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Yamareco

記録ID: 1862669
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

於呂倶羅山〜金田峠〜深山宿

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:39
距離
5.7km
登り
587m
下り
586m

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:59
合計
5:37
6:06
6:13
72
1789P
7:25
7:35
31
8:06
8:10
15
1949P
8:25
8:30
10
金田峠
8:40
8:55
9
深山ノ宿跡(推定)
9:04
9:04
17
金田峠
9:21
9:28
42
1949P
10:10
10:10
55
於呂倶羅山
11:05
11:15
18
1789P
11:33
11:34
1
11:35
ゴール地点
天候 晴れ。
下界は30度超え。
奥日光は、6時前の戦場ヶ原は4度でしたが、
於呂倶羅山登山口付近では7度。
湿度が低く、吹く風は爽やかでしたが、
この時期としては暑かった。

下山後の中禅寺湖は24度くらいになっていて、
日向で犬を歩かせるのは、
ちと厳しい暑さでありました。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
午前6時於呂倶羅山登山口。
2台くらい駐車可能。
トイレはありません。
山王林道入口の光徳駐車場に
男女別トイレがあります。

山王林道は、この登山口の先は工事のため、通行止めになっているようでした。
コース状況/
危険箇所等
於呂倶羅山登山口ー1789P
大岩手前まで、とても登り易いです。
大岩手前樹林帯の中を進むと大岩基部になります。
そのまま右側の岩と薮の際を登ると登り易いと思います。
一旦大岩を下りますが、登り同様右側の岩と薮の際を下りると降り易いかと思います。

1789Pー於呂倶羅山
テープ、目印多数
踏み跡明瞭な所と不明瞭な所ありますが、迷う事はないと思います。笹薮も腰高ぐらいなところもあります。
途中、超急登あります。

於呂倶羅山ー金田峠
山頂から、踏み跡不明瞭になります。テープ目印も極端に少なくなります。
1949Pの登り下りは笹の急登になります。

金田峠ー深山ノ宿跡
概ね踏み跡が確認できます。
おはようございます。
本日は後ろに見える奥日光の於呂倶羅山へ❗️
1
おはようございます。
本日は後ろに見える奥日光の於呂倶羅山へ❗️
季節外れの真夏日予想の中、
標高1600mなら涼しいかと思ったら、
やっぱり暑い。
半袖スタートでゴー💨
季節外れの真夏日予想の中、
標高1600mなら涼しいかと思ったら、
やっぱり暑い。
半袖スタートでゴー💨
得意の、いきなり急登。
得意の、いきなり急登。
3分ほどで第1の岩。

本日のほっしーは狛犬手ぬぐいを巻いて、火野正平風。
3分ほどで第1の岩。

本日のほっしーは狛犬手ぬぐいを巻いて、火野正平風。
岩と颯太と火野正平。

しかし晴天ですな〜。
岩と颯太と火野正平。

しかし晴天ですな〜。
そこから進むと、
そこから進むと、
第2の岩、その名も『大岩』
第2の岩、その名も『大岩』
ここは巻けません。
登って進みます。
1
ここは巻けません。
登って進みます。
大岩(1709P)からの眺め。

大岩、高度感はありますが、岩の端に足場もあり、岩もゴツゴツしているので、登りにくくはないです。
大岩(1709P)からの眺め。

大岩、高度感はありますが、岩の端に足場もあり、岩もゴツゴツしているので、登りにくくはないです。
於呂倶羅山の稜線の向こうに奥白根山。
於呂倶羅山の稜線の向こうに奥白根山。
大岩から一旦少し下ります。

