竜ヶ岳で昇竜祈願！

2019年06月03日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.6km
• 登り: 420m
• 下り: 405m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:00

7:10 石博峠
7:40 7:40 重ね岩
8:00 8:30 竜ヶ岳
8:50 8:50 重ね岩
9:10 9:10 石博峠
9:10 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石榑峠
路肩を使えば結構止められる

コース状況／危険箇所等

下山時は滑りやすい足元に注意

写真

石榑峠から出発。
私の車だけ。

尾根に出ると、静ヶ岳、銚子岳、御池岳、
その奥に伊吹山が見えた。

その伊吹山をズームすると、
真田丸に出ていた岩櫃城を想起させる、
山塊と雲

笹原を抜ける一本道

ドラゴンズのユニフォーム着て、
竜ヶ岳で昇竜祈願
今年こそAクラス

白い羊は皆無。
ミニチュアモードでヒツジの雰囲気を味わう。

大ガレの崩壊具合を確かめる。
現場はう回路が用意されている。

県境縦走路の先に釈迦ヶ岳。
その奥に、次に登る御在所岳

感想

munesan

今年の鈴鹿セブンマウンテンも残り2座。
6月に入り、いよいよヒルが活動し出す頃。
その前にクリアーすべく、竜ヶ岳へ。
2座をめぐるため、短時間で登れる石榑峠からの道をチョイス。
天気予報は、午前中くもり、午後から晴れ。
平日は空いているだろうと石榑峠に向かうと、一番乗り。
久しぶりの石榑峠から、重ね岩を経由し、山頂へ。
シロヤシオは全く咲いていなかったが、展望は良好。
特に、静ヶ岳、銚子岳、御池岳の奥に見える、台形の伊吹山の山塊が、
雲がかかっていたこともあって、真田丸の岩櫃城のようでかっこよかった。
山頂部も独り占め。
中日ドラゴンズのユニフォーム着て、昇竜祈願。
白いヒツジの気配はなく、残念。
下山時に3人のソロの方とすれ違っただけ。
移動して残り1座、御在所岳を目指します。