち並ぶ川沿いの道を、ひたすら滝方面へのぼる
店の立ち並ぶ川沿いの道を、ひたすら滝方面へのぼる
無事下山をお願いして
無事下山をお願いして
滝に最も近い駐車場
滝に最も近い駐車場
のスタッフの人が巨大なダンゴムシを見せてくれた。ムカデじゃないですよ〜。
のスタッフの人が巨大なダンゴムシを見せてくれた。ムカデじゃないですよ〜。
駐車場から5分ほどアスファルト道を歩くと登山口
駐車場から5分ほどアスファルト道を歩くと登山口
この分岐を左、川へ下る
この分岐を左、川へ下る
右奥から登ってきて左奥へ登る つづら折りの道わかります?
右奥から登ってきて左奥へ登る つづら折りの道わかります?
登り切ったらベンチ
登り切ったらベンチ
三方山からの眺めはかすんでて今ひとつ 揖斐川、長良川は識別できました
三方山からの眺めはかすんでて今ひとつ 揖斐川、長良川は識別できました
笹原峠 左の小倉山頂方面へ
笹原峠 左の小倉山頂方面へ
小倉山は後で寄るとしてまず養老山へ 右です
小倉山は後で寄るとしてまず養老山へ 右です
広々した尾根道 西側に鈴鹿山系、東側に濃尾平野がよく見えます(写真撮るの忘れた)
広々した尾根道 西側に鈴鹿山系、東側に濃尾平野がよく見えます(写真撮るの忘れた)
養老山頂は展望はないです
養老山頂は展望はないです
でもヒョウタンなパワースポットになっていました
でもヒョウタンなパワースポットになっていました
小倉山頂の園地に戻りランチブレイク
小倉山頂の園地に戻りランチブレイク
園地あずまやより 正面に霊仙山 これから行く笙ヶ岳が右手に
園地あずまやより 正面に霊仙山 これから行く笙ヶ岳が右手に
ランチを終えて広々としたあせび平(旧牧場)に来ました
ランチを終えて広々としたあせび平(旧牧場)に来ました
驚かせてスミマセヌ
1
驚かせてスミマセヌ
もみじ峠 大洞登山道分岐方面へ
もみじ峠 大洞登山道分岐方面へ
大洞谷を行くと沢のカエル達の声が谷間にこだまする 
大洞谷を行くと沢のカエル達の声が谷間にこだまする 
大洞登山道分岐 ここで左の上石津方面へ行ってしまい、出会った男性に道を正してもらいここまで戻る 「笙ヶ岳」と小さく明記してあるやんけー!(セルフつっこみ)
大洞登山道分岐 ここで左の上石津方面へ行ってしまい、出会った男性に道を正してもらいここまで戻る 「笙ヶ岳」と小さく明記してあるやんけー!(セルフつっこみ)
戻った分岐を右へ 以降はちゃんと目印に従い
戻った分岐を右へ 以降はちゃんと目印に従い
幅の狭いトラバース道
幅の狭いトラバース道
急坂直登になりました しかし幹の赤テープや
急坂直登になりました しかし幹の赤テープや
こんな積み石を目印にわっせわっせ
こんな積み石を目印にわっせわっせ
コルに出たよう
下ります 
大洞登山道分岐に戻る
大洞登山道分岐に戻る
これがもみじ峠からの旧道?だとしたら(自分には)危険すぎる…(この先はもっと急な斜面で転げ落ちる感じ)
これがもみじ峠からの旧道?だとしたら(自分には)危険すぎる…(この先はもっと急な斜面で転げ落ちる感じ)
正しい旧道がわからなかったので、林道をたらたら下る
正しい旧道がわからなかったので、林道をたらたら下る
朝通った分岐 右の道を下りてきた
朝通った分岐 右の道を下りてきた
登山口に戻る
滝にさよならして
滝にさよならして
げーん あと30分待ち?
げーん あと30分待ち?
でもこの路線好きです
でもこの路線好きです
おまけ 養老駅ホームの天井
1
おまけ 養老駅ホームの天井

感想

出会った地元の人達にヒルのこと、ダンゴムシのこと、いろいろ教えてもらいました。

教訓。本数の少ない電車で帰るときも下山を焦ってはいけない。一回こけて、一回木の枝に頭をぶつけました。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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