先週とは打って変わって元気な隊長、イェーイ❗️
大岩から一旦少し下ります。

先週とは打って変わって元気な隊長、イェーイ❗️
私も恐る恐る大岩下り。
4
私も恐る恐る大岩下り。
その先は笹薮、なかなか丈深し。
その先は笹薮、なかなか丈深し。
ここから激急登が始まります。
迷わずチェーンスパイク投入。
ここから激急登が始まります。
迷わずチェーンスパイク投入。
笹を5、6株ずつ掴んで、グワシグワシと登ります。
笹を5、6株ずつ掴んで、グワシグワシと登ります。
急登の倒木越えは、なかなかレベル高く、
ほっしーは楽々だけど、私は難儀しました〜😆
急登の倒木越えは、なかなかレベル高く、
ほっしーは楽々だけど、私は難儀しました〜😆
どピーカンのこの日は、樹林帯がありがたい。
風が爽やかです。
どピーカンのこの日は、樹林帯がありがたい。
風が爽やかです。
男体山と戦場ヶ原。
男体山と戦場ヶ原。
倒木をくぐり、
やっと急登も終わり、なだらかに。
やっと急登も終わり、なだらかに。
残雪が目に嬉しい。
残雪が目に嬉しい。
2019年05月25日 07:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8
5/25 7:20
奥白根山も目に嬉しい。
奥白根山も目に嬉しい。
カーリーなもみあげのドンガパチョ風大木。
カーリーなもみあげのドンガパチョ風大木。
於呂倶羅山山頂。
1
於呂倶羅山山頂。
於呂倶羅山。

その名の謂れは、オロ=日陰、グラ=屏風のような岩場、から来ているそうで、日陰の岩の山、というような意味だそうです。

tokusa desk さんの、こちらの日記を参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
https://www.yamareco.com/modules/diary/346163-detail-167089
於呂倶羅山。

その名の謂れは、オロ=日陰、グラ=屏風のような岩場、から来ているそうで、日陰の岩の山、というような意味だそうです。

tokusa desk さんの、こちらの日記を参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
https://www.yamareco.com/modules/diary/346163-detail-167089
「ど〜よ、ほっしー」
「サイコーです。今週は。
いや、今週も❗️」
「ど〜よ、ほっしー」
「サイコーです。今週は。
いや、今週も❗️」
山頂から男体山。
手前に涸沼が見えます。
山頂から男体山。
手前に涸沼が見えます。
山頂を後にして、金田峠方面へ進みます。
バックに奥白根山、温泉ヶ岳。
山頂を後にして、金田峠方面へ進みます。
バックに奥白根山、温泉ヶ岳。
一角の犬。

登山道に落ちていた鹿の角を生やしてみました。
一角の犬。

登山道に落ちていた鹿の角を生やしてみました。
木立ちを縫うように進み、
木立ちを縫うように進み、
笹の登りになる前でちょっと休憩。
笹の登りになる前でちょっと休憩。
笹登り〜。
笹深いね〜。
登り上げて、1949ピーク。

中倉山より大きな波平さんあり。
登り上げて、1949ピーク。

中倉山より大きな波平さんあり。
1949ピークから男体山。
ほっしーは今日は背番号10番❗️
1949ピークから男体山。
ほっしーは今日は背番号10番❗️
背番号10番に背負われる、くつろぎの颯太。
1
背番号10番に背負われる、くつろぎの颯太。
ピークを越えて、高薙山方面へ。
ピークを越えて、高薙山方面へ。
グングン下りて、金田峠。
グングン下りて、金田峠。
金田峠。

山王林道奥に80年前まで操業していた西山金山という鉱山から、切込湖を通って湯元まで通じる古道との交差点にもなっている。

この古道もまた辿ってみたい。
金田峠。

山王林道奥に80年前まで操業していた西山金山という鉱山から、切込湖を通って湯元まで通じる古道との交差点にもなっている。

この古道もまた辿ってみたい。
金田峠から10分ほどで、昔の修験道の三峰五禅頂、夏の道の、深山ノ宿。
金田峠から10分ほどで、昔の修験道の三峰五禅頂、夏の道の、深山ノ宿。
かなり古そうな祠です。
かなり古そうな祠です。
宿の名の通り、広々しています。
宿の名の通り、広々しています。
ここで小休止。
先週の山行が嘘のよう。
今日はコーヒーを飲むゆとりがあるよ😊
先週の山行が嘘のよう。
今日はコーヒーを飲むゆとりがあるよ😊
おらも今日はゆとりがあるだよ〜♫
おらも今日はゆとりがあるだよ〜♫
ゆとり犬。
ゆとりのおにぎり南高梅。
1
ゆとりのおにぎり南高梅。
深山ノ宿から折り返し、帰路へ。

