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ヤマレコ

記録ID: 1873693 全員に公開 ハイキング甲信越

楢山峠(町興しの山)

日程 2019年05月30日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
1時間50分
休憩
30分
合計
2時間20分
S梅ノ俣駐車場06:4007:00真平登山口07:40楢山峠08:1009:00梅ノ俣駐車G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

写真

看板裏が駐車場(駐車スペース)
2019年05月30日 06:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
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看板裏が駐車場(駐車スペース)
1
高校の美術部の生徒が作製した案内板
要所々に掲げられている
2019年05月30日 06:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
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高校の美術部の生徒が作製した案内板
要所々に掲げられている
1
登山者へのご案内
ツリーハウスは一般の方も利用できるようだ
2019年05月30日 06:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
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登山者へのご案内
ツリーハウスは一般の方も利用できるようだ
山間の道を行く
2019年05月30日 06:39撮影 by Canon IXY 640, Canon
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山間の道を行く
1
アザミの花が咲いていた
2019年05月30日 06:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
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アザミの花が咲いていた
1
振り返れば守門岳
2019年05月30日 06:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
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振り返れば守門岳
昔は田圃だったんだろうなあ
2019年05月30日 06:48撮影 by Canon IXY 640, Canon
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昔は田圃だったんだろうなあ
1
田圃は野に還った
2019年05月30日 06:49撮影 by Canon IXY 640, Canon
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田圃は野に還った
1
熊が出るらしい
熊よけの鐘がある
2019年05月30日 07:06撮影 by Canon IXY 640, Canon
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熊が出るらしい
熊よけの鐘がある
1
今年初めて見るヒメサユリ
2019年05月30日 07:15撮影 by Canon IXY 640, Canon
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今年初めて見るヒメサユリ
4
ナルコユリ
2019年05月30日 07:16撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ナルコユリ
1
ヒメサユリがポツリポツリと咲く
一つ花が多い
2019年05月30日 07:17撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ヒメサユリがポツリポツリと咲く
一つ花が多い
2
休み場も整備されている
2019年05月30日 07:21撮影 by Canon IXY 640, Canon
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休み場も整備されている
花の説明板もある
2019年05月30日 07:25撮影 by Canon IXY 640, Canon
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花の説明板もある
守門岳
左は烏帽子山
2019年05月30日 07:31撮影 by Canon IXY 640, Canon
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守門岳
左は烏帽子山
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樹間越しの粟ヶ岳
2019年05月30日 07:34撮影 by Canon IXY 640, Canon
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樹間越しの粟ヶ岳
1
田圃の水が光っている
2019年05月30日 07:44撮影 by Canon IXY 640, Canon
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田圃の水が光っている
1
ツリーハウス
2019年05月30日 07:46撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ツリーハウス
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広い平坦地で古木と石祠がある
2019年05月30日 07:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
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広い平坦地で古木と石祠がある
長年風雪に耐えてきた風格がある
2019年05月30日 07:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
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長年風雪に耐えてきた風格がある
楢山峠の歴史
2019年05月30日 07:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
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楢山峠の歴史
隣接するゴルフ場の配水施設と思われる構造物
2019年05月30日 07:53撮影 by Canon IXY 640, Canon
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隣接するゴルフ場の配水施設と思われる構造物
ゴルフのボールが有った
ゴルフコースが近くにあるとしても、ここまで打ち込むのは至難の技である 
2019年05月30日 08:08撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ゴルフのボールが有った
ゴルフコースが近くにあるとしても、ここまで打ち込むのは至難の技である 
信仰と歴史を感じさせる一こま
2019年05月30日 08:11撮影 by Canon IXY 640, Canon
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信仰と歴史を感じさせる一こま
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ハウスツリーを下から見上げる
2019年05月30日 08:11撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ハウスツリーを下から見上げる
2
危険と表示されている
大きな円礫あり
2019年05月30日 08:14撮影 by Canon IXY 640, Canon
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危険と表示されている
大きな円礫あり
しっかりした地盤と見るがいつ滑り出してもおかしくない地質のようである
2019年05月30日 08:16撮影 by Canon IXY 640, Canon
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しっかりした地盤と見るがいつ滑り出してもおかしくない地質のようである
小振りの円礫
2019年05月30日 08:18撮影 by Canon IXY 640, Canon
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小振りの円礫
数は少ないがポツリポツリとヒメサユリが咲く
2019年05月30日 08:22撮影 by Canon IXY 640, Canon
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数は少ないがポツリポツリとヒメサユリが咲く
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清楚な感じエゴノキの花
2019年05月30日 08:28撮影 by Canon IXY 640, Canon
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清楚な感じエゴノキの花
2
足に優しい野芝の道
2019年05月30日 08:30撮影 by Canon IXY 640, Canon
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足に優しい野芝の道
草原に立つ道標
2019年05月30日 08:32撮影 by Canon IXY 640, Canon
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草原に立つ道標
ハルジオンが咲く
2019年05月30日 08:34撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ハルジオンが咲く
野に還りつつある多分元田圃
2019年05月30日 08:34撮影 by Canon IXY 640, Canon
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野に還りつつある多分元田圃
昔は美田だったに違いない
2019年05月30日 08:34撮影 by Canon IXY 640, Canon
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昔は美田だったに違いない
アヤメが咲いていた
2019年05月30日 08:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
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アヤメが咲いていた
1
元はこのような田圃だったに違いない
2019年05月30日 08:41撮影 by Canon IXY 640, Canon
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元はこのような田圃だったに違いない
オタマジャクシが泳いでいた
2019年05月30日 08:43撮影 by Canon IXY 640, Canon
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オタマジャクシが泳いでいた
1
駐車場に戻って周回完了
2019年05月30日 08:58撮影 by Canon IXY 640, Canon
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駐車場に戻って周回完了
撮影機材:

感想/記録

楢山峠が復活した、という新聞の記事を読んでから数年経った。地元の方々が地域おこしの一環として整備したという記事だった。そのうちに行ってみようと思っていたら、ツリーハウスが出来たという記事が載った。峠とツリーハウスの取り合わせは聞いたことが無い。事前に申し込めば使用可能とあった。泊まるつもりは無いが興味津々、先日の飯士山の帰り道にも楢山峠が話題になった。思いたったが吉日。早速出かける。

事前にナビで目的地をセットしておかなければ、と思ったのだが怠ってしまった。土地勘はあるつもりだったのだが、さっぱりわからない。地元の人に聞きながらの運転となった。ところが通り越してしまって、さっき走っていた方向へ向かっていた。守門村出身の山友は、旧守門村は日本一広い村だった、という。確かに広い。公会堂の脇に車を停めて歩き始めようとすると、おじさんが話しかけてきた。「真平へ行くなら真っ直ぐ行けばいい。一時間くらいだ」と親切だ。「車はここでいいですか」と聞くと、登山口に駐車場が有ると教えてくれた。山の人は概して皆親切である。

沢合に切られた道を進む。田植えが終わったばかりだ。青々とした苗が秋になれば黄金の穂に変わるのだ。楽しみなことであろう。ただ、茫々と萱の生い茂る元田圃と思われる土地も沢山ある。子供のころ親戚の家に田植えの手伝いに行ったときのことを思いだした。トラクター等と言うものは見たこともなく、馬で田起こしや代掻きをしていた時代だ。子供だった私は、昼の弁当運びくらいしか出来ないが、老若男女力を合わせてやったものである。

杉の林が続き「皇太子殿下御成婚記念の森」と書かれた標柱がある。今年出かけた、裏磐梯の桜峠の桜は、愛子様生誕記念で整備されたが、皇室の慶事には全国に御祝い金が下賜されるのだろうか。左手へ山道に入る。ヒメサユリが一輪咲いていた。小さな背丈でほんとに一輪だけ咲いている。ヒメサユリは、ぽつりぽつりと咲いていて、急がず休んで行きなさい、と言わんばかりである。ヒメサユリの群落は無い。エゴノキの花の盛りは過ぎたが、オオカメノキ等が咲く。木々の間から粟ヶ岳等の遠望を楽しむこともできる。総じてなだらかな道である。

平らな広場に出るとツリーハウスがある。真新しいハウスである。樹上のハウスとは珍しい。これまで見た記憶は無い。しっかりした作りだ。管理者に連絡して泊まることもできる。新聞記事によれば有料である。道は広い道となり先へと続いていている。重機の通った道のようである。ゴルフ場の管理用の施設、多分配水施設思われる建造物もある。三角点は見つけることが出来なかった。笹藪で倒伏した笹が多く、戦意喪失。私は三角点おたくではないので即撤退。ツリーハウスからの展望が気になり、登ろうとしたら上の方に「立ち入り禁止」の看板が見えた。ここに居るのは私一人。こっそり登っても知る人はいない。1分も有ればと思ったが「天知る地知る我知る」の例えもある。潔くあきらめて下山する。

降り口付近の地質が特異だ。地肌が露出していていつ滑り出してもおかしくない、と感じてしまう地形だ。さらに円礫が露出している。ということは、ここはもともと川底や海岸だった可能性が有る。悠久の地質の生成にも思いが至る。エゴノキの花に見とれ、道を進むと原野と化した田んぼが出てくる。山間地の水稲栽培の現状は、厳しいのだな〜、と思わざるを得ない。ぶらぶら道を辿ると、田植えの終わった田んぼの中で何かが一斉に動いた。良く見るとオタマジャクシだった。移りゆく自然の中でも、小さきものの命が連綿と受け続けられている。衝撃的といっても過言でないほどの発見。

ブラブラ歩いて行くと直ぐに登山口となった。時間が早かったので高城経由で袴腰山へ登ることにした。あちらのヒメサユリはどうだろうか。期待を込めて袴腰へと車を走らせる。
 
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