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Yamareco

記録ID: 1866508
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

雲仙岳 ミヤマキリシマ満開!!

2019年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
t01353ak その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:54
距離
6.3km
登り
588m
下り
589m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:35
合計
3:33
10:26
24
10:50
10:57
4
11:01
11:01
50
11:51
11:53
15
12:08
12:09
29
12:38
12:44
14
12:58
13:14
13
13:27
13:28
28
13:56
13:56
1
13:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
熊本からフェリーで島原へ。島原のフェリーターミナルから50分ほどで仁田峠。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
その他周辺情報 雲仙地獄付近は観光地になっていて食事や温泉に入れる。湯の里温泉共同浴場 200円に行きました。熱い!
前日の熊本からフェリーで長崎は島原半島に渡りました
島原のフェリーターミナルから仁田峠に向かう途中で、展望所から天草方面を臨む
2019年05月26日 10:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 10:01
前日の熊本からフェリーで長崎は島原半島に渡りました
島原のフェリーターミナルから仁田峠に向かう途中で、展望所から天草方面を臨む
2019年05月26日 10:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:01
平成新山!
2019年05月26日 10:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
5/26 10:02
平成新山!
もう少しスッキリ晴れていただきたい!
2019年05月26日 10:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:02
もう少しスッキリ晴れていただきたい!
雲がエモい
2019年05月26日 10:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:05
雲がエモい
2019年05月26日 10:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:06
仁田峠からスタート!
ロープウェイなどという軟弱なものには頼りません!
2019年05月26日 10:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:18
仁田峠からスタート!
ロープウェイなどという軟弱なものには頼りません!
2019年05月26日 10:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:18
いやーこれは期待できる!
ロープウェイ駅のある下の方は終わり気味でしたが、それでもこの迫力!
2019年05月26日 10:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
5/26 10:19
いやーこれは期待できる!
ロープウェイ駅のある下の方は終わり気味でしたが、それでもこの迫力!
妙見岳
2019年05月26日 10:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:19
妙見岳
では登山道の方を行きましょう
2019年05月26日 10:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
4
5/26 10:25
では登山道の方を行きましょう
2019年05月26日 10:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:27
最初からフィーバー
2019年05月26日 10:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:28
最初からフィーバー
雲の表情と相まって最高
2019年05月26日 10:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:31
雲の表情と相まって最高
2019年05月26日 10:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:31
島原半島から見ると西側
この海の先に長崎市があるわけなのだけど、この海域は名前なんて言うんだろう?と調べたら、橘湾というらしい
諫早湾は有名だけど橘湾は初めて知った
2019年05月26日 10:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:42
島原半島から見ると西側
この海の先に長崎市があるわけなのだけど、この海域は名前なんて言うんだろう?と調べたら、橘湾というらしい
諫早湾は有名だけど橘湾は初めて知った
2019年05月26日 10:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:42
ロープウェイ駅
2019年05月26日 10:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:43
ロープウェイ駅
結果的にロープウェイ駅までは、20分ほどで登れた
ロープウェイは片道630円、まぁ健康体なら歩いた方が良いですね
2019年05月26日 10:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:50
結果的にロープウェイ駅までは、20分ほどで登れた
ロープウェイは片道630円、まぁ健康体なら歩いた方が良いですね
乗ったら乗ったで気持ち良さそうではある
2019年05月26日 10:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:50
乗ったら乗ったで気持ち良さそうではある
いい・・・
2019年05月26日 10:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:51
いい・・・
2019年05月26日 10:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:54
少し進んだら見えました!
ミヤマキリシマ・パラダイスの国見岳!
2019年05月26日 10:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:54
少し進んだら見えました!
ミヤマキリシマ・パラダイスの国見岳!
遠目に見ても目立つピンク!
2019年05月26日 10:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:55
遠目に見ても目立つピンク!
左から国見岳、普賢岳、平成新山
ちなみに雲仙普賢岳と言うのはなくて、雲仙岳という山並みの中の最高峰の普賢岳です
(ただし、平成新山ができて最高峰ではなくなった)
2019年05月26日 10:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:55
左から国見岳、普賢岳、平成新山
ちなみに雲仙普賢岳と言うのはなくて、雲仙岳という山並みの中の最高峰の普賢岳です
(ただし、平成新山ができて最高峰ではなくなった)
普賢岳!
2019年05月26日 10:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:56
普賢岳!
2019年05月26日 10:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 10:57
妙見神社、通過
2019年05月26日 11:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:00
妙見神社、通過
きたー!
2019年05月26日 11:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:05
きたー!
最高・・・
2019年05月26日 11:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:06
最高・・・
そりゃこんなに咲き誇ってるのが集まったら、ああなるわ
2019年05月26日 11:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:08
そりゃこんなに咲き誇ってるのが集まったら、ああなるわ
2019年05月26日 11:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:08
2019年05月26日 11:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:08
2019年05月26日 11:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:12
ミヤマキリシマのトンネルを潜りながら進みます
2019年05月26日 11:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:12
ミヤマキリシマのトンネルを潜りながら進みます
2019年05月26日 11:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:15
2019年05月26日 11:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ミヤマキリシマ越しの普賢岳とその奥の平成新山
2019年05月26日 11:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:17
ミヤマキリシマ越しの普賢岳とその奥の平成新山
2019年05月26日 11:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:20
国見岳は鎖場が多少あります
2019年05月26日 11:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:22
国見岳は鎖場が多少あります
2019年05月26日 11:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:23
2019年05月26日 11:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:23
振り返って、今回同行のTAKATSU
2019年05月26日 11:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:24
振り返って、今回同行のTAKATSU
ミヤマキリシマに埋もれています
2019年05月26日 11:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:24
ミヤマキリシマに埋もれています
2019年05月26日 11:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:27
いい・・・
2019年05月26日 11:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:27
いい・・・
おーい
2019年05月26日 11:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:28
おーい
頑張って登ってます
2019年05月26日 11:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:30
頑張って登ってます
個体で見ても綺麗
2019年05月26日 11:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:30
個体で見ても綺麗
とうちゃこ
2019年05月26日 11:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:36
とうちゃこ
山頂の奥も少し咲いてる
2019年05月26日 11:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:37
山頂の奥も少し咲いてる
このあと行くぞー
2019年05月26日 11:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:44
このあと行くぞー
2019年05月26日 11:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:52
2019年05月26日 11:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:56
2019年05月26日 11:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:57
2019年05月26日 11:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 11:59
2019年05月26日 12:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 12:00
普賢岳に向けて200mくらい降りたところかな
見上げる国見岳も見事な迫力
2019年05月26日 12:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 12:08
普賢岳に向けて200mくらい降りたところかな
見上げる国見岳も見事な迫力
普賢岳に向かうにあたり、周回ルートで迂回して向かう
風穴が2箇所ほどあり、涼しい〜
2019年05月26日 12:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 12:15
普賢岳に向かうにあたり、周回ルートで迂回して向かう
風穴が2箇所ほどあり、涼しい〜
2019年05月26日 12:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 12:24
2019年05月26日 12:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 12:26
エモし
2019年05月26日 12:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 12:30
エモし
ガッと登って平成新山とご対面
2019年05月26日 12:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 12:38
ガッと登って平成新山とご対面
2019年05月26日 12:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 12:39
熊本方面
2019年05月26日 12:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 12:39
熊本方面
2019年05月26日 12:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 12:40
2019年05月26日 12:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 12:45
鬼人谷の分岐から50分ほどかかったか
普賢岳到着
山頂標識がかっこいいのと、その奥の平成新山の迫力がすごい
2019年05月26日 12:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 12:59
鬼人谷の分岐から50分ほどかかったか
普賢岳到着
山頂標識がかっこいいのと、その奥の平成新山の迫力がすごい
2019年05月26日 13:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 13:00
2019年05月26日 13:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 13:01
ど真ん中に、ハートに見える岩が小さく写ってます
なんか有名らしい
2019年05月26日 13:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 13:01
ど真ん中に、ハートに見える岩が小さく写ってます
なんか有名らしい
2019年05月26日 13:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 13:02
2019年05月26日 13:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 13:02
カメラとレンズと三脚で、ゆうにXXX万円は使っている男の撮影する姿をご覧ください
2019年05月26日 13:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 13:03
カメラとレンズと三脚で、ゆうにXXX万円は使っている男の撮影する姿をご覧ください
なかなかの高度感、下にもミヤマキリシマ
2019年05月26日 13:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 13:05
なかなかの高度感、下にもミヤマキリシマ
絶壁を彩るミヤマキリシマ
2019年05月26日 13:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 13:07
絶壁を彩るミヤマキリシマ
2019年05月26日 13:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
5/26 13:07
2019年05月26日 13:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 13:10
2019年05月26日 13:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/26 13:13
普賢岳の山頂からは40分で下れました
2019年05月26日 13:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 13:55
普賢岳の山頂からは40分で下れました
2019年05月26日 13:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/26 13:56

感想

いやあ、正直、舐めてました、雲仙岳。
天気とミヤマキリシマのシーズンだったことを除いても、東西南北それぞれに海が見え、最高の一言。
標高差はそれほどないことと、ロープウェイ+エスケープはどうとでもなる点から、初心者を連れて行くのにも適しています。
雲仙(UNZEN)の語源は温泉(ONSEN)らしいですが、それだけあって温泉街の観光地としてもそれなりに楽しめる。ネックはアクセスがあまり良くないことくらいか。

ホント、あらゆる意味でいい方向に期待を裏切られたので、絶対また行きます!冬は霧氷が見られるらしいし、まずはそこかな!






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