矢筈ヶ岳(防府市)

2019年05月28日(火) [日帰り]

• GPS: 02:09
• 距離: 2.8km
• 登り: 373m
• 下り: 365m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 0:53
• 合計: 2:12

11:25 スタート地点
11:40 11:50 敷山城跡
12:03 12:24 矢筈ヶ岳南峰
12:41 12:51 矢筈ヶ岳
13:05 13:13 矢筈ヶ岳南峰
13:19 13:23 敷山城跡
13:35 ゴール地点

天候

曇時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口まで車で行くと車道終点になります。そこに4、5台駐車可能です。途中新幹線敷山第二架道橋下の道が1.6mの桁下制限があります。※私のマイカーワゴンＲで163cmですが、問題なかったです。

コース状況／危険箇所等

雨の為足元が濡れており滑りやすいのと、ガス濃いめでした

写真

5/28 11:25

車道終点の駐車地

5/28 11:25

ここが登山口。杖も置いてあります

5/28 11:27

道は落ち葉でフカフカです

5/28 11:29

ケルン

5/28 11:31

展望がひらけましたがガスってます

5/28 11:34

ここにもケルン

5/28 11:35

ここもケルン

5/28 11:38

ケルン多い💦

5/28 11:39

史蹟 敷山城址

5/28 11:39

5/28 11:42

相変わらずのガス

5/28 11:43

梵字岩前のもみじ

5/28 11:43

梵字岩

5/28 11:43

カーンマン(観音)と刻まれているそうです

5/28 11:45

雨なのでたくさんカエル🐸と出会います

5/28 11:46

広場に到着

5/28 11:47

ここは八合目のようです

5/28 11:47

敷山神社祠

5/28 11:48

ここは右へ行きます

5/28 11:56

お天気悪くて道も暗いです

5/28 11:58

ちょっと急登

5/28 12:04

展望地到着

5/28 12:04

ガスってて面白いくらい何も見えない

5/28 12:08

展望岩の方へ

5/28 12:08

こちらの道はそのまま頂上へつながってます

5/28 12:11

相変わらずのガス

5/28 12:11

西峰展望岩の岩上テラス

5/28 12:12

岩によじ登ります

5/28 12:17

展望岩からもガスってて何も見えない💦

5/28 12:17

後は右田ヶ岳方面

5/28 12:17

こちらはまだ見えます

5/28 12:18

広い岩上テラス。ここを降りようとしてなんと携帯がポケットから滑り落ち2mくらい下の岩の隙間に落ちました😱😱😱

5/28 12:25

岩の下をくぐり、潜りなんとか携帯電話に再会できました😭ホッとしながら撮影した1枚

5/28 12:28

まだ携帯を落としたショック冷めやらず、とにかく山頂を目指します

5/28 12:31

5/28 12:35

途中の展望地より

5/28 12:36

少しガスも晴れてきたかな？

5/28 12:41

頂上到着！なぜか三角点にスコップ？

5/28 12:41

5/28 12:42

展望所まで行ってみます

5/28 12:46

展望地到着！いい感じに一休み出来ます

5/28 12:46

とりあえず雨はやんでます

5/28 12:46

5/28 12:46

お天気も悪いし早々に下山します

5/28 13:03

岩上テラスに戻ってきました。さっき携帯を落とした岩の隙間。なんでこんなところに落とすかな😭
本当無事でよかった。

5/28 13:04

先ほどよりはガスが晴れてます。こんな景色だったんですね

5/28 13:04

海も見えます

5/28 13:17

今日何匹目かわからないカエル🐸今日一番のサイズ

5/28 13:23

梵字岩前の展望地。下山時に景色見られてよかった

5/28 13:32

敷山城戦死者忠魂碑

5/28 13:32

帰りは忠魂碑に寄って帰りました

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

感想

えっつん

今日は昨日の大雨の影響でお天気は曇り。とりあえず登れそうなので防府まで来てみたものの、こちらは小雨の様子。カッパとゲイターの装備に慣れておくのもいいかと、登ってみたものの、ポンチョ型のカッパは足元が見えなくて岩場や急登は不向きなのを学習しました。しかも蒸れる💦雨がやんだのでカッパは途中脱ぎました。せっかくの景色もガスが濃くて、さらに大岩の隙間に携帯を落とすというアクシデント😱一人でパニックにならないよう言い聞かせながら、携帯をなんとか回収！本体への傷もなくて、よくあの高さから落ちて大丈夫だったと逆にラッキーでした！
今後は携帯を落とさないように念の為首からストラッをかけるようにしました。