武甲山 小持山 大持山

2019年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,056m
• 下り: 1,051m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:35

7:20 一の鳥居（武甲登山道入口）
9:20 9:40 武甲山
10:40 9:50 小持山
11:10 11:15 雨乞岩
11:25 11:30 大持山
11:30 11:30 大持山の肩
12:10 12:10 妻坂峠
13:05 一の鳥居（武甲登山道入口）

思ったほど暑くならなかった。早朝は日差しを強く感じたが9:00過ぎには晴れと曇りの中間的な天気。休憩すると汗が冷えてくる感覚がある。暑すぎず寒すぎずで体には優しい気候と思った。

天候

晴れ/曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥居駐車場

コース状況／危険箇所等

一の鳥居〜武甲山　　　　→　普段登山に行かない方でも登れる登山道。
武甲山〜小持山〜大持山　→　所々に手足を使ってクリアする所がある。
大持山〜妻坂峠　　　　　→　急な下り坂が長く続くので足が疲れる。

その他周辺情報

一の鳥居から10分ぐらいの場所に武甲温泉がある。
ジェットバスで疲れた足を狙い撃ちできる。

写真

6/1 7:19

スタート!　このコースは3回目。

6/1 7:53

山頂トイレ用の水を運搬する。
・・・・今回も1.5Lで。

6/1 8:26

毎回ここでは休憩。好きな雰囲気。

6/1 9:14

運搬した山頂トイレ用の水をマンホールの中に注ぐ。
荷物が軽くなった！

6/1 9:17

石灰採掘場の入り口。
採掘場の関係者はこの近くまで車で来れるようだ。

6/1 9:20

山頂に到着！ややガスっているが良い景色。
9:20のランチタイム。

6/1 10:37

小持山に到着！

6/1 11:10

ちょっと休憩。ややガスっているのも良き景色。

6/1 11:27

大持山に到着！
小持山付近からこの辺りが面白い。
んー何処へ行けば・・・と一時迷わされる所が何箇所か。

6/1 11:36

また来ました。この場所。この景色。
ここから、長い急な下り坂。足の訓練。

6/1 12:11

長い急な下り坂が終わった〜

6/1 12:46

これこれ
去年、真夏に行ったときのオアシス。

6/1 13:04

無事にゴール。

撮影機器：

Xperia XZ2 Compact SO-05K docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト

感想

ゆうすけ

梅雨入り前に・・・・富士登山の長い下り坂訓練に・・・・
どこの山に行こうか・・・
武甲山→小持山→大持山コースにまた行こう〜となりました。（3回目）
登山に興味を待った時、初めて目標にしたコース。武甲山のビジュアルにインパクトを感じワクワクしていました。
景色、雰囲気、所々にある「ここ行くの？」ポイント・・・楽しめました。