ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 187794
全員に公開
ハイキング
奥秩父

奥秩父の展望を求めて両神山・梵天尾根へ(ミヨシ岩まで)

2012年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.2km
登り
1,219m
下り
1,216m

コースタイム

6:35相原橋ー6:45中双里ー8:30白井差峠ー9:10梵天ノ頭ー途中10分休憩ー9:55大峠ー10:45ミヨシ岩11:50-12:20大峠ー12:50梵天ノ頭ー13:35白井差峠13:40-14:40中双里ー15:00相原橋
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山と高原地図には中双里にPマークがありますが、見当たらなかったので相原橋の駐車場に車を停めました。
相原橋にはきれいなトイレもあります。中双里へは徒歩10分程です。
コース状況/
危険箇所等
◆中双里〜白井差峠
  ・中双里バス停から橋を渡るとすぐに登山口の看板があります。向かって左手の道を進むとまた標識が現れますので、標識に従って民家の間を通り抜ければ登山道に入ります。
  *私ははじめの看板に向かって右手の道を上がってしまい、一つとなりの尾根から歩き始めてしまいました。
   登山道ではないので入らない方がいいです。
  ・つづら折りの急登を歩きますが、道は歩きやすく、迷いそうなところにはちゃんと標識があります。

◆白井差峠〜梵天ノ頭
  ・白井差峠でくるりと方向転換して梵天尾根を歩きます。
   尾根上というだけではなく、ピークを巻いたりもします。
   ピンクテープが適所にあるので、見失わないようにしてください。
  ・東西にスパっと切れ落ちた痩せ尾根を歩きます。西側は特に切れ落ちています。集中力を切らすことなく慎重に歩いてください。
  ・土が粘土質なのか、非常に滑りやすかったです。落ち葉もたくさんあって滑りやすいので注意してください。

◆梵天ノ頭〜ミヨシ岩
  ・同じく痩せ尾根と急坂のアップダウンが続きます。くれぐれも慎重に歩いてください。
  ・ミヨシ岩直下あたりから鎖とロープが出てきます。
  ・こちらもピークをすべて越すわけではなく、巻いたりもします。ピンクテープを探しながら歩いてください。

◆まとめ
  ・山と高原地図では実線ルートですが、破線に近いものと考えていいかもしれません。
   ピンクテープはあるものの、所々にある標識は壊れたままであったり、文字が薄くて読めなかったりしてました。
   踏み跡もそれほどはっきりあるわけではなく、何度も道を間違えました。
   特に東西が鋭く切れ落ちている痩せ尾根なので、のんびり散歩気分で歩けるコースではありません。
   
