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Yamareco

記録ID: 1884306
全員に公開
ハイキング
東北

多賀城址散策,南三陸町志津川を再訪、仙台で胃カメラ

2019年06月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:24
距離
1.4km
登り
23m
下り
19m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:22
休憩
0:00
合計
0:22
11:20
22
11:42
ゴール地点
天候 梅雨入りするも曇天,翌日は本降りでスキーの計画は頓挫
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙台から三陸海岸は、三陸自動車道が便利
午前中は仙台市内で胃の内視鏡検査を受診
痛みも苦しさもなく、名医の手管には驚嘆するばかりでした :-o
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午前中は仙台市内で胃の内視鏡検査を受診
痛みも苦しさもなく、名医の手管には驚嘆するばかりでした :-o
検査後に多賀城市に移動して多賀城址を散策します
マップ代わりに案内板を激写します
2019年06月07日 11:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:16
検査後に多賀城市に移動して多賀城址を散策します
マップ代わりに案内板を激写します
ふむふむ、あー行って、こー廻ればよいのですね♪
2019年06月07日 11:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:16
ふむふむ、あー行って、こー廻ればよいのですね♪
最初にメインの政庁跡
礎石が想像をかき立てます
2019年06月07日 11:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:17
最初にメインの政庁跡
礎石が想像をかき立てます
政庁跡の南には石畳が整備されています
デコボコしていて少々歩きづらいですね

2019年06月07日 11:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:20
政庁跡の南には石畳が整備されています
デコボコしていて少々歩きづらいですね