帰路もゆとり。
ほっしーもゆとり。
深山ノ宿から折り返し、帰路へ。

帰路もゆとり。
ほっしーもゆとり。
ゆとり撮影隊。
ゆとり撮影隊。
おいらもゆとり。
7
おいらもゆとり。
ゆとりの登り返し、になるか。
再び於呂倶羅山頂へ。
ゆとりの登り返し、になるか。
再び於呂倶羅山頂へ。
ゆとりの動画撮影。

男体山に向かって叫ぶ隊長。
ゆとりの動画撮影。

男体山に向かって叫ぶ隊長。
ゆとりの雪遊び。
ゆとりの雪遊び。
ゆとりの倒木くぐり。
2
ゆとりの倒木くぐり。
ゆとりの、ドンじゃんけんぽん♫
ゆとりの、ドンじゃんけんぽん♫
ゆとりの登り返し。
3
ゆとりの登り返し。
さらに、ゆとりの登り返し、
のはずが…
さらに、ゆとりの登り返し、
のはずが…
ほっしー、痛恨のルートミス。
4
ほっしー、痛恨のルートミス。
シャクナゲ強行突破となり、
「あー、大変。ひどいよ、ほっしー。
これ、写真撮っといてよね〜」
な隊長。
シャクナゲ強行突破となり、
「あー、大変。ひどいよ、ほっしー。
これ、写真撮っといてよね〜」
な隊長。
脱出すると、中禅寺湖ビューポイント。
脱出すると、中禅寺湖ビューポイント。
ルートミスに泣いたので、ここからはわんこ隊の帰巣本能に任せることに。
ルートミスに泣いたので、ここからはわんこ隊の帰巣本能に任せることに。
さあ、行きで激急登だった地点。
今度は激下り。
さあ、行きで激急登だった地点。
今度は激下り。
下から、うわっ、うわーっ、という声が響く中、私もスタート。
下から、うわっ、うわーっ、という声が響く中、私もスタート。
いや、この斜度。
踏み出した足が止まらず何度か大股開きに。
いや、この斜度。
踏み出した足が止まらず何度か大股開きに。
ほっしーはお尻で滑って行ったけど、
kayamaru その勇気はなく、
ひたすらヨチヨチ。
1
ほっしーはお尻で滑って行ったけど、
kayamaru その勇気はなく、
ひたすらヨチヨチ。
そして再び大岩。
一角の隊長。
そして再び大岩。
一角の隊長。
私だけ足ガクガクですが、みな、ゆとり。
1
私だけ足ガクガクですが、みな、ゆとり。
ガクガクしながら頑張る😆
3
ガクガクしながら頑張る😆
大岩の上にある三角点?
1
大岩の上にある三角点?
見納め於呂倶羅山。
5
見納め於呂倶羅山。
涸沼がよく見えます。
涸沼がよく見えます。
名残惜しいけど、さあ、気をつけて下りますか。
名残惜しいけど、さあ、気をつけて下りますか。
太郎山が奥に見えます。
かっこいい山容。
太郎山が奥に見えます。
かっこいい山容。
第1の岩まで下りてパチリ📸
第1の岩まで下りてパチリ📸
今日は楽しかったね〜。
あ、今日、も!、ね😊
今日は楽しかったね〜。
あ、今日、も!、ね😊
さあ今日も、レンブラントほっしー写真館。

『ザ、ゆとり』
尻セードな急坂も、
シャクナゲやら笹薮の強行突破も、
登って進むしかない大岩も、
先週の小佐越や、月山に比べれば、屁のカッパ。

「そのための小佐越に月山だったんだよ〜」という隊長の「さすが俺」を、コロ助の鼻息で表した、「ほっしー、今日は最高だ、あ、今日、も! 時代」の傑作。
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さあ今日も、レンブラントほっしー写真館。

『ザ、ゆとり』
尻セードな急坂も、
シャクナゲやら笹薮の強行突破も、
登って進むしかない大岩も、
先週の小佐越や、月山に比べれば、屁のカッパ。

「そのための小佐越に月山だったんだよ〜」という隊長の「さすが俺」を、コロ助の鼻息で表した、「ほっしー、今日は最高だ、あ、今日、も! 時代」の傑作。
『前略おふくろ様』

