■写真1 - 西丹沢VCBS
増発増発で、夥しいハイカーが流し込まれます。
マイカー組も多く、駐車場は満車状態でした。
0
5/25 9:05
■写真1 - 西丹沢VCBS
増発増発で、夥しいハイカーが流し込まれます。
マイカー組も多く、駐車場は満車状態でした。
■写真2
車道を少し歩いて、ツツジ新道の入口に。
渋滞回避で、出発を少し遅らせました。
0
5/25 9:13
■写真2
車道を少し歩いて、ツツジ新道の入口に。
渋滞回避で、出発を少し遅らせました。
■写真3
登山口から僅かな時間ですが、涼しいゴルジュを歩きます。
ここが渡渉できないほど増水すると、ゴーラ沢は無理でしょうね。
1
5/25 9:15
■写真3
登山口から僅かな時間ですが、涼しいゴルジュを歩きます。
ここが渡渉できないほど増水すると、ゴーラ沢は無理でしょうね。
■写真4
大きな無名峰をトラバースしながら、ゴーラ沢へ。
朝から晴れて、新緑の中を気持ちよく歩けました。
1
5/25 9:32
■写真4
大きな無名峰をトラバースしながら、ゴーラ沢へ。
朝から晴れて、新緑の中を気持ちよく歩けました。
■写真5 - ゴーラ沢出合
大雨の影響か、増水しているように見えます。
赤い幟の奥に、稜線へと至る登山道が続きます。
0
5/25 9:55
■写真5 - ゴーラ沢出合
大雨の影響か、増水しているように見えます。
赤い幟の奥に、稜線へと至る登山道が続きます。
■写真6
ツツジ新道ですもの、ツツジがお出迎え。
標高が低いところは、僅かに残ったヤマツツジ。
2
5/25 10:06
■写真6
ツツジ新道ですもの、ツツジがお出迎え。
標高が低いところは、僅かに残ったヤマツツジ。
■写真7
展望台直下の巻道は、封鎖されたようです。
荒廃しているので、立ち入らないほうが良いですね。
0
5/25 10:45
■写真7
展望台直下の巻道は、封鎖されたようです。
荒廃しているので、立ち入らないほうが良いですね。
■写真8 - 展望台
あまり展望のない展望台。残念。
まだまだ先は長いので、休まず歩き出します。
0
5/25 10:45
■写真8 - 展望台
あまり展望のない展望台。残念。
まだまだ先は長いので、休まず歩き出します。
■写真9
標高1,400m辺りから、少しずつ見えるように。
下の方は見頃も終盤なのか、少し傷んでいるよう。
3
5/25 11:26
■写真9
標高1,400m辺りから、少しずつ見えるように。
下の方は見頃も終盤なのか、少し傷んでいるよう。
■写真10
雲ひとつ無い青空とシロヤシオ。
先週は撮れなかったリベンジを果たします。
5
5/25 11:33
■写真10
雲ひとつ無い青空とシロヤシオ。
先週は撮れなかったリベンジを果たします。
■写真11
花は登山道から遠く、撮るのに苦労します。
ズームに弱いカメラだと、苦戦するかも。
3
5/25 11:39
■写真11
花は登山道から遠く、撮るのに苦労します。
ズームに弱いカメラだと、苦戦するかも。
■写真12
ここまで花が付いている株は、本当に稀でした。
数える程度に花が咲いている株が殆どで。
9
5/25 11:43
■写真12
ここまで花が付いている株は、本当に稀でした。
数える程度に花が咲いている株が殆どで。
■写真13
シロヤシオの開花を待ち望んでいたのは、人間だけでは無いようで。
多くの虫たちが花の蜜を吸っていました。
2
5/25 11:44
■写真13
シロヤシオの開花を待ち望んでいたのは、人間だけでは無いようで。
多くの虫たちが花の蜜を吸っていました。
■写真14
少し歩いては立ち止まって、シロヤシオを探し。
その繰り返しなので、一向にペースが上がりません。
4
5/25 11:51
■写真14
少し歩いては立ち止まって、シロヤシオを探し。
その繰り返しなので、一向にペースが上がりません。
■写真15
別名のゴヨウツツジは、枝先の葉が5枚あることから。
葉の先端が赤く色付くのが、シロヤシオの目印です。
5
5/25 11:57
■写真15
別名のゴヨウツツジは、枝先の葉が5枚あることから。
葉の先端が赤く色付くのが、シロヤシオの目印です。
■写真16
山頂が近付くと、職制保護のため木道を歩きます。
足元には恐ろしい数のコバイケイソウ。
0
5/25 12:04
■写真16
山頂が近付くと、職制保護のため木道を歩きます。
足元には恐ろしい数のコバイケイソウ。
■写真17 - 檜洞丸
多客期のランチ時でも、ハイカーを受け入れられる広い山頂。
日陰は少ないので、日焼けしたくない方は注意です。
2
5/25 12:48
■写真17 - 檜洞丸
多客期のランチ時でも、ハイカーを受け入れられる広い山頂。
日陰は少ないので、日焼けしたくない方は注意です。
■写真18 - 檜洞丸
東方には樹林帯越しの蛭ヶ岳。
地味ですが神奈川の最高峰です。
0
5/25 12:48
■写真18 - 檜洞丸
東方には樹林帯越しの蛭ヶ岳。
地味ですが神奈川の最高峰です。
■写真19 - 檜洞丸
反対の西方には日本の最高峰、富士山。
夏のような暑さで霞み始めています。
1
5/25 12:50
■写真19 - 檜洞丸
反対の西方には日本の最高峰、富士山。