さらに南には政庁の南門跡
楼門の左右廊部分は勾配下がりになっておるようです
ちょっと不思議
2019年06月07日 11:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:21
さらに南には政庁の南門跡
楼門の左右廊部分は勾配下がりになっておるようです
ちょっと不思議
その外側は土塁に繋がっていたようです
2019年06月07日 11:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:22
その外側は土塁に繋がっていたようです
南門の南は傾斜しています
2019年06月07日 11:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:22
南門の南は傾斜しています
傾斜地を下って見返すとこんな感じ
石の階段と勾配面の配列によって感覚的に高さや傾斜が緩く感じるようです
2019年06月07日 11:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:24
傾斜地を下って見返すとこんな感じ
石の階段と勾配面の配列によって感覚的に高さや傾斜が緩く感じるようです
政庁跡の東側をまわって戻ります
復元品でしょうけど、土塁が続いています
こんなのが好きです♪
2019年06月07日 11:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:27
政庁跡の東側をまわって戻ります
復元品でしょうけど、土塁が続いています
こんなのが好きです♪
土塁の根方には石でつくった開渠(水路)
これは当時物だと期待したいですね
2019年06月07日 11:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:27
土塁の根方には石でつくった開渠(水路)
これは当時物だと期待したいですね
あっという間に戻ってしまったので、北面の遺構も見にいってみましょう
2019年06月07日 11:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:30
あっという間に戻ってしまったので、北面の遺構も見にいってみましょう
舗装路をまたいでから、左か、右か
2019年06月07日 11:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:34
舗装路をまたいでから、左か、右か
左の役所跡を見にきました
建物の礎石に比して敷地は広大です
当時は空き地には何があったのでしょうか?
2019年06月07日 11:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:36
左の役所跡を見にきました
建物の礎石に比して敷地は広大です
当時は空き地には何があったのでしょうか?
くるっと廻って駐車場に戻りました
普通車20台程度のキャパでした
車に乗って移動します
2019年06月07日 11:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 11:41
くるっと廻って駐車場に戻りました
普通車20台程度のキャパでした
車に乗って移動します
多賀城から車で1時間
これ、何だかわかりますか?
南三陸町志津川の旧防災庁舎です
周辺の地形や景観が変わってしまったので、移転したのかと思いました。
建物遺構は保存され、ここは公園化されるそうです。
工事中なので近寄れず、般若心経と線香をお供えできなくて残念でした。
2019年06月07日 13:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:32
多賀城から車で1時間
これ、何だかわかりますか?
南三陸町志津川の旧防災庁舎です
周辺の地形や景観が変わってしまったので、移転したのかと思いました。
建物遺構は保存され、ここは公園化されるそうです。
工事中なので近寄れず、般若心経と線香をお供えできなくて残念でした。
■震災の翌年(2012年冬)です■
復興関連事業で何度も志津川へ行きました。
防災庁舎を目にする度に悲しさと虚しさにおそわれ、目には涙があふれて困ったものです。
チョコレートは、仮設コンビニが開店直後の頃で食料購入が不便だったので行動食として持っていったものです。
2012年01月27日 11:36撮影 by  F03B, DoCoMo
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1/27 11:36
■震災の翌年(2012年冬)です■
復興関連事業で何度も志津川へ行きました。
防災庁舎を目にする度に悲しさと虚しさにおそわれ、目には涙があふれて困ったものです。
チョコレートは、仮設コンビニが開店直後の頃で食料購入が不便だったので行動食として持っていったものです。
海岸に近いこの建物も残っていました
屋上直下の壁面に津波の高さが記されています
2019年06月07日 12:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 12:52
海岸に近いこの建物も残っていました
屋上直下の壁面に津波の高さが記されています
この建物の説明看板ありました
2019年06月07日 12:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 12:53
この建物の説明看板ありました
志津川漁港
まだ建設重機が作業していましたが、惨憺たる空気はもうありませんね
2019年06月07日 12:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 12:58
志津川漁港
まだ建設重機が作業していましたが、惨憺たる空気はもうありませんね
志津川復興のシンボル
三三(サンサン)商店街に寄ってみますね
2019年06月07日 13:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:30
志津川復興のシンボル
三三(サンサン)商店街に寄ってみますね
仮設建築のようですが、数棟建っていて元気感ただよいます
2019年06月07日 13:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:29
仮設建築のようですが、数棟建っていて元気感ただよいます
裏手にまわって食事できるお店を探します
お昼の時間を外したので、お客はチラホラですね
2019年06月07日 13:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:27
裏手にまわって食事できるお店を探します
お昼の時間を外したので、お客はチラホラですね
キラキラ丼を提供する食堂街ありました!
2019年06月07日 13:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:27
キラキラ丼を提供する食堂街ありました!
テキトーにそのうちの一軒
サーモンいくら丼をいただきました
税別1,700円、すごくおいしかった [[scissors]]
2019年06月07日 13:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:09
テキトーにそのうちの一軒
サーモンいくら丼をいただきました
税別1,700円、すごくおいしかった [[scissors]]
帰路、登米ICから車で1分の東陽寺で道草
山本周五郎さんの小説「樅の木は残った」の主人公、原田甲斐の墓所があります
2019年06月07日 13:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:57
帰路、登米ICから車で1分の東陽寺で道草
山本周五郎さんの小説「樅の木は残った」の主人公、原田甲斐の墓所があります
うんちくが書かれています
震災復興当時は観光気分で訪れる気がしなくて、今回はじめて寄ってみました
なぜか、ホッとしました
2019年06月07日 13:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:58
うんちくが書かれています
震災復興当時は観光気分で訪れる気がしなくて、今回はじめて寄ってみました
なぜか、ホッとしました
さて車内の様子、
翌日は月山で山スキーするつもりでスキー積んできました。
しかし東北地方は梅雨入りして翌朝は本降りとなりました。
仙台で一泊ののち残念ながら自宅直帰となりました。
2019年06月07日 16:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 16:09
さて車内の様子、
翌日は月山で山スキーするつもりでスキー積んできました。
しかし東北地方は梅雨入りして翌朝は本降りとなりました。
仙台で一泊ののち残念ながら自宅直帰となりました。