前略おふくろ様。お元気ですか。
俺は日光の山での修験道を、めいっぱいまじめに頑張っており、今日も…

「ほっしー、ホームドラマなら倉本聰か向田邦子だ時代」の記念碑的一枚。
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『前略おふくろ様』

前略おふくろ様。お元気ですか。
俺は日光の山での修験道を、めいっぱいまじめに頑張っており、今日も…

「ほっしー、ホームドラマなら倉本聰か向田邦子だ時代」の記念碑的一枚。
『漕ぐ』
漕ぐ=手や足を動かして前へ進むこと。

例、
舟を漕ぐ、自転車を漕ぐ、ブランコを漕ぐ、ポンプを漕ぐ、藪を漕ぐ、など。(スーパー大辞林より)

「ほっしー、笹藪はしょっちゅう漕いでるけど、ポンプを漕ぐ、は知らなかったなぁ時代」の、織りなす山々と笹原と犬の配置が絶妙な秀作。
3
『漕ぐ』
漕ぐ=手や足を動かして前へ進むこと。

例、
舟を漕ぐ、自転車を漕ぐ、ブランコを漕ぐ、ポンプを漕ぐ、藪を漕ぐ、など。(スーパー大辞林より)

「ほっしー、笹藪はしょっちゅう漕いでるけど、ポンプを漕ぐ、は知らなかったなぁ時代」の、織りなす山々と笹原と犬の配置が絶妙な秀作。
『消えた黄門』
いつもおいらの可愛いお尻を撮ろうとしても、
そうは問屋がおろさないよ、ほっしー君。

ほっしー、「時代劇なら水戸黄門か暴れん坊将軍だ、時代」の最高傑作。
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『消えた黄門』
いつもおいらの可愛いお尻を撮ろうとしても、
そうは問屋がおろさないよ、ほっしー君。

ほっしー、「時代劇なら水戸黄門か暴れん坊将軍だ、時代」の最高傑作。
『琴奨菊入ってます』

たいこ腹とドッシリした下半身に琴奨菊を重ね合わせた、
「ほっしー、琴奨菊の仕切り前のゆらゆら歩きが好きです時代」の逸品。

琴奨菊は、禅問答のようなインタビューも面白いんだな😊
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『琴奨菊入ってます』

たいこ腹とドッシリした下半身に琴奨菊を重ね合わせた、
「ほっしー、琴奨菊の仕切り前のゆらゆら歩きが好きです時代」の逸品。

琴奨菊は、禅問答のようなインタビューも面白いんだな😊
『このコンパスが目に入らぬか』

小佐越での、これ登山道?という不安な経験ののち、やはり常にコンパスを持参するのが大事だとの思いを忠実に表した作品。

「ほっしー、自分の現在地を確認するのが登山の第一歩、時代」の優れた一枚。
4
『このコンパスが目に入らぬか』

小佐越での、これ登山道?という不安な経験ののち、やはり常にコンパスを持参するのが大事だとの思いを忠実に表した作品。

「ほっしー、自分の現在地を確認するのが登山の第一歩、時代」の優れた一枚。
『火野正平、いや、ほっしーです』

ほっしーの隠れた趣味、狛犬巡りをさりげなく手ぬぐいに散りばめた、「レンブラントほっしーを撮るシリーズ」の代表的な一枚。
7
『火野正平、いや、ほっしーです』

ほっしーの隠れた趣味、狛犬巡りをさりげなく手ぬぐいに散りばめた、「レンブラントほっしーを撮るシリーズ」の代表的な一枚。
『於呂倶羅のまなざし』

笹藪の中には隠れた倒木や段差があり、
かーさん、その思わぬトラップに気をつけて、との二頭の優しいまなざしを見事に捉えた一枚。

「ほっしー、柴犬は目も可愛いが、耳も可愛い、時代」の傑作。
3
『於呂倶羅のまなざし』

笹藪の中には隠れた倒木や段差があり、
かーさん、その思わぬトラップに気をつけて、との二頭の優しいまなざしを見事に捉えた一枚。

「ほっしー、柴犬は目も可愛いが、耳も可愛い、時代」の傑作。
『一角の波平』

中倉山の波平よりかなり大きく、さらに枝毛化もしているが、この枯れ木は、思いがけず鹿の角にも似て、なかなかの存在感。
「ほっしーの一角シリーズ」の幕開けとなった一枚。
5
『一角の波平』

