大峯奥駈道 行仙岳登山口⇔笠捨山⇔地蔵岳のピストン

2019年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,524m
• 下り: 1,519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 1:25
• 合計: 8:51

7:08 行仙岳登山口
7:50 7:52 行仙岳
8:13 8:13 行仙宿山小屋
9:36 9:38 笠捨山
10:10 10:11 葛川辻
10:34 11:06 地蔵岳
11:09 11:15 水場
11:23 11:42 地蔵岳
12:53 12:53 葛川辻
13:26 13:37 笠捨山
14:51 15:03 行仙宿山小屋
15:58 15:58 行仙岳登山口
15:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行仙岳登山口に駐車。3-4台駐車可能。

コース状況／危険箇所等

地蔵岳は鎖場多数。
トイレは行仙宿にあり。

写真

5/26 7:03

登山口。
少し道が広くなっているところに駐車してます。

5/26 7:36

北へ行く奥駈道。
いい天気。

5/26 7:37

この手前で青いトタンが落ちてると思ったら、小屋が分解してた。

5/26 7:45

道ふさがってる。

5/26 7:46

奥駈道出合。
この木は何年も前から倒れてる。

5/26 7:47

いったん北に向かって行仙岳へ。
5分で着く。

5/26 7:51

行仙岳到着！

5/26 7:51

釈迦ヶ岳方面。
さて南へ。

5/26 7:58

満開！

5/26 8:12

行仙宿到着。

5/26 8:13

トイレ。
このコース唯一の。

5/26 8:19

鉄塔のところにタンポポ。

5/26 8:21

熊野灘はみえないなぁ。

5/26 8:26

巻道には行きません。
左の急登へ。

5/26 8:30

5/26 8:44

少しだけシャクナゲ咲いてた。

5/26 9:05

笠捨山の反射板がよく見える。

5/26 9:06

地蔵岳も。

5/26 9:20

奥駈の山々。
急登の休憩中。

5/26 9:35

東峰との分岐。
東峰は帰りに。
右に行きます。

5/26 9:37

笠捨山到着！

5/26 9:37

ここから急坂をおります。

5/26 10:00

今回も無事に下りられた。
巻道と合流。

5/26 10:10

葛川辻。
右側に水場があるそうです。

5/26 10:22

地蔵岳。
向こう側に行って戻ります。

5/26 10:31

地蔵岳の鎖場開始。

5/26 10:34

緊張を和ませてくれる。

5/26 10:35

この上が槍ヶ嶽なのかな。

5/26 10:36

ここも道。
ここを超えたらすぐ左へ。

5/26 10:37

登って。

5/26 10:38

一息ついて

5/26 10:39

下りる。
左の端からちょっと下りただけです。

5/26 10:48

鎖場をいくつも通ると山頂とお地蔵様との分岐。
ここは右の山頂へ。

5/26 10:49

地蔵岳に到着！

5/26 10:54

普賢ファミリーまで見えましたが、写真には写らず。

5/26 10:59

荷物用鎖のある岩場の上から。
前はあんな黄色いのなかったが。
相方、頑張って先に行って見ると言って下りようとしたが断念。
僕が先に下りて相方のサポートへ。

5/26 11:16

南側最後の鎖場。
ここから引き返します。

5/26 11:20

これは？

5/26 11:20

「人間禁止」の立て札なくなっていた。
相方曰く、登りは楽勝なのに下りは恐怖心の塊になるそう。

5/26 11:31

山頂の下のお地蔵様の方へ。

5/26 11:36

こんなところも通ります。

5/26 11:54

いつもの鉄塔のところでランチ。

5/26 12:42

地蔵岳に別れを告げて戻ります。

5/26 13:00

急登がつづく・・・

5/26 13:26

やっと笠捨山山頂。

5/26 13:33

東峰の方へ。

5/26 13:34

今日は遠くからこれがよく見えた。

5/26 13:34

あそこまで戻らねば。

5/26 14:24

行きはこの標識に気づかなかった。

5/26 14:34

なんかかけてある。

5/26 15:28

奥駈道から離れて登山口への途中。

5/26 16:00

ゴール。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M10 オリンパス

感想

yupiki

笠捨山の急登は何度も立ち止まらないと登れなかった。
体力が落ちているようだ。
今日は天気が良く、笠捨山の反射板が遠くからよく見えた。
笠捨山からは普賢ファミリーまでよく見れた。
帰りの行仙宿でお二人の方が休憩されていた。
お二人は主に奥駈道にいらっしゃるとのこと。
またどこかでお会いできそうです。

逆峯の方お二人とすれ違った。
そのうちのお一人から「南奥駈で初めて人に会った」と。
南奥駈あるあるである。