感想

ほんとは日記の内容なのですが、多賀城址散策のログをつけて無理矢理記録にしあげました。笑ってご容赦ください。

■多賀城
仙台の青葉山城はつとに有名で観光整備もなされていて多くの人が訪れます。
仙台市の隣街、多賀城市には多賀城址(国の特別史跡に指定)がありますが、一般的な認知度は低いんでしょうね。
奈良朝から平安朝の頃の施設ですので、「城」といってももちろん天守閣も石垣もありません。
木柵と土塁で防御態勢をとった東北地方の役所、と言えば理解しやすいと思います。
ほぼ平坦な遺構しかありませんが、イマジネーションを働かす事さえできれば、そこここに平安時代の役人が闊歩し、小さな馬に飼い葉を与える埴輪みたいな格好をした軍人の姿が見えたりします。
歴史好きは安上がりです(笑)

■志津川の地
震災の翌年に80坪ほどの木造建築の依頼がありました。
遠方なので段取りが大変であり、インフラ復旧前で不便な事もあって正直なところ気乗りしなかったのですが、「話しがあったという事は縁があったという事」と思いたって初めて東北地方での、それも被災地での建築工事をしてきました。
志津川はテレビで何度も観たあの津波被害の土地です。
初めて訪れた時には言葉もなにも・・・。
訪問回数を重ねても慣れるという事は無くて、行くたびに悲しさと虚しさで胸がいっぱいになったものです。

今回、7年ぶりの訪問となりました。
最初に探したのは当時建設した建物です。高台の上で元気に稼働して、地域経済の復旧と街づくりに活躍しているようです。
次は旧防災庁舎。
防災無線のアナウンス担当のお嬢さんが波に飲み込まれるまで避難放送をした、あの建物の残骸です。
当時はここでお経と線香を供えるのが習慣でしたが、今回もそれが主目的です。
例の鉄骨造は見つかりましたが、どうも景色が違う。移転したのかな?
残念ながら周辺工事中のため近くに行くこともできないようです。

三三商店街で聞いたところ、建物の場所は変わっていないそうでした。
高い堤防などで景色が変わってしまったのですね。
7年ぶりに訪れた志津川の地。
人が住めない土地があったりして「途上感」は感じるのですが、涙は出さずにすみました。ホッとしました。
7年前から私の心の片隅に住み着いてしまった小さな喪失感も、何とかして消すべき時がきたのかもしれません。

■苦痛の無い胃カメラ(驚)
今回の旅のきっかけは胃カメラだったのです。
私は神経過敏です。経鼻カメラならば胃まではスルスルと入ってゆくのですが、胃に入った途端にもうダメです。
おかげで今までは睡眠剤で眠らせてもらってから内視鏡検査を受けていました。

仙台には内視鏡の権威がいて、初めて受診しました。
体に異物を挿入するのですから違和感は当然ありますが、痛みや吐き気、大きな苦しさが全くないのです
後ほどドクターにお聞きしたところ、ご自分でも胃カメラを飲んで、少しでも楽になる姿勢や呼吸法を研究されたそうです。
胃壁に余計な刺激を与えないように必要以上にカメラ操作を重ねるので腱鞘炎が治らないとも言われておりました。
「効果的な内視鏡検査を嫌う人が少しでも減るようにしてゆきたい」との言葉にプロフェッショナルを感じてきました。

■ああ、月山
仙台市内で一泊し、翌日は月山の東面を滑るつもりでした。
残念ながら梅雨入りしてしまい当該山域は本降り!
ホテルで予定外の朝食を食べて自宅直帰となりました。ああ残念。


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訪問者数:510人

コメント

なるほど
おはようございます。

何で仙台で胃カメラ?と思いましたがそういういきさつが有ったのですね。
志津川の津波災害はユーチューブで何度も見ていたのですが建物に記された津波の高さに改めて驚き、恐怖を感じました・・。
https://www.youtube.com/watch?v=8vZR0Rq1Rfw