中倉山の波平よりかなり大きく、さらに枝毛化もしているが、この枯れ木は、思いがけず鹿の角にも似て、なかなかの存在感。
「ほっしーの一角シリーズ」の幕開けとなった一枚。
『タラバガニに寄せて』

実物の鹿の角は、実に重い。
こんなものを頭に載せている鹿はすごい。
先端の二股が動けばマジックハンドになりそうだが、重すぎて使いにくいだろう。

「ほっしーの一角シリーズ」の校外学習的秀作。
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『タラバガニに寄せて』

実物の鹿の角は、実に重い。
こんなものを頭に載せている鹿はすごい。
先端の二股が動けばマジックハンドになりそうだが、重すぎて使いにくいだろう。

「ほっしーの一角シリーズ」の校外学習的秀作。
『ディア隊長』
我らが親愛なる隊長、とも、鹿隊長、とも。

馬、をその前につけてはいけない。

「ほっしーの一角シリーズ」の最後を飾る最高傑作。

ちなみに、dear(親愛なる)と、deer(鹿)をかけております、はい😆
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『ディア隊長』
我らが親愛なる隊長、とも、鹿隊長、とも。

馬、をその前につけてはいけない。

「ほっしーの一角シリーズ」の最後を飾る最高傑作。

ちなみに、dear(親愛なる)と、deer(鹿)をかけております、はい😆
『於呂倶羅、サイコー❣️』

半日の山行ではあったけど、アドベンチャーも楽しめ、眺望も抜群。
さらに足を伸ばせば、根名草山や、金山にも繋げる。
素晴らしい山でした。
また来るぞー😊

7
『於呂倶羅、サイコー❣️』

半日の山行ではあったけど、アドベンチャーも楽しめ、眺望も抜群。
さらに足を伸ばせば、根名草山や、金山にも繋げる。
素晴らしい山でした。
また来るぞー😊

そしておまけ❣️

下山後、隊長のブロ友さんのココちゃん(真ん中)と中禅寺湖畔でご対面🐕

可愛くておとなしくて素敵な柴犬さん💕
2019年05月25日 12:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/25 12:50
そしておまけ❣️

下山後、隊長のブロ友さんのココちゃん(真ん中)と中禅寺湖畔でご対面🐕

可愛くておとなしくて素敵な柴犬さん💕
ほっしー、この笑顔❣️
2019年05月25日 12:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
12
5/25 12:23
ほっしー、この笑顔❣️
隊長もこの笑顔❣️
ココちゃん、また来てね〜😊
2019年05月25日 12:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
12
5/25 12:30
隊長もこの笑顔❣️
ココちゃん、また来てね〜😊

感想

前から気になっていた於呂倶羅山。
藪が大変かもと言われてたけど、
3週間前の月山登山の厳しい経験のおかげで、
笹藪も急登も楽しく感じました。

下山時の激下りは笑っちゃうくらいでしたが、
つかまる笹があったおかげで、
なんとかクリア。

なんといっても眺望が最高。
於呂倶羅山、おススメです❣️

今週初めに、ブロ友さんから、那須へ行く前に日光に立ち寄りたいが、お会いできないかと…断る理由などあるわけがなく、二つ返事でOK!
お昼ごろ、中禅寺湖で待ち合わせ。
さて、午前中いっぱいどこの山に登ろうかと、考えていたところ、まだ登ったことのない於呂倶羅山へ。
於呂倶羅山だけなら、すぐ終わってしまうので、金田峠の先、深山ノ宿跡までいってみることに。
シャクナゲや笹の薮などありましたが、とても楽しんで登れました。今後、高薙山や、温泉ガ岳からのルートをつなげてみたいです。
今回課題に思ったことは、薮での犬のリードさばきですね〜。(笑)絡まりとても難儀しました〜。対策を考えたいと思います。

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