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Yamareco

記録ID: 186801
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雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬栂池―春スノーシュー編(あこがれの山探検隊)

2012年05月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
e-sansaku その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
6.6km
登り
215m
下り
202m
歩くペース
ゆっくり
2.32.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00栂池高原駅乗り場―8:30栂の森駅着―9:00栂大門駅発―9:20自然園駅着―9:45自然園散策開始―12:00折り返し点到着―13:40栂池ヒュッテ(休憩30分)―14:35自然園駅発―14:45栂大門駅着―15:00栂の森駅発―15:20栂池高原駅着
天候 5/1(火)曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日に八ヶ岳夏沢鉱泉から茅野駅まで送迎してもらい、茅野駅でレンタカーを借りて白馬八方に宿泊。
帰りは松本駅でレンタカーを返却し、特急あずさで帰京。
コース状況/
危険箇所等
登山届は栂池パノラマウェイのチケットの購入時に提出を求められる。用紙は置いてあるが、事前に作成しておいた方が時間の節約だろう。
なお、栂池パノラマウェイの春季運行ではモンベルカードの割引はないとのこと。

残雪は十分な量だがシャーベット状なので、スノーシューでは乗鞍岳方面に登るのは難しそうだ。自然園散策でも適度な傾斜があるので十分に楽しめる。

自然園がかなり広大なこともあり、ハンディGPSが位置確認に大変役立った。
前日の八ヶ岳から白馬への移動中、北アルプス総鎮守の穂高神社にて今年の登山の安全を祈願する。
2012年05月02日 23:07撮影 by  PMB, SONY
1
5/2 23:07
前日の八ヶ岳から白馬への移動中、北アルプス総鎮守の穂高神社にて今年の登山の安全を祈願する。
宿泊地の白馬八方で朝を迎える。伝説のジャンプ台の後方に鎮座する白馬連峰の風景はまるでスイスに来たみたいだ。
2012年05月01日 06:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/1 6:05
宿泊地の白馬八方で朝を迎える。伝説のジャンプ台の後方に鎮座する白馬連峰の風景はまるでスイスに来たみたいだ。
GWでも平日のせいか栂池パノラマウェイのチケット売り場に行列無し。
2012年05月01日 08:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 8:00
GWでも平日のせいか栂池パノラマウェイのチケット売り場に行列無し。
スノーシューを引っ提げ、ゴンドラに乗り込む隊長。
2012年05月01日 08:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
5/1 8:05
スノーシューを引っ提げ、ゴンドラに乗り込む隊長。
ゴンドラからはパノラマウェイの名前通りの景色が眺められる。
2012年05月01日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 8:21
ゴンドラからはパノラマウェイの名前通りの景色が眺められる。
20分で4kmの移動をこなす長大な距離のゴンドラだ。
2012年05月01日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 8:21
20分で4kmの移動をこなす長大な距離のゴンドラだ。
最後に少し高度を下げて、栂の森に到着。
2012年05月01日 08:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 8:24
最後に少し高度を下げて、栂の森に到着。
一旦スノーシューを履いて、ロープウェイ乗り場に移動する。
2012年05月01日 08:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 8:43
一旦スノーシューを履いて、ロープウェイ乗り場に移動する。
栂大門駅の標高は1560m。
2012年05月01日 08:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 8:53
栂大門駅の標高は1560m。
水芭蕉の群生を見降ろしながらロープウェイで栂池自然駅まで移動する。
2012年05月01日 09:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:01
水芭蕉の群生を見降ろしながらロープウェイで栂池自然駅まで移動する。
栂池自然駅で入山にあたり簡単なレクチャーを受ける。ブルゾンの下に見えている赤チェックのシャツは、もしかしてキャッシー隊員あこがれの長野県警山岳遭難救助隊の隊員ですか?
2012年05月02日 15:46撮影 by  PMB, SONY
5/2 15:46
栂池自然駅で入山にあたり簡単なレクチャーを受ける。ブルゾンの下に見えている赤チェックのシャツは、もしかしてキャッシー隊員あこがれの長野県警山岳遭難救助隊の隊員ですか?
4/28時点の栂池上部区域図。
乗鞍岳への登頂も一応可能とのこと。
4/28時点の栂池上部区域図。
乗鞍岳への登頂も一応可能とのこと。
本日の我が隊は白馬乗鞍岳へのピークハントを目指す。
2012年05月01日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:24
本日の我が隊は白馬乗鞍岳へのピークハントを目指す。
しかし、残雪はシャーベット状でずりずり滑るぞ。これで600m登れるのか?
2012年05月01日 09:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:34
しかし、残雪はシャーベット状でずりずり滑るぞ。これで600m登れるのか?
日本一情けない探検隊どうする?
2012年05月01日 09:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:35
日本一情けない探検隊どうする?
「撤退しましょ!」
こういう時のキャッシー隊員の判断は早い。
2012年05月01日 09:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 9:36
「撤退しましょ!」
こういう時のキャッシー隊員の判断は早い。
乗鞍岳のピークハントは諦め、本日は自然園散策コースに切り替えることにする。
2012年05月01日 09:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:37
乗鞍岳のピークハントは諦め、本日は自然園散策コースに切り替えることにする。
栂池ヒュッテ経由で自然園に向かう。
2012年05月01日 09:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 9:52
栂池ヒュッテ経由で自然園に向かう。
これが栂池自然園か…広大だ。
2012年05月01日 09:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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5/1 9:57
これが栂池自然園か…広大だ。
(旧)栂池ヒュッテの建物をバックに。
2012年05月01日 09:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:59
(旧)栂池ヒュッテの建物をバックに。
隊長「自然園の端まで行くぞ!」
2012年05月01日 09:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:59
隊長「自然園の端まで行くぞ!」
キャッシー隊員「はいはい」
2012年05月01日 10:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 10:05
キャッシー隊員「はいはい」
2012年05月01日 10:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:08
時々青空が覗く。
2012年05月01日 10:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 10:17
時々青空が覗く。
3月に訪れた美瑛の景色に似ている。
2012年05月01日 10:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:19
3月に訪れた美瑛の景色に似ている。
木が傾いているのは強風のせいだろうか。
2012年05月01日 10:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:20
木が傾いているのは強風のせいだろうか。
進む隊長。
2012年05月01日 10:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:22
進む隊長。
広大な自然園を2人占め状態。
2012年05月01日 10:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 10:24
広大な自然園を2人占め状態。
広大さに吸い込まれそうだ。
2012年05月01日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 10:28
広大さに吸い込まれそうだ。
最初の湿原が終わる辺り。
2012年05月01日 10:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 10:37
最初の湿原が終わる辺り。
木が少し増える。
2012年05月01日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:38
木が少し増える。
ここから緩やかな登りとなる。
2012年05月01日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:38
ここから緩やかな登りとなる。
美しい風景だ。
2012年05月01日 10:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:43
美しい風景だ。
キャッシー隊員が小さく見える。
2012年05月01日 10:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 10:44
キャッシー隊員が小さく見える。
トレース通りに歩けば、急な傾斜に戸惑うこともない。
2012年05月01日 10:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 10:44
トレース通りに歩けば、急な傾斜に戸惑うこともない。
キャッシー隊員が小さく見えるのは歩みが鈍いせいでもある。
2012年05月01日 10:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 10:48
キャッシー隊員が小さく見えるのは歩みが鈍いせいでもある。
自然園は適度に傾斜があり、スノーシューハイクとして人気があるのも理解できる。
2012年05月01日 10:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 10:55
自然園は適度に傾斜があり、スノーシューハイクとして人気があるのも理解できる。
これは白樺かな?
2012年05月01日 11:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:01
これは白樺かな?
大分登ってきたぞ。
2012年05月01日 11:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:01
大分登ってきたぞ。
横から見るとこんな感じだ。
2012年05月01日 11:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:04
横から見るとこんな感じだ。
なかなか幻想的である。
2012年05月01日 11:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:05
なかなか幻想的である。
こちらはオオシラビソ(=ツガ、アオモリトドマツ)だろう。
2012年05月01日 11:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:13
こちらはオオシラビソ(=ツガ、アオモリトドマツ)だろう。
2つ目の湿原エリアに入る。
2012年05月01日 11:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:14
2つ目の湿原エリアに入る。
ここも広大だ。
2012年05月01日 11:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:15
ここも広大だ。
雲が少し低くなってきた。
2012年05月01日 11:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:16
雲が少し低くなってきた。
さらに傾斜を登る。
2012年05月01日 11:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:31
さらに傾斜を登る。
妙高連峰が見えてきた。
2012年05月01日 11:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:31
妙高連峰が見えてきた。
ずいぶん歩いてきた。
2012年05月01日 11:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:37
ずいぶん歩いてきた。
さらに傾斜を登る。意外にアップダウンが多くて面白い。
2012年05月01日 11:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:42
さらに傾斜を登る。意外にアップダウンが多くて面白い。
大した傾斜ではありません。
2012年05月01日 11:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:44
大した傾斜ではありません。
かなり標高が上がった気がする。
2012年05月01日 11:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:45
かなり標高が上がった気がする。
ポーズだけの隊長。
2012年05月01日 11:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:46
ポーズだけの隊長。
楽しく登るキャッシー隊員。
2012年05月01日 11:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:48
楽しく登るキャッシー隊員。
青空が出ると写真を撮る。
2012年05月01日 11:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:57
青空が出ると写真を撮る。
白馬連峰に近づいてきた。
2012年05月01日 11:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:58
白馬連峰に近づいてきた。
1980mのピークに到着。高度差175mを登ったことになる。
2012年05月01日 11:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 11:58
1980mのピークに到着。高度差175mを登ったことになる。
満足げな隊長。
2012年05月01日 12:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:00
満足げな隊長。
もう少し登りたいが、崩れかけた雪庇が見える。
2012年05月01日 12:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 12:01
もう少し登りたいが、崩れかけた雪庇が見える。
遊歩道の一部が露出している。
結構な傾斜なので、この近辺はスノーシューでは登れない。
2012年05月01日 12:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 12:04
遊歩道の一部が露出している。
結構な傾斜なので、この近辺はスノーシューでは登れない。
この位置では白馬連峰が林に隠れてしまうのがちょっと残念。
2012年05月01日 12:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 12:04
この位置では白馬連峰が林に隠れてしまうのがちょっと残念。
ズームすると結構な迫力だ。
2012年05月01日 12:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 12:05
ズームすると結構な迫力だ。
どうしようかな。
2012年05月01日 12:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:07
どうしようかな。
状況を偵察するが、時間も無くなってきたのでここで折り返すことに決定。
2012年05月01日 12:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:07
状況を偵察するが、時間も無くなってきたのでここで折り返すことに決定。
この辺りは夏の休憩ポイントと思われる。
2012年05月01日 12:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 12:11
この辺りは夏の休憩ポイントと思われる。
本日のご褒美の一枚。
2012年05月01日 12:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/1 12:17
本日のご褒美の一枚。
ポスターに使えそうだ。
2012年05月01日 12:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
5/1 12:17
ポスターに使えそうだ。
名残惜しいが、下山開始だ。
2012年05月01日 12:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 12:20
名残惜しいが、下山開始だ。
新潟方面は晴れかな。
2012年05月01日 12:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:21
新潟方面は晴れかな。
特に問題もなく、傾斜を下る。
2012年05月01日 12:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:27
特に問題もなく、傾斜を下る。
最初の湿原エリアまで戻る。
2012年05月01日 13:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 13:11
最初の湿原エリアまで戻る。
この辺りで、雪原を駆け抜ける野兎に遭遇。
2012年05月01日 13:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 13:21
この辺りで、雪原を駆け抜ける野兎に遭遇。
栂池ヒュッテまで戻ってきた。
2012年05月01日 13:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 13:32
栂池ヒュッテまで戻ってきた。
これで自然園散策もおしまい。
2012年05月01日 13:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 13:36
これで自然園散策もおしまい。
新しい栂池ヒュッテの建物もなかなか風情がある。
2012年05月01日 14:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 14:11
新しい栂池ヒュッテの建物もなかなか風情がある。
ロープウェイ駅までもどり、本日のスノーシューハイク終了!
2012年05月01日 14:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 14:22
ロープウェイ駅までもどり、本日のスノーシューハイク終了!
帰りのゴンドラからのパノラマビューを堪能し、帰途に着く。本日も楽しいスノーシューハイクだった。
2012年05月01日 15:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5/1 15:04
帰りのゴンドラからのパノラマビューを堪能し、帰途に着く。本日も楽しいスノーシューハイクだった。
撮影機器:

感想

我が隊は八ヶ岳夏沢峠スノーシューハイク(4/29)の成功
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-186667.html
に引き続き、白馬スノーシューハイクを決行することを決定した。

茅野駅から白馬まではレンタカーを借り、移動途中には以前から気になっていた諏訪湖の片倉千人風呂の湯船に浸かり、安曇野の大王わさび農園に立ち寄ってわさびソフトを味わった後、北アルプス総鎮守の穂高神社の本宮で安全登山を祈ってきた。ちなみに、我が隊は上高地明神池の穂高神社奥宮には何度も立ち寄ったことがあるが、本宮に参拝するのは初めてである。

穂高から白馬までは、美しい北アルプス連峰を見ながらの気持ちよいドライブとなり、気分が盛り上がる。

宿泊地は白馬八方にしたが、翌日のスノーシューハイクを白馬八方にするか、白馬栂池にするかを悩み、我が隊の技量を考え、結局スノーシューハイクとして一般的な栂池をチョイスした。

なお、栂池から最初は乗鞍岳まで登る気でいたが、雪が八ヶ岳の登山道のようには締まっておらず、傾斜が登りにくかったため、最終的に栂池自然園散策コースを選択することになった。

実際に栂池自然園園を散策してみると、適度なアップダウンがあって面白く、景色も十分に楽しめるものであった。

ただ、想像以上に広大なので、万が一ホワイトアウトになったことなどを考えると、初めての人はガイド付きツアーに参加するか、ハンディGPSを携帯するのが良いと思われる。

なお、長野県警山岳遭難救助隊のお兄さんは、我が隊の帰還を確認して下山されたようであった。広い自然園を我が隊だけで単独行動しているつもりでも、実際は多くの人から見守って頂いているのである。

さあ、これで我が隊のスノーシーズンも終了だ。次は夏の探検計画を立てるぞ!

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