この期に及んでまだスキー滑走を画策していたとは・・、往生際の悪い
2019/6/9 6:35
Re: mumさん
おはようございます。

そんなわけでして、健康と興味と追憶の東北ツアーでした。
メインイベントが不発で残念でしたが、これも我が身の不徳の結果と思っています。

ユーチューブありがとうございます。
久々に映像をみました。
やっぱりドキドキします。
一瞬のうちに人々の努力も怠惰も、悪事も善行も、全てが無に帰ってしまったのです。
しかし、再び生活を始めた人々を見てきて、生きる力は強いなと、改めて実感しました。
2019/6/9 7:56
月山とかヌルいところに
どうして?って思っていましたがそういう事情だったんですねー!
私もカメラは苦手で、派手に雄叫びあげちゃって、次に控えてる患者さんを恐怖に陥れるタイプで、今ではマウスピースをくわえただけで震えが出ます(-_-;

福島の立ち入り禁止区域には今も仕事仲間が出向しています。
令和は平穏に過ごせると良いですね(^ω^)
2019/6/9 21:25
Re: Mさん
こんばんは。
Mさんも、やっぱり
マウスピースをはめられただけで心臓バクバクですよね。
何年も前ですが初めてやった時にはあまりに苦しくてとてもガマンできず、自分の手でカメラを引きずり出しましたよ
そのために以後は内視鏡には睡眠剤がセットになっていました

ところが今回はほとんど抵抗なく噴門を越えて十二指腸まで無事に診てもらえた
恐るべし、ト−ホクの医療技術

震災の傷跡が無くなるには相当な年月が必要でしょうし、ようやく傷跡がなくなった頃にはもう「喉元過ぎて」しまうのかもしれませんね。今回の被災地には教訓が残るでしょうけどね。

山遊びができるような平和な日々が一番です。
2019/6/9 21:51
親子丼と胃カメラと山スキ−と
これからの新しい登山スタイルですね
恐れ入りました

さらにオプションが城址めぐり
仙台城ではなく多賀城址を選ぶとは渋すぎ
2019/6/10 20:29
Re: ten先輩
おはようございます。
楽しい東北ツアーでした。
多賀城跡は私の他に一組見掛けただけで静かです♪

海無し県で生まれ育つと、海辺に行った時には海鮮丼系統から逃れられませんね。
2019/6/11 6:38
志津川の地
はじめまして、gankoyaさん。酒田のmatayannです。

志津川のことが書いてあったので ・・・
建築関係で三陸の復興に深く関わっていたんですね。 3.11の日、職場の3階でRCの柱が音を立てて揺れる恐怖は今も鮮明に覚えています。そして、停電、携帯のテレビに飛び込んできた、あの三陸沿岸を襲う大津波の映像。私も社会福祉協議会が運行するボランティアバスで毎月行っていましたが、行く度に涙せずには居られませんでした。その後は復興応援の積りで三陸旅行が年中行事となっています

ところで、沢山のお仲間と楽しく登ったり、滑ったりされているレコをいつも羨ましく拝見しています。地元の鳥海山や月山にも良く来られているようですし、去年、祓川で一緒に写真を撮らせていただいたエバ父さん・Оさんともお知り合いなんですね 私も定年退職を機に、東京在住の兄に誘われ、皆さんの様には行きませんが、二人で山スキー を楽しんでいます。月山の大雪城は残念でしたね これからもよろしくお願いします。
2019/6/14 14:27
Re: matayannさん
こんにちは。
何度も拍手いただいており、ありがとうございます。
どうやら同年齢のようですね。

一瞬にして全てを奪い去ってしまった巨大津波の爪痕は、人生の円熟期といってもいい世代の男にとっては「人生って一体なんなのだろう」という、絶望的な虚無感を味わわされる景観でした。当時の感情がずっと心の情景として残っていて、たまに涙ぐんでいました。
でも今回、7年ぶりですが訪問できて良かったですよ。
生きようとする人々の力は大きいですね!
私も(少々遠距離ですが)機会を作って再度海鮮丼を食べに行きましすよ♪

ところで、越後チームのお二人に会われていたのですね。
闊達で力強いターンをするエバ父さんと、物静かで流れるようなターンをするOさんコンビ。とてもかなわんな、と思いながらも目標にしている方たちです。

鳥海山は通えば通うほどに魅力的なお山ですので、体が動くうちは精力的に通いたいと思っております。どこかで遭遇したときには宜しくお願いいたします
ありがとうございました
2019/6/14 15:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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