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Yamareco

記録ID: 1863410
全員に公開
ハイキング
丹沢

檜洞丸【西丹沢VCBS→ツツジ新道→檜洞丸→犬越路→西丹沢VCBS】

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:45
距離
13.4km
登り
1,300m
下り
1,278m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:48
合計
6:35
距離 13.4km 登り 1,300m 下り 1,295m
9:10
9:14
39
9:53
9:58
47
10:45
10:46
71
12:11
12:46
29
13:15
6
13:21
26
13:47
13:49
8
13:57
24
14:21
54
15:15
15:16
17
15:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急湘南バス 新松田駅〜山北駅〜谷峨駅〜玄倉〜丹沢湖〜中川〜西丹沢ビジターセンター
http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/timetable/01_sa_201904.pdf
http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/fare/01_nishitan-yamakita.pdf
■写真1 - 西丹沢VCBS
増発増発で、夥しいハイカーが流し込まれます。
マイカー組も多く、駐車場は満車状態でした。
2019年05月25日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 9:05
■写真1 - 西丹沢VCBS
増発増発で、夥しいハイカーが流し込まれます。
マイカー組も多く、駐車場は満車状態でした。
■写真2
車道を少し歩いて、ツツジ新道の入口に。
渋滞回避で、出発を少し遅らせました。
2019年05月25日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 9:13
■写真2
車道を少し歩いて、ツツジ新道の入口に。
渋滞回避で、出発を少し遅らせました。
■写真3
登山口から僅かな時間ですが、涼しいゴルジュを歩きます。
ここが渡渉できないほど増水すると、ゴーラ沢は無理でしょうね。
2019年05月25日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 9:15
■写真3
登山口から僅かな時間ですが、涼しいゴルジュを歩きます。
ここが渡渉できないほど増水すると、ゴーラ沢は無理でしょうね。
■写真4
大きな無名峰をトラバースしながら、ゴーラ沢へ。
朝から晴れて、新緑の中を気持ちよく歩けました。
2019年05月25日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 9:32
■写真4
大きな無名峰をトラバースしながら、ゴーラ沢へ。
朝から晴れて、新緑の中を気持ちよく歩けました。
■写真5 - ゴーラ沢出合
大雨の影響か、増水しているように見えます。
赤い幟の奥に、稜線へと至る登山道が続きます。
2019年05月25日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 9:55
■写真5 - ゴーラ沢出合
大雨の影響か、増水しているように見えます。
赤い幟の奥に、稜線へと至る登山道が続きます。
■写真6
ツツジ新道ですもの、ツツジがお出迎え。
標高が低いところは、僅かに残ったヤマツツジ。
2019年05月25日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/25 10:06
■写真6
ツツジ新道ですもの、ツツジがお出迎え。
標高が低いところは、僅かに残ったヤマツツジ。
■写真7
展望台直下の巻道は、封鎖されたようです。
荒廃しているので、立ち入らないほうが良いですね。
2019年05月25日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 10:45
■写真7
展望台直下の巻道は、封鎖されたようです。
荒廃しているので、立ち入らないほうが良いですね。
■写真8 - 展望台
あまり展望のない展望台。残念。
まだまだ先は長いので、休まず歩き出します。
2019年05月25日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 10:45
■写真8 - 展望台
あまり展望のない展望台。残念。
まだまだ先は長いので、休まず歩き出します。
■写真9
標高1,400m辺りから、少しずつ見えるように。
下の方は見頃も終盤なのか、少し傷んでいるよう。
2019年05月25日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/25 11:26
■写真9
標高1,400m辺りから、少しずつ見えるように。
下の方は見頃も終盤なのか、少し傷んでいるよう。
■写真10
雲ひとつ無い青空とシロヤシオ。
先週は撮れなかったリベンジを果たします。
2019年05月25日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/25 11:33
■写真10
雲ひとつ無い青空とシロヤシオ。
先週は撮れなかったリベンジを果たします。
■写真11
花は登山道から遠く、撮るのに苦労します。
ズームに弱いカメラだと、苦戦するかも。
2019年05月25日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/25 11:39
■写真11
花は登山道から遠く、撮るのに苦労します。
ズームに弱いカメラだと、苦戦するかも。
■写真12
ここまで花が付いている株は、本当に稀でした。
数える程度に花が咲いている株が殆どで。
2019年05月25日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
5/25 11:43
■写真12
ここまで花が付いている株は、本当に稀でした。
数える程度に花が咲いている株が殆どで。
■写真13
シロヤシオの開花を待ち望んでいたのは、人間だけでは無いようで。
多くの虫たちが花の蜜を吸っていました。
2019年05月25日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/25 11:44
■写真13
シロヤシオの開花を待ち望んでいたのは、人間だけでは無いようで。
多くの虫たちが花の蜜を吸っていました。
■写真14
少し歩いては立ち止まって、シロヤシオを探し。
その繰り返しなので、一向にペースが上がりません。
2019年05月25日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
5/25 11:51
■写真14
少し歩いては立ち止まって、シロヤシオを探し。
その繰り返しなので、一向にペースが上がりません。
■写真15
別名のゴヨウツツジは、枝先の葉が5枚あることから。
葉の先端が赤く色付くのが、シロヤシオの目印です。
2019年05月25日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/25 11:57
■写真15
別名のゴヨウツツジは、枝先の葉が5枚あることから。
葉の先端が赤く色付くのが、シロヤシオの目印です。
■写真16
山頂が近付くと、職制保護のため木道を歩きます。
足元には恐ろしい数のコバイケイソウ。
2019年05月25日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 12:04
■写真16
山頂が近付くと、職制保護のため木道を歩きます。
足元には恐ろしい数のコバイケイソウ。
■写真17 - 檜洞丸
多客期のランチ時でも、ハイカーを受け入れられる広い山頂。
日陰は少ないので、日焼けしたくない方は注意です。
2019年05月25日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/25 12:48
■写真17 - 檜洞丸
多客期のランチ時でも、ハイカーを受け入れられる広い山頂。
日陰は少ないので、日焼けしたくない方は注意です。
■写真18 - 檜洞丸
東方には樹林帯越しの蛭ヶ岳。
地味ですが神奈川の最高峰です。
2019年05月25日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 12:48
■写真18 - 檜洞丸
東方には樹林帯越しの蛭ヶ岳。
地味ですが神奈川の最高峰です。
■写真19 - 檜洞丸
反対の西方には日本の最高峰、富士山。
夏のような暑さで霞み始めています。
2019年05月25日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 12:50
■写真19 - 檜洞丸
反対の西方には日本の最高峰、富士山。
夏のような暑さで霞み始めています。
■写真20
犬越路を経由して、周回ルートを描きます。
アップダウンが多く、距離も長いので注意です。
2019年05月25日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 12:53
■写真20
犬越路を経由して、周回ルートを描きます。
アップダウンが多く、距離も長いので注意です。
■写真21
こちらのルートにも、シロヤシオが点在します。
標高1,500m帯は、まだ蕾も多く見られました。
2019年05月25日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 12:57
■写真21
こちらのルートにも、シロヤシオが点在します。
標高1,500m帯は、まだ蕾も多く見られました。
■写真22
時おり見られる、メッセージが刻まれた丸太。
他にも顔文字とかありました。
2019年05月25日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 13:01
■写真22
時おり見られる、メッセージが刻まれた丸太。
他にも顔文字とかありました。
■写真23
保護柵の中で、勢いよく花を付けたミツバツツジ。
檜洞丸はツツジの山だという事を印象づけます。
2019年05月25日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 13:01
■写真23
保護柵の中で、勢いよく花を付けたミツバツツジ。
檜洞丸はツツジの山だという事を印象づけます。
■写真24
犬越路へのルートも、なかなかどうして。
裏年ながら、よく咲いていました。
2019年05月25日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 13:07
■写真24
犬越路へのルートも、なかなかどうして。
裏年ながら、よく咲いていました。
■写真25
シロヤシオは傷みが早いように感じます。
白い花の宿命でしょうか。
2019年05月25日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/25 13:09
■写真25
シロヤシオは傷みが早いように感じます。
白い花の宿命でしょうか。
■写真26
予定しているバスの時間にギリギリですが、足が止まってしまいます。
青空とシロヤシオの組合せが、あまりにも印象的なので。
2019年05月25日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/25 13:09
■写真26
予定しているバスの時間にギリギリですが、足が止まってしまいます。
青空とシロヤシオの組合せが、あまりにも印象的なので。
■写真27
今日の行程で、最も花付きの良い株でした。
来年もたくさんの花を咲かせてくれるのを願いましょう。
2019年05月25日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/25 13:11
■写真27
今日の行程で、最も花付きの良い株でした。
来年もたくさんの花を咲かせてくれるのを願いましょう。
■写真28
今日一番の美人さんを見つけました。
今の天皇夫妻が大好な花で、愛娘のために選んだとか。
2019年05月25日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/25 13:15
■写真28
今日一番の美人さんを見つけました。
今の天皇夫妻が大好な花で、愛娘のために選んだとか。
■写真29
眼前には、大きな山容の大室山。
西丹沢では、檜洞丸に続く2位の標高か。
2019年05月25日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/25 13:30
■写真29
眼前には、大きな山容の大室山。
西丹沢では、檜洞丸に続く2位の標高か。
■写真30
子笄まで来て、鎖場が連続して襲い掛かります。
手繰るほどの難易度では無いですが。
2019年05月25日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 13:43
■写真30
子笄まで来て、鎖場が連続して襲い掛かります。
手繰るほどの難易度では無いですが。
■写真31
2の鎖。
ストックは仕舞ったほうが安全でしょう。
2019年05月25日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 13:44
■写真31
2の鎖。
ストックは仕舞ったほうが安全でしょう。
■写真32
3の鎖。
ややザレているので、砂や石を落とさないように。
2019年05月25日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 13:52
■写真32
3の鎖。
ややザレているので、砂や石を落とさないように。
■写真33
やがて勾配が落ち着いてくると、犬越路が近いサイン。
新緑が気持ちの良い、雰囲気のある稜線を歩きます。
2019年05月25日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 14:05
■写真33
やがて勾配が落ち着いてくると、犬越路が近いサイン。
新緑が気持ちの良い、雰囲気のある稜線を歩きます。
■写真34 - 犬越路
樹林帯に隠れるように建つ、犬越路避難小屋。
土間が広いので、収容キャパは少ないほうです。
2019年05月25日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 14:24
■写真34 - 犬越路
樹林帯に隠れるように建つ、犬越路避難小屋。
土間が広いので、収容キャパは少ないほうです。
■写真35
沢筋をガンガン下りていきます。
いつしか大きな渓流になり、岸を往来しながら下ります。
2019年05月25日 15:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 15:03
■写真35
沢筋をガンガン下りていきます。
いつしか大きな渓流になり、岸を往来しながら下ります。
■写真36
最後の渡渉地点で、何故か橋が上げられています。
靴を濡らさずに渡れる場所はあるので、見渡しましょう。
2019年05月25日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 15:09
■写真36
最後の渡渉地点で、何故か橋が上げられています。
靴を濡らさずに渡れる場所はあるので、見渡しましょう。
■写真37
そのまま左岸を詰めて、丈夫な橋を渡ると間もなく用木沢出合。
賑わうキャンプ場を傍目に、舗装路を粛々と歩きます。
2019年05月25日 15:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 15:15
■写真37
そのまま左岸を詰めて、丈夫な橋を渡ると間もなく用木沢出合。
賑わうキャンプ場を傍目に、舗装路を粛々と歩きます。
■写真38 - 西丹沢VCBS
バスの時間ギリギリだったので、ビールは駅までおあずけ。
復路は2台口で全員着席程度の混み具合でした。
2019年05月25日 15:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 15:41
■写真38 - 西丹沢VCBS
バスの時間ギリギリだったので、ビールは駅までおあずけ。
復路は2台口で全員着席程度の混み具合でした。
撮影機器:

感想

そろそろ見頃を迎えたか、檜洞丸のシロヤシオ。
今年は裏年との声もありますが、折角なので見に行きますか。

西丹沢ビジターセンターを起点に、周回ルートの長丁場です。
シロヤシオを楽しむのなら、やはり周回しないと。


■西丹沢VCBS→ツツジ新道→檜洞丸
臨時バスも出ているので楽勝…と思いきや、行列は100人超えに。
何とか3台目に乗り込み、ウトウトしながら西丹沢へ。


ビジターセンター前は賑やかだったものの、ツツジ新道は意外と静か。
ゴーラ沢出合までは、標高を稼ぐより山奥へと入っていく感じです。

大雨から数日経っていましたが、沢は増水して渡渉しにくいままでした。
渡渉後、尾根筋を直登して一気に標高を上げていきます。

緩急を交えた勾配、眺望もなく粛々と登るモードになります。
地図にはアイコンやコメントの記載がありますが、大したことは無いでしょう。


標高1,400m帯に入り、やっとお目当てのシロヤシオに出会います。
とは言っても咲き終わりなので、見頃に会うにはもう暫く登りましょう。

やはり裏年か、ポツポツと咲くシロヤシオは注視しないと見落とすほど。
登山道外の斜面にも咲いているので、撮れるのは僅かでした。

稀に、それなりに花を付けている株がある程度で、基本的に奥ゆかしい状態。
なかなか撮るのに苦労しますが、間違っても登山道を踏み外さぬよう。

他のルートと合流し、山頂までのアプローチは木道と階段に。
追い越しが難しくなり、混雑時は長い隊列を組むことになります。

檜洞丸の山頂は広くベンチも多数あり、多客期でも充分に受け入れてくれました。
青ヶ岳山荘に行けばトイレもあり、丹沢らしく過ごしやすい山です。


■檜洞丸→犬越路→西丹沢VCBS
ピストンでは面白くないので、犬越路を経由する周回ルートにします。
行程は長くなるので、体力や時間と相談してください。

こちらのルートにもシロヤシオが花を咲かせてくれています。
ツツジ新道より花付きがいい印象の株が多いので、こちらもお勧めですよ。

激下りと登り返しが交互に訪れる、意外とタフなルートです。
大笄と小笄の間に3ヶ所の鎖場がありますが、手繰るほどの難易度では無いでしょう。

やがて勾配も落ち着き、緩やかに下ると犬越路へと至ります。
木々に隠れるように犬越路避難小屋が建ち、トイレがあるので利用者も多そう。


犬越路から用木沢出合へと下り、車道でビジターセンターへ戻ります。
沢筋に入ると踏み跡が見えにくくなるので、ルートロストしないよう注意です。

最後の渡渉は橋が上げられているので、渡れそうな場所を探します。
靴を濡らさずに渡れる場所は複数あるので、特に難しくは無いでしょう。

用木沢出合からの車道沿には、幾つもキャンプ場があり賑わっています。
立ち寄りでも缶ビールなど購入できるので、登山者にも便利ですよ。

復路は下山する時間帯がバラけるのか、増発1台を含めて全員着席できました。
ただ、中川温泉とか途中乗車は座れない場合があると思います。

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