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Yamareco

記録ID: 1879313
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

飛龍山

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
asotobo その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:19
距離
19.7km
登り
1,749m
下り
1,754m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:45
休憩
0:33
合計
12:18
5:46
5:46
46
6:32
6:37
90
8:59
8:59
101
10:40
10:40
45
11:25
11:25
19
11:44
11:44
3
11:47
11:48
2
11:50
11:50
22
12:12
12:12
5
12:17
12:40
19
12:59
12:59
35
13:34
13:35
71
14:46
14:46
40
15:32
15:32
36
16:08
16:08
104
17:52
17:54
1
17:55
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 のめこいの湯
http://www.nomekoiyu.com/
受付が18:00まで
想定外のギリギリ滑り込み
道の駅たばやま
今日はここから
2019年06月01日 05:37撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 5:37
道の駅たばやま
今日はここから
集落を進むと手作り感たっぷり登山口の標識
2019年06月01日 05:46撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 5:46
集落を進むと手作り感たっぷり登山口の標識
畑の獣避けの柵に沿って進む
熊が出るらしい
2019年06月01日 06:01撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 6:01
畑の獣避けの柵に沿って進む
熊が出るらしい
2019年06月01日 06:17撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 6:17
2019年06月01日 06:32撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 6:32
2019年06月01日 06:46撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 6:46
柔らかな登山道をひたすら
2019年06月01日 06:57撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 6:57
柔らかな登山道をひたすら
傾斜のきついところあったり
2019年06月01日 07:40撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 7:40
傾斜のきついところあったり
2019年06月01日 07:55撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 7:55
サヲウラ峠
どちらから来ました?
2019年06月01日 08:07撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 8:07
サヲウラ峠
どちらから来ました?
2019年06月01日 08:21撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 8:21
2019年06月01日 08:21撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 8:21
緑たっぷりの中をすすむ
気分がいい
2019年06月01日 08:21撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 8:21
緑たっぷりの中をすすむ
気分がいい
ところどころツツジが綺麗
2019年06月01日 08:29撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 8:29
ところどころツツジが綺麗
2019年06月01日 08:42撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 8:42
2019年06月01日 08:46撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 8:46
熊倉山へ到着
2019年06月01日 08:59撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 8:59
熊倉山へ到着
なんとか熊倉とは読める
火打岩ってどの岩でしょうか?
2019年06月01日 09:02撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 9:02
なんとか熊倉とは読める
火打岩ってどの岩でしょうか?
2019年06月01日 09:08撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 9:08
でた
熊の爪あとでしょうか
かなり時間は経っていそうですが
こんなのにやられたらひとたまりもない
2019年06月01日 09:16撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 9:16
でた
熊の爪あとでしょうか
かなり時間は経っていそうですが
こんなのにやられたらひとたまりもない
ここからはきついですよ
下山してきた方からのアドバイス
二人続けての異口同音に
2019年06月01日 09:52撮影 by  SO-04J, Sony
1
6/1 9:52
ここからはきついですよ
下山してきた方からのアドバイス
二人続けての異口同音に
2019年06月01日 09:58撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 9:58
露岩って伝えたいんだろうけど
メッセージは見えません
2019年06月01日 10:22撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:22
露岩って伝えたいんだろうけど
メッセージは見えません
シャクナゲがちらほら
2019年06月01日 10:22撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:22
シャクナゲがちらほら
2019年06月01日 10:33撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:33
紫陽花だそうです
2019年06月01日 10:35撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:35
紫陽花だそうです
2019年06月01日 10:35撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:35
2019年06月01日 10:38撮影 by  SO-04J, Sony
1
6/1 10:38
シャクナゲ、つぼみはこんな鮮やかな赤なのに
2019年06月01日 10:39撮影 by  SO-04J, Sony
1
6/1 10:39
シャクナゲ、つぼみはこんな鮮やかな赤なのに
群生が拡がります
2019年06月01日 10:39撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:39
群生が拡がります
前飛龍山 1,945m
2019年06月01日 10:39撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:39
前飛龍山 1,945m
2019年06月01日 10:40撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:40
2019年06月01日 10:40撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:40
2019年06月01日 10:41撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:41
鮮やか
2019年06月01日 10:41撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:41
鮮やか
紫陽花?
2019年06月01日 10:46撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:46
紫陽花?
2019年06月01日 10:57撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 10:57
飛龍権現の分岐
禿岩は左手でしょうか
案内は見当たりません
2019年06月01日 11:21撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 11:21
飛龍権現の分岐
禿岩は左手でしょうか
案内は見当たりません
2019年06月01日 11:24撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 11:24
2019年06月01日 11:47撮影 by  SO-04J, Sony
1
6/1 11:47
分岐へ戻り禿岩へ
2019年06月01日 12:59撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 12:59
分岐へ戻り禿岩へ
禿の上に「カムロ」と手書きされてます。
ここに標識あってもなぁ
2019年06月01日 12:15撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 12:15
禿の上に「カムロ」と手書きされてます。
ここに標識あってもなぁ
禿岩、全景が撮れないので
雰囲気が伝わらない
2019年06月01日 12:55撮影 by  SO-04J, Sony
6/1 12:55
禿岩、全景が撮れないので
雰囲気が伝わらない
これでもかのシャクナゲ
2019年06月01日 12:56撮影 by  SO-04J, Sony
1
6/1 12:56
これでもかのシャクナゲ

感想

半年ぶりの山行。
足慣らしのつもりが超ハードな一日に。
先週のヤマレコではシャクナゲはまだ早いとのことでしたが見頃になってました。
もともとは三条の湯でテン泊してピークを目指そうかと計画していましたが「日帰りできるんじゃない?」って甘いささやきで無惨なことに。
サヲラ峠まで右回りと天平尾根経由の左回り
コーストタイムにあまり差がないようでどちらでもいいのかと小学校脇の入口がはっきりしなかったので右回りで登る。
途中、枝にメガネをさらわれ見事に放物線を描き宙をまい登山道から30m下まで飛んでいってしまった。
着脱式のサングラスを着けていたの効を奏して発見することはできたものの傾斜地で太ももの筋を伸ばしてしまって左足を上げると痛みが走ように。前飛龍手前のミカサ尾根あたりからペースが落ちてしまった。
そして下山はコースを替えて天平尾根を進んだのも失敗。
狭小な登山道に緊張し踏ん張り過ぎたのか両膝に痛みが出てしまった。
休憩どころか人とすれ違う余裕すらない危険なコース、下山に天平尾根を進んだのが最大のミスであった。
そしてコース上にはトイレが全くない。
日帰りピストンにはかなり難易度が高く二度目はないなと満身創痍の体を労るのであった。

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