蟹ノ目山（一ノ谷から反時計周り）

2019年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 6.3km
• 登り: 631m
• 下り: 626m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:53

距離 6.3km 登り 631m 下り 633m

9:15 スタート地点
11:26 11:48 蟹ノ目山
13:08 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市ノ谷の駐車スペースを利用。レインボーの大きな看板が目印です

コース状況／危険箇所等

危険な所はありません。急な所はロープが設置されています

写真

5/26 9:15

登山口付近にある、いちの谷レインボー看板が目立つ駐車スペースに車を止めて

5/26 9:16

登山口へ向かいます（反時計回りでスタート）

5/26 9:18

シャガ

5/26 9:18

神社の手前を右へ（山頂まで3.5km）

5/26 9:19

ん？！“入山中”って何？と思いましたが、理由は後ほどわかりました

5/26 9:20

出だしから567mのピーク位まで急登が続きます（写真は急登には見えませんけどねw）

5/26 9:23

立看板が多く設置してありので、お初でも安心感あります

5/26 9:25

新緑がステキ

5/26 9:29

いちのたに新道 って言うのねー！

5/26 9:47

急登が終わると尾根歩きが楽しめます！

5/26 10:03

きこの池

5/26 10:04

水はほとんどありませんでした

5/26 10:05

1つ目のピーク567m

5/26 10:27

630mピーク手前で急登を迂回する道を山中山岳会のmi-bouさんが整備されていました。ありがとうございます。（登山口付近の“入山中”はmi-bouさんのことですね？！…多分）

5/26 10:31

630mピーク

5/26 10:34

ゆらの池…ほとんど水なし

5/26 10:39

631mピーク
白山って標識の方へ向かうと

5/26 10:40

白山が見えます
残念ながら霞んでイマイチ

5/26 10:41

山頂まで1.5km

5/26 10:41

ひびと平

5/26 10:45

ここら辺は歩きやすいトレイル

5/26 10:58

つむぎのコル

5/26 11:20

荒谷への分岐を過ぎるとすぐに

5/26 11:22

蟹ノ目山の山頂に到着です

5/26 11:43

日本海方面…ぼ〜んやり

5/26 11:43

白山もぼ〜んやり

5/26 11:51

山頂付近は虫が多かったのですが、30分もマッタリして下ります

5/26 11:52

初めての道ですが、沢山の標識があるので心強いです

5/26 12:07

残り2km

5/26 12:20

残り1.5km

5/26 12:20

616mピーク

5/26 12:29

大笠山、笈ヶ岳は霞んで見えませんでした

5/26 13:02

急な下りの最後の辺りを振り返って、急登（右）と迂回路（左）急登はロープで塞いであったので、今は迂回路がメインかな？

5/26 13:03

開けてきたら

5/26 13:06

すぐに

5/26 13:09

レインボーに迎えられてゴール！
ありがとうございました。
暑かったので、目の前にある杉水川に降りてクールダウン。気持ちよかったー♪( ´▽｀)

5/26 13:49

立寄り1
帰り道に、先週帽子を無くした火燈古道登山口のトイレに立ち寄ってみると、やっぱりココでしたか！帽子は無事手元に帰って来ました。
親切なか方がナイスな所に掛けて下さっていました。ありがとうございました。

ゴミは捨てないでね‼の横に掛けてあり、1人でなんだかニヤ〜（笑）ってしちゃいました。

5/26 13:59

立寄り2
伏見清水でたっぷり給水

立寄り3
山中温泉の足湯でほっこり！

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

gourikiayabe

“石川県の山”を眺めて当初は荒谷から登ろうと思ったが、ヤマレコ で尾根歩きの周回が出来る事を知り、一ノ谷からのコースを選択した。今回はお初の山で、心細がったので鈴の音高らかに歩いていたら、前方からガサガサ、バキバキ(＞＜)と…でもギコギコと聞こえた瞬間に安堵！山中山岳会のmi-bouさんが登山道の整備されていました（ありがとうございます）

スタート時、駐車場に車は他に1台（4名の先行者がいらっしゃったそうです）下山時は違う車が他に1台ありましたが、登山者の車なのか？は不明。
周回中に出会ったのは、登山道の整備をされていたmi-bouさんだけでした。静かな山歩きを楽しめる良い山でした〜