   
相原橋を出発します。
2012年05月05日 06:34撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 6:34
相原橋を出発します。
中双里に到着。
2012年05月05日 06:46撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 6:46
中双里に到着。
橋を渡り、赤が正解です。青は民家に突入してしまいます。
私は青を進み、畑の脇の小路から植林帯へ入ってしまいました。
2012年05月05日 06:47撮影 by  CX4 , RICOH
1
5/5 6:47
橋を渡り、赤が正解です。青は民家に突入してしまいます。
私は青を進み、畑の脇の小路から植林帯へ入ってしまいました。
とにかく尾根を直登しました。そのうち登山道のある隣の尾根とぶつかるはず・・・
2012年05月05日 07:01撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 7:01
とにかく尾根を直登しました。そのうち登山道のある隣の尾根とぶつかるはず・・・
無事に登山道に到着。歩きやすいです。
2012年05月05日 07:15撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 7:15
無事に登山道に到着。歩きやすいです。
ひたすら植林帯。
2012年05月05日 07:39撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 7:39
ひたすら植林帯。
植林帯に残されたツツジ。
2012年05月05日 07:44撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 7:44
植林帯に残されたツツジ。
すんごい木も残されていた。
2012年05月05日 21:03撮影 by  CX4 , RICOH
2
5/5 21:03
すんごい木も残されていた。
白井差峠。
2012年05月05日 08:29撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 8:29
白井差峠。
痩せ尾根。両側はすっぽり切れ落ちています。
2012年05月05日 08:54撮影 by  CX4 , RICOH
1
5/5 8:54
痩せ尾根。両側はすっぽり切れ落ちています。
このくらい広ければいいんですが。
2012年05月05日 09:08撮影 by  CX4 , RICOH
1
5/5 9:08
このくらい広ければいいんですが。
梵天ノ頭。
2012年05月05日 09:11撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 9:11
梵天ノ頭。
細いし、狭いし、滑るし、怖い尾根です。
2012年05月05日 09:13撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 9:13
細いし、狭いし、滑るし、怖い尾根です。
無事に帰れますように・・・
2012年05月05日 09:28撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 9:28
無事に帰れますように・・・
立派なブナ。ホッとしました。救われます。
2012年05月05日 21:03撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 21:03
立派なブナ。ホッとしました。救われます。
西からの強風を避けるために東斜面で休憩。
2012年05月05日 09:34撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 9:34
西からの強風を避けるために東斜面で休憩。
大峠。
2012年05月05日 09:56撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 9:56
大峠。
向かって右側を巻くのですが、尾根を直登してしまい、またここに下りてきます。
2012年05月05日 10:21撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 10:21
向かって右側を巻くのですが、尾根を直登してしまい、またここに下りてきます。
ミヨシ岩の手前のピークです。西に方向を変えるのですが、東に延びる尾根にも踏み跡があり、標識の文字も見えないので紛らわしいです。
2012年05月05日 10:31撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 10:31
ミヨシ岩の手前のピークです。西に方向を変えるのですが、東に延びる尾根にも踏み跡があり、標識の文字も見えないので紛らわしいです。
いい感じになってきた。
2012年05月05日 10:43撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 10:43
いい感じになってきた。
両神山も迫り、
2012年05月05日 10:44撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 10:44
両神山も迫り、
ミヨシ岩到着。この景色が見たかった!
2012年05月05日 10:46撮影 by  CX4 , RICOH
3
5/5 10:46
ミヨシ岩到着。この景色が見たかった!
梵天尾根を振り返ります。
2012年05月05日 10:50撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 10:50
梵天尾根を振り返ります。
ミヨシ岩はこんな感じ。
2012年05月05日 10:52撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 10:52
ミヨシ岩はこんな感じ。
両神山は目の前です。
2012年05月05日 10:52撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 10:52
両神山は目の前です。
白泰山、十文字峠、三宝山、武信白岩山、甲武信ヶ岳、破風山、雁坂峠・・・いやあ、最高。
深い山と谷の塊、これが見たかった。
2012年05月05日 10:55撮影 by  CX4 , RICOH
5
5/5 10:55
白泰山、十文字峠、三宝山、武信白岩山、甲武信ヶ岳、破風山、雁坂峠・・・いやあ、最高。
深い山と谷の塊、これが見たかった。
雁坂峠、唐松尾山、そしてやはり目立つのは和名倉山!でかい。今年中に行かなくちゃ。
2012年05月05日 10:56撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 10:56
雁坂峠、唐松尾山、そしてやはり目立つのは和名倉山!でかい。今年中に行かなくちゃ。
誰も来ないし、最高の時間が流れます。
登山中にこんなに長く休んだのは久しぶり。
たまらんです。
2012年05月05日 11:12撮影 by  CX4 , RICOH
4
5/5 11:12
誰も来ないし、最高の時間が流れます。
登山中にこんなに長く休んだのは久しぶり。
たまらんです。
控え目な標識もあります。
2012年05月05日 11:12撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 11:12
控え目な標識もあります。
下山開始。
ずっとこんな感じの尾根がいい。怖いのはもうイヤだ。。。
2012年05月05日 12:30撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 12:30
下山開始。
ずっとこんな感じの尾根がいい。怖いのはもうイヤだ。。。
行きも見た立派なブナ。
2012年05月05日 21:06撮影 by  CX4 , RICOH
1
5/5 21:06
行きも見た立派なブナ。
ツツジに励まされ、、、
2012年05月05日 12:32撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 12:32
ツツジに励まされ、、、
痩せ尾根を集中して歩く。
2012年05月05日 21:07撮影 by  CX4 , RICOH
1
5/5 21:07
痩せ尾根を集中して歩く。
焦らず、慎重に。
2012年05月05日 21:07撮影 by  CX4 , RICOH
2
5/5 21:07
焦らず、慎重に。
ここから見る両神山はなかなかパンチが効いてます。
2012年05月05日 13:34撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 13:34
ここから見る両神山はなかなかパンチが効いてます。
白井差峠。ここまで来ちゃえばもう楽です。下りるだけ。
2012年05月05日 13:35撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 13:35
白井差峠。ここまで来ちゃえばもう楽です。下りるだけ。
コブの木。
2012年05月05日 21:08撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 21:08
コブの木。
ボッコボコ。
2012年05月05日 21:08撮影 by  CX4 , RICOH
1
5/5 21:08
ボッコボコ。
新緑が輝いています。行きは通らなかった道。
2012年05月05日 14:25撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 14:25
新緑が輝いています。行きは通らなかった道。
コナラが多いです。コナラの新緑は銀白色に輝き、それはそれは美しいです。
2012年05月05日 14:27撮影 by  CX4 , RICOH
2
5/5 14:27
コナラが多いです。コナラの新緑は銀白色に輝き、それはそれは美しいです。
伸び伸びと大きくなれ。
2012年05月05日 14:28撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 14:28
伸び伸びと大きくなれ。
本当はここを通って登山道に入らなくてはなりません。
写真3の赤線のすぐ先にあるんです。
2012年05月05日 14:37撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 14:37
本当はここを通って登山道に入らなくてはなりません。
写真3の赤線のすぐ先にあるんです。
光り輝く新緑。自然の山でしか絶対に出せない芸術です。
2012年05月05日 14:45撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 14:45
光り輝く新緑。自然の山でしか絶対に出せない芸術です。
こんな感じの山が大好き。
2012年05月05日 14:46撮影 by  CX4 , RICOH
2
5/5 14:46
こんな感じの山が大好き。
もうたまらない。
2012年05月05日 14:46撮影 by  CX4 , RICOH
4
5/5 14:46
もうたまらない。
何枚も写真を撮りました。全然飽きない。
2012年05月05日 14:47撮影 by  CX4 , RICOH
2
5/5 14:47
何枚も写真を撮りました。全然飽きない。
顔がニヤけて困ります。
2012年05月05日 14:48撮影 by  CX4 , RICOH
1
5/5 14:48
顔がニヤけて困ります。
涙腺もついでに緩んできます。
はたから見たらかなり怪しいでしょう。
2012年05月05日 14:49撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 14:49
涙腺もついでに緩んできます。
はたから見たらかなり怪しいでしょう。
車道に残されたトチノキの大木。
アスファルトに囲まれて枝枯れが激しい。根っこが苦しんでます。
2012年05月05日 21:09撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 21:09
車道に残されたトチノキの大木。
アスファルトに囲まれて枝枯れが激しい。根っこが苦しんでます。
人の手の入っていない自然の山が、今では少ないです。
2012年05月05日 14:54撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 14:54
人の手の入っていない自然の山が、今では少ないです。
駐車場の近くにあったヤマナシ。
2012年05月05日 14:56撮影 by  CX4 , RICOH
2
5/5 14:56
駐車場の近くにあったヤマナシ。
実はなるけど、マズイらしいです。
2012年05月05日 14:56撮影 by  CX4 , RICOH
5/5 14:56
実はなるけど、マズイらしいです。
撮影機器:

感想

奥秩父の山々を眺めたくなり、梵天尾根を歩いてみました。
奥秩父の山々を眺めながらのんびりと尾根歩き、のつもりだったんですが・・・


中双里に駐車スペースが見当たらなかったため、相原橋に車を停めて準備しますが、朝からの強風のゴウゴウという音と、先日の雨で増水した中津川のゴウゴウという音に段々怖じ気づいてきて、気持がフワフワしてきます。


フワフワした気持ちのまま登山口に着き、地図を見ると「民家の軒先を通る」と書いてあります。
写真3の青線を進むと確かに民家がある。しかし「軒先を通る」いうより完全に不法侵入。
早朝からピンポン押すわけにもいかないし。困ったなと。
もう一度標識のところまで戻ってあたりを散策してみればいいものの、気持がフワフワしているので、とりあえず登れそうなところを登ってみようという発想になってしまいました。


畑の脇の小路から植林帯に入り、ぼちぼち進んでいると、どうやら一つ東側の尾根にいることが判明。
登山道のある隣の尾根とはしばらく登っていれば合流するので、強引に直登しました。
予想通り登山道と合流、一安心。登山道ありがたや。


梵天尾根は予想以上に東西に深く切れ込んでいて、怖かったです。
ズルッといったらどこまで落ちてしまうんだろうという恐怖心から逃れられなかったです。
大げさかもしれませんが、転んじゃった、が命に関わってくるところなので、一歩一歩を慎重に運びました。


腰を痛めて以来、下りに対する恐怖心が今まで以上に強くなってしまったので、普段から2メートルほどのロープを何本か持参しています。
急な下りで手がかりや足がかりが乏しい時、木の幹に巻きつけて手がかりに使えるかなと持っていたのですが、今回初めて使いました。
自分にとってはそのくらい怖かったです。
ホームセンターの安モノを末端加工した素人臭いものですが、それでもだいぶ活躍してくれました。
転ばぬ先の杖、落ちてからでは遅いので。


尾根を歩きながら、「今回は無理は禁物、心と体に余裕があるうちに下山しよう」と決めました。
ミヨシ岩まで展望は望めません。
そのかわり、ミヨシ岩からの展望は素晴らしかったです。奥秩父展望台です。
派手さはないけど、奥秩父のモリモリとした山と谷の大きな塊が大好きです。