夏のような暑さで霞み始めています。
■写真20
犬越路を経由して、周回ルートを描きます。
アップダウンが多く、距離も長いので注意です。
1
5/25 12:53
■写真20
犬越路を経由して、周回ルートを描きます。
アップダウンが多く、距離も長いので注意です。
■写真21
こちらのルートにも、シロヤシオが点在します。
標高1,500m帯は、まだ蕾も多く見られました。
1
5/25 12:57
■写真21
こちらのルートにも、シロヤシオが点在します。
標高1,500m帯は、まだ蕾も多く見られました。
■写真22
時おり見られる、メッセージが刻まれた丸太。
他にも顔文字とかありました。
1
5/25 13:01
■写真22
時おり見られる、メッセージが刻まれた丸太。
他にも顔文字とかありました。
■写真23
保護柵の中で、勢いよく花を付けたミツバツツジ。
檜洞丸はツツジの山だという事を印象づけます。
1
5/25 13:01
■写真23
保護柵の中で、勢いよく花を付けたミツバツツジ。
檜洞丸はツツジの山だという事を印象づけます。
■写真24
犬越路へのルートも、なかなかどうして。
裏年ながら、よく咲いていました。
1
5/25 13:07
■写真24
犬越路へのルートも、なかなかどうして。
裏年ながら、よく咲いていました。
■写真25
シロヤシオは傷みが早いように感じます。
白い花の宿命でしょうか。
3
5/25 13:09
■写真25
シロヤシオは傷みが早いように感じます。
白い花の宿命でしょうか。
■写真26
予定しているバスの時間にギリギリですが、足が止まってしまいます。
青空とシロヤシオの組合せが、あまりにも印象的なので。
2
5/25 13:09
■写真26
予定しているバスの時間にギリギリですが、足が止まってしまいます。
青空とシロヤシオの組合せが、あまりにも印象的なので。
■写真27
今日の行程で、最も花付きの良い株でした。
来年もたくさんの花を咲かせてくれるのを願いましょう。
2
5/25 13:11
■写真27
今日の行程で、最も花付きの良い株でした。
来年もたくさんの花を咲かせてくれるのを願いましょう。
■写真28
今日一番の美人さんを見つけました。
今の天皇夫妻が大好な花で、愛娘のために選んだとか。
3
5/25 13:15
■写真28
今日一番の美人さんを見つけました。
今の天皇夫妻が大好な花で、愛娘のために選んだとか。
■写真29
眼前には、大きな山容の大室山。
西丹沢では、檜洞丸に続く2位の標高か。
3
5/25 13:30
■写真29
眼前には、大きな山容の大室山。
西丹沢では、檜洞丸に続く2位の標高か。
■写真30
子笄まで来て、鎖場が連続して襲い掛かります。
手繰るほどの難易度では無いですが。
0
5/25 13:43
■写真30
子笄まで来て、鎖場が連続して襲い掛かります。
手繰るほどの難易度では無いですが。
■写真31
2の鎖。
ストックは仕舞ったほうが安全でしょう。
0
5/25 13:44
■写真31
2の鎖。
ストックは仕舞ったほうが安全でしょう。
■写真32
3の鎖。
ややザレているので、砂や石を落とさないように。
0
5/25 13:52
■写真32
3の鎖。
ややザレているので、砂や石を落とさないように。
■写真33
やがて勾配が落ち着いてくると、犬越路が近いサイン。
新緑が気持ちの良い、雰囲気のある稜線を歩きます。
0
5/25 14:05
■写真33
やがて勾配が落ち着いてくると、犬越路が近いサイン。
新緑が気持ちの良い、雰囲気のある稜線を歩きます。
■写真34 - 犬越路
樹林帯に隠れるように建つ、犬越路避難小屋。
土間が広いので、収容キャパは少ないほうです。
0
5/25 14:24
■写真34 - 犬越路
樹林帯に隠れるように建つ、犬越路避難小屋。
土間が広いので、収容キャパは少ないほうです。
■写真35
沢筋をガンガン下りていきます。
いつしか大きな渓流になり、岸を往来しながら下ります。
0
5/25 15:03
■写真35
沢筋をガンガン下りていきます。
いつしか大きな渓流になり、岸を往来しながら下ります。
■写真36
最後の渡渉地点で、何故か橋が上げられています。
靴を濡らさずに渡れる場所はあるので、見渡しましょう。
0
5/25 15:09
■写真36
最後の渡渉地点で、何故か橋が上げられています。
靴を濡らさずに渡れる場所はあるので、見渡しましょう。
■写真37
そのまま左岸を詰めて、丈夫な橋を渡ると間もなく用木沢出合。
賑わうキャンプ場を傍目に、舗装路を粛々と歩きます。
0
5/25 15:15
■写真37
そのまま左岸を詰めて、丈夫な橋を渡ると間もなく用木沢出合。
賑わうキャンプ場を傍目に、舗装路を粛々と歩きます。
■写真38 - 西丹沢VCBS
バスの時間ギリギリだったので、ビールは駅までおあずけ。
復路は2台口で全員着席程度の混み具合でした。
0
5/25 15:41
■写真38 - 西丹沢VCBS
バスの時間ギリギリだったので、ビールは駅までおあずけ。
復路は2台口で全員着席程度の混み具合でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する