栃本から十文字峠を経て甲武信ヶ岳、雁坂峠を下りて帰ってくるというルートを今年中に達成したいので、実際に歩く前に眺めてみたかったという気持ちもありました。
ミヨシ岩からは予想通り一望でき、こうして眺めていると、モチベーションが上がります。すごく楽しそうだ。
和名倉山も大きい。丸くて大きくて、とても魅力的な姿をしています。
和名倉山も今年中に行きたい山です。


岩に寝そべり、この大好きな景色を一人占めにして、これほどの贅沢な時間はありません。
誰もいない。
聞こえてくるのは、鳥の囀りと、白井差ルートの方から聞こえてくる柔らかい沢のせせらぎと、足元を流れる中津川のゴウゴウという音だけ。
普段登山中に大休止をすることはないけれど、今回は別。
あまりにも気持ちよくて、1時間以上も滞在してしまいました。


体も心も満たされたところで下山開始です。
目の前の両神山に多少後ろ髪を引かれますが、欲張り過ぎると何かが犠牲になるような気がします。
命や健康を犠牲にしたら笑えません。両神山は何度か山頂に立っているし、今回はパスしましょう。
慎重に下山開始です。集中集中。


中双里からの車道歩きは、山肌のモコモコとした新緑を楽しめました。
このモコモコが大好きです。一年で最も好きな瞬間。モコモコ。
どちらかというといかつい男に分類され、身長も180近い私ですが、ニヤニヤしながら山を眺めています。 
客観的に見たらかなり気持ち悪いと思います。一応自覚はあります。
それでもやめられない。
山は最高です。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1312人

コメント

贅沢な時間ですよね。
絶好の展望台。

僕も見たくなりました。
あー、ここでコーヒー入れて、
飲みたいな。

山やってて良かったと思える時間。
最高のひと時でしたね。
お天気も味方してくれて良かったですね。

ロープ。いいと思いますよ。僕も最近は、
ザックに忍ばせています。
幸い、まだ、使ったことはありませんが。

momoさん180センチもあるんですね。
いいなあ。
僕は160センチ。20歳くらいまで女性に
間違えられることもありました。
2012/5/6 14:46
makasioさんこんばんは。
毎度コメントありがとうです。

天気にも恵まれ、これ以上ない最高の時間を過ごせました
コーヒーがあったら、それはもうやばいですね。

ロープは備えておいてよかったです。
2メートルほどのものでも、ないより遥かによかったので、もう少し長いのをつくって備えておくようにしました。


身長は多少見栄もありましたが、正確には177〜178くらいです。
無駄に大きいだけで、ウドの大木ってとこですよ

背が高いうえに、人相も悪い部類に入るので、初対面の印象は「怖い」や「強そう」というのが多いのですが、中身は単なるビビりのへたれです
さらにお酒もまったくダメなので、外見とのギャップに「お前にはがっかりだ」、と言われることが多いんですよ
ギャップ効果が逆に働いてしまうことが多くて困ったものです

しょうもないわたくしですが、今後ともよろしくお願いします
2012/5/6 19:50
モコモコの新緑
momomappuさん、こんばんは。
奥秩父の山々はいぶし銀のような渋さがありますね モコモコの新緑、綺麗です〜
岩に寝ころびながらあの景色。なんて贅沢なんでしょup両神山は、相棒の行きたい山リストに入っています

momomappuさんのレコは行きたくなりますね
前回の牛の寝通りなんてホント行きたいです そしてI♡牛寝には笑いました ツボです

あと、リスと戯れるレコも好きです。
3匹のリスと戯れながら歩くなんて なんて羨ましい・・と思いましたよ
happy02

これからもレコ楽しみにしています
2012/5/7 20:51
両神山、いいですよ。
konontanさん、コメントありがとうございます

いぶし銀、いい表現ですね
アルプスもいいですけど、奥秩父の森の深い感じがとても好きです。渋いですよね
展望台は一人占めで贅沢でした〜。

牛の寝通りは、ほんと大好きなところです。
初めて歩いた時は、全身鳥肌が立ちました。
四季を通して訪ねたい場所です
Tシャツも、誰か有名なデザイナーさんに作ってもらいたいですよ

リスには驚きました
なんだったんでしょう、バカにされてる、ような気もしましたが、ここは好かれたと思っておきます

両神山はいい山ですよ!
そろそろアカヤシオがいい感じだと思います。
僕は日向大谷からしか登ってないすけど、自然林が多くて新緑はキレイですし、エンレイソウやニリンソウもたくさんあって楽しかったです
ぜひ相棒さんと歩いてみてください!

これからも良い山行をやっていきましょう
2012/5/8